大人雑談掲示板

妄想と現実の出会い
日時: 2025/02/08 10:11
名前: ヤマ (ID: AUhWJrzr)

妄想と現実の出会い。
どこまでが現実の出会いで、どこまでが妄想か。
誰にも分からない。

性活を描いてみますので、独りごとです。

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Re: 妄想と現実の出会い ( No.26 )
日時: 2025/03/05 16:14
名前: ヤマ (ID: 1cUqfRZg)

若い女体では、こんなに気持ち良くは指入れ出来ない。
洞穴が潤い過ぎて、愛液が溢れ出過ぎる。
洞穴のヒダが受ける刺激が、指入れだけでは満たされない。

しっとり、ねっとりとした洞穴の潤いが、指入れの感触を得るには最高なのだ。
仰け反って悶えながら、男を抱き締める女体の腕。
男の股間を触り出す、自然と無意識に延びる女体の手。
男の好みは、そんな彼女だった。

若い女体にはない。女の自然な欲求の振る舞いが、男をさらに興奮させてしまう。

いつまでも指入れしてあげたい。
毎日でも、指入れし続けたい。
いつでも、股間の男のものを咥え続けて欲しい。
吸い付いて刺激し続けて欲しい。

決して逝かせないような刺激を、づっと続けて欲しい。
男は幸せを願っていた。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.27 )
日時: 2025/03/06 08:24
名前: ヤマ (ID: 1cUqfRZg)

男は、いつでも彼女の股間を触り出す。
家の中では、立っている彼女の横に立って、男は、前から、後ろから、両手で割れ目を撫で上げて、刺激し続けて行く。

エレベーターに二人で乗ると、両手での刺激が襲って行く。
上りエスカレーターでは、彼女を前にエスコートして、後ろからお尻の割れ目を手で触って行く。
下りエスカレーターでは、男は先に乗り、後ろの彼女の股間に手を伸ばして、股間の割れ目を刺激する。

街を二人で歩くときは、少し前を歩かせて、彼女のお尻を撫で続けて歩く男。
男が前に出ると、振り返って、彼女の前に立ち、股間の割れ目に手を伸ばす男。

触られる期待だけで、股間の洞穴を潤す彼女。刺激されて、チュンと洞穴の中に雫が流れる感触に、彼女の女体の芯を震わせてしまう。

トロッと愛液が垂れて、洞穴の入口が濡れてしまう。ショーツに滲みをいくつも作りながら、歩いている彼女。

彼女が腰かけると、横に座る男。
男の手が前から股間の割れ目に伸びて行く。
スカートの上から男の手が股間を触って行く。
脚先から男の手が、徐々に上へ、上へと這い上がる。
ふくらはぎから、太ももの内側に手が何度も達すると、彼女は思わず、股間を蒸らして、熱気を隠すように、脚を組み上げた。

男が横にいる側の脚を上に、組み上げた彼女。
いつものサインだった。
組み上げた脚の捲り上がるスカートの中に、男は手を入れ、脚の横から、後ろ、お尻との付け根を男は触っている。

男のもう一方の手は、座る彼女の乳房を襲う。
胸元から差し込まれる男の手は、ブラジャーの中を指先で揉んで、乳首を立たせてしまう。

触られても、女体をピクっと震わせて、黙って静かに身を委ねる彼女。
誰かに見られそうで、一層興奮している彼女は、決して表情には出さない。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.28 )
日時: 2025/03/06 12:40
名前: ヤマ (ID: 1cUqfRZg)

もう彼女の女体の線が崩れて、高齢となった。
でも、素晴らしいものが3つある。
一つは悶えて喘ぐ声が、まるで少女のようだ。
それと、2つ目は、女体を男に預けて、素直で従順に全身で感じてくれる。
最後に、3つ目は、子宮をジンジンさせ、洞穴をいつも蠢かして、しっとりねっとりと絡みつかせる。

少女のような声を聞くと、男は興奮して堪らない。
まるで処女を触り捲る気持ちに落ちてしまう。

全身で快感を感じ尽くす女体を隅々まで自由に出来る。男として、幸せを味わえる。

洞穴の潤いが魅力だが、潤いが少なくなって来ている。洞穴の中に、オイルを入れて入口から垂らして、潤いを与える。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.29 )
日時: 2025/03/07 08:01
名前: やま (ID: 6wrRAirT)

