大人雑談掲示板
- 妄想と現実の出会い
- 日時: 2025/02/08 10:11
- 名前: ヤマ (ID: AUhWJrzr)
妄想と現実の出会い。
どこまでが現実の出会いで、どこまでが妄想か。
誰にも分からない。
性活を描いてみますので、独りごとです。
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- Re: 妄想と現実の出会い ( No.206 )
- 日時: 2025/08/09 14:49
- 名前: ヤマ (ID: EyrVLEam)
もう、午後から2回も奥入れして貰えて良かったわね。
愛子は、梨花をもて遊ぶように言う。
愛子は、梨花の女の壺を次々と触って刺激していた。
梨花がヒクヒクと女体を震わせ始めると、寸止めで刺激をピタッと止める愛子。
愛子だけじゃ楽しめなくって。
一樹を呼んでいた。
今日は、梨花のお相手は、二人だけよ。
次からは、3人掛かりで梨花のお相手をしてあげましょうね。
愛子はそう言いながら、一樹の股間のものにしゃぶりつく。
一樹も、硬く立ちっぱなしで、持て余していた。
ちょっと梨花にしてあげて。
抜いたら、私のここでいっぱい突いて気持ち良くなるといいわ。
一樹は、梨花の股間の洞穴に一気に突き入れる。
奥入れして、直ぐに引き抜くと、梨花は潮をピュっと吹いてしまう。
一樹は引き抜くと、愛子の洞穴を掻き回して行く。
愛子は、気持ち良く感じながら、梨花の女体を指先で刺激し続ける。
寸止めだから、我慢するのよ。
また一樹のものが欲しくって堪らないでしょ。
いいのよ。欲しくなって。
愛子は、梨花をもて遊んで、支配し始めていた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.207 )
- 日時: 2025/08/10 09:07
- 名前: ヤマ (ID: v6.r5O3g)
若い梨花は、股間の洞穴から愛液を垂らしていた。
よだれ落ちる白い液。
だらしなく、入口を開いて、流れ出ていた。
愛子は、うらやましい、また嬉しかった。
梨花の女体が芯から、求めている。
愛子の指先の愛撫で、こんなに垂れ出るなんて。
一樹も、白く垂れ出る、ねっとりとした愛液に、期待していた。
粘りつく粘膜。
根元まで絡みつく刺激。
突き捲っていない洞穴は、緩んでもいない。
しっかり締め付けて、包み込んでくれるだろう。
一樹は、そろそろ入れていいかな。
声を出す。
手を後ろで括られた梨花は、お願い早く入れて。
奥までお願い。
突いて、掻き回して、逝かせて。
そう言っている。
愛子も、いいわよ。
一度入れてあげて。
そう応えた。
一樹は、一気に突き入れる。
奥までしっかり届くと、じっと動かない。
粘りつく洞穴のヒダ。蠢く感触を味わっている。
梨花は、仰け反って感じて軽く逝く。
ヒクヒクさせて、激しい動きで、奥逝き、深逝きしたくて堪らない。
激しく突いて、掻き回して。
お願い。
梨花は叫ぶように言う。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.208 )
- 日時: 2025/08/10 09:28
- 名前: ヤマ (ID: v6.r5O3g)
動かさないまま、一樹は一気に引き抜いた。
アアン。抜かないで。
入れて。お願い入れて。
梨花が声を上げた。
一樹は、無視するように言う。
わがままばかり言ってちゃダメ。
入れてあげたじゃないか。
続きは、次に会った時だよ。
それまで、触ること、オナることは禁止。
旦那さんとはゴムエッチだよ。
他の男と関係したら許さないから。
約束だよ。
一樹は、そう約束させて、梨花を解放した。
愛子も、敏感になり過ぎた梨花を着替えさせて、帰す用意をしている。
梨花は黙って、家路についた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.209 )
