大人雑談掲示板
- 妄想と現実の出会い
- 日時: 2025/02/08 10:11
- 名前: ヤマ (ID: AUhWJrzr)
妄想と現実の出会い。
どこまでが現実の出会いで、どこまでが妄想か。
誰にも分からない。
性活を描いてみますので、独りごとです。
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- Re: 妄想と現実の出会い ( No.136 )
- 日時: 2025/06/14 09:17
- 名前: ヤマ (ID: DYKeE8.j)
黙って。愛子は、そう囁いて、一樹の股間に手を伸ばす。
もう硬く膨らませている。
もう、大人になったのね。嬉しいわ。
愛子は、そういいながら、触り続けていた。
まるで光一さんのようよ。
その言葉で、一樹は分かってしまう。
光一と愛しあったんだ。それで女として、雌として、若い男を求める火が付いてしまったんだ。
由美も、そんな感じでいることを知っていた一樹は、愛子の身体を想像する。
愛子の胸に顔を寄せ、乳房を優しく愛撫する一樹。
由美と愛し合うように、目の前の女体を愛し始める。
いつものよう、いい関係って、こんな感じだよ。
安心して、由美とのお付き合いは大丈夫だから。
一樹はそういいながら、愛子の全身は愛撫している。
ああん。感じちゃうわ。
上手なのね。
愛子は、一樹の愛撫を受け入れ、感じながら、服を脱がして男のものを取り出した。
もう、こんなに大きくなっているわ。
硬くって、立派なのね。
愛子の指先の刺激は、強烈に興奮を誘っていた。
一樹は目の前に、愛し合う由美がいるように思い、愛子の股間の割れ目を舐め始めている。
ああ〜。いいわ。素敵よ。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.137 )
- 日時: 2025/06/14 10:14
- 名前: ヤマ (ID: x/ARx04T)
愛子は、一樹の股間の男のものを舐めて、吸い付く。
硬いわ。細くて長いわ。
もう立派な男なのね。
気持ち良いフェラで、入れたくて堪らない一樹。
いいのよ。入れて。
思い切り突いていいのよ。
愛子が脚を開いて、誘っていた。
お父さんは、年上でもうお疲れだから、一樹さんが、その代わりよ。
光一さんともしばらく会えないから。
女の人とお付き合いして、分かっているでしょう。
女って、40歳の少し前で、とっても欲しくなってしまうのよ。身体の芯がジンジンといつも疼いて、欲しくなってしまうのよ。
一樹さんも、17歳ぐらいが精力のピークよ。もうピークで、いつも溜まって困ってしまうでしょう。
だから、お父さんの代わりよ。
一樹さんなんて呼ばないわ。あなた。
私のことも、愛子って呼び捨てにして。
一樹は挿入して、動きながら、洞穴のヒダを掻き回して行く。
愛子。逝くよ。
いいわ。来て。あなた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.138 )
- 日時: 2025/06/14 10:46
- 名前: ヤマ (ID: x/ARx04T)
一樹は愛子と繋がっている。
一気に、中に若い精が放たれた。
粘りある白い精。
洞穴の奥をたっぷり満たしていた。
満たされ、愛子は、一樹が大人の男になっていることを、身体で感じていた。
愛子の若々しい女体を、さらに若く蘇らせてくれる、若い男のもの。
素敵よ。あなた。
もう、なんでも言いつけていいのよ。
なんでも、してあげるわ。
あなたのためなら。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.139 )
- 日時: 2025/06/15 01:02
- 名前: ヤマ (ID: j24nS2D/)
愛子と一樹は、愛し合ってしまった。
二人の秘密にするしかない。
他の人がいるときは、母子の関係よ。
でも、いつでも一緒にいても、おかしくはないのよ。
愛子は、一樹の果てた男のものを咥えて、綺麗にしている。
スッキリ出したわね。
もう、父親が帰ってくるから、今日はここまでね。
愛子は、母親に戻っている。
夕食を食べながら、楽しく過ごす家族。
最近は、仲良しになって、幸せな雰囲気が家のなかに漂って行く。
アラフォー女のストレス解消が進む、そして若い男の精で女体の若さが戻っている。
一樹も、溜まったものを吐き出して、スッキリとして、学業に打ち込める。
