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妄想と現実の出会い
日時: 2025/02/08 10:11
名前: ヤマ (ID: AUhWJrzr)

妄想と現実の出会い。
どこまでが現実の出会いで、どこまでが妄想か。
誰にも分からない。

性活を描いてみますので、独りごとです。

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Re: 妄想と現実の出会い ( No.222 )
日時: 2025/09/20 08:03
名前: ヤマ (ID: mIyy9UND)

裕貴は、カチカチに立たせたまま、ズボンを履かされて、愛子の家から追い出された。
家に帰っても、妻の智恵と交わることも、出すことも許されていない。

ズキズキと疼かせ続く股間を気にして、手で抑え付けているだけの裕貴。

我慢して、我慢して、数日が過ぎて、裕貴の精は溜まり続けて、もう自然と先から垂れ出てしまう。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.223 )
日時: 2025/09/20 09:33
名前: ヤマ (ID: mIyy9UND)

夕方、愛子は智恵の家に行く。
智恵の女体は、渇ききって、女体の芯がジンジンとして堪らなくなっている。

裕貴とは愛し会っていない。
裕貴の射精管理が続いていて、妻の智恵の身体に触れることも許していない。

愛子は、智恵のスカートの中に両手を入れて、一気にショーツを脱がしていた。
恥ずかしそうに、手で前を抑える智恵。
恥じらう智恵が可愛くて堪らなかった愛子。

智恵にアイマスク付けさせ、ダイニングテーブルの上に、座らせてM字開脚させている。

後ろで身体を支える智恵の手。
スカートを捲られ、股間が露わになっている。
愛子は、智恵の両脚の間に顔を埋め、股間の割れ目を舐め上げて行く。

舌先で開かれた、智恵のピンク色のヒダ。
割れ目の突起が剥き出しになり、舌先が触れるだけで、洞穴がヒクついて収縮し続ける。

洞穴から、垂れ出ている白く濁った愛液。
ねっとりと、何日も洞穴の中を粘りつかせていた愛液。

愛子は、粘る愛液を見て、使っていない、裕貴に愛されて入れられていないことを確かめた。

愛子の舌は、舐め続けて、智恵が逝く寸前まで、寸止めされ続けた。

夕方少し経つと、裕貴が帰って来た。
ダイニングテーブルの上で、M字に開かれた妻の股間を見ると、驚いてしまう。
愛子は、直ぐに裕貴のズボンを下げて、男のものを確かめる。

ヒクヒクして粘る愛液を垂らす智恵を見つめて、もう襲いかかって行くように、裕貴の股間のものがビンビンに立っていた。

愛子は、許さない。
入れちゃダメ。
愛子は裕貴のものに吸い付いて咥えて行く。

出しちゃダメよ。
我慢して。
愛子は、裕貴に智恵のヒクつく股間の割れ目を見せながら、カリをスクリューして刺激し続ける。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.224 )
日時: 2025/09/20 13:14
名前: ヤマ (ID: mIyy9UND)

さあ、智恵さんの股間に顔を埋めて、舐めてあげるのよ。
裕貴は、ダイニングテーブルの上の智恵を舐め続ける。
愛子は、裕貴の前にしゃがみ込むと、再び裕貴の男のものに吸い付いて行く。

裕貴は堪らない。
逝きたい。出させて欲しい。
入れたい。智恵を愛して入れたい。
裕貴は愛子に懇願している。

ダメよ。入れるなんて。
逝きそうでも我慢して。

愛子は、裕貴の竿を撫で下げて、袋を引き伸ばして、鎮めて行く。
もう溜まりきっている裕貴。

ピクピクと男のそそり立っているものが動いている。
ジワっと、カチカチのものの先から垂れ出てしまう裕貴。

出しちゃダメよ。
しっかり我慢するのよ。
愛子はキツく言いつけた。

裕貴はヒクつく智恵の洞穴を舐め続けている。
仰け反って喘ぐ智恵。
とても魅力的な女性なのだ。

愛子が言う。
智恵さんに入れてあげて。
ただし、指一本だけよ。
それに、割れ目を舐め続けるのよ。

裕貴の男のものは、愛子が咥えて離さない。

堪らない裕貴は、ズッポリと指入れしながら、クリを舐め続けていた。

どうかしら。
いつものマンネリは、解消しているでしょう。
智恵さん。どうかしら。
喘ぎながら、ビクビクと女体を逝かせ続ける智恵。
声に出さなくても、分かる智恵。

その逝き続ける智恵を見て、裕貴は一気に高まっていた。
愛子の唇がカリを包み込んで、引き抜かれた途端、
一気に弧を描いて白く濃厚な精が吹き出した。

ダイニングテーブルの上の智恵の頭を越えて、白い精が飛び出して行く。
たっぷりの液。
いつもの3倍、5倍は出ているだろうか。
1週間、溜めに溜め続けた精だった。


Re: 妄想と現実の出会い ( No.225 )
日時: 2025/09/21 13:24
名前: やま (ID: ADRuIPKx)