- 日時: 2025/08/11 14:37
- 名前: ヤマ (ID: ePP2bIPh)
ある日、愛子のところに連絡が来た。
それは、昔の知りあいで、数年ぶりの連絡だった。
相談したいと言う。
愛子の知りあいは智恵といい、もう35歳。
愛子よりも少し若い。10年ほど前に年下の裕貴と結婚し、子供が出来てから徐々に、愛されていなくなっていると言う。
マンネリ夫婦のお悩みだった。
次の土曜日に、夫婦で愛子に相談したいと言う。
愛子は、潤いを保って若々しい。
いつも一樹の若い精で満たされて、女の幸せを受け止めている。
土曜日に、智恵と裕貴の夫婦が来た。
智恵は、年齢の割に潤いがない。裕貴も仕事のストレスで元気がないと言う。
愛子を見るなり、若々しさの秘密を尋ねる二人。
そう簡単に離せるものでも、ない。
良く見ると裕貴はまだ30になったばかりで、愛子の好みの男だった。
少し刺激を与えてあげると、夫婦の関係も満たされるだろう。愛子はそう思う。
愛子は、一樹を呼ぶ。
息子の一樹よ。二人に紹介している。
見た目、一樹は20歳ぐらいの青年に見える。
身体ばかり大きくなって、まだまだ子供で、世間知らずな高校生なのよ。
これから社会に出るのに、もっと沢山経験させないと。そう愛子が言う。
おとなしそうな一樹は黙って、智恵と裕貴を見る。
智恵は、若い一樹を思わず見つめている。
一樹の身体を舐め廻すように見て、一樹も智恵の身体を見た。
どう、元気でいい子なのよ一樹は。でも、少し大人しくって。
裕貴は、智恵にはない潤いを愛子に感じている。
愛子の口元、舌がとても魅力的に動いているように思う。
裕貴は、愛子に女を感じて、下半身がムズムズとしていた。
その様子を愛子は見逃しはしない。
少し裕貴さんと二人でお話ししてもいいかしら。
一樹は智恵さんのお相手をしてあげてね。
愛子はそう言うと、裕貴と二人で、寝室に向かった。
一樹は、智恵を見つめて近づいている。身体を寄せる一樹。
智恵は若い一樹に興奮していた。何年ぶりかの女の興奮だった。股間の洞穴が潤んで、愛液が垂れて来そうな智恵。
ステキですね。智恵さん。
一樹は耳元で囁いた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.210 )
- 日時: 2025/08/14 13:49
- 名前: ヤマ (ID: mv1Wb9YN)
一樹に囁かれ、智恵はもう力が抜けて、身体を倒してしまう。
一樹の手は、智恵の身体に服の上から、這っている。
敏感な智恵は、声を漏らして喘ぎそうになっていた。
一樹は、ソファーに横たわる智恵のスカートを捲って、脚を広げて智恵の股間に指先を這わした。
蒸れて、パンストもじっとりと濡れ初めていた。
一樹は、もうこんなに濡らしているね。
このままじゃ良くないでしょう。
そう言って、股間の中心をソフトに触れて愛撫する。
初めての感触だった。智恵はソフトな愛撫をされたことがなかった。
夫はいつも、激しく求めて、濡れた洞穴を見ると、いきなり突き入れてくる。
一樹のソフトなタッチで、もう抵抗出来ない女体。
一樹の手は智恵のパンストを脱がして行く。
じっとり濡れたショーツ。一樹はソフトなタッチで巧みにショーツを横にずらして行く。
割れ目が開かれ、濡れた洞穴の入口がヒクヒクと蠢いている。
一樹は、そっと口を近づけ、舌先で割れ目を舐め上げ初めた。
舐められるたびに智恵は逝きそうに快感が高まって行く。
心の中で、もっともっと、もっと舐め続けて。そうつぶやく智恵は、両脚を大きく開いて、股間を突き出すように動かしてしまう。
一樹は、濡れた股間の割れ目に吸い付く。
吸い付きながら、割れ目に沿って舌を動かし、クリと、洞穴の入口を行ったり来たり、動かし続けている。
止まらないクンニだった。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.211 )
- 日時: 2025/08/14 14:12