彼女への愛撫を想像する。
ダイニングテーブルの高さが良い。
テーブルの上に彼女を座らせて、後ろに両手をテーブルについて、両脚をM字に開かせ、股間の中心を突き出させる。

美しいショーツの上から、優しく這わせ続ける男の指先。
ショーツをずらして、割れ目を舐め上げるに、ぴったりの高さ。ダイニングテーブルの上の彼女の割れ目。
男は椅子に腰掛けて、前のめりになって、唇と舌を使って、女体を刺激し続ける。

ダイニングテーブルの高さが良い。
女体をテーブルにうつ伏せて、片脚を床に もう片脚をテーブルの上に持ち上げる。
大きく開いた脚。
股間の割れ目がぱっくりと開いて見せる姿の彼女。

お尻から、股間に指を這わせ、洞穴の入り口を指先で刺激する。
少し動かすだけで、割れ目のクリを指先で優しく触れ続ける。
立った男の手が、女体のお尻から割れ目に沿って、はい続けて行く。

ダイニングテーブルの高さがぴったりだ。
うつ伏せた女体をテーブルに横たえて、片脚をテーブルに持ち上げる。
立ち上がる男の股間のものは、テーブルの上の女体の股間が待ち構えている。
大きく開いた割れ目、ヒクついた洞穴の入り口。男の股間のものの直ぐ前にある。
いつでも、入れて、いつでも引き抜ける。奥深くまで突いて掻き回すのに、ぴったりの高さのダイニングテーブル。

ダイニングテーブルがちょうどいい。
食事をするたびに、男に刺激され、奥深くまで突き入れられたことを思い出す彼女。
食事のたびに、洞穴が潤い続ける。食事にたびに、奥が疼いて、子宮がヒクヒクと痙攣し始める。

潤んだ彼女の目が、男を求めてしまう。
ダイニングテーブルの前にいる男は、義弟、義兄、甥でも、友達の夫でも、お構いなく、彼女は雌の本能をさらけ出して、男の身体を想像し続ける。

太さは、長さは、反り具合。
カリの張り出し、硬さ、持続力。
何回出来そうか回復力も妄想してしまう。

彼女は自分に言い聞かせている。
太いものは、洞穴が緩むから、細くていい。
奥まで届いて欲しいから、長く硬いもの。
一緒に逝くだけの持続力。男が直ぐに逝ってもいい。フェラで蘇がえらせて、何度でもして貰えれば良い。
しっかり搾り尽くせば、他の女とはできないぐらいに楽しめれば良い。

若い男の子の精を搾り尽くして、虜にしたい。
童貞喰いの女と呼ばれるなんて、とっても幸せでしょう。

彼女の妄想が続いている。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.30 )
日時: 2025/03/07 08:45
名前: やま (ID: O6cwSsTX)

男は、彼女の外出に付き合っている。
彼女が自宅を出かける前に、男はTバックショーツを履かせた。
紐が取り付けられたTバック。
前の紐を引くとTバックが前にズリ上がる。
後ろの紐を引くと、Tバックが後ろにズレて行く。
次第に割れ目に食い込んで行くのだ。

彼女は、紐付きTバックの上に、ベージュのパンストを履き、長いスカートを履いている。

男の言うとおりに、スカートの腰から、前と後ろに紐が垂れ出ている。

男は、家の外に出ると、前の紐を引き上げる。
食い込むTバックで、割れ目のクリがこすられて行く。

後ろの紐を引くと、クリが上から撫で下げられる感触になっている。
さらに紐を引くと、洞穴の入り口のヒダに、Tバックが当たって、彼女の膝が崩れそうだ。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.31 )
日時: 2025/03/08 13:11
名前: ヤマ (ID: YUZdXVbt)

