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妄想と現実の出会い
日時: 2025/02/08 10:11
名前: ヤマ (ID: AUhWJrzr)

妄想と現実の出会い。
どこまでが現実の出会いで、どこまでが妄想か。
誰にも分からない。

性活を描いてみますので、独りごとです。

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Re: 妄想と現実の出会い ( No.92 )
日時: 2025/05/31 10:09
名前: ヤマ (ID: 9f0x46jl)

光一は、唇で吸い付く。舌先で由美の股間のヒダを舐めとって行く。
ヒクヒクとする由美の洞穴は、光一の若い精を滲み出させ続けていた。

身体を震わせ、何度も逝く由美。
綺麗になるまで、しっかりお願い。
責任とってね。
由美は、呻きながら光一に言う。

30分も舐め続け、股間を綺麗にした光一。
由美は、御礼をするわね。
そう言うと、再び光一の股間の男のものを咥えて、舐め始めて行く。

舐められ、吸い付かれると、光一は自分の意思とは無関係に、どんどんと股間のものを硬くしてしまう。

芯が入ってギンギンに満ちてしまう光一のもの。

いいのよ。若いんだから、さあ、綺麗にしてくれた、ここに入れて。
しっかり包み込んであげる。
包み込んで愛してあげるわね。
由美は、光一のものを誘っていた。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.93 )
日時: 2025/05/31 11:47
名前: ヤマ (ID: 9f0x46jl)

硬くそそり立つものを、由美に入れて、ガシガシと掻き回して突き倒してしまう光一。

リズミカルに由美の洞穴が収縮して、由美が逝っているのがわかる。
光一は堪らない。我慢し切れずに中に若い精を吹き出した。

ビュー。ビュ、ビュ。
勢い良く出していた。

若いわ。硬さといい。勢いといい。
出した量といい。
夫のものとは比べものにならない。
由美は、しっかり抱き締めて、光一のものを締め上げ、絞り尽くしていた。

光一は、思わず朝から2度も、愛し合うなんて。
戸惑いだけを見せていた。

大丈夫よ。
立派に硬くなったの素敵よ。
刺激されて、立派になるって、まだまだ溜まっているのね。
2度目でも、こんなに出すなんて、すごいわ。

由美は、耳元で光一に言う。

他の女の人としちゃダメよ。
自分で抜いてもダメよ。
いつでも由美が愛してあげるわ。
わかるでしょう。

由美はそう言うと、出したばかりで敏感になっている、光一のカリに吸い付く。
うグッ、気持ち良すぎて身悶えする光一。

自分で抜くよりも数十倍気持ちよい快感が襲っていた。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.94 )
日時: 2025/06/01 06:03
名前: やま (ID: 7ikYb8tc)

うっ。それはいきなりだった。
光一は強烈な快感のまま、吸い付いている由美のお口の中に、出してしまう。

ピュ、トロっと液が出て、再び逝ったあとの敏感な感覚が、光一の全身を襲っている。

由美のお口は、吸い付いて離さない。
カリを刺激され続けて、身を捩らせて、悶え続けた光一。

もういい。もう許して。
由美さん、もう止めて。
身体を逃して、お願いする光一。

由美は、光一に快感をしっかり刻み込んだことで、刺激を止めた。
あまりに、刺激し続けて、光一に嫌われたくない由美。

ほとんど童貞だった光一は、この2日で7回出している。
由美はお口の中の若い精を確かめるように吐き出す。もうほとんど透明で薄い液。白いものが混じっているが、液も少ない。

溜まっていたものは、しっかり出し 切っているようだ。
光一の若さから、あと3回くらいは硬くなるだろう。でも始めのうちから、やり過ぎては、教育にならない。由美は、光一を解放した。

少し疲労を感じながら、光一は帰り道を歩いている。
まだ朝の9時過ぎなのに。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.95 )
日時: 2025/06/01 18:49
名前: ヤマ (ID: haw/HAfL)

光一の日々が過ぎて行く。
由美とあってから4日になる。
言われるとおりに、光一は抜いてはいない。

彼女もいないので、若い精がどんどんと溜まって、出したくなって、ウズウズとしていた。

2日後の土曜日の都合を聞く光一。
由美は、土曜日は朝早く夫がゴルフに出かけるので、朝の7時からなら大丈夫と言う。

早く会いたいわ。由美はそう誘っていた。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.96 )
日時: 2025/06/02 00:15
名前: ヤマ (ID: 3YwmDpNV)

土曜日の朝、光一は由美の家に行く。
朝の7時過ぎに、玄関のチャイムを鳴らした。

由美は、早速と待っていた。
おはよう。待っていたわ。
由美は、スカートを穿いていない。白いショーツ、白いブラウス姿だ。
良く見ると、乳首がピンと立っているのが、透けていた。