- 名前: ヤマ (ID: mv1Wb9YN)
智恵は一樹に股間を舐められ続けて、快感に浸っている。
裕貴は、愛子と二人で寝室にいる。
愛子は、ズボンの上から柔らかな指先で、裕貴の股間を触って行く。
愛子は真っ赤な唇と、舐めずりするよう舌を出して、裕貴を興奮させて行く。
裕貴ズボンのベルトを緩めて股間の男のものを取り出す愛子。
ピンと立った男のもの。
ズボンを脱がし、玉袋を指先で優しく触れて刺激する愛子。
ピクピクと感じる裕貴は、もう気持ち良く感じていた。
真っ赤な唇を近づけて、舌でカリに触れていた。
微妙な舌での愛撫。裕貴は初めて味わう感触だった。
舐め続けられ、ギンギンになった裕貴のもの。
愛子は、カリに吸い付くように咥えて行く。
上下に唇が動いたかと思うと、スクリューされて、強烈な刺激に襲われる裕貴。
逝きそうで、吹き出しそうになると、愛子は、刺激を止めて、竿から袋に向かって、指で撫で下げて、袋を引き伸ばす。
まだ逝っちゃダメよ。
もっと我慢するのよ。
先っポから、液を滲ませ、垂れ出しながら、ヒクヒクさせている裕貴。
少し静まったと思うと、愛子は再び舌で舐め初めた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.212 )
- 日時: 2025/08/15 04:32
- 名前: ヤマ (ID: nA9aoCfQ)
愛子のところに一樹が行く。
愛子は裕貴の股間のものを舐めて、硬く立たせている。
一樹が裕貴にも聞こえるように言う。
智恵さん素敵ですね。魅力たっぷりで女の潤いも凄いよ。
愛子は、舐めてあげているのね。
具合良くなって来たのね。
そう聞く。
うん。そう具合良くなっていて、もっと気持ち良くなって欲しいんだ。
入れて中の具合を確かめてもいいかな。
一樹が尋ねる。
愛子は、舐めながら、裕貴に聞く。
智恵さんの中に、一樹のものを入れていいかしら。
マンネリ解消になるわよ。
裕貴は、応えた。
そっちはお任せするよ。
それよりも、もうビンビンで気持ち良くなり過ぎている、溜まったものを出して逝きたくて堪らない。
出させて欲しくって。
ピクピクとした男のものから、出したいと、抜いて欲しいと愛子に言う裕貴だった。
愛子は、分かったわ。
智恵さんの中の具合を確かめていいわ。
奥までしっかり入れて、具合を見てあげて。
智恵さんの具合が良かったら、裕貴さん、抜いてあげるわよ。それまで我慢して。
一樹は了解を貰うと、智恵のもとに戻っていた。
再び股間に吸い付いて、割れ目を舐めて、智恵の女体を潤わせている。
ねっとりと洞穴から垂れ出る愛液。
それを一樹は、自分の股間の男のものに塗り付けるよう、割れ目に沿って動かして行く。
擦られるたびに、逝きそうになる智恵。
欲しいの、。一樹が聞く。
お願い。入れて。欲しいわ。智恵が応えた。
腰をグイッと入れて、智恵の股間の洞穴の中に一樹のものが入って行く。
アアン。アン、アン。
いいわ。素敵。
一樹の身体に抱きついた智恵。
一樹のものの根元まで入れられ、ねっとりとしたヒダを押し広げ入り込み、奥まで届いていた。
具合がいいよ。智恵さん。
素敵ですよ。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.213 )
- 日時: 2025/08/17 12:07
- 名前: ヤマ (ID: ZRBjN/Ul)
しゃぶりついてビンビンに硬くなっている裕貴。
愛子は、部屋から誘い出し、一樹と智恵のところに近づいている。
裕貴の目の前で、ズッポリと一樹に入れられ、喘いで逝く智恵の姿を見る。
裕貴は、自分の妻が気持ち良く逝く姿を見て、さらに興奮してしまう。
この数年、こんなに逝きまくり、色っぽい智恵を見たことがない。
大きく両脚を広げて、一樹のものを根元まで咥えている洞穴。
ねっとり白く濁った愛液が、洞穴の入口から垂れ出ていた。
興奮する裕貴の股間に、愛子は吸い付いて強烈にスクリューし続ける。
