大人雑談掲示板

妄想と現実の出会い
日時: 2025/02/08 10:11
名前: ヤマ (ID: AUhWJrzr)

妄想と現実の出会い。
どこまでが現実の出会いで、どこまでが妄想か。
誰にも分からない。

性活を描いてみますので、独りごとです。

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Re: 妄想と現実の出会い ( No.266 )
日時: 2025/11/05 12:01
名前: ヤマ (ID: CFpxvhHi)

研二は、椅子に縛り付けられた女体を攻め倒した。
逝っても逝っても、刺激を止めない研二と吉江。
女体は感じ続けるが、もう力が入らない。

でも、女体は逝き続けてしまう愛子。
だらしなく口からよだれを垂らし、股間んp洞穴も、もう締まりなく緩んでぽっかりと入口を開けていた。

まだ、洞穴の入口は蠢いている。
硬い乳首の刺激で、僅かなピクっと女体が動く。
擦り倒されたクリ。まだまだ、女体が反応してしまう。

まだ欲しいんだね。身体が欲しいってピクついているよ。
朦朧としている愛子に、さらに刺激を与える研二と吉江。
研二は紐で電マを固定して行く。
脱力した女体のクリにぴったり当たるよう、電マを固定するとスイッチを入れた。

ビックっと女体が動く。
研二と吉江は、愛子のそばから離れて、二人は抱きしめあって行く。

縛られた愛子が逝く姿を見ながら、二人は愛しあい続けていた。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.267 )
日時: 2025/11/15 10:05
名前: ヤマ (ID: N8rGxu/h)

身体を震わせ、呻きだけで逝く愛子。
未動き出来ない女体。
大きく仰け反ることも許されない。
ピクピク、ビク。
ビックっと逝っても逝っても、電マの刺激が続いている。

口を開いて、よだれを垂らしながら、声にもならない呻きだけを上げていた。

また次の波がやって来る。
ピクピクと感じて、逝く愛子の女体。

逝き続けて、収まることがない快感の波なのだ。

研二は、1時間もすると愛子のところに戻っていた。
いい女になったようだな。
年上の愛子をそう見下している。
俺の言うことを何でも聴くだろう。

言いなりになるなら、許してあげる。
研二はそう言って、愛子を見た。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.268 )
日時: 2025/11/15 10:19
名前: ヤマ (ID: joK8LdJj)

許して下さい。お願いします。
何でも言うとおりにします。
愛子は懇願してしまう。

研二は、愛子への刺激を強めながら言う。
プライベートソープ嬢になって、ご奉仕するんだよ。
分かったか。
10歳近く年下の研二にご奉仕する約束する愛子。

愛子は、解放され、弛緩の幸せの時間に浸っている。

吉江もその様子を見ている。
さっきまで研二に愛され、たっぷりと洞穴に注ぎ込まれた研二の精。
濃厚な若い精を洞穴の入口から垂らしながら、愛子に言う吉江。

私も欲しかったのよ。舐め猫が。
いい、私の舐め猫になるのよ。
出来るでしょう。

愛子は一回りも年下の吉江の言葉に従ってしまう。

じゃ、ゆっくり休んで。
今日は疲れたでしょう。
次からは、ご奉仕するのよ。
吉江は股間から白く濁った精を垂らしながら言いはなっていた。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.269 )
日時: 2025/11/20 04:53
名前: やま (ID: 0XWLmi6C)

プライベートソープ嬢にされた愛子。
ご奉仕するだけでは、充たされるはずもない。
熟れたアラフォーの女体は、子宮が疼いてジンジンし続けてしまう。

股間の洞穴の中は、いつも粘りつかせて、濃厚な愛液でべっとりとし、黄色い愛液が垂れ出てショーツに染み出ていた。

いつでも触られ、入れられてもいいように、愛子はパンストを履かない。
柔らかで白いショーツが見えるように、膝丈スカートを履いて、かがみ込む愛子。

男を誘う愛子の姿は、アラフォー奥様性が漂っている。
元気で硬くて長い男のものを探し求めてしまう。

愛子の視線は獲物を狙って、若い男の股間を見定めていた。
やっぱり20代。出来れば22歳までの溜まりに貯めた、若い子がいいわ。
股間を見ては、ズボンの上から膨らみを見定めてしまう。

おとなしそうで、真面目そうな若い子。
アラフォー奥様の愛子は大胆に誘う。

こんにちは。あまり時間がないけど、お話してもいいかしら。
若い男は、驚いて愛子を見てしまう。

うぶな男を誘うように話しかけてる。
5時で私の用事が終わるのよ。
それからご一緒しない。

仕事のお手伝いをしていても、出会う若い学生にも声をかける愛子。
草食系男子を食い尽くして、お試ししたくてたまらない。

綺麗で若く見せても、アラフォー奥様、もう見るからにおばさん。若い子にとっては、母親に近い女で、魅力的には見えないだろう。

でも、一人ぐらしの若い男の心の隙間を狙っている。
おねいさんが身の周りのお世話をする。お母さんの代わり。
彼女のいない草食系男子は、お世話をされるだけで、女のフェロモンで股間が硬く立ってしまう。

