大人雑談掲示板
- 妄想と現実の出会い
- 日時: 2025/02/08 10:11
- 名前: ヤマ (ID: AUhWJrzr)
妄想と現実の出会い。
どこまでが現実の出会いで、どこまでが妄想か。
誰にも分からない。
性活を描いてみますので、独りごとです。
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- Re: 妄想と現実の出会い ( No.166 )
- 日時: 2025/07/03 15:10
- 名前: ヤマ (ID: nHQBOu.t)
貪り食うように、お互いに精力が尽きるまで、愛し続けた美世と一樹。
二人が抱き締め会って、ぐったりしている。
美世の洞穴は、一樹の若い精で満たされて潤っていた。
愛子がその様子を見ると、美世に話し掛ける。
美世さん。良かったでしょう。
こんなに愛されて幸せね。
でも、自分だけ幸せっていいのかしら。
愛子は続けて言う。
私はいいのよ。
一樹も愛してくれるし、他にもね。
そう言いながら、美世さんのお友達とか、姪子さんとか、どうなのかしら。
幸せなのかしら。疼いて堪らない、渇き切って男を求めているんじゃないかしら。
そんな彼女達のために幸せを分けてあげないとね。
分かるでしょう。
愛子の話しに、美世は思い当たっていた。
姪の美紅が、夫が単身赴任で、いつも美世の家に来ていたきことを。
美紅はまだ28歳。アラサーの身で、女体が疼いて堪らないのだろう。
ストレスも溜まっているように思える。
美世は、愛子に言う。
そうね。私だけ幸せって申し分けないわ。
姪の夫も単身赴任なの。アラサーの身を持て余して、かわいそうなのよ。
でも、気持ちも硬いお嬢様育ちだから。
一樹は、その話しに聞き入ってしまう。
美世さん。愛しているよ。そう言ってギュッとキツく抱き締めて行く。
離さないから、美紅さんにも、幸せを分けてあげて。
一樹はそう言いながら、お嬢様育ちのアラサー、20代の美紅の女体を想像して興奮していた。
また、来週愛し合いましょう。一樹は美世に告げている。
でも、姪の美紅さんにも、幸せを分けてあげないとね。
一樹を手放したくない美世は、美紅を一樹に充てがって一樹を惹きつけたくなってしまう。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.167 )
- 日時: 2025/07/05 15:06
- 名前: ヤマ (ID: /bs85MAK)
数日もすると、一樹は目をギラギラさせている。
姪の美紅との出会いも気になっているが、なんと言っても、美世の締め付ける洞穴の感触が頭の中でいっぱいになっている。
愛子は、息子の一樹の捌け口となっているが、それだけでは一樹が満たされていない様子が分かっていた。
愛子は一樹に、美世の自宅の住所を渡す。
昼食はいつも一人で家で食べると言っているわ。
一樹に、11時ごろに訪問すれば言いと促した。
一樹は、美世の家に向かう。
はち切れそうに、股間の男のものはそそり立っていた。
美世の家に着くと玄関のチャイムを鳴らす一樹。
美世はドアを開けると、驚いて言う。
どうしたの、一樹さん。
一樹は玄関の中に入るなり、美世を押し倒して、ショーツを脱がす。
押し倒された美世の片脚を持ち上げ、股間の割れ目に男の硬くなったものを押し付けて行く。
洞穴の穴の入口が少し濡れているところを目掛けて、男のものをねじ入れている。
グイグイと強烈な刺激が洞穴のヒダを襲っていた。
押し広げられて、洞穴の奥へ、奥へと入り込んだもの。
いきなり。ダメよ。まだ濡れていないわ。
美世が拒むように力を込めた。
締まる洞穴が一層キツく締め付けている。
一樹は至福の快感を味わっている。
拒むアラサー女性に、無理矢理にねじ込み続け、強烈な締め付けを感じて行く。
愛している。愛してあげるよ。一樹はそう言って、美世の女体を突き倒し続けていた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.168 )
- 日時: 2025/07/05 15:51
- 名前: ヤマ (ID: rd7NbV2E)
美世は、犯される凌辱感に浸ってしまう。
少女のときに、犯されて感じてしまう自分を想像して、悶えて過ごすことを、自分のM性を呼び覚ましてしまう。
真面目でつまらない夫とのエッチでは、こんな快感を与えては貰えない。
自分の中の少女のときの感覚、M性が目覚めたのだ。
犯して。もっと犯して。
いっぱい中を満たして。
