大人雑談掲示板
- 妄想と現実の出会い
- 日時: 2025/02/08 10:11
- 名前: ヤマ (ID: AUhWJrzr)
妄想と現実の出会い。
どこまでが現実の出会いで、どこまでが妄想か。
誰にも分からない。
性活を描いてみますので、独りごとです。
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- Re: 妄想と現実の出会い ( No.196 )
- 日時: 2025/08/01 06:41
- 名前: ヤマ (ID: cm34dabg)
数日たっても、一樹は現れなかった。
梨花は、奥までズッポリ入れられた感触が忘れられない。
悶えてしまう女体。昼間から女体の芯が、子宮が疼いて堪らない。
梨花は、そんな疼きを紛らわすように、昼下がりに貪るようオナってしまう。
でも、いくらオナっても、洞穴の奥への刺激は、一樹のものには比べようもなかった。
オナってぐったり放心している梨花。
一樹は静かに玄関から、家に入っていた。
脚を広げてオナっている梨花の姿を隙間越しに見て、一樹は下半身をさらけ出していた。
放心する梨花に近づくと、梨花が一樹に気付く。
次の瞬間、一樹の股間の硬いものが、梨花の洞穴の入口に押し付けられ、一気に貫かれる。
ズッポリ根元まで入り込み、グイグイと洞穴を掻き回す一樹。
いきなりの挿入。梨花の洞穴は収縮して、締め上げてしまう。
しっとり濡れて具合のいい粘膜が、一樹のものを包み込んで行く。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.197 )
- 日時: 2025/08/02 09:24
- 名前: ヤマ (ID: uqFYpi30)
いきなり襲われた梨花。
女体は喜んで、咥え込んで離さない。
アアン。ダメよ。
いきなり入れちゃダメよ。
梨花は驚くように、拒む声を出す。
何言っているんだ。
欲しかったんだろ。
しっかり咥え込んで、締め付けているじゃないか。
ビクビクさせている女体。
一樹は、激しく突き入れ続ける。
梨花はもう声が出せない。
呻きだけが、聞こえている。
一樹は、一気に若い精を吹き出して、梨花の洞穴の中を満たして行く。
梨花の洞穴の中は、満たされた濃厚な液で、刺激され、身体中が敏感になって行く。
これからだよ。一樹が言う。
一樹は、バイブを取り出すと、梨花の洞穴の中に差し入れ、激しく動かした。
梨花の女体は、深く逝き続ける。
女体が仰け反って、大きく動いていた。
一樹は、梨花の身体を抑え付けるように、両脚の間に身体を入れ込む。
出したばかりの一樹のものは、梨花の顔に近づいて行く。
一樹の手には、挿入されたバイブを、動かし続け、
もう一方の手は、電マを持って、梨花のクリに刺激を与えて行く。
梨花は口を開いて、呻いていた。
まだ25歳の若妻の梨花。
こんな激しく逝き続けることは、初めての快感だった。
狂ったように女体の芯が感じ続ける。
もうダメ。おかしくなっちゃう。梨花はそう思って、声を絞り出す。
ダメよ。ダメ。
止めないで。もっともっとお願い。
そう口走っている梨花だった。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.198 )
- 日時: 2025/08/02 14:23
- 名前: ヤマ (ID: C9n6E2JV)
バイブを奥まで激しく入れ続けられ、クリに電マを当てられた梨花。
逝き狂い続けて、口だけ大きく開けている。
一樹は、梨花のお口に、逝って出したばかりで、べっとりした男のものを咥えさせた。
しっかり舌を使うんだ。
一樹の言葉に、梨花は無意識に従ってしまう。
電マの刺激は強烈で、梨花が逝くたびに女体が跳ね上がってしまう。
もう許して。お願い。
梨花が涙目で一樹に言う。
ガッチリと身体を抑え付けられ、逃げられない梨花。
一樹は、刺激を止めはしない。
まだまだ、声も出せるんだ。
まだ感じているじゃないか。
もっともっと刺激してあげるよ。
大きく女体をビクビクさせた梨花に容赦なく襲いかかっていた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.199 )
- 日時: 2025/08/03 09:59
- 名前: ヤマ (ID: fmjkHWAF)
梨花が逝き続けている。
一樹は、パッと刺激を止めた。
イヤーン。もっとして。
止めないで。奥も、クリもお願い。
梨花は声を出す。
一樹は、梨花が逝かないよう、少し刺激する。
逝く素振りを梨花が見せると、一樹は、パッと動きを止めた。
それが何度も繰り返し続けられている。
焦らされ、寸止めされ続けられ、狂い出す梨花。
