大人雑談掲示板

妄想と現実の出会い
日時: 2025/02/08 10:11
名前: ヤマ (ID: AUhWJrzr)

妄想と現実の出会い。
どこまでが現実の出会いで、どこまでが妄想か。
誰にも分からない。

性活を描いてみますので、独りごとです。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30



Re: 妄想と現実の出会い ( No.116 )
日時: 2025/06/08 14:19
名前: やま (ID: ONiSUFDM)

一輝は、初めて味わったフェラでもう、快感に浸ってしまう。
出したばかりで敏感になってるものを刺激されて、もう悶えてビンビンに硬くなっていた。

出したばっかりで、逝きたくても、すぐには出して逝けない。

快感だけが増してしまう。

細いものには、しっかり芯が入っている。
由美の好み。太いものより、細くてしっかり芯が硬いものなのだ。

由美は、脚を開いて、股間の白いショーツを見せた。
ここ、ここよ。
見たいでしょう。
舐めたいでしょう。
触ってみたいでしょう。

今日は、入れて、中具合を味わってみて。
女の体って初めてなのね。
だから、この洞穴の中で包んであげるわ。

由美は、ショーツを脱いで、股間の割れ目を指で開いて、ヒクヒクしている洞穴の入り口を見せ付けた。

焦っちゃダメ。ゆっくり優しく。
当てて、ちょっと入れて、少し抜いて。
愛液が先っぽ全部に塗りついてくれば、もう少し入れて、また抜いて、徐々にカリまで入れるのよ。
大事なところだから、優しくして。
由美は、一輝に手ほどきして行く。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.117 )
日時: 2025/06/08 19:07
名前: ヤマ (ID: MgtVIAyA)

一樹さん。初めて入れるのね。
初めては、やっぱり生入れで感じてみたいでしょう。
初めてでゴムじゃ、感じがわからないでしょう。

生入れしていいわ。でも、中には出さないで。
出そうになったら、引き抜いてね。
外出しよ。

由美に言われて、洞穴の入口のヌルヌルを先っポに塗り付けて、徐々に侵入させて行く一樹だった。

お口で咥えて刺激されるのも、自分で擦って抜くよりも、何倍も快感だ。
女の洞穴のねっとりした中に生入れする快感は、数十倍気持ち良く、蠢いている中のヒダが快感を呼んで行く。

カリまで入れて出し入れする一樹。
入口のヒダがカリにねっとりとまとわりつく。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.118 )
日時: 2025/06/08 20:00
名前: ヤマ (ID: N/ESK6pA)

いい、いい。凄くいい。
一樹は、全身で感じてしまう。
女のねっとりとした洞穴の蠢き。
キュっと締め付ける感触が、一樹に快感を与えている。

もっと動いて、奥を突いて。
掻き回して。
由美は一樹に求め続ける。

必死で、我慢しながら、ピストンして、由美の洞穴の奥を突き倒して行く一樹。

由美が大きく逝く。
ギュ、ギューっと締まる感触。

一樹はもう我慢し切れず、一気に男のものを引き抜いた。
抜いた瞬間、一気に若い精が由美の股間からお腹、胸まで飛び散って行く。

お口で抜いて、その後の2度目。それでも、たっぷり勢い良く出している一樹。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.119 )
日時: 2025/06/08 20:13
名前: ヤマ (ID: N/ESK6pA)

沢山の外出し。
初めてだった一樹に、由美は、優しく抱き締めながら言う素敵よ。良かったわ。
ギュっと抱き締めながら由美は、一樹のもののこれからに期待している。

愛してくれてありがとう。
一樹を抱き締めながら、由美は喜びを伝えている。

由美の女体は、そんなに満たされてはいない。でも、初めての男の子が必死に頑張ってくれて、嬉しくて堪らない。

なんと言っても、硬く細く長い男のものは、由美の理想のものなのだ。
このまま、そだて男にしたい。
まだ15歳。これからの5年が男のピークだ。そのピークを由美はしっかりと味わい尽くしていく。
その理想を妄想している。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.120 )
日時: 2025/06/08 21:06
名前: ヤマ (ID: y6fnUNW2)

夫がゴルフに行く休日は、由美は決まって一樹にお付き合いを求めている。
ほぼ毎週、一樹と愛し合う由美。

生入れ、外出しで、一樹も次第に我慢強く育っている。
細くて硬く、長い一樹のもので、由美の洞穴の奥を掻き回され、突き倒されると、由美の洞穴が自然と喜びで蠢いている。

光一の成熟した男のものも、由美の好みで、毎週、夜の密会を続けている。
夫が寝静まった夜中の2時から4時まで、こっそり家に招き入れて、愛し続けている二人。

一樹も、自分で抜くこともない。由美の刺激を受けて、大きな弧を描く外出しだった。

由美は、光一が気になっている。
光一との愛の時間が少しづつ少なくなっていた。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.121 )
日時: 2025/06/08 21:16
名前: ヤマ (ID: y6fnUNW2)