美世は思わず声にした。
一樹は、愛していた。
洞穴の奥にたっぷり出された若い精が、洞穴の入口から垂れ出ている。
白い濁った精が、だらしなく、洞穴から出て、太ももに伝わっている。
美世はその感覚に浸りながら、一樹のものを求めて、萎みつつある男のものを舐め始める。
咥えて、吸い付く美世。
夫にはしたことがないフェラだった。
来月には夫が家に帰ってくるわ。
それまでだけ、沢山愛して。
一樹におねだりする美世だ。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.169 )
- 日時: 2025/07/05 16:43
- 名前: ヤマ (ID: Oof0JpPa)
一樹はたっぷりと美世を満たして行く。
何度も何度も、愛し合う二人。
来月には、もう会えない。旦那さんが帰ってくるんだから。
一樹は、女性を愛するごとに、若い精がどんどんと溜まって行くことを感じている。
出せば出すほど、精力が漲ってしまう。
18歳の一樹は、男のピークに成長している。
いくら出しても、直ぐに刺激に反応して、回復出来る一樹。
30代、40代の旦那さん達では、そうはならない。
一方、女の性ピークは、35歳から40代なのだ。
愛子も、美世も、女のピークで、いつも女体の奥をジンジンさせて悶えている。
一樹と相性は、二人とも抜群だった。
二人を愛し会っても、まだまだ一樹の精は溜まり続けていた。
もう暫くは、会えない。旦那さんが明日は家に帰ってくるんだから。
そう言うと、美世にたっぷりと注ぎ込んだ一樹。
一樹は、名残り惜しそうに帰っていた。
家に帰ると愛子が待っている。
一樹のズボンを下げて、ねっとりとお帰りのフェラで出迎える。
愛子は、一樹が美世をどのくらい愛したのかが直ぐに分かっていた。
吸い付いたときの反応、硬さ。
今日は、3回してあげたのね。美世も喜んでいたでしょう。
明日から暫くは美世と会えないのね。
残念だけど、私が刺激してあげるわ。愛子は一樹のものをスクリューフェラして感じさせて行く。
一樹は、自分の意思とは無関係に、愛子の刺激に素直に身体が反応する。
若いっていいわね。
いつも元気で良かったわ。
愛子は、息子が立派な男になって行くことを喜んでしまう。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.170 )
- 日時: 2025/07/10 10:53
- 名前: ヤマ (ID: quhwcnCa)
美世は一樹と会わない。
夫が帰ってくるから。
子作りの用意なのだ。
避妊薬ももう飲めない美世。
一樹も分かっていて、美世とは会っていない。
美世の夫が海外から帰って来て、1週間過ぎた日に、一樹は美世の家に行く。
美世は、一樹を拒もうとし、会えないと言う。
一樹は、質問する。
子作りは始めたのか。
種付は毎日何度もして貰っているんだろ。
気持ち良く快感が得られているか。
一樹の質問に、美世は答えられない。
夫とは深い快感が得られない女体になってしまっていた。
子作りのため、毎日何度も種付していた。
ダメよ。会えないわ。美世はそれだけを答えた。
一樹は、美世の手を取り、自分の股間のそそり立つ男のものを触らせる。
美世の手は、拒む素振りを見せながら、一樹のものを刺激するよう、物欲しそうに触れていた。
一樹は、言う。
分かったよ。帰るから。
でも、夜中に玄関の鍵を掛けないように。
分かるだろう。
一樹は、硬くなったものを美世の女体に押し付けると、美世から離れて帰って行く。
美世の女体は、ジンジンして股間の洞穴がじっとりと濡れ出し始める。
女体が一樹のものを欲しがってしまう。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.171 )
- 日時: 2025/07/10 11:35
- 名前: ヤマ (ID: quhwcnCa)
夜に夫の種付を受けた美世。
女体は満たされてはいない。ジンジンとする女体で、美世は悶え続けてしまう。
美世は、気がつくとゴムを手に持っていた。
ゴムエッチなら、一樹に愛して貰っても大丈夫。
そう頭の中がいっぱいになり、玄関の鍵を開けていた。
リビングで静かに夜を過ごす美世。
ウトウトし始めると、一樹の気配に気がつく。
リビングで美世の横に座っている一樹。
思わず抱き締め会う二人。
夫が奥にいるわ。静かにして。