中逝き、奥逝き、中出しの快感をさっきまで深く感じていたことを、頭も身体もはっきり覚えていた梨花。
寸止めだけでは耐えられない。
欲しい。逝かせて。お願い逝かせて。
涙目で懇願する梨花。
我慢するんだよ。
来週はもっと逝かせてあげるから。
一樹はそう言うと、梨花から離れて、帰り支度をする。
梨花は、しがみついて、逝かせて欲しいと願う。
一樹は、オナるのも我慢するんだ。来週もっと愛してあげるから。
オナったなら、来週は愛してあげられないよ。
旦那さんに愛して貰っても良いけど、ゴムエッチだよ。
分かるだろう。約束だよ。
そう言うと、一樹は帰って行く。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.200 )
- 日時: 2025/08/05 10:21
- 名前: ヤマ (ID: n0SXsNmn)
一樹が家に着くと愛子が待っていた。
息子が外で何をしてきたのか、気になっている。
愛子は黙って、一樹に着替えさせる。
いつものジャージを着せて、一樹の股間に指を這わせた。
今日は梨花を愛しに行ったのね。
どうだったかしら。
指先が股間の男のものの形に沿って這っていた。
どうって。梨花は喜んでいたよ。
ヒクヒクと身体全身で感じていたから。
一樹はそう応えた。
愛子は一樹の股間のものの反応を見ていた。
直ぐに硬くなって立っている。
まだまだ溜めたままで、若い精を漲らせていた。
どうしたの。いっぱい溜めたままじゃない。
スッキリ出さないと若い男の身体に悪くってよ。
愛子は言う。
一樹は、梨花をしっかりと愛したあと、焦らして寸止めで狂わせて来たと言う。
最後の最後も、逝かせずに帰って来た。
そう話しをしている。
困った子ね。
若い20代の若妻を、逝かせずに焦らし続けるなんて。
梨花はおかしくなっちゃうわよ。
愛子は言う。
大丈夫。きちんと今晩、旦那さんに入れて貰うよう躾て来たよ。
もちろんゴムエッチで。
旦那さんのものは、硬くならない短いものだと、思うけど、梨花は余計に満たされず、悶えて過ごすでしょ。
明日の朝に、堪らず、梨花が来ると思うけど。
一樹が言う。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.201 )
- 日時: 2025/08/05 13:31
- 名前: ヤマ (ID: n0SXsNmn)
翌朝、梨花が息を荒らげて、一樹の家に来る。
我慢出来ないの。お願い。
目を潤ませて、一樹に合わせるように言う。
愛子は分かっていた。
一樹を呼び、梨花を愛してあげるように言う。
梨花は、直ぐに一樹のズボンとトランクスを下げて、股間のものを撫で上げて刺激していた。
お願い入れて、そう梨花が言いながら、硬く、硬くしようと、吸い付いて、刺激している。
夫の柔らかなものじゃ、逝けないのよ。余計に我慢出来なくって。
梨花は、そそり立つものを見て、スカートの中のショーツを自分で脱ぎ捨てた。
じっとりと濡れたショーツ。
一樹は、梨花を押し倒し、スカートを捲り上げて、股間のものを梨花の割れ目に擦り付ける。
一樹は、腰をクイッと入れて、男のものを梨花の洞穴の入口に入り込ませる。
仰け反って逝きそうな梨花。
一樹は、グイグイと押し入れて、梨花の洞穴の奥を刺激した。
一気に入れられ、梨花はヒクヒクと逝ってしまう。
一樹は、奥まで届くと、直ぐに引き抜く。
アアン。ダメ。抜かないで。
必死で一樹の身体にしがみついて、抜かないようにする梨花。
一樹は、腰を大きく引いて抜いていた。
悶える梨花。
愛子は様子を見て、バイブと電マを一樹に渡す。
梨花の後ろに回り、愛子は梨花の身体を紐で縛って行く。
動けないように、両脚をM字に、両手は後ろに、縛られ、ソファーの上で、股間の割れ目をさらけ出して行く梨花。
もっと開くようにと、愛子はM字縛った両脚を左右に引っ張るよう紐を何重にも掛ける。
一樹は、バイブと電マで、梨花の股間の割れ目を襲って行く。
愛子は、梨花の後ろから、乳首と乳房を刺激していた。
逝っちゃダメよ。
逝かせないで。一樹。
我慢させて、悶えさせ続けるといいわ。
直ぐに逝きそうな梨花。
ヒクヒクすると直ぐに刺激を止めて、寸止めする二人。
まだ午前9時よ。昼までたっぷりと、我慢するのよ。
呻いて悶える梨花。
洞穴は、蠢着続けて、逝かせて欲しいと入口が動き続けていた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.202 )
- 日時: 2025/08/05 14:23
- 名前: ヤマ (ID: n0SXsNmn)
ズッポリと差し入れられたバイブ。
電マで容赦なく攻め続けられるクリ。
梨花は直ぐに逝ってしまう。