いいのよ。出して。
気持ち良く行っていいのよ。
智恵さんも、何度も気持ち良く逝っちゃっているわ。
一樹は、智恵を逝かし続けても、一滴も漏らしてはいない。
大丈夫よ。一樹は出さないから。
我慢強いのよ。
愛子は、そう言っている。
智恵と裕貴は、一緒に逝っていた。
夫婦で一緒に逝くって、久しぶりでしょう。
裕貴と智恵を抱きつかせて、余韻を感じるように愛子は仕向けている。
愛しているわ。裕貴。
智恵は、抱きしめながら小さく囁いている。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.214 )
- 日時: 2025/08/17 15:31
- 名前: ヤマ (ID: ZRBjN/Ul)
しばらく抱き会った二人を引き離す愛子。
智恵さん、良く見ていてね。
愛子は、裕貴の股間のものに唇を近づける。
こうして舐めてあげると、硬くなるわよ。
裕貴のものを舌で舐めあげ、袋を刺激する愛子。
カリの回りを舌で絡ませ、カリを舐めては唇で咥えて行く。
智恵さん。良く見て。真似出来るでしょう。
そんな。出来ないわ。フェラしたことないのよ。智恵はそう言う。
愛子は、咥えながら、徐々に激しく吸い付いて刺激する。
硬くそそり立っている裕貴のもの。
さっき逝ったばかりのものがもうカチカチに立っていた。
智恵さん。こうして元気にさせるのよ。
愛子は、吸い付いてスクリューして、竿を刺激し続けていた。
抜いちゃダメよ。やっぱり入れて貰うのよ。
裕貴さん。入れたいでしょう。
気持ちいいよ。早く入れたい。我慢出来ないなっちゃう。
裕貴がそう言う。
智恵は驚いてしまう。
裕貴が入れたいなんて求めるなんて。初めて聞く言葉だった。
まだダメよ。我慢して。
一樹、智恵さんの準備もしてあげて。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.215 )
- 日時: 2025/08/17 16:02
- 名前: ヤマ (ID: ZRBjN/Ul)
一樹は、智恵を裕貴のほうを向かせて、横たわらせる。
智恵の後ろから、片脚を大きく持ち上げ、股間を露わにして、後ろから一樹は智恵の股間の割れ目に舌を這わして行く。
パックリ開いた割れ目。舌が動いて、舐め上げた。
智恵は、堪らず喘いで声を漏らした。
舌は、洞穴の入口から、徐々に舐め上がってクリを刺激する。
舐め下がって行くと、舌先が洞穴の入口出入りしている。
さらに、後ろの穴を押し広げる舌先。
繰り返す舌の動きで、悶え続ける智恵の女体だった。
裕貴は、クンニをしたことがなかった。
智恵が悶えて、こんなに感じている姿は初めて見た。
一樹は、割れ目に唇を吸いつかせ、舌で入口を、クリを擦って行く。
仰け反って逝きそうな智恵。
割れ目の洞穴から、白く濁った愛液がよだれを垂らすように出ている。
準備が出来て来たよ。裕貴さん、分かるでしょう。
欲しいって、よだれを垂らしているよ。
興奮する裕貴。
そそり立っているもの。
突き入れて、掻き回して上げるといいわ。
ギュッと締め付けて愛してくれるよ。
一樹は、裕貴に伝えて行く。
裕貴が奥入れすると、これまで味わったことがない、洞穴の粘りつく感触、締め付ける感触を裕貴が感じて行く。
智恵も、いつもより数倍硬く、長く奥まで届いている裕貴のものを締め付けて、何度も逝ってしまう。
智恵さんが何度逝っても、出しちゃダメ。我慢して。
我慢して、我慢して、最後の最後で一気に出すンだ。沢山奥に出して、その放出感が最高だから。
一樹がアドバイスしている。
愛子は、智恵の後ろから、乳首を摘まんで刺激し続ける。
ピクピクと感じるごとに、洞穴がキュキュと蠢いている。
蠢きと、締め付けで、具合がいいでしょう。
いい女体ね。智恵さん。
大事に愛し続けてあげてね。
愛子は、そう言っていた。
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