由美は、何度も一樹と愛し合う。
三月もすると、そろそろ中出しで若い大量の精を、洞穴の奥で受け止めて、一緒に逝く瞬間を感じたくなっている由美。

由美は、一樹に尋ねる。
一樹さんのお母さんって、どんな感じの人かな。

一樹は、母親のことを話し出す。
父親との関係は、結構ドライ。
年齢は、由美さんより少し上で、38歳。
結構、綺麗な感じで真面目そうな奥様って感じで、ちょっと硬めって感じ。

お母さんは、家でオナっているでしょう。昼過ぎとかにそんな様子はないのかしら。
見たとか、喘ぐ声とか、漏れて聞いているんじゃない。

一樹は、頷く。お母さんも、ストレスが大変で、こっそりとオナっていると思う。
でも、見た目は、しっかり奥様しているから。

じゃ、一度、お会いして見たいわね。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.122 )
日時: 2025/06/09 12:33
名前: ヤマ (ID: 5pWnbbjD)

一樹は、自分の母親に、女の身体の手ほどきを受けていることを、漏らす。
母親は、驚いてしまう。

彼女がいない息子の一樹。
女性を知らないことを、薄々と心配していたが、いきなり手ほどきを受けているなんて、晴天の霹靂だった。

動揺する母親。
どんな女性とのお付き合いなのか。
変な女とのお付き合いだと困ってしまう。
まだ、高校生になったばかりの一樹。子供だと思っていたのに。
母親はそう思っていた。

でも、数年前から、部屋の匂いが男の匂いなっていたことを思い返す。
ティッシュのゴミも黄色く固まって、匂い出ていた。
一昨年ぐらいは、ブリーフをぐっしょりとさせて朝濡らして、着替えていたことも、頻繁にあった。

もう、子供じゃないのね。男になって行くのね。
母親は、混乱しながら、冷静に一樹を男として見つめる。

大人の男になるには経験が必要なことは、分かっていた母親。
でも、まだ高校生になったばかりで、早すぎじゃないか。そう母親は思いながら、女子高校生お付き合いして、間違って妊娠でもさせてしまうと、取り返しがつかない。

そう思うと、一樹が手ほどきを今のうちに経験するのも必要だと、自分に言い聞かせて行く母親だった。

一樹の話しを聞き入る。
お相手は既婚の主婦のようだ。
アラサーの時間のある、奥様のお楽しみって感じだと気づく。
愛し合う言っても、身体だけ快感を楽しんでいる。
一樹が若い女性に、暴発させないために、知り合いが出会わせた分かっていた。

良く聞くと、その知り合いは、昔の家庭教師の光一だと分かる。
光一は、真面目で信用出来る学生だった。一樹のために、そうしたのだろう。
悪いことを考える学生じゃなかった。
母親も、光一を気に入っていたから、家庭教師を頼んでいた。

もう子供じゃなかったのでね。
少しショックを受けた母親だが、一樹のために、問題にならない、良い方法を選ぶことが大切と考え初める。


Re: 妄想と現実の出会い ( No.123 )
日時: 2025/06/10 08:58
名前: ヤマ (ID: dZI9QaVT)

一樹の母親は愛子という。年齢は来年40歳。
由美より少し年上だ。
愛子は息子の一樹が心配になる。
高校生になったばかりで、女に嵌って、性欲ばかりじゃ、学業が進まない。
お相手が、悪い女だと手を切らせないといけない。

愛子はそんな思いで、由美に会いに行く。

由美の家に行くと、愛子は由美を見定める。

少し若い。子供もいないので、身体の線も綺麗で、もっと若く見えていた。
素敵な主婦に見える。

夫が仕事で忙しく、子供もいないので、若い男の子との秘密のお付き合いを、親類の光一が引き合わせた。
愛子は、由美に聞く。

どうするつもりなの。
一樹を自分のものにしたいの。

由美は、静かに答えた。
子供もいないので、可愛い男の子が好きなのよ。
まだ経験していないって知ったから、女を教えてあげているわ。
もちろん秘密で、身体だけのお付き合い。
悶々としていちゃ、暴発して問題を起こすでしょう。そうならないよう、光一が合わせてくれたのよ。
もちろん、大学に入って、しっかりした彼女が出来れば、一樹は離れて行くはずよ。

愛子は、異性に興味が出る年ごろ、したくて堪らない高校時代を思い返しながら、言う。
ドロドロの愛欲関係にはならないわね。
旦那さんもいる訳でしょう。

もちろんよ。夫を愛しているわ。でも忙しくって。
年上で離れていて、疲れているから、あまり硬くならないのよ。
疼いて堪らない身体を鎮めて欲しくって。
わかるでしょう。
由美が、正直な話しをした。