家の中でも、愛子の後ろから、股間に手を差し入れて、ショーツの上から、光一は触っている。
今日は、スカートが長くて、触りにくいじゃないか。
着替えて来なさい。愛子。
支配するように愛子に命令している一樹だ。
着替えをして、再び戻ってくる愛子。
あなた。着替えました。
そう言っていた。
一樹は、既に、男のものをさらけ出して、待っていた。
屈み込んで、男のものを舐めて、吸い付く愛子。
硬く立ってものは、愛子の後ろから襲いかかって、しっかりと女体を逝かせ続けていた。
たっぷり注がれて行く、愛の源。
洞穴から溢れ、垂れ出しながら、愛子は、一樹の言うとおりに振る舞う。
あなた。愛してくれてありがとう。
若い精をショーツに垂らしながら、愛子は応えていた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.140 )
- 日時: 2025/06/19 13:26
- 名前: ヤマ (ID: AZJJ1pU1)
愛子は、一樹を受け入れるたびに、どんどんと昔を思い出してしまう。
17年前、愛子が結婚したばかりのころ、夫に朝から愛され、いつも硬いもので、たっぷりと中出しされ続けていた。
夫の若いころと、そっくりな一樹の男のもの。
今では、夫のものは、硬くならず、見る影もない。
勢い良くたっぷり出されることもない夫のもの。
一樹に愛されると、新婚当時の若さを思い出してしまう愛子だ。
あなた。もっと愛して。
思わず、愛子は口にしてしまう。
一樹も、家に帰ると、溜まっているものを、いつでもスッキリと中出し出来ていた。
ストレス解消にぴったりで、男として成熟して行くには、最高だった。
二人だけになると、言いなりで、なんでも奉仕してくれる愛子。
家族だから、愛し合うのは、秘密の関係は、当然なのだった。
外では、真面目でいてね。愛子はそう思い続けている。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.141 )
- 日時: 2025/06/20 03:57
- 名前: ヤマ (ID: 1MUYAKfT)
愛子と一樹は、愛し合い続けてしまう。
家の中では、愛子がボディラインを強調したビッタリの服を、いつも着始めた。
独身時代の服。それを着るだけで、愛子の気持ちが若帰って行く。
一樹は、いつも刺激を求めて、愛子の指先、お口を求め続ける。
愛子にアイマスクを付ける一樹は、もう夫の代わりに変身していた。
一樹は、いつでも、愛子の女体を支配して、硬く立たせるフェラを要求して行く。
そそり立つものは、愛子の股間の洞穴に突き刺ささり、若い精をたっぷりと注いで行く。
受け止める愛子は、安心し、喜びを味わってしまう。
息子がどんどんと成熟して、大人になって行く実感。
疼いて堪らなかった女体の芯が、一樹のもので癒され続けていた。
たっぷりの精を味わって、一樹が外で他の女としていないことを確かめ続ける愛子。
息子を独占出来る幸せ。
愛子のショーツは、一樹の出した若い精が垂れ出て、渇いて、黄色く固まっている。
履き替えても、直ぐに一樹が襲っていた。
夫がいるときは、アラフォー奥様、貞淑で上品な主婦を見せる。
服装もロングスカートで、若い男を咥え込んでいるようには見えない。
近所の人にも、貞淑な奥様を見せていた。
愛子と仲良く外出する一樹。
高校生と母親。二人でお出かけは、少し奇異だが、家族なので見られても、なんらおかしくはない。
服を買いに、デパートまで、荷物を持つお手伝いで、参考書を買いに、塾の先生との面談で、進学先の大学の下見に。いくらでも、理由は付く。
もちろん、外出先では、家では味わえないスリルを二人は求めて行く。
人のいない街角、ビルの非常階段、家から離れたラブホ、至るところで、一樹のものを立たせては、挿入されて行く。
デートクラブの出会いを愛子は求めてしまう。
一樹は、愛子の中にたっぷり出すたび、どんどんと男のものが成熟して行く。
出しても、出しても、どんどんと溜まってしまう若い精。
男のピークは20歳まで。一樹はその時期になって行く。
愛子。朝立ちがして堪らないんだ。
朝、寝起きでは、お口で咥えて、しっかり抜いて欲しい。
一樹はそう命じていた。
18歳の冬、もう直ぐ大学に入学する一樹だった。
いいわ。朝は、フェラで起こしてあげるわ。
愛子は、了解する。
大学に入学すると、彼女を作るでしょう。
それは拒むことが出来ないことを愛子は知っていた。