愛子は、硬く立っているものを撫でながら、刺激して興奮させていた。
二人きりになれば、愛子は男に抱きついて、股間の男を刺激する。
若い子にとって、指先のテクニックでひとたまりもない。

もちろん彼女には出来ない。結婚相手に出来ない。本気で付き合えないと若い男は思っている。
愛子は、それを見越して言う。
今日だけの秘密。特別なのよ。
とっても素敵よ。

男と女。それだけよ。
安心していいよのよ。
抱きしめながら、若い男の手を湿った股間のショーツに触れさせている。

もうこんなに立っているじゃない。
このままじゃ身体に悪いわよ。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.270 )
日時: 2025/11/20 09:56
名前: やま (ID: lm8tIa56)

若い子。男の子。
学生さん、それとも社会人。
どうも、就職で上京してきた社会人1年目という。
友達もおらず、慣れない会社と、アパートの往復の生活だった。

そんなところに、愛子に声をかけられた。
驚くものの、優しそうな綺麗なおねいさんという雰囲気で、若者も少し気を許してしまう。
見ると、年齢も35歳か、もう少し上に見えるが、身体の線が綺麗で若々しい愛子。

友樹さん、一人ぐらしで不自由しているのね。
私が生活を助けてあげたいわ。掃除や洗濯、食事も作ってあげるわよ。

生活に慣れて彼女さんが出来るまでよ。そんなに深い関係じゃなくってよ。
そう言って、愛子は友樹の部屋に入りこんでいた。

愛子は部屋に入ると、服を脱いで、スリップ姿で座っている。
目の行き場に困る友樹。パン ストから白いショーツが透けて見える。

友樹の股間は充血し、男のものが立ってしまう。

もう立っているじゃない。
友樹はいやらしいわね。

女の人を見るのって初めてじゃないでしょ。
大学では彼女とお付き合いしていたでしょう。
こっちで彼女さんはいないのかしら。

愛子は、友樹を見つめて言う。
こっちに来て3ヶ月、まだ彼女はいないと言う。
学生時代の彼女とは、遠距離になってしまい、別れたと話し出す友樹。

愛子は、よだれが垂れそうで、舌を舐めてしまう。

草食系男子で、いい男の友樹。
そんなに硬くならないでね。私ももう服を脱いで、シワにならないようにしているのよ。

服を脱がせる愛子。
ズボンをゆっくりと下げて、股間をそっと触れている。
大きさ硬さを触れた感触で愛子は感じている。
愛子は平然としているが、股間の洞穴の中は、ねっとり潤んで、子宮がジンジン疼いていた。

愛子が友樹の上を脱がすと、そっと首筋や脇に指を這わせる。
ピクっと反応してしまう友樹。

手で股間を抑えて隠す友樹の姿。
愛子はもう獲物を得た獣だった。


Re: 妄想と現実の出会い ( No.271 )
日時: 2025/11/24 10:26
名前: ヤマ (ID: 7Vgn9kHD)

いつもご奉仕させられ、男、女に支配され、逝かされてしまうM性の愛子。
その反動で、痴女性が溢れ出ている。
童貞喰いの愛子の性が出ていた。

友樹は童貞ではない。でも経験が少なく、股間を手で抑えて隠していた。
愛子は、柔らかな指先を、友樹の背中から脇へ、腕を撫でるようなソフトタッチで這わせていた。

ピク、ピク、友樹の身体が反応し、興奮している。
友樹の股間の男のものは、はち切れそうに充血して、硬く立ったままだ。

抑える友樹の手を避けるよう、愛子は股間に手を這わせた。
熟練した指先は、硬く立った男のものの壺を刺激している。
ヒクヒクと動く硬いもの。

刺激は、ソフトに、またカリを強烈に刺激していた。

手をどかして、愛子の指先は、男のものの付け根から、竿の先まで這い上がる。
何度も何度も刺激が続いている。

友樹の興奮は、硬く立ったものの先から、滲み出た透明な液。
垂れて出て、先っぽをテカらせている。

愛子は、もっともっと垂らし続けるように、指先でコネ続ける。熟練したの指先のテクニック。
友樹は、気持ち良すぎて堪らない。
快感の中に嵌って行くだけだった。

まだ、指先でちょっと触れただけよ。
もっと我慢するのよ。
愛子は友樹を支配して言う。

いっぱい我慢して、一気に逝く。一気にいっぱい出すって気持ちいいでしょ。
だから、まだまだ我慢して。

愛子は、指先で刺激して、先っぽからの液を出し尽くそうとし続けた。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.272 )
日時: 2025/11/24 12:07
名前: ヤマ (ID: NZh2B0zo)

