大人雑談掲示板

妄想と現実の出会い
日時: 2025/02/08 10:11
名前: ヤマ (ID: AUhWJrzr)

妄想と現実の出会い。
どこまでが現実の出会いで、どこまでが妄想か。
誰にも分からない。

性活を描いてみますので、独りごとです。

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Re: 妄想と現実の出会い ( No.232 )
日時: 2025/09/25 02:08
名前: やま (ID: lZvlUJpL)

夜になってベッドで横になっている愛子と勇斗。
愛子は優しく抱き包みながら言う。

朝のぐッショリ濡れたブリーフ、心配しなくていいのよ。
オネショじゃなくて、夢精と言うものよ。
好きな女の子の夢で、液が気持ち良く出るものなの。
大人の男になるためのものよ。
硬く立って出るとき、夢の中で気持ちよかったでしょう。

健康な証拠だから安心して。
愛子は優しく話しかける。

女の人を好きになると、自然と立ってくるのよ。
そして液が出てきて、気持ち良くなるの。それが自然な成長よ。
こんなこと、家族だけの話だから。友達にも話しちゃダメよ。
一緒にお風呂に入っていることも、一緒にベッドで寝ていることも、家族だけの秘密よ。
これからも家族で一緒に過ごすんだから、秘密は守ってね。

それから、これからもっと大人になっていく勇斗だから、もっと大人のことも教えてあげるわね。

女の身体も、興味があるでしょう。
もうあと1年、2年もすれば中学だから、子供じゃなくってよ。

愛子は優しく抱きしめながら、愛情たっぷりに話しかけていた。
お母さん。そう言って勇斗も応えている。

勇斗の中では、母親のようであり、憧れのお姉さんのようで、女を感じる目覚めが始まっている。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.233 )
日時: 2025/09/25 12:37
名前: ヤマ (ID: A/XMfiCA)

勇斗は学校から急いで家に帰っていた。
愛子が待つ家。
優しくしてくれる愛子が大好きになっていた。

愛子一緒に生活して、一ヶ月が過ぎて、いつもと同じ日常が続いている。
勇斗は、この生活を手放したくはない。
父親も優しく、お金持ちで生活は困らない。

この母と父にこれから一生繋がって行く。
勇斗はそう覚悟している。
就職しても、結婚しても、この家で家族と暮らして行くことに不満はない。

急いで学校から帰ると、いつも愛子がにっこりして待っている。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.234 )
日時: 2025/09/25 13:58
名前: ヤマ (ID: 6w.ezElv)

服を脱いだ勇斗に、愛子は寄り添って風呂に入っている。
ソープで身体の隅々まで、綺麗に洗ってくれる愛子。
股間の男のものを剥き出しにされ、丹念にカリの回りの汚れをソープで落としてくれる。
愛子の柔らかな指先は、とても気持ち良かった。

こんなところもソープで泡立てて洗ってくれるのは、勇斗は恥ずかしい。ちょっと母親でも異常じゃないか。とは思うものの。
勇斗が大好きな愛子に触れられるだけで、少年であっても興奮してしまう。

日を追う毎に、勇斗の股間の男のものが興奮して、気持ちさそうな勇斗の表情を見て、愛子は嬉しくて堪らない。

自分で触っちゃダメよ。
おかしくなっちゃうわ。病気になったら取り返しがつかないわよ。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.235 )
日時: 2025/09/26 14:51
名前: やま (ID: 9NGzPSUW)

愛子は、勇斗に好かれていて、とても幸せだ。
いつも一緒にお風呂で身体を洗って、勇斗の成長を見ている。
股間を洗うたびに気持ち良く感じているのが分かる。

愛子は、カリを剥いてソープで洗いながら言う。
気持ちいいでしょう。
こんな感じよ。
また夢の中で、もっと感じて気持ち良くなってね。
朝、いっぱい夢精で出していいのよ。
大人の男に成長するために必要なのよ。

