大人なりきり掲示板

昇ちゃんといちいち
日時: 2017/09/22 03:06
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

題名通りです!

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Re: 昇ちゃんといちいち ( No.234 )
日時: 2017/09/28 19:33
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

万里「まぁ…ギリギリだろ?」
なんて言う

和「…あ。あれかな!」
見つければ笑って

望「んっ」
ぎゅーっとして

至「…ん」
自分も適当に吹いて

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.235 )
日時: 2017/09/28 19:40
名前: 音猫 (ID: ybF6OwlW)

凛「そ、そうだけど!」
むすっとして顔を背け

赤葦「あぁ、ですね」
中に入れば簡単な受付を済まして

臣「はは、どうした?」
ぎゅっと抱き締めながら笑って

美九「んー眠いー」
ボスっとベットに寝転んで

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.236 )
日時: 2017/09/28 19:46
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

万里「はいはい、もう拗ねるなって」
優しくぎゅーして

和「小っちゃい子、沢山だね」
なんて少し笑って

望「へへ、好き、大好き」
ぎゅーっとして笑顔でうりうりする

至「とまってく?母さん帰ってくるけど」
笑って

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.237 )
日時: 2017/09/28 19:58
名前: 音猫 (ID: ybF6OwlW)

凛「別に拗ねてないもん…」
むすっとした声でそう言って

赤葦「時間帯の問題もあるでしょうね」
はい、とラケットを渡して

臣「お、おー?」
少し驚きながらも頭を撫でて

美九「んー…ビックリされないかなぁ」
完全に事後の雰囲気で

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.238 )
日時: 2017/09/28 20:03
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

万里「拗ねてる拗ねてるー」
ぎゅーっとして

和「確かに」
なんて笑えばポン、と投げて

望「臣さんは?」
目をジッと見て

至「……はは、無理かも」
なんて苦笑して

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.239 )
日時: 2017/09/28 20:11
名前: 音猫 (ID: ybF6OwlW)

凛「跡つけるからだもんー」
口聞いてあげません、と言って

赤葦「賑やかですね、木兎さんがいっぱいいるみたい」
打ち返して

臣「好き…んや、愛してるよ」
チュッと額にキスを落とし

美九「だよねぇ…大人しく帰るー」
そうは言いつつ寝転んだ状態で腕を広げ

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.240 )
日時: 2017/09/28 20:47
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

万里「えっ…」
猛反省←

和「…えっ、無理手に終えない」←
打ち返し

望「…へへ、おじいちゃんとおばあちゃんくらい大好き」
最大級の好き←

至「…ん」
そのまま抱きつく

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.241 )
日時: 2017/09/28 21:08
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

凛「………」
内心楽しそうな笑を漏らしていて

赤葦「確かに、それは手に負えないですね」
くすくす笑って打ち返し

臣「……まぁ、嬉しいんだけどな」
微妙そうな顔をし

美九「あー……至好きー、離れたくないー」
駄々をこね始めて

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.242 )
日時: 2017/09/28 21:38
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

万里「…ゴメン、これからは脚のつけねとかで我慢するから」←
といい

和「けい君うまいね…!」
打ち返して

望「…え、嫌なの?」
シュンとして

至「んー、ちょいまち」
翡翠さんに電話して

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.243 )
日時: 2017/09/28 21:41
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

凛「……もー、ほんとに反省してる?」
視線を向ければむすっとしたまま

赤葦「先輩もうまいですよ」
軽々と打ち返し

臣「いやいや、嫌じゃないぞ」
ぎゅっと抱き締めて頭を撫で

美九「………」
少し拗ねながら首筋を甘噛みし始め

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