由美は、膝まずいて光一の前にいる。
その手は、光一のベルトを外し、ズボンとスラックを脱がして行く。

ビンビンに硬くなった男のものが、そそり立っていた。
由美は、いきなり、お口で咥え込んで、カリを刺激する。

光一は、一気に快感に浸って、無意識に身体が反応し始める。
グッと我慢して、堪える光一。

咥えながら、光一の竿の付け根や袋を優しく刺激する由美の柔らかな指先。

光一は、ひとたまりもない。経験の少ない光一は、一気に吹き出して行く。
ビュー。ビュー。ビュー。ドック。ドク。

由美のお口の中は光一の精で満たされてしまう。

約束はしっかり守ってくれたのね。
嬉しいわ。
出した精のドロっとした濃さ、その勢いと量。
しっかり我慢してくれた光一。

由美は、出したばかりの男のものに、直ぐに吸い付く。
逝って敏感になったカリを刺激し、光一は悶えて強烈な快感に浸って行く。

萎えることなく、芯が入って硬くなる光一のもの。

由美は、お口を外して、光一を見つめる。
今日は、ゆっくりして行ってね。
今日は、ゴムを付ける練習もしましょうね。
それと、舌と唇で女体の全身を舐めるテクニックもね。

そういいながら、光一を導いて行く由美だった。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.97 )
日時: 2025/06/02 19:31
名前: ヤマ (ID: mnPp.Xe.)

由美は、光一のものを指先で刺激して行く。
光一が、由美の股間の洞穴に入れたくなっていた。

由美は、光一の指先を導いて、刺激するように言った。
触って、愛撫して。
気持ち良くしてくれたなら、入れていいのよ。

優しくして。
由美は、光一のぎこちない愛撫を、少しづつ、女の壺を教えて行く。
ああ〜。いいわ。

上手よ。そこ、そこをもっとお願い。
パンストの上からの指先の愛撫。
光一は、徐々にうまくなっていた。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.98 )
日時: 2025/06/02 19:56
名前: ヤマ (ID: mnPp.Xe.)

いいわよ。その感じよ。
指先の使い方も、分かって来たわね。

由美は、パンストとショーツを一気に脱いだ。
この柔らかなところを、愛してちょうだい。

指先じゃダメよ。敏感な大事なところよ。
由美はそう言うと、ダイニングテーブルに乗って、両足M字に開く。

この濡れたところを優しくして。
お口で、唇と舌で触れて。
いっぱい感じたら、愛液が垂れてくるわ。

濡れて来て、入口がヒクヒクと、蠢き続けたら、入れていいのよ。

光一は、椅子に腰掛けて、由美の股間に顔を埋め、舌でヒダを舐め続けている。

女体が震え、ピクピクと軽い逝き。
もっともっとお願い。
しっかり吸い付くのよ。

さっきしてあげたでしょう。
痙攣するまで舐め続けて。

由美は、光一を舐め犬にしようと教育していた。


入れたい。中に出したい。
出した後に、吸い付かれる強烈な刺激、快感味わってしまった光一は、由美の求めるままに従順に従って行く。


しばらく時間が経つと、もう何度も、光一は由美の中に入れて、出しまくっていた。
3度、4度もたっぷり出すと、若い光一の精力が尽きそうなまでになって、ぐったりしてしまう。

まだ午前中じゃない。
もう疲れたの。
光一の姿を見て、由美が言う。

じゃ、ここを舐めて綺麗にしたら、休憩しましょう。
由美は股間を見せ付けて、光一の顔を埋めさせていた。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.99 )
日時: 2025/06/03 04:45
名前: ヤマ (ID: dZI9QaVT)

もう2ヶ月は経つわね。
初めて愛しあって、あっと言う間ね。
外では光一とは会えないから、由美の家に来てくれて。

夫のいない土曜日、日曜日。
たまの平日でも、夫と一緒に家飲みで泊まってくれて、ありがとう。

光一のことは、夫も息子のように気に入っているのよ。わかるでしょう。

そうね。今度、泊まってくれた時は、朝は夫と一緒に、朝出るといいわ。
夫と一緒のところを、ご近所さんに見られるようにして。

若い男が出入りしている家じゃ、隣近所で、もういろいろ疑われているかもしれないわ。
夫と一緒だと、夫の知り合いで家にお泊まり。

ご近所さんに、親類の甥が転勤して来て、休みや出張の時に、良く来るようになったの。
そう言えば、ご近所さんも気にしなくなるわね。

安心して、ここに来たいでしょう。わかるわね。
由美がそう話している。

もう2ヶ月で、上手になったわ。
我慢出来るようにもなって来たわ。
一人前の男として立派よ。
やっぱり、しっかり入れて、中に出すと、若い精もしっかり作られ続けているのね。