愛子は、しっかり秘密の教育を続けている。

勇斗も、大好きな愛子を大人の女として憧れて感じてしまう。
夢に出て感じてしまう。
朝になると、ブリーフの中は、ぐッショリと濡れている。

濡れたブリーフを脱がせて、手に取る愛子。
精液はまだまだ薄く、少し匂いがするだけ。
もっと濃いのが出てきたら、もっと触って成長させてあげよう。
愛子は、子育てを楽しみにしていた。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.236 )
日時: 2025/09/26 15:00
名前: やま (ID: 9NGzPSUW)

数ヶ月もすると、勇斗の身体に変化がしている。
背が伸びて、がっちりした体型に変わりそうだった。
もうすぐ中学生。
男になっていくのだ。

愛子は、少しづつ刺激を強めていた。
普段から、ミニスカートを履く愛子。
勇斗の前では、白いショーツをチラッと見せるようにしている。

一緒のお風呂に入る時間も長くして、股間をソープで丹念にマッサージしている、愛子の指先。
しっかりと若い精が作られ、たくさん溜まっていくように、竿や袋を刺激し続けている。

気持ち良さそうに、竿を硬く立たせて行く勇斗。

いいのよ。硬くして、もっと立っていいのよ。

我慢できないぐらいになったら、精液を吹き飛ばしていいのよ。
愛子は、柔らかな指先で、逝かせている。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.237 )
日時: 2025/09/28 09:37
名前: ヤマ (ID: MDTVtle4)

その日から、息子の精を抜き続ける愛子の指先。
一緒にお風呂に入って抜かれる。
夜、一緒のベットで寝て、愛子の指先が触ってくる。
朝、夢精でぐっしょりと濡らしてしまう。
夢精で出していない日は、愛子が朝から触っていた。

触られて、指先で刺激され、精を吹き出している息子。
日が経つと、息子のものが成長している。硬さ、長さ、太さ。
長く、カチカチに立つように、柔らかな指先の刺激が続けられている

吹き出し精も、少しずつ粘りが増して、ドンドンと白い濁りが混じり出していた。

竿から袋をマッサージして、成長を促し続ける愛子。
来年は中学生だから、一人前にならないと。
ご褒美も用意していた愛子だ。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.238 )
日時: 2025/09/28 10:07
名前: ヤマ (ID: MDTVtle4)

裕貴が連絡して来た。
愛子は息子の世話で楽しんでいる。
裕貴とは数カ月ぶりだった。

愛子の家に、裕貴と智恵の夫婦が来る。
裕貴は落ち着かない。顔付きもキツくて、ストレスを溜めている。

智恵を呼び、奥の部屋に案内する愛子。
智恵の話しを聞こうと愛子はしていた。

智恵は震えるように、小さな声で愛子に言う。
もうダメ。欲しくって、身体がおかしくなっているの。

愛子は、直ぐに智恵のスカートののに両手を差し入れて、パンストとショーツを下げて脱がす。
脚を開いた智恵の股間に、愛子の指先が這って行く。
蒸れて湿り捲っている股間。
割れ目が充血してもう開いて、粘る愛液が垂れ出ている。

ヒクヒクしている洞穴の入口。クリを指先で転がすだけで、ビクビクと女体を逝かせて、もう立っていられない智恵。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.239 )
日時: 2025/09/28 14:33
名前: ヤマ (ID: MDTVtle4)

智恵の脚をM字に開かせ、ヒクつく洞穴の入口を丸見えにしている。

愛子は、裕貴のところに戻って、裕貴の股間に手を触れた。
カチカチにそそり立っている。

ずっとしていない裕貴。
我慢して、おかしくなっている。
オナることも、妻の智恵ともずっとしていない裕貴。

愛子は、直ぐに裕貴の服を脱がし、ビンビンに立った男のものを触った。
先から垂れ出ている液。
裕貴のトランクスは、垂れ出た液が乾いて、黄色く染みがいくつもついていた。