立派な男に育てて、いい家庭を作らせて行く。そのために愛子は、一樹の精を解消しているのだ。
息子のために、身体を駆使して奉仕し続ける愛子だった。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.142 )
- 日時: 2025/06/21 10:41
- 名前: ヤマ (ID: YdFp2cHe)
一樹が学校から帰宅する。
母親の愛子は、女友達と談笑していた。
友達は美世と言う。
おかえりなさい。早かったのね。
こちらは美世さん。学生時代の後輩よ。
愛子は、一樹に紹介する。
一樹も挨拶をして、家の自分の部屋に入って行く。
愛子は、美世に、少し待っていて。一樹が帰って来たから。
そう言うと、一樹の部屋に入って行く。
一樹がズボンを抜いでいた。
もう股間のものは膨らんで、いつものお帰りの抜きを待っていたのだ。
今日は美世が来ているから、咥えてあげられなくって。
愛子は、そう言って、一樹の股間のものにそっと手を伸ばした。
一樹は、分かったよ。じゃ、こっちのお口に入れてあげる。
そう言うと、愛子のスカートを捲って、片脚を持ち上げて、ショーツの脚口をずらす。
もう濡れている股間の割れ目。
一樹のものは、いつものように、愛子の洞穴の中を突き刺ささり、絡みつくヒダと粘液を、男のもので感じ取っている。
愛子は一気に昇天して、女体をピクピクさせ続けた。
いいわ〜。素敵。
いきなりって感じちゃうわ。
愛子は、洞穴を締め付けて、声を漏らしている。
一樹も一気に掻き回して、洞穴の奥に濃厚な精をたっぷりと出して行く。
ビュ、ビュ、ドク、ドック。
脈打つ男のものは、直ぐ引き抜かれ、割れ目を閉じて、愛子のショーツが戻されていた。
愛子はスカートを整えようとしていた。
この間、ほんの5分ほどだ。
一樹は、厚手のタオルを愛子に渡し、スカートの内側に差し込むように言う。
たっぷり出たから、スカートに染み出ないように。
そう言っていた。
愛子は、何事もなかったかのように、美世のところに戻っていた。
お待たせ。
息子の世話って大変なのよ。
愛子は、そう言いながら、美世との話しを続けて行く。
座っている愛子の股間の洞穴の中は、奥から濃厚な液が中のヒダを伝わって、垂れ堕ちて行く。
愛子が女体を少し震わせてしまう。
美世は、愛子が席を外して、様子が違ったことに気づく。
一瞬、女の色気が増している気になっていた。
息子さんももう大きくって。
手もかからないでしょう。
美世は、一樹の話しをし始める。
身体ばかり大きくって、まだ手もかかって大変よ。
小さな子供じゃない、大人の身体だから。
まるで夫が二人いるようなものよ。
愛子は、そう応える。
愛子のスカートの中のショーツは、出された精が、股間の洞穴の入口から垂れ出続け、ぐっしょりとショーツを濡らしている。
大丈夫。タオルを巻いて、抑えてあるから。
愛子はそう自分に言い聞かせていた。
美世は、その様子に感じついた。
何かあるのね。美世は黙って様子を見ていた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.143 )
- 日時: 2025/06/21 13:50
- 名前: ヤマ (ID: YdFp2cHe)
愛子は一樹と、出かける。
大学の下見、説明会に行く。
出かける前に、愛子は上品な奥様のスーツに着替えた。
いいでしょう。
一樹に見せ付けて、一樹のズボンを下げていた。
これから、色々マダムにも会うけど、目移りしちゃダメよ。
しっかり抜いておいてあげるわよ。
お出かけ前に、一樹の股間の男のものを舐めあげて、咥えて吸い付く愛子。
若く、男のピークの一樹は、一気に出していた。
やっぱり濃いのね。いっぱい出たわよ。
ティッシュでお口を拭いながら愛子は、一樹を見ていた。
いいでしょう。スーツ姿の女性で抜かれるなんて、オフィスレディーがご奉仕してくれるシュチュエーションでしょう。
愛子は、再び、一樹の股間のものに吸い付く。
出したばかりで敏感なカリ。
吸い付かれてひとたまりもなく、芯が入っていた。
愛子は、しっかりと2度抜きをしていた。
まだ、こんなに出るって凄いのね。
まだ少し溜まっているようだけど、続きは帰ってからにしましょうね。
愛子は、そう言って、一樹と出かける。
説明会では、綺麗な奥様たちもちらほらと見かける。
みんな愛子よりも少し年上。40代半ばから50代に見える。
愛子は若々しいと一樹は思う。