愛子も、女の身体が疼いて堪らない、それは同じだった。
自分の息子が、もうそんな年ごろの男に成長していることに、驚いてしまう。でも、立派な男になって誇らしい。

問題を起こさないわね。
性欲の捌け口。
それでいいわね。

愛子の言葉に頷く由美。
じゃ、今日の話しは二人だけの話しに秘密よ。
それと、一樹と合うときは連絡して。
お返しするわ。
愛子がそう由美に伝える。

由美も、ほっとした。
関係がこじれなくて良かった。
母親の愛子も納得して良かった。

あとは光一ね。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.124 )
日時: 2025/06/11 11:43
名前: ヤマ (ID: 1DXeiWDK)

光一に連絡した由美。
一樹のお母さんと話しはついたわ。
光一さん。奥様のところに行くといいわ。
奥様も、一樹さんは信頼していた様子だったわ。


こちらには一樹が来るから、光一さんとはあまり会えなくてよ。
その代わりに奥様と会うといいんじゃない。

由美の話しを聞く光一。
光一が学生時代に家庭教師をしていた家の奥様。
当時は上品な奥様で素敵だった。
とても学生の光一には、手も出せないぐらいに上品で、緊張していた。

光一は、由美に言われたとおり、一樹の家に行く。
奥様に事情を話して、分かって貰うつもりだ。

光一が奥様のところに行くと、快く家に案内される。
しばらくぶりね。見違えたわ。
立派になって、もうお勤めなのね。
奥様は光一を舐めるように見つめる。

光一も、素敵な奥様を見つめて、話し出す。
男の子の精が溜まってしまう。暴発しては大変なこと。
高校生だともう精力が漲ってしまうこと。
由美は、安心出来る、お会いだと、話して行く。

奥様は、光一を見つめながら、頷いている。
光一さんは、どうだったの。
家庭教師で来ていたとき、溜まって堪らなかったのかしら。

光一は、奥様を見つめて言う。
それは大変だったんだ。
こんなに素敵な奥様に合いながら、緊張してしまい、挨拶しか出来ないなんて。
もう本当に我慢していたんだ。

奥様は、言う。
もう3年も経つわ。
もうおばさんの私よ。素敵だなんて。恥ずかしいわ。
一樹も大きくなって、年齢を感じてしまうわね。

そんなことは、ないよ。
愛子さん。今でも素敵で、大好きですよ。
昔から好きだったこと分かっていたでしょう。
光一が声に出して言った。

愛子と光一が見つめ合っている。

今日は、家に誰もいなくて。
一樹も、夜まで帰って来ないから、ゆっくりして入って。
愛子は、ねっとりとした視線を送りながら、光一に近づいて身体を寄せる。

一樹と由美の関係を聞いてから、愛子はもう雌のように若い男に魅了されて、妄想する日々が続いていたのだ。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.125 )
日時: 2025/06/12 06:58
名前: ヤマ (ID: xOYpbzCU)

身体を寄せ合い、横に座る光一と愛子。
静かな家で、二人は言葉は要らない。
そっと愛子の身体を触れる光一の手。
その手は、全身を這い周り、愛子の太ももの内側へと侵入して行く。

受け入れるように、愛子は少し両脚を開いて、喘ぐ声が漏れそうに我慢していた。
光一の指先が、愛子の股間の中心に触れ初める。

愛子の手は、光一の股間を撫で上げながら、硬くなって行く男のものを感じている。
ズボンのベルトを外して、ズボンとトランクスが下げられ、全裸になった光一。
硬くそそり立っている男のものを、撫でるように触れる愛子の手。

光一も愛子のスカートを脱がし、上も脱がして、ショーツだけ身に付けている。

大きいわ。もう、こんなに硬いわよ。愛子が囁いていた。
もう、こんなに蒸れて、濡らしているじゃないか。光一がそう言いながら、愛子の股間を刺激しながら、乳首を撫で上げて刺激する。

愛子の女体は、素晴らしい。
少し細身で、全身が敏感に反応していた。

光一は、そんな愛子に魅了されて行く。
愛子は、光一の男のものを刺激し続ける。男のものの先から、垂れ出ている液。
じわじわと出続けて、男のものがしっとりと濡れて行く。

早く欲しいのよ。愛子は声を漏らしながら、光一のものを握り締めてしまう。
夫のものとは、大違い若い男のものを触って、愛子は理性などもうない。
一人の女。いつも女体の奥をジンジンと疼かせ、雌の本能が若さを求めていた。

光一の手は愛子の股間から離れない。指先が脚口からショーツの中に侵入し、割れ目を開いて、ヒダに触れた。
触れただけで、仰け反って逝く愛子。
若い少女のように、喘ぐ声を漏らしてしまう。

いつもは一樹がいるから、夫とは、もう抱かれてはいない愛子。
たまに、数カ月に一度、夫と関係しても、夫の柔らかなものでは満たされることはない。

欲しいの。欲しかったの。
お願い。来て。
愛子は、無意識に光一のものを求めていた。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。