大人雑談掲示板
- 妄想と現実の出会い
- 日時: 2025/02/08 10:11
- 名前: ヤマ (ID: AUhWJrzr)
妄想と現実の出会い。
どこまでが現実の出会いで、どこまでが妄想か。
誰にも分からない。
性活を描いてみますので、独りごとです。
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- Re: 妄想と現実の出会い ( No.256 )
- 日時: 2025/10/25 10:31
- 名前: ヤマ (ID: eMnrlUZ4)
大人になる。
大人の女になる。早く大人になりたくて堪らない美香。
目を凝らして見つめ続けていた。
興味が満ちて堪らない。
女体が熱くなって堪らない。
じっとりと股間から愛液が垂れ出ていた。
本能が美香の洞穴をヒクつかせて、女体の芯がジンジンと疼いてしまう。
愛子は、逝ったあとに、美香の姿を見つめて、にっこりと微笑んだ。
勇斗の身体を離れて、愛子は美香に近づいて来た。
いいのよ。
家族、大人になるって。こんなことよ。
美香はまだ子供だから、入れちゃダメよ。
自分で触っちゃダメよ。
分かって欲しいわ。
愛子は、美香の股間に手をやり、ショーツをずらして指先で確かめていた。
濡れた割れ目。割れ目を開くと洞穴の入口がヒクヒクと蠢いている。
もうすぐね。
ねっとりと粘る愛液を指先で拭いながら言う愛子。
芯が疼いてジンジンとしている美香は、必死で鎮めようとして、過ごす日々だった。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.257 )
- 日時: 2025/10/26 15:00
- 名前: ヤマ (ID: vVtocYXo)
愛子は勇斗に囁いていた。
クリスマスも過ぎて、もう大人ね。
女の中にも入れて、いっぱい出したわね。
これから、男として鍛えていかないと。
女が誘っているときは、しっかり硬く立たせるのよ。
入れても、逝かせ続けて、虜にするのよ。
だから、直ぐに出しちゃダメ。
気持ちよくなっても、我慢して、我慢して、一滴も漏らさない。それが大人の男だから。
愛子は、そう言うと、勇斗の股間のものを咥え込んで刺激していた。
美香も、その二人の姿を覗き見ている。
愛子は、美香の様子を感じている。
まだまだ美香の処女は、大事にしないといけない。
でも、日に日に、美香が女になっている。
若々しくて女の娘。
小さな乳房も、どんどん膨らみ始めて行くわ。
女体の芯が疼いて堪らなくなるのも、もうすぐね。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.258 )
- 日時: 2025/10/26 15:13
- 名前: ヤマ (ID: vVtocYXo)
愛子は美香が覗き見ている。
こっちに来て、美香さん。
家族になりたいの。本当の家族で愛し合うのよ。
出来るかな。どう。
美香は、本当の家族になりたい言う。
今までの孤独な日々だった。比べられない愛や優しさに満ちている愛子の家族。
じゃあ、私と同じように、勇斗のものを舐めて感じさせてあげてね。
こっちよ。
美香は、愛子の様子を見続けていた。
見様見真似で勇斗のものを舐めて咥え込んで行く。
ぎこちない動き。
もっと練習して、上手になるのよ。
勇斗が気持ち良くなったら、白く濁った若々しい精を吹き出してくれるわよ。
愛子は、美香に教え込んで行く。
でも、股間の割れ目の洞穴、ここに入れちゃダメよ。赤ちゃんが出来たら困るわよ。
指先と、唇と舌で刺激してあげるのよ。
勇斗にも、美香の股間の割れ目を舐めて貰って、感じていいのよ。でも、指入れはダメよ。
洞穴が傷ついてしまうわよ。
処女じゃなくなってしまうと、困るわよ。
愛子はそう話して、あとは二人で舐めて刺激し続けて。席を離れた愛子だった。
二人は69のように、お互いに股間の頭を埋めて、舐め愛している。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.259 )
- 日時: 2025/10/27 01:38
- 名前: ヤマ (ID: .GCH7A/G)
愛子は、美香を養女にした。
勇斗のことは、あなた。と呼ぶことに。
美香のことは、お嬢様と呼ぶことに。
愛子のことは、おねいさまと呼ばせることにする。
人前では、ママと呼ぶ。
美香は、勇斗をお兄様と呼び、勇斗は美香をお嬢様と呼ぶ。
愛子はそう言い含める。
どうだったかしら。お嬢様に舐めて貰って、気持ち良かったのかしら。
お兄様に股間の割れ目を舐めて貰って、気持ち良かったでしょう。
恥ずかしそうに、感じたことを話していた。お嬢様。