出かける前に2度抜きされ、一樹はそんなにギラギラとしてもいない。草食男、今は女性に興味も出なかった。
帰り道、駅で偶然にも、美世と会った。
二人でお出かけなのね。美世が声を掛けた。
そう、大学の説明会が終わったところよ。愛子が話し始める。
美世は、一樹を見つめる。全身を舐めるように見て、20歳ぐらいの青年の雰囲気を感じ取っている。
一樹も、美世を見て、若々しい素敵な女性で、惹きつけられていた。
美世はまだ30半ば。
見るからに、男を求めて、獲物を探すような雰囲気を美世から、感じ取っている一樹。
美世は、言葉にした。
二人でいると、仲のいい恋人同士に見えてしまうわね。
一樹さんて、男らしくってよ。
愛子は、一瞬、身体を硬くして、声を詰まらせている。
そう、息子の一樹も、来年は大学だから、大人になってしまうわ。
子供が大人になるって寂しいものがあるわね。
愛子は、そう取り繕うように言う。
美世は、見透かしているように感じてしまう愛子。
女の感とでも言うものか。
美世からは、獲物を狙う、飢えた女の感じを、愛子は受け止めていた。
年ごろからして、一樹に、美世を充てがうってのも、刺激的かもしれないわね。
愛子はそう思いながら、家に向かう。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.144 )
- 日時: 2025/06/22 09:00
- 名前: ヤマ (ID: xBZTpQ7s)
愛子は、一樹に入れられながら、聞く。
いいわ。立派よ。
ピクピクと女体を震わせていた。
掻き回すのも上手よ。
美世のこと、一樹はどう思う。
素敵な人に思うよ。
飢えた女、欲しがってそうに感じたよ。
一樹は素直に応える。
愛子ばかりじゃ、新鮮さがないでしょう。
ちょっと新しい刺激ってのも、大人の男になるには必要よ。
今度、美世と引き合わせてあげるわ。
でも、マッサージも練習しておくのよ。
服の上から、全身マッサージしてあげて、美世をその気にさせれば、いいんだから。
愛子が言う。
一樹は、直ぐに理解した。
新しい女を充てがってくれる。
母親として、息子のために準備してくれるのだと。
もっともっと経験してみたい。美世はどんな感じだろう。味わってみたい。
愛子は、美世のことを話し出す。
35歳ぐらいよ。夫は昨年から単身赴任で海外にいるわ。
大学の後輩で、彼氏とかいなくて、突然の見合い結婚。箱入り娘だったようなの。
子供もいないので、可愛いそうなの。癒してあげて。
スレンダーでいい身体付きよ。マッサージもそんなに経験ないと思うわ。
もしもの時のため、ゴムも準備しておくのよ。
愛子は、一樹に初めて許しを出した。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.145 )
- 日時: 2025/06/22 10:52
- 名前: ヤマ (ID: xBZTpQ7s)
愛子は、息子の一樹の教育をして行く。
これから、一人立ちして行く息子に出来るだけの経験を積ませたい。
息子にお世話をするご奉仕の気持ちが高まってしまう。
愛子は、美世に連絡した。
前に会った息子の一樹だけど、会って貰えないかしら。
一樹は、マッサージが得意なのよ。
出来れば、マッサージの練習台になって欲しいの。
若い男の子のマッサージって興味あるでしょう。
一樹は、あまり女性と接した経験がないので、女性のことを教えてあげて欲しいのよ。
愛子は、美世に話して行く。
美世も、若々しい男。一樹のことは気になっていた。
前に会った時に、見つめられて、女体の芯が感じて濡れ出したことを思い出す。
素敵な一樹。美世の女の本能が求めている。
でも、口に出しては言えないものがある。
そうね。練習台よね。
愛子さんのお願いだから、いいわよ。
少し肩や腰でも揉んで貰えるなら。
今度、土曜日にお伺いするわ。
美世は、若い男の一樹と会えるキッカケに、喜んでしまう。
マッサージって言っても、普通のマッサージ。まさか感じるようなマッサージとかじゃないわ。
もし、感じちゃったら、どうしよう。そんな想像と期待が頭をよぎる美世だった。
愛子は、美世がマッサージされにくることを一樹に言う。
上手にマッサージしてあげるのよ。
前にも言っているように、ゴムを付けるのよ。
オイルも、ロータも用意しているわ。
上手に使って、優しく揉んであげてね。
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