十分に愛せるじゃない。
愛子は裕貴に言う。

智恵さんを毎日愛してあげなさい。
愛子は、液を吹き出して、ヒクつく男のものに強く吸い付いている。
まだまだ溜まっているでしょう。

もっと感じて、逝きそうになるといいわよ。
愛子には逆らえな裕貴だ。

智恵は指入れされて、クリ舐めされ続けていた。
キュ、キュっと洞穴の動きが指入れした中指に伝わっている。

具合はとっても良い洞穴でしょう、
毎日愛してあげていないなんて、もったいないでしょう。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.226 )
日時: 2025/09/24 11:18
名前: ヤマ (ID: lTlVXzN9)

愛子は、裕貴の射精管理を続けている。
裕貴の妻の智恵との愛し合い、射精も、愛子に管理されて、勝手な中出しも許されていない。
自分でオナることも、愛子は許さない。

裕貴は若い精を溜め続けて、男の匂いを強烈に発して行く。
草食で、弱々しい裕貴だったが、見違えるような男に変わっていた。

愛子は、常に裕貴の男のものを刺激し続ける日々が続いていた。
徐々に太くなり、常に充血している男のもの。
刺激され続けて、血行が良くなり過ぎているのだ。

愛子は、裕貴の食事もこだわって行く。
濃い食事。濃厚な肉料理をたっぷりと食べさせ、脂ぎって男のフェロモンをたっぷりと出させている。

裕貴の夫婦生活を改善するため、裕貴の欲求を高め続けている。
でも、射精管理されている裕貴は、10日に一度しか射精させて貰えない。
溜まり続けた裕貴はもうはち切れそうになってしまう。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.227 )
日時: 2025/09/24 12:00
名前: ヤマ (ID: lTlVXzN9)

愛子の様子に気付いた年上の夫。
20代の若い青年を家に引き入れているようだ。
子供もいない夫婦にとって、若い子が好きなんだろう。そう夫も感じてしまう。

夫は年上で、仕事も忙しく、愛子を満たすことも出来ないことが分かっていた。
愛子が男を引き入れても、当然だろうと思う夫だった。

愛子のお相手の青年も、何年も経つと次第に愛子を飽きてしまうだろう。
色々な青年を引き込むと言うのも、愛子はそのうちに傷ついてしまう。
夫はそう思うと、考えが浮かぶ。

ある日、夫が愛子に言う。
子供もいないから、養子を取らないか。
まずは跡取りになる男の子を探そう。
慣れて来たら、女の子も養子にしよう。
小学4年生ぐらいがいいんじゃないかな。

夫のいきなりの話しに驚く愛子。

男の子が大きく成長して、大人になっても、愛子も楽しめるだろう。
今どきだと、4年後もすれば、中学生。そうなるともう立派な男だから、愛子も家族として、朝から夜まで一緒に過ごせるから。

女の子も、大きくなったら彼氏とかも出来るから、一緒に暮らしてもいいから。

これからの20年の生活を満たしてくれる。
夫は、愛子の性を知って、そのうえで話していた。


Re: 妄想と現実の出会い ( No.228 )
日時: 2025/09/24 12:15
名前: ヤマ (ID: lTlVXzN9)

愛子は、直ぐに理解した。
年上の夫は、私若い男をあてがってくれる。自由に思いどおりに、男に育てていい。
そんな提案をしてくれる夫を素敵に思う愛子だ。

そうね。10歳ぐらいが可愛くていいわね。
大人なしい男の子を、立派に男に育てるなんてとても素敵な話しね。

素直な子がいいわ。
もちろん健康的な子がいいわ。

夫は、早速、探し始める。
社会的地位もある夫婦、生活も安定している。
子供もいない夫婦、愛子もまだ40歳になっていない。
30歳ぐらいで産んでいれば、ちょうど小学4年生ぐらいと思うと、愛子は楽しみだ。