許して下さい。お願いします。
何でも言うとおりにします。
愛子は懇願してしまう。

研二は、愛子への刺激を強めながら言う。
プライベートソープ嬢になって、ご奉仕するんだよ。
分かったか。
10歳近く年下の研二にご奉仕する約束する愛子。

愛子は、解放され、弛緩の幸せの時間に浸っている。

吉江もその様子を見ている。
さっきまで研二に愛され、たっぷりと洞穴に注ぎ込まれた研二の精。
濃厚な若い精を洞穴の入口から垂らしながら、愛子に言う吉江。

私も欲しかったのよ。舐め猫が。
いい、私の舐め猫になるのよ。
出来るでしょう。

愛子は一回りも年下の吉江の言葉に従ってしまう。

じゃ、ゆっくり休んで。
今日は疲れたでしょう。
次からは、ご奉仕するのよ。
吉江は股間から白く濁った精を垂らしながら言いはなっていた。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.273 )
日時: 2025/11/24 12:27
名前: ヤマ (ID: NZh2B0zo)

刺激され続け、30分も過ぎると、立った男のものの先っぽからの液は垂れ出て、すっかり出してべっとりなっている。
先走るお汁を出し切っても、カリや竿への指先の刺激が続いている。

シゴイてはいない指先。
ソフトに壺を刺激され、友樹は、快感に浸り続けながら、逝けそうで逝けない。

生殺し、痴女の本性が出ていた。

気持ちいいでしょう。でも、逝っちゃダメよ。
許さないわよ。
指先の刺激で、もう麻痺して充血が萎みそうな友樹。

次第に硬さが衰える友樹。
愛子は、少し硬さが衰えると、刺激を変えて行く。
カリや竿への指先の集中刺激を止めて、脚や付け根に指先を這わせる。
袋を柔らかに揉み、お尻から刺激をする愛子。

もっと感じていいのよ。
愛子のテクニックで、友樹は再び感じ始める。
今まで味わったことがない刺激。友樹が開発され、解放されて行く。

初めは、手で抑えて隠していた股間。友樹は腰を突き出して、愛子に触れさせて、悶えていた。

今にも、友樹は自分のものをシゴイて放出したくて、手を伸ばす。
我慢出来ない友樹。
出したい。逝かせて。
愛子に頼み込んでしまう友樹。

愛子は、許さない。
まだ1時間じゃない。もう少し我慢よ。
そう言うと、愛子は、友樹の両手を後ろ手に縛り付けた。

これでシゴけないわね。
愛子の言葉で、友樹は脚をクネらせて悶えていた。

愛子は友樹の脚を、M字に縛り上げ、椅子にガッチリと固定する。
片脚づづ広げられ、未動き出来ない友樹。

股間の真ん中に、ビンと立った硬いもの。
愛子は、目の前のものに唇を寄せて行く。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.274 )
日時: 2025/11/24 13:21
名前: ヤマ (ID: wFwuLFLa)

愛子は、若い友樹の顔を見て、悶える呻きを聞きながら、指先で袋や脚を刺激して行く。
ピク、ピクと竿が動くと、唇でカリ触れ、舌先でカリを刺激する。

思わず声を出してしまう友樹。
気持ち良くって堪らない。

舌先の刺激を続けながら、硬い男のものを咥え込んで、唇でカリを擦り上げた。

身体を強張らせて、いきなり逝きそうな友樹。

愛子は、すぐにお口を離して、竿を撫で下げて鎮めていた。

逝けそうで出せない友樹。
身体中が一層敏感になってしまう。
竿を撫で下げられ、友樹の精が溜まって堪らない。

ダメよ。まだまだよ、痴女る愛子。
ほぼ童貞の若い男を、焦らしてもて遊ぶ。
童貞喰いの楽しみなのだ。

少し鎮まっている友樹の様子を見ると、再びカリを咥え込む愛子。
ねっとりと舌先を絡めて、興奮させて行く。

一気に出そうになってしまう友樹。
逝きそう、逝く逝く。
その声を聴くと、愛子は、すぐにお口を離した。

ピク、ピクと、硬いものがヒクついていた。

感じやすいのね。
逝きやすいのね。ダメよ。まだ出しちゃダメ。
もっともっと我慢するのよ。

愛子はそう言うと、冷たいタオルを持って来た。
竿を撫で下げながら、鎮める愛子。
熱くなって、カチカチで、今にも吹き出しそうだった。
愛子は熱くなったものに、冷たいタオルを当てて、一気に鎮めていた。

もっと溜め込むのよ。
熱くなって、精力が衰えるわよ。
冷たいタオルは、縮み上がった袋を急激に冷やして行く。

精液が玉から流れて竿の根元に溜め込んで行く。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.275 )
日時: 2025/11/27 02:46
名前: ヤマ (ID: IY.5e5Uz)

愛子にとって、いい童貞喰いの友樹。
若い男の子をもて遊ぶ。寸止めし続けて、躾て行く。
若い身体に教え込んで行く快感。
そして一気の放出。

1mは弧を描いて白い精を飛ばさせていた。
出しても、すぐに愛子のお口が吸い付いて、蘇るような強制勃起の連続で、友樹はもう快楽に浸るだけだ。

愛子の溜まったストレスの捌け口に選ばれた友樹。
友樹も快楽を味わって、もう離れることなど出来ないように、若い身体が躾られる。

ほぼ童貞の友樹。女を知って、嵌って行く。M男として、愛子の捌け口、奴隷のようになってしまう。

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