悶える彼女の姿を見て、男は興奮し、喜びを感じている。
ビンと立った男のもの。
彼女に身体を寄せる男。
男の股間から、男のものを出していた。

触りなさい。男は彼女に命令した。
彼女の手が男のものに触れて、刺激し続けている。
男の興奮はさらに増して、立ったものの先から、液が滲み垂れ出ていた。

男は、彼女のスカートの前をたくし上げる。
Tバックショーツは、割れ目に食い込み、じっとりと愛液で濡れていた。

男は、彼女の股間にもっともっと潤いを与えたい。
彼女の股間に手をやり、ショーツをずらして洞穴の入口に器具を当てた。

粘りのオイルが入った器具が、彼女の洞穴に差し込まれ、一気にオイルを洞穴の奥に注入して行く。
垂れ出て来るたっぷりの粘液。

男は、洞穴の入口からオイルが垂れ出ないように、洞穴にロータを入れて中指で奥へと押し入れる。
ロータが入った洞穴。Tバックショーツを履きなおし、再び割れ目に食い込ませている。

垂らしちゃダメだよ。入口を締め付けて我慢するんだ。男は彼女に命令し続ける。

彼女は必死で股間を締め付けて、内股になって立ち続ける。
手を休ませちゃダメだよ。しっかり男のものを刺激して。
シゴイて逝かせると困るでしょう。男の精を抜くと、彼女は入れて貰えないことが分かっている。

刺激し続けて、硬くなっているものを指先で愛し続ける彼女なのだ。

男は、ロータのスイッチを入れて、洞穴の中を刺激した。一気の刺激で立っていられない彼女。
膝を付いて、しゃがみ込み、男の身体に寄りかかっていた。

目の前に男の硬いものが飛び出ていた。
お口で咥えるように、男が命令した。

洞穴の中をロータで刺激され、逝きそうな彼女のお口は、男のものを舐め、咥え、吸い付いて行く。
早く欲しいの。
彼女の心の声がそう言っている。
ねっとりと舌を絡ませ、カリに吸い付いて刺激する彼女。
決して、男の精を抜かないように、じっくりと刺激し続けていた。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.32 )
日時: 2025/03/10 01:57
名前: ヤマ (ID: 1i8B7xBH)

早く指入れしたい。
もう20日も指入れしていない。

やっぱり、週に1度は指入れしてあげないとダメだろう。

耳元にキスして、指入れ。
喘ぐ少女の声。もっと悶えて欲しい。

ヒクヒクと蠢く洞穴のヒダ。
ねっとりと締め付けて欲しい。

早く指入れしたいなぁ〜。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.33 )
日時: 2025/03/10 03:45
名前: ヤマ (ID: 1i8B7xBH)

性格の一致。
性格が良い女性と出会いたい。
尽くしたがり屋。
面倒見が良くて、素直、従順。
感じやすい体質の女性。

男の股間のものを咥えて、吸い付きたくてたまらない性格。
男が感じるの姿が、堪らなく好きな女性。S性が強く出る面がある。

刺激を受けると、直ぐに悶えて感じてしまう女性。
刺激を受けると、もっともっと欲しくなってくる女性。M性が底なしにある面がいい。

男が必死に突き捲り、掻き回すことを、素直に受け止める犯され願望がある女性。
生入れ、中出しで犯され願望を底なしに持つ女性。

喘いで感じる体質で、悶えるように、拒んでいるように身体をクネらせて振る舞う女体。でも、もっともっと欲しいと素直に声を上げる女性。

最悪の性格の不一致は、マグロな受け身だけの女。
自分から求めて来ない女は、最悪だ。

男に浮気されるのは、男を喜ばせ、男を繋ぎ止めるテクニックがない証拠なのだ。
男が浮気するのは、溜まっているから。いつもスッキリ女性が抜ききっていれば、浮気相手にさほど魅力は感じない。簡単には立たないだろう。

欲求不満で爆発しそうな真面目な奥様が素敵だ。
男を漁って遊んでいない奥様。
昼下がりのオナニでは満たされない女体。バイブを使っても、満たされない。使うほどに身体の芯が疼いてしまう女体。

旦那さんには秘密で寝取る。奥様を秘密で支配して行く。
旦那さんのものに、上手くゴムを付けて、旦那さんを満足させるテクニックを持つ女性。
彼氏は、旦那さんとのエッチを管理し、言いなりでコントロールする。旦那さんには決して生入れさせない、中出しさせない。旦那さんと強制ゴムエッチを時々する、自然な関係が作り出せる女性がいい。