夫は、愛子に言う。
子供と言っても、血が繋がっていないから、男になって行くんだから。5年もすれば、夫の代わりみたいになって行くんだからね。
分かるだろう。

愛子も、寂しさを、たっぷり満たして貰えると思うよ。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.229 )
日時: 2025/09/24 12:36
名前: ヤマ (ID: lTlVXzN9)

事故で両親を亡くした男の子を養子にしようとする。
家に招いて、男の子と数日過ごして、お試しの生活をする。

うちの子供になるのは大丈夫かな。
愛子は男の子に聞く。
素直でいい子になってくれるなら。
それと、一緒に食事する、一緒にお風呂に入る、一緒にベットで寝るのよ。

就職しても、一人暮らしは出来ないのよ。
この家を継いで欲しいのよ。
良く考えてね。
愛子は、そう言い含める。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.230 )
日時: 2025/09/25 00:24
名前: ヤマ (ID: xixMbLNT)

じゃ、勇斗くん、今日から1週間はこの家で生活して見てね。
お互いに遠慮なく過ごすのよ。

勇斗は優しそうな愛子を見ていた。
食事を済ませて、準備しているパジャマや着替えを準備する愛子。

お風呂に入りましょうね。
勇斗くんも一緒よ。
これから、家族になるんだから、恥ずかしがらないで。

愛子は服を脱いで、浴室に入っていた。
勇斗も続いて、風呂に入る。

女の人と一緒に入っている。
小さな頃、お母さんと一緒だった記憶が蘇っている。
湯船から出ると、愛子が勇斗の身体を洗ってくれる。背中、脚、そして、お腹から股間に泡だったタオルが差し掛かると、勇斗は、手で前を自然と抑えていた。

ここも綺麗に洗わないと。
愛子は、勇斗の股間に泡立てたソープを付けて行く。
勇斗の手を押しのけて、愛子は股間の男のものを洗っている。
まだ小さく、被っているもの。

ちょっと我慢して、痛くないかしら。
この皮を被った中が汚れているのよ。
そっと皮を剥いて、ピンク色のカリを剥き出した愛子。

みると黄色くべっとりとチーズのような汚れがついていた。
ここよ。綺麗に洗わないと病気になっちゃうわ。
勇斗は、驚くほどの汚れを見て、愛子の言うとおりに洗って貰う。

ソープで優しく、剥き出したカリの回りを指先でコネて洗っている愛子。

気持ちよさそうな感じでいる勇斗。
まだ、感じると言っても、立つと言うわけではない。

愛子は勇斗の反応を見て、お湯で綺麗に洗い流している。
さあ、これで綺麗になったわね。
愛子はそう言って、浴室から出た。

勇斗は、股間まで綺麗に洗って貰うなんて少し驚いてしまう。
他の家の家族なら、お母さんに洗って貰っているのだろうと思う。
小さな頃に洗って貰っていた記憶がうっすらとあった勇斗だった。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.231 )
日時: 2025/09/25 00:40
名前: ヤマ (ID: xixMbLNT)

夜は勇斗と愛子は同じベットで寝ている。
時折、愛子が抱きしめているように感じる勇斗だった。

そんな生活3日が過ぎて、次第に勇斗慣れて、緊張がほぐれている。

勇斗は、愛子を見ていた。新しいお母さん。
綺麗で優しいお母さん。
お母さんと言うよりもお姉さんのようにも感じている。好きなお姉さん。お母さん。

そんな思いで寝ている勇斗。
4日目の朝、夢見て気持ち良くて、驚いて朝起きた。
ブリーフの中がぐっしょりと濡れていた。

おねショなんて数年ぶり、そう思う勇斗。
恥ずかしい。とてもおねショなんて。
勇斗は、どうしようかと、困っている。

愛子は、起きた勇斗の様子を見て、黙って、濡れたブリーフを着替えさせる。
何事もない朝を始める二人だった。

勇斗が部屋出ると、濡れたブリーフ手に取る愛子。
おねショじゃない。男の匂いがする薄い液。
濁りもない透明な液がブリーフをたっぷりと濡らしていた。

愛子は、勇斗がこれから男に成長して行くことを確信する。夢精、始めての夢精に合うなんて。
愛おしい勇斗。

勇斗を養子に迎えることを決心する愛子だった。

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