でも逝きそうな瞬間、一樹は、バイブ素早く引き抜き、電マを離した。
小刻みに女体が震え、寸止めされ続ける梨花。
何度も寸止めを繰り返され、逝かせて欲しいと懇願する梨花。
一樹も、愛子も、寸止めだけで、逝かせない。
刺激を続けて寸止めだけされる。
よだれ垂らして、口を半開きで、喘いでいる梨花。
徐々に麻痺するように、梨花の反応が鈍って行く。
愛子は、一樹を見て、目線を向けた。
一樹は愛子の前に立ち、股間のものを咥えて貰う。
硬く硬く立った一樹のもの。
愛子は、そろそろ奥にしてあげるといいわね。
そう一樹に言う。
一樹のものが、悶えてぐったりする梨花の股間の割れ目に突き刺さって行く。
根元まで入れられ、洞穴の奥が掻き回されている。
梨花は、麻痺したように、小刻みに女体を震わせているだけだった。
一樹は、締め付けが緩んだ洞穴を激しく掻き回して、必死に放出していた。
若い精、濃厚な白い液が、緩んだ梨花の洞穴から、垂れ出ている。
だらしなく、出続ける白い液。
逝かせて貰うことが出来ない梨花。
奥逝き続ける快感の記憶だけが、梨花の心に残ってしまうのだ。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.203 )
- 日時: 2025/08/06 20:06
- 名前: ヤマ (ID: t8e7llWj)
身体を固定され、電マで寸止めされ続ける梨花。
心の中で、何度も逝かせて。そう叫んでいるが、言葉にはならない。
呻きだけが聞こえている。
一樹の寸止め電マが続き、疲れてくると、代わりに愛子が寸止め電マを続ける。
午前中いっぱい、寸止め電マで襲われた梨花だった。
昼なって、休憩している。
シャワーを浴びてリフレッシュして行く。
気を取り直すように、梨花もシャワーをしている。
食事も食べて、午後はゆっくり休むといいわ。
愛子はそう話している。
身体の芯が疼いて堪らない梨花。
逝けそうで逝けなかった女体は、おかしくなっていた。
敏感になっている肌。
直ぐにピクピクと身体が震えてしまうのだ。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.204 )
- 日時: 2025/08/09 10:37
- 名前: ヤマ (ID: EyrVLEam)
寸止めされ続けた梨花は、休みながら、女体の芯から強烈な疼きが込み上がっている。
突き抜けるようなジーンと貫かれた刺激。
周期的に女体を襲っていた。
若い梨花は、まだまだ女体が熟れきっていない。経験も浅い。
どうすることも出来ずに、必死で股間に手をやり、クリを擦ってしまうのだ。
寸止めされ続けた梨花の身体。クリでオナっても、深くは逝けはしない。
さらに悶えて、疼きが増すだけだった。
愛子は、梨花の様子を見て、言う。
そんなクリばかりじゃ逝けないわ。
梨花の両手を後ろで括り付けて、オナることが出来ないようにする。
一樹に声を掛けた。
ヒクヒクしているなら、一度奥深く入れてあげてね。
梨花の脚を持ち上げて、股間を大きく開いている愛子。
割れ目が開かれ、洞穴の入口が蠢くよう、ヒクついていた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.205 )
- 日時: 2025/08/09 13:01
- 名前: ヤマ (ID: EyrVLEam)
一樹は、大きく開いた梨花の両脚の割れ目に突き付けて、一気に洞穴の中に硬くなった男のものを入れて行く。
グイグイと一気に奥深くまで、ズッポリと根元まで入れてグイッと突くと、直ぐ一一気に引き抜いた。
梨花は奥入れされ仰け反ったと思うと、引き抜かれ、悶えておかしくなっている。
イヤーン。抜かないで。
梨花の声は虚しく、一樹はもう立ち去っていた。
梨花の股間の洞穴は、余計に入口をヒクつかせてしまう。
洞穴の中のヒダに、ねっとりと愛液が滲み出てしまう。
愛子は、蠢く梨花の洞穴を柔らかな指先で刺激し、再び寸止めされ続けてしまう梨花。
午後からも、我慢するのよ。
愛子は後ろ手に縛られた梨花に言う。
女体が敏感になっている梨花。
逝きそうになると、愛子はピタッと刺激しなくなる。
愛子は、寸止め刺激を続けて止めはしない。
徐々に梨花は感じにくく麻痺したようにぐったりしている。
愛子は、再び一樹を呼んだ。
奥をリフレッシュしてあげてね。
愛子言葉に従って、一樹は一気に梨花の洞穴の奥に突き入れ、グイッと刺激した。
蘇るように梨花が声を出して感じた。
一樹は直ぐに引き抜いた。
愛子は、梨花に言う。
いいでしょう。奥って。
欲しいでしょう。
我慢すれば、ご褒美して貰えるわ。
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