お兄様のものを咥えて、まだぎこちない動きで、感じるにはまだまだと言う。
勇斗はもう舐め続けて、2年も鍛えていた。
テクニックも毎日上手になっている。
美香は、まだ初めたばかりで仕方ない。
しばらくは、愛子の股間の割れ目を舐めるようにお嬢様に言っている。
舌先で、割れ目を左右に開くの。
開いた左右のヒダを、それぞれに丹念に舐めて、吸い付く練習よ。
割れ目に沿って、上下に舌先を使うのよ。
敏感な大事なところだから、優しく、優しく。
割れ目の上に突起があるのよ。豆のように。
特に敏感なところよ。
優しく剥いて、舌先で転がすように。
男のものも、同じよ。
敏感にカリは、被っているから、唇と舌先で、優しく剥いて舐めてあげるの。
愛子は、手とり足取りで教え込んでいた。
ピクピクっと感じて、全身に電気が走って、ビクビクっと逝くのよ。
感じたことがあるでしょう。
その幸せって、とてもいいわね。
逝ったあとも、舐め続けられて、刺激され続けると
もう狂いそうになるのよ。
その感じって、忘れられないわ。
何をしていても、道を歩いていても、フッと思い返されて、欲しくなって堪らなくなるのよ。
女が大人になるって、そんな感じよ。
見た目は、真面目で冷静でも、女体の芯がジンジンと疼いてしまうわよ。そして、洞穴が愛液で濡れて、蒸れてしまう。
だから、スカートを履いて、涼しくしているの。
濡れてねっとりとして、疼いて来たら、お兄様に舐めて貰ってね。
我慢しちゃ身体に悪いのよ。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.260 )
- 日時: 2025/10/27 08:08
- 名前: やま (ID: AIMlKtHp)
愛子は、決まって日曜日の朝から出かける。
行き先は、吉江と研二の自宅だ。結婚して3年、28歳の吉江と仲良しなのだ。
もちろん研二も素敵な旦那さんだ。
愛子が出かけることも、夫は全てを理解していた。
養子の子供達も愛子が愛し合うお相手に育てていることも、全てを理解している夫なのだ。
夫は忙しく、愛子のお相手をしている余裕は全くない。年上の夫は、もう体力的にも、心理的にもEDといってもいい。
愛子が吉江の家の玄関を開けると、待ちかねている。
直ぐに抱きしめあって、手をお互いの身体に
這わしている。
キスしながら、二人はレズプレイに堕ちている。
子供もいない新婚さんの家に、年上の奥さんが訪ねて来ても、ご近所さんも何も不思議とは思わなかった。
もちろん研二も愛子を愛してくれる。
愛子の壺を得たテクニックは、研二を虜にしている。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.261 )
- 日時: 2025/10/27 08:34
- 名前: やま (ID: AIMlKtHp)
待っていたわ。吉江は愛子にキスして言う。
愛子は、黙って、吉江のスカートの前を託し上げて、股間に手を差し伸べている。
蒸れている。濡れたショーツを確かめるように、指先はショーツラインに沿って這っていた。
思わず喘ぐ吉江。アアン。もう我慢できないわ。
愛子の柔らかな指先の動き、女の壺を知り尽くしたテクニックで吉江はもう逝きそうになってしまう。
吉江は、愛子のスカートの中に両手を差し入れ、履いていたパン ストを一気に脱がしてしまう。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.262 )
- 日時: 2025/10/28 09:27
- 名前: ヤマ (ID: dzyZ6unJ)
ソファーに横並びで座る二人。
若い吉江の柔らかな手は、愛子の股間を刺激している。
愛子の手も、柔らかな吉江の股間に這っていた。
アアン。アン。
二人が喘いでいる声が漏れる。
まだスカートも脱いでいない。ショーツも脱がしていない。
柔らかな指先の動きが、ショーツの上から、秘部を刺激し続けていた。
じっとりと濡れる吉江の割れ目。
若い愛液がどんどん垂れて、ショーツを濡らしている。
愛子も、柔らかな女の指先は久しぶりに感じてしまう。
ショーツの足口から、割れ目のヒダを開くように、指先が侵入して行く。
喘ぎ声も次第に大きく響いてしまう。
夫の研二は、愛子が来たことを知った。
研二はガウン姿で二人のところに来る。
吉江と研二の夫婦も、マンネリ化して、刺激に飢えている。愛子と3人で愛し合うことは、楽しみであった。
喘ぐ愛子の前に立つ研二。ガウンを開くと股間の男のものがある。研二は愛子のテクニックが欲しい。
壺を得た熟練したお口の刺激。
抜かれるわけでもなく、寸止めされ続けて、快楽に浸ってしまうフェラ。
愛子は目の前にある若い立派な男のものに引き寄せられてしまう。
欲しいわ。