濃い精、大量に出してくれるなんて、素敵よ

でも、少しマンネリにならないかしら。
やっぱり、新しい刺激で興奮したいでしょう。
今、知り合いの若い女の子と話しているのよ。

結構、ストレスの多い仕事で、発散したいみたい。
でも、経験が少なくて、男ものを入れられるなんて、身体が受け付けないと言うわ。
たぶんだけど、処女の初めの男が上手く出来なくて、こわばったのね。

年は光一と同じ年。真面目そうなOLさんよ。
どうかしら、3人で愛しあってみない。
刺激になるわよ。

でも、彼女が言うには、舐めて貰って逝くだけ。
指入れもダメ。挿入もダメ。そう言っているのよ。
二人で、ストレス発散させて、愛撫してあげたいのよ。

どう、今度の日曜日の午後1時でいいかしら。
由美が聞くと、光一はもちろんあってみたいと応えた。

光一も、由美以外の女性とお付き合いさせて貰う機会が来るなんて、想像していなかった。
光一は、由美だけのもので愛し合う。許しなく他の女性とは付き合えない。そう約束させられていた。

光一は、由美以外の女性がどんな感じで逝くのか。とても興味がある。

これも経験よ。
楽しく過ごせるといいわね。

由美は、光一のものを入れて貰いながら、感じ続けて逝く。




Re: 妄想と現実の出会い ( No.100 )
日時: 2025/06/03 09:10
名前: やま (ID: zhMp2Xgu)

日曜日、光一は、由美の家に行く。
午後1時の少し前だった。

由美は光一を出迎え、彩香が来るのを待っている。
真面目なOLさん、それも働き始めてまだ1年と少しで、ストレスが高まってるから、優しく接してあげてね。

光一は、期待して待っていた。

玄関のチャイムが鳴った。
由美が出迎えて、案内して来た。

こちらが、電話で話した親類の光一さんよ。
彩香さんは初めてでしょ。
気楽にしていいのよ。

光一は、彩香を観る。
普通より少しスレンダーな身体。
美人ではないが、普通に可愛いく見える顔立ち。
少し緊張して、言葉少ない彩香。

光一も、少し緊張していた。
二人とも、真面目だから緊張しているのね。

光一も彼女もいなくて、彩香さんも彼氏もいなくてよ。
今日だけ、リラックスして、三人でストレス発散しましょう。
由美はそう言う。

じゃ、彩香さん、リラックスできるよう少し着替えも用意したわ。こっちに来て。
由美は案内していた。


Re: 妄想と現実の出会い ( No.101 )
日時: 2025/06/03 12:14
名前: やま (ID: Ue57yV0/)

由美と彩香は、ガウンを着て出て来た。
ソファーに二人が座っている。
光一は、トランクス姿で、彩香の隣に座った。

彩香の両側に、由美と光一が腰掛ける。

由美は、彩香にぴったりと身体を寄せて、彩香の女体に触れ始めている。
小さく彩香が悶えて声を漏らす。
アン、アン。
感じちゃうわ。

光一は減ら彩香の肩に手を回して、彩香の女体が逃げないよう、軽く抑えていた。
光一は、彩香の髪を上げ、耳元で囁いていた。

これから、よろしくね。
息がかかるだけで、敏感な身体が悶えている。
そっと、首筋から、うなじを優しく撫であげる光一の指先。

由美の指先は、ガウンの中の彩香の乳房と脇下にそっと這って、刺激し続けている。

身悶えして、女体をクネらせ、全身が敏感になってしまった彩香。
由美は、片手で乳首をコネくって、もう一方の手は、彩香の太ももから、股間に向かって、優しく触れている。

彩香は、もう全身で感じ始めている。

由美が、彩香の片脚を開いて、股間を露わにする。
光一も、もう一方の脚を開いて行く。

彩香は、思わず、股間に手を当てて、隠すようにしていた。
恥じらいを見せる彩香の姿に、光一も、由美も、興奮していた。

蒸れた彩香の股間、由美の指先が、光一の指先が優しく触れ、ショーツのラインに沿って、触れ続ける二人。
光一は、m彩香のうなじや耳にキスして触れ続け、由美のもう一方の手は彩香のピンと立っている乳首をコネ続けている。

光一は、股間を抑える彩香の手を取り、自分の股間のカチカチになった男のものを触れさせて行く。

綺麗だよ。素敵だよ。彩香さん。
もう興奮して、こんなになっているんだ。
触ってわかるだろ。
光一は、彩香に触れられ、ギンギンに立っている。

由美は、彩香のショーツの上から、女の壺を優しく刺激する。
悶えて喘ぐだけ、女体を二人に預けるしかない彩香。
もう力が抜けて動けない。女体はぐったり快感に浸りながら、彩香の股間の洞穴のヒダがヒクヒクと蠢き続けていく。


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