愛子は、裕貴の股間を舐め上げ、カリを咥えた。

直ぐに逝きそうになり、身体を硬くする裕貴。

ダメよ。奥に行くから、我慢して。
愛子は裕貴の手を引いて、智恵のところに引っ張って行く。

目の前に、妻の智恵の股間がヒクついている。
カチカチの裕貴は、直ぐに襲いかかっていた。

グイッ。グイッと奥深くまで突き入れる裕貴。
包み込まれ、ねっとりと粘る智恵の洞穴のヒダ。
裕貴は一気に感じて、吹き出していた。

ドックドックと大量に奥出しする裕貴。
智恵はそれを受け止めて、幸せに浸って行く。

裕貴が一息つくと、ゆっくりと引き抜いていた。
智恵の洞穴の入口から溢れ出て来る裕貴の精。黄色くべっとりと濃厚な精が、垂れ出ている。

ドロッと垂れ出ていた。
愛子は、智恵に言う。
下のお口から垂らしちゃているわよ。
だらしないわよ。

裕貴のものをきちんと咥えてあげなさい。まだまだ2,3回はして貰えるわよ。
智恵は、気を取り直して、裕貴の男のものを咥えて、スクリューして貪って行く。

裕貴は直ぐに蘇っていた。

あとは二人で心行くまで愛し合うのよ。
きっちり出し切って、一滴も残さず出し切って。
愛子はそう言って離れて行く。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.240 )
日時: 2025/09/30 10:08
名前: やま (ID: a.LcHUxH)

勇斗は、しっかりと見ていた。
二人が愛しあい、いっぱい出して垂れ出てくる股間に垂れた液。

愛子は、見つめる勇斗に囁く。
もう大人になっていくのね。あなた。

二人で愛子の部屋に行く。
愛子は、手を伸ばして、股間の男のものを触りながら言う。
女には、二つのお口があるのよ。
上のお口と、股間の割れ目の下のお口。
大人のお付き合いでは、その二つのお口で、この硬くなっているものを、包みこんで気持ち良く刺激するの。

今日は、指じゃなくて、上のお口の刺激を感じてね。
我慢して、出さないようにね。あなた。

愛子は、男のものをじっくりと舐め始めて行く。


Re: 妄想と現実の出会い ( No.241 )
日時: 2025/10/02 14:24
名前: ヤマ (ID: KLUYA2TQ)

二人の繋がった姿、愛しあい、男が逝く様子をしっかりと見た勇斗は、大人の男を自覚する。
夢精で出して気持ち良くなるだけではない。

男が逝くことを我慢して、愛し会うことを分かって来た。
女の中に入れてみたい。そんな本能が湧き上がっている。

愛子は、まだ許してはいない。下のお口はまだ使わせなかった。
中学に上がったら、ここに入れていいわ。あなた。
股間を開いて、ヒクヒクする洞穴の入口を、指先で開いて見せている。
あと数カ月よ。まだ見るだけ、触っちゃダメよ。あなた。


その代わりに、お口で刺激してあげるわね。
ねっとりと舐め尽くされ、スクリューされて勇斗は、若い精を出してしまう。

何日もお口の刺激が続いていた。
どんどんと吹き出す液はドロッと粘り出し、白く濁って来ている。
成熟している勇斗。

男のピークは18歳から20歳。
もう4年でピークを迎える。日々、出して使って行くことで、どんどんと成熟している。

もう、硬さも長さも、出て来る量も、大人の男に育っている。
愛子のところに来た時は、夢精も知らない子供だった。1年と少しで、立派な男になっている。
あなた。もう愛子はそう呼び続けていた。

子供じゃない。若い彼氏に育てあげている。

勇斗も、身体はまだまだ小さい、成長盛り。でも毎日の愛子の刺激で、股間の男のものはもう長さだけは一人前になっている。
あまり太くなくていいのよ。硬さが大事よ。細くて硬いものは、奥深くまで刺激してくれるから、どんな女の人でも、好まれるのよ。

愛子の刺激は、日を追って激しくなっていた。
1日で数回咥え込まれ、我慢させられ、我慢の限界で、一気に出して抜かれていた。
朝、昼、夜と抜き続けられて、気持ち良く出していた。

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