素敵。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.263 )
- 日時: 2025/11/05 07:40
- 名前: ヤマ (ID: CFpxvhHi)
気が付くと愛子は椅子に縛り付けられている。
吉江と研二。二人掛かりで、座った愛子の両脚をM字に固定する。
ガッチリと椅子に縛り付けられ、未動き出来ない愛子。
M字開脚の股間は、大きく左右に開かれ、愛子の股間の割れ目パックリ開いていた。
研二は妻の吉江には出来ないことを、愛子にして行く。
恥ずかしめて、女体を自由に感じさせる。
取り出して来たのは、アイマスク、愛子の視界を奪い、全身の感度を高めていた。
少し触れるだけで大きな喘ぎ声を出してしまう愛子。
吉江は愛子の口に猿ぐつわする。あまり大きな声じゃご近所迷惑だ。
吉江は椅子の後ろから、両手で愛子の乳房を優しく触れて、コリコリになった乳首を転がす。
研二は前から、開いた股間の割れ目に触れている。
手には、ロータを持ち、微妙な動きで、割れ目のヒダ、クリ、洞穴の入口を刺激し続ける。
愛子の洞穴は、キュキュと締まりながら、蠢いてしまう。
入口の穴から、白く濁った愛液が垂れ出ていた。
よだれを垂らすお口。
逝きそうでも、愛子は身体が自由になれない。
どんどんと敏感に感じる女体。
後ろの吉江は、乳首を転がしながら、愛子の耳元に舌先を這わして。キスしている。
もうそれだけで、往きたくて堪らない愛子。
次に研二が手にしたものは、バイブだった。
見えない愛子。
次の刺激は、何が襲って来るか分からない。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.264 )
- 日時: 2025/11/05 08:55
- 名前: ヤマ (ID: CFpxvhHi)
M字の股間のねっとりと濡れた割れ目に、研二はバイブを触れる。
ピクピクと愛子が女体を震わせた。
研二の持つバイブは、一気に愛子の股間の洞穴に捩じ込まれた。
グイッ。奥をいきなり突かれて、愛子の女体が仰け反って感じていた。
いきなり一気の奥深い刺激は強烈に、愛子の神経が脳まで逝かせようとなった。
いい。いい。アアン。
思わず仰け反って喘ぐ愛子。
研二は、バイブをグリグリとねじ回して、奥を刺激し続ける。
愛子が逝きそうに感じてしまう。
一気に引き抜かれたバイブ。
再び、女体が仰け反ってしまう愛子
吉江も、女体が面白いように反応する姿を見て、楽しんでいる。
研二は、目隠しされた女体を、おもちゃにして、支配欲を満たして行く。
激しく一気に捩じ込まれるバイブ。
逝きそうになると、引き抜かれたバイブ。
女体を震わせて、悶えクネらせている。
ガッチリ固定されて、動けない。
洞穴だけが蠢き続けていた。
不意にバイブを一気に奥まで入れて突かれ続ける愛子。
呻きだけが聞こえていた。
いいわ。もっとお願い。
愛子の声が聞こえていた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.265 )
- 日時: 2025/11/05 10:25
- 名前: ヤマ (ID: CFpxvhHi)
引き抜かれる洞穴の内側、入口の内側への刺激は、愛子を一気に逝けそうとなる。
繰り返される、いきなりの引き抜き。
もう堪らない愛子。
引き抜かれて、洞穴がぽっかり開いて、ヒクついている。
洞穴の具合がとても良くなっていた。
ズッポリ奥まで刺さっているバイブ。
洞穴がヒクついて、バイブを締め付けて行く。
締め付けて動くバイブで、再び襲って来る快感。
愛子はもう狂いそうな快感に襲われてしまう。
吉江の両手は乳首を刺激し続け、舌先が愛子の耳元を襲っている研二は、バイブをズッポリ奥入れしたまま、指先にオイルを付けて、割れ目を襲って行く。
洞穴にはバイブがしっかり刺さっている。
洞穴の入口のヒダを、研二の指先が触れていた。
ヒダの回りを撫で続ける指先。
クリを撫で上げ、擦るように、摘まんで刺激する研二の指先。
ヒダの回りを後ろに這わせる指先。
後ろの穴まで、撫で刺激し続け、愛子の洞穴は収縮し続ける。
締め付けるとバイブがしっかり刺激を返していた。
奥へのバイブ。中のバイブの刺激。
指先でのクリ攻めと、指先でのヒダの外側への刺激が止まらない。
指先は後ろの穴を柔らかに刺激し、触れ続けていた。
乳首も、耳元も刺激され、愛子は、もう快感が止まらない。
逝きそう、往きたいが、深逝きさせて貰えない愛子。
口をだらしなく開けて、呻き続けていた。
もう声も出せず、快楽に浸り続けるだけだった。
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