寝取るのは、寝取られは浮気じゃないと分かっている女性がいい。性格の一致で、愛し逢うだけの関係。
お互いに身体を求め愛続けて行くだけ。
中出しは愛の証拠と分かっている女性。本能のとおりに雌になれる女性がいい。

オンリーワンで、他の男のものを拒む女体。だから、彼氏とは生入れ中出しで深く深く愛し続ける。
中出しした後に、きっちり咥えて抜き切るフェラをする女性。抜き切るS性を強く持つ女性がいい。


こんな性格が一致する女性がいい。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.34 )
日時: 2025/03/10 07:53
名前: ヤマ (ID: ikPsPKC4)

奥様と出会いたい。
身体の芯をジンジンと疼かせて、オナニでは収まらない、鎮まらない女体を、毎日悶えさせている奥様がいい。

平常を装う顔とは裏腹に、股間の洞穴は粘る愛液を滲ませている。

身長は高めがいい。高身長でモテないがスレンダーな身体。
学生時代に、興味本位のお試しのエッチ経験。2、3度の経験で、あまりエッチでは快感を得られないまま、男を遠ざける箱入り娘。

お勤めは3年以内で、20代半ばで、年上の旦那さんと紹介結婚。
女子高、女子大からのお見合い結婚と言うのも良い。

旦那さんは、一回り年上で、結婚して5年もすると、男が衰えている。
硬さがない。柔らかで、普通よりも小さめな男。

結婚してから毎日のように、女体を開発され続ける日々。徐々に快感を覚える女体に仕込まれている。
でも、旦那さんのものでは満たされない。
30歳を過ぎると、旦那さんとの関係もめっきり減っている。

毎日ヤリ捲られて、それでもあまり感じなくなってしまう。旦那さんの一方的な性で、肉便器と扱われて、どんどんと生理的な嫌悪が増す日々。
愛情など感じない、捌け口の中出しで、気持ち良く逝くことも全くない女性。

32歳になると、夜の関係を拒む女体。
旦那さんは一回り年上の普通の会社員で、そのストレスの捌け口に、見合い結婚した女性に向けられている。

そんなにいい男でもない普通の男。
そんなにいい女でもない普通の女。

離婚しても、その後の生活が立ち行かない女性は、結婚生活を続けるしかない。それに、新婚でヤリ捲られて子供も産んでいる。
新婚では、旦那さんもまだ30代で、休日には朝から1日3回も、5回も中出しされ続けていた。

その経験から、ゴムを付ける習慣が薄い女性。
他の男を漁る勇気もない。万一の時に備えてゴムを持ち歩く女性。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.35 )
日時: 2025/03/10 08:51
名前: ヤマ (ID: ikPsPKC4)

子供の塾の先生や、自宅を頻繁に訪れる男を誘う奥様。
外で、ラブホデートは誰かに見られそうで怖い。
安心なのは、自宅や、隣人ご近所さんが、見られにくいが、なんと言っても、頻繁に顔合わせ過ぎて、家族にバレるのは時間の問題だ。

月に1度か、2度での出会い。
一度満たされると4,5日は疼きが収まる。

口が固くて信用でき、遊び歩いていない真面目そうな男がいい。
でも、真面目だけじゃなく、女体を愛撫を尽くして、快感を与えて欲しい。
なんと言っても、硬さと長さ。奥を掻き回されて逝き捲りたい。

快感に浸れるなら、生入れ、中出しも気にならない。
遊び歩いていないなら、病気の心配もない。

どんどんと奥様はエスカレートしてしまう。
初めは平日昼間のゴムエッチ。
次第に、土日の生エッチに慣れている。

彼氏に女の影を見ると、無性に絞り尽くしたくてたまらない奥様。
自分だけ、オンリーワンで入れて欲しいのだ。

二人だけの関係なら、秘密が漏れることもない。
ヤリ男なら、軽口でいつ漏れるか心配なのだ。

ヒクヒクと洞穴をヒクつかせて、奥様は雌になってしまう。
男喰い、誘う奥様。

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