大人なりきり掲示板
- 昇ちゃんといちいち
- 日時: 2017/09/22 03:06
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
題名通りです!
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- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.324 )
- 日時: 2017/10/01 13:42
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
至「…チッ」
冷たい舌打ちと同時に激しく突き上げて
天馬「…ん。俺との子だろ?」←
信じちゃってる
里緒「…ンン…ッ!…ぅ、ぐ」
涙目になりながら、ビクビクしながらも悦くしようと必死で
望「…ひあぁっ、…ゃっ、ゃらっ」
泣いてよがりながら珍しく抵抗して
翡翠「…ぅ…む」
慣れないながらも、少しずつ大胆に頑張って
万里「…イイの?」
なんて笑えば自身を入れていき
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.325 )
- 日時: 2017/10/01 15:44
- 名前: 音猫 (ID: Vy4rdxnQ)
美九「ひ、ぁぁッ!」
背中を仰け反らせれば中を締め付けながら達して
詩音「…そーね、産むならあんたとの子がいいわ」
ぎゅっと胸に顔を埋めて安堵の息を漏らし
綴「……ねぇ、入れさせて」
口からものを抜けば下着を脱がせて
臣「…んな声で啼いて、止めるわけないだろ…ッ」
腰を掴めばぐっと奥を突いてから欲を吐き出してしまい
真澄「はっ…ね、出していい?」
飲んで、と楽しそうにお願いして
凛「ん、ぅ……っ」
返事をする代わりに中を締めて
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.326 )
- 日時: 2017/10/01 16:11
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
至「…ッ!」
こちらも達すれば、バックに変えてつき出して
天馬「…は?まさかお前」
ようやく気がついて
里緒「え…ぁっ」
ピクッと反応しながら
望「…ひぃぁ…ッ、〜〜ッ!」
達してしまい、少しでも安心感がほしくて顔を見て
翡翠「…んぅ」
チラッと目を合わせれば、コクと頷いて
万里「…っと」
ぐるっと対面座位に変えてつきだし
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.327 )
- 日時: 2017/10/01 17:24
- 名前: 音猫 (ID: Vy4rdxnQ)
美九「ぁっ…や、っ、いたる…ッ」
顔が見れなくて途端に不安になれば、泣きそうな声で名前を呼んで
詩音「あら、気づいた?」
舌を出しておちゃめな笑を浮かべ
綴「………ダメ?」
いい、という言葉があるまで入れるつもりは無いらしく
臣「はぁ、はぁ……」
モノは抜かずに落ち着くように荒い息を吐いて
真澄「っ…あり、がと、」
ぐっと力を入れれば喉奥に欲を放って
凛「ぁ、ひぅっ…」
顔を見られるのが恥ずかしくて鎖骨あたりに噛みつき
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.328 )
- 日時: 2017/10/01 17:50
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
至「…イヤ?浮気相手のならいいんだ」
冷たい声でガンガン突き上げて
天馬「…お前なぁ、俺がどんだけ…」
はぁー、と長いため息を吐いて
里緒「…ぁ…ッ」
ふるふると、首を横にふって
望「…は…ぁッ、…んんっ」
この間にも、無意識にひくひくと中をうねらせて
翡翠「ん…!」
目を見開くも、頑張ってなんとか飲み込んで
万里「…ッ」
そのまま腰をつかんで密着しながら突き上げて
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.329 )
- 日時: 2017/10/01 18:01
- 名前: 音猫 (ID: Vy4rdxnQ)
美九「ひっ、ぃぃ…」
尻を突き出す格好になりつつも、恐怖に歯を食いしばって耐え
詩音「ふふっ、ごめんなさいね」
悪びれもなくくすくす笑い
綴「ん……それじゃあ、」
秘部に触れさせれば、生で中へと入れて
臣「の、望、大丈夫か?」
我に帰れば頭を撫でながら目を見て
真澄「く、ぁぁ……」
やばいと思いつつも口からものを抜いて
凛「っ、う〜〜!」
がぶがぶと噛んて
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.330 )
- 日時: 2017/10/01 18:08
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
至「……あぁ、浮気相手は俺?」
なんてガンガン遠慮なく突き上げていく
天馬「……たく」
癖なのか頭をかいて
里緒「…ひぁあッ、…な、なっ」
なんでそのままって、焦る(ピルの存在をまだ知らない)
望「…おみ、さ…ん」
ポロポロと泣きながらギュッとし、深いキスをして
翡翠「…ぅ」
口から飲みきれなかった分がつたって
万里「…ッ、…は」
痛みに耐えるように、ガンガンついて
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.331 )
- 日時: 2017/10/01 18:44
- 名前: 音猫 (ID: Vy4rdxnQ)
美九「い、やっ……やだ、いたる!」
珍しく大きな声を出せば必死に止めようとして
詩音「……怒った?」
上目遣いに相手を見て
綴「大丈夫っすよ、避妊薬あるんで」
ゆっくりと動きながら頬にキスをし
臣「んっ、ふ……ごめんな、怖かったよな」
優しく甘いキスをしつつ、相手を労る様に腰を撫でて
真澄「やば……エロすぎ、あんた」
押し倒せば手際よく服と下着を脱がせ
凛「ぁ、ばんり、く……っ、ん」
かんだ所を舐めれば、幸せそうに甘い声を漏らして
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.332 )
- 日時: 2017/10/01 18:59
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
至「……何?」
顔をつかんで目をあわせて
天馬「いいや、別に」
ちょっとマネージャーにオーディションの件話してくると言う
里緒「…んぅ…ぁっ」
ピクリピクリと跳ねながら、中が自然と絡み付いて
望「…や…だ、やさしく、してっ」
首に腕を回せばぎゅっとして
翡翠「きゃっ、真澄く…ッ」
口から零れたものを拭いたい
万里「…ん?何?」
突き上げながら、ちょっと嬉しそうなこわねで
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.333 )
- 日時: 2017/10/01 19:39
- 名前: 音猫 (ID: Vy4rdxnQ)
美九「こ、わい…やだ、こわいよ……」
顔が見れて安堵したのか、ボロボロとマジ泣きし始めて
詩音「ん、いてら」
ヒラヒラと手を振り
綴「はぁ…ホント浮気とか許さないっすから」
擦りつけるように動かしつつ、首筋に噛み跡やキスマークを散りばめて
臣「うん、ゴメンな」
ヨシヨシと頭を撫でつつぎゅっと抱き締め
真澄「ねぇ、生でいい?中に出したい」
口元を拭ってやれば爛々と輝く瞳で見つめ
凛「すき、だよ…ッ」
ふにゃっと笑えば啄むようなキスをして
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