美世はそう言うと、一樹の股間に手を伸ばしている。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.172 )
- 日時: 2025/07/12 10:21
- 名前: ヤマ (ID: gfIXAr2y)
美世のショーツは脱がされ、スカートを捲り上げて、一樹が股間の割れ目に沿って、指を這わせている。
ねっとりと、洞穴が濡れていた。
美世は、一樹の股間の立ったものを、お口で咥えて刺激する。
手に持ったゴムを着けようとすると、一樹はゴムを手から奪う。
旦那さんさっき種付されたんだろう。
私のものと、しっかり比べるんだ。
そう一樹は言うと、美世の股間の洞穴に襲いかかっていく。
一気に洞穴に突き立て、入り込んだ一樹のもの。
ダメよ。ゴム付けて。
生入れしちゃダメ。美世は言う。
旦那さんとは、生入れで種付されたんだろう。
私も一緒だよ。
一樹はそう言うと、グイグイと奥を刺激して、洞穴の中を掻き回し続ける。
ダメ、生はダメ。抜いて。美世は虚しく言う。
大きな声を出すと旦那さんに気づかれるよ。
一樹はそう言うと、一気に若い精を美世の洞穴の奥に吹き出していた。
濃厚でたっぷり出され、美世は放心してしまう。
一樹は直ぐに引き抜いて、美世にショーツを穿かせていた。
漏らしちゃもったいないでしょう。
旦那さんと同じように、してあげたから。
愛してあげたんだよ。
良かったでしょう。
美世は、身体が久しぶりに良かったと反応している。
夫の柔らかく短いものでは味わえない、奥の刺激の感じるままに、頷いている美世だった。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.173 )
- 日時: 2025/07/13 19:53
- 名前: ヤマ (ID: ybF6OwlW)
旦那さんが呼んでいるんじゃないかな。
一樹は、美世を夫のところに向かわせる。
美世の股間の洞穴の奥に注がれた濃厚な精が、洞穴の内側を伝わって垂れて行く。
ギュッと股間を締めて、洞穴の入口から垂れ落ちて来ないよう力を込めた美世。
夫の前に行くと、ヒクつく洞穴から、一樹の精が滲み出ていた。
何もなかったかのように振る舞う美世。
でも、座ることも出来ない。
座ると、ショーツを濡らす一樹の精が、スカートを濡らしてしまう。
ただ立ったままで、垂れ落ちる液が、太ももに伝わらないように必死に、股間を締めている美世だった。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.174 )
- 日時: 2025/07/14 11:42
- 名前: ヤマ (ID: ybF6OwlW)
美世は、夫との子作りをした後、一樹が夜中に襲ってくれる。
夫のものでは。中途半端になった女体の疼きを鎮めてくれる。一樹を拒むことが出来ない。
美世の頭の中では、一樹の生入れを必死で拒もうと、手で一樹を押しのけている。
でも、女体が求めていて、押しのける手には、力が入っていない。
頭で一樹を拒んでも、美世は大きく両脚を開いて割れ目をさらけ出して、洞穴の入口をヒクヒクとさせ、一樹に見せてしまう。
濃厚な若い精は、洞穴の奥にたっぷり注がれ、子宮の入口が蠢いてしまう。
夫の薄くて少ない液とは。全く違った快感が、洞穴の奥から幸せとなって伝わっていた。
夫が家に帰ってくれてから、一樹は毎日、夜中に愛してくれるようになっていた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.175 )
- 日時: 2025/07/14 11:52
- 名前: ヤマ (ID: ybF6OwlW)
愛子は、一樹の様子を見ている。
毎日、夜中に出かけて、美世を愛し続けているようだ。
このまま、深入りしてのめり込み過ぎては、一樹の成長のためにはならない。
愛子は、一樹に言う。
美世との関係は分かるでしょう。
美世には、旦那さんがいるのよ。あまり深入りしてはダメよ。
あくまで、ドライに、お互いに楽しめる関係だけだから。
一樹も、分かったように答えた。
愛子は一樹の顔色を見て、ドライブに誘う。
気分転換に、母子でドライブに出ましょう。
行先は、愛子の弟の家におじゃましましょう。
弟はいない昼間だけど、弟の嫁の静香さんがいると思うわ。
静香さんは、文学少女のようなお嬢様育ちだから。
大人しくお会いしてね。
愛子は、一樹の気分をそらすよう気分転換させて行く。
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