官能小説(オリジナル18禁小説)

お手伝いさん募集
日時: 2022/02/12 10:26
名前: やまやま

高校受験合宿のお手伝いさん募集。
 勤務は、週に2泊3日連続勤務。
 受験生3人の合宿の身の回りの一切。
 募集女性2名。年齢35歳まで。
 全身全霊で受験生に尽くせること。
 既婚者優遇。要面談。
 期間は基本3月。1月単位で延長もあり得る。

こんな広告募集をだした宏だった。

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Re: お手伝いさん募集 ( No.300 )
日時: 2023/02/21 19:51
名前: やまやま

まずは自分手を触れて、指先を絡ませていく。

Re: お手伝いさん募集 ( No.301 )
日時: 2023/02/22 09:58
名前: やまやま

少年を前にして、奥様が言う。
自分の母親に近い年の女性。
優しく、耳元で囁いてくれる。
女を感じている少年。

指先もしなやかで、柔らかだ。
その指先が、少年の首元這っている。
耳に吐息を掛けながら、奥様は言う。

もう大人なのよね。
そう言うと、少年の股間をそっと触れ始める。

もうこんなに硬いわよ。
もう大人なんだ。

どうしたいの。そう聞く奥様。
入れたいの。
出したいの。
触りたいの。
それとも、見たいの。
舐めさせてあげようかな。

そう言うと、少年の耳に舌を這わせている。

ズボンが持ち上がり、少年のものがそそり立っている。

もう、すぐに感じているのね。
奥様は、少年のズボンとブリーフを脱がした。

大きいわね。それに硬い。
奥様の指先は、優しく、竿を触っている。

股間の付け根、袋も優しく、指先が這っていた。

少年のものから、先っぽから透明な液が滲み出る。

もう、こんなに濡れちゃって。
奥様の指先は、カリに絡み付いて離さない。

出しちゃダメ。我満して。もっと気持ち良くなるから。

Re: お手伝いさん募集 ( No.302 )
日時: 2023/02/22 10:36
名前: やまやま

下半身を露わにして、男のものをピクピクと硬くさせる少年。
奥様の指先は、少年の硬いもののカリに絡み付いている。

どうしたいのかな。

少しだけ見せてあげるわね。
奥様はスカートを脱いで、パンスト姿にした。
ベージュのパンストからは、白いショーツが透けて見える。

奥様は、股間を突き出して、M字に脚を折り曲げて行く。
股間の中心に、浮き上がる突起。

初めて見る女性の誘惑だった。

Re: お手伝いさん募集 ( No.303 )
日時: 2023/02/23 11:03
名前: やまやま

もうこんなに硬くしちゃって。もう垂れ出しているじゃない。
奥様はカリに指先を絡ませて言う。

どうしたいの。

少年は、もっとして。感じたい。
入れさせて。
と言った。

いやらしい男ね。入れたいなんて。
奥様は、パンスト姿の股間を突き出して、透けて見えるショーツを見せつける。
股間の中心が割れ目の突起で膨らんでいる。


ちょっとだけ、触らせてあげるわね。
少年の片方の手を導いて行く。
優しく指先で触れて。
このショーツのラインに沿って触れるのよ。
中心や膨らみは触っちゃダメよ。

奥様は、少年のもう一方の手を導いて行く。
柔らかな乳房、硬く尖る乳首。優しく触れていいのよ。

そういいながら、少年股間のカチカチになったものを、しっかり触れて、刺激し続けた。

Re: お手伝いさん募集 ( No.304 )
日時: 2023/02/23 18:48
名前: やまやま

ピクピクさせている少年。
奥様は、少年の我満する表情と息遣いを見た。

刺激も限界だった。もう吹き出しそうにカチカチだった。

入れたいでしょう。させてあげるわ。
そう言って、パンストとショーツを脱ぎ捨てる奥様。
腰を突き出して、割れ目を見せつける。

少年に、いきなり挿入はダメよ。
しっかり舐めて。吸い付いて。

しっかり、気持ち良くさせてくれたら、入れさせてあげる。
さあ、優しく、唇と舌を使って。

Re: お手伝いさん募集 ( No.305 )
日時: 2023/02/24 07:44
名前: やまやま

少年は、眼の前にある奥様の股間に、そっと吸い付く。
震えるような唇が、柔らかにヒダを刺激する。

初めての女じゃない。でも、こんなに眼の前で、見るなんて。
舌で割れ目を開きながら、唇が這っていた。


そう上手よ。指を使っちゃダメよ。
歯を当てちゃダメよ。
ゆっくりでいいから、じっくりと吸い付くのよ。
奥様は、感じて声高に呻いて言う。


割れ目の左右のヒダ、突起が柔らかに舐められ、時々、唇で吸い付かれて行く。
もっと、もっとして。

奥様の声に応じて、少年は、舌を細め、洞穴の入口を舌先で舐めていた。
暫くして、もう股間はさらに柔らかくなっている。

唇を離すと、奥様は、ダメよもっと、もっと。そう強くいい続けられる。

唇を股間から離すことが出来ない。

もう30分も過ぎた。
でも、奥様は続けるように命じた。
もっと、もっとよ。しっかり舐めて。

少年は、同じ体勢で吸い付いている。
開けた口も、次第に疲れてきた。

疲れた少年が休もうとすると、奥様は休むことを許さない。
もう何時間も舐めているのだろうか。

少年は、許して貰おうと疲れたと言う。
動きが緩慢になっていた。

奥様は、少年が疲れたと言うので、それをそっと調べる。
少年の身体を引き寄せる。
奥様の手は、少年の股間のものに手を当てて、握り込んだ。
柔らかくなっている。芯が無くなって、柔らかに充血だけする半立ちだった。
先っぽから、たっぷり出た液で、濡らしている。
たくさん垂らしてベッドのシーツが大きく湿っていた。

疲れたのね。もう2時間だから、休憩しましょう。
奥様は優しくいった。

奥様は心の中で、この少年は2時間が限界。そう記憶に刻み込む。硬さを保てるのが1時間。カチカチなのは30分。
もっと体力を付けさせないと。
そう思う奥様だった。


Re: お手伝いさん募集 ( No.306 )
日時: 2023/02/24 08:51
名前: やまやま

少年を見て、だらしない男と感じ始める。
奥様が触っている少年のものは、半立ちのままの充血だった。

芯が入っていない。
これじゃ男のものとは言えない。

奥様はオイルを自分の指先に塗り込んだ。
指先で竿やカリを刺激する。
反応しているが、芯は入っていない。

袋から、脚の付け根へと刺激する。
その指先は、後ろまで達した。
キュっと締まっている後ろの穴。
しわを柔らかに指先で揉みほぐす。

少年を横向きに寝させる。
背中に座って、左手で、少年のカリを集中的に刺激した。
右手は、お尻から、後ろを襲う。
左手は、中指が柔らかになった後ろの穴に少しづつメリ込んでいる。
人差し指と薬指で、袋を挟み込んで、脚の付け根に沿って刺激した。

ピクピクと反応が戻り始めた。

Re: お手伝いさん募集 ( No.307 )
日時: 2023/02/24 09:44
名前: やまやま

奥様の中指が、後ろの穴に除々入り込んで行く。
人差し指と薬指の刺激も強くなった。

中指が穴に全部飲み込まれた。
グイグイと中指を締め込んで行く、少年の穴。
その度に、カリへの刺激にも敏感になっていた。

暫くすると、芯が入っている。
再びそそり立って、蘇る少年。

使える身体ね。もう硬くなっている。
奥様は心の中で喜んでいた。

穴の中の中指を動かすと、少年のそそり立ったものがピクピクして、先から液が垂れ出始める。

あまり刺激して、逝かせては元も子もない。
一度、中指を引き抜いた奥様。
具合がいいことは確かめた。

脱いでいるパンストで、少年のそそり立っているものの付け根を縛り始める。
出ないように、逝けないように、縛ってあげる。
きつく縛られ、そそり立ったものは、紫色に充血して、カリが大きく膨らんでいる。

Re: お手伝いさん募集 ( No.308 )
日時: 2023/02/25 03:55
名前: やまやま

奥様の指先は、オイルに浸って、少年の紫色に腫れているものを刺激する。ピクピクと逝けそうで、根本をきつく縛られて、逝けない少年。
ダメよ逝っちゃダメ。
出したら許さない。そう奥様は言う。

指先での刺激を受けて、もう我満しきれない少年。

紫色に腫れあがったもの。
敏感になっている。

Re: お手伝いさん募集 ( No.309 )
日時: 2023/03/09 11:58
名前: やまやま

奥様は、少年の精を独り占めし、独占欲に駆り立てる。
紫色の硬く膨らませたもの。
薄いゴムを付けて行く。
ゴムの上からオイルを塗って、脱いだパンストで、少年のものをしごいていた。

ざらつくパンスト。薄いゴムを通して、微妙な刺激がカリを襲っていた。

敏感になっている少年。ひとたまりもなく、一気に逝ってしまう。
縛りあげていても、ビクビク逝っている少年。

奥様は、少年の様子を見て、さらにパンストで擦り続けて行く。
縛られ、萎えられず、逝ったばかりの敏感なものへの刺激。

もうダメ。おかしくなっちゃう。
許して。
少年の声がする。

奥様は、手を弛めはしない。
逃げる少年の身体を抑え付けて、パンストで擦り続けて行く。

少年の手脚が大きく動き、身体を力いっぱいに離した少年だった。
嫌なのね。そう言うと、根本を縛っていたものを一気に弛めた。


ドロッと垂れ出る白い精。
ダラダラと萎えつつある男のものから、垂れていた。

若い。垂れ出る液が白く、粘り付いている。
ゆっくり、ゆっくりと出ていた。
静かに垂れ出る液を見て、奥様は思う。
たくさん溜めていたのね。まだ、垂れ出てくる。

少年の股間は、もうぐっしょりと濡らしている。

少年は、勢い良く吹き出す感触と、喜びを与えられなかった。
出したといった満足感がない少年だった。

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