大人雑談掲示板
- 妄想と現実の出会い
- 日時: 2025/02/08 10:11
- 名前: ヤマ (ID: AUhWJrzr)
妄想と現実の出会い。
どこまでが現実の出会いで、どこまでが妄想か。
誰にも分からない。
性活を描いてみますので、独りごとです。
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- Re: 妄想と現実の出会い ( No.246 )
- 日時: 2025/10/09 11:21
- 名前: ヤマ (ID: Da9K.gCv)
クリスマスの前に夫、愛子、勇斗の家族3人で、養女を迎えに、見定めに行く。
可愛い女の娘。きっと美人になるわ。
性格もおとなしそうで素直でいいわ。
勇斗も妹を気に入っている。
勇斗も養子で、愛子が優しく愛してくれる。そう話している。
愛子の言うとおりにして入れば、幸せになれる。
勇斗は言う。
愛子は、念押しする。
実の子供がいないのよ。勇斗と妹。養子の二人だから、一生愛し合う家族になれる。
就職しても、結婚しても離れられないのよ。
大丈夫かしら。
一緒にお風呂に入って、一緒に寝るのよ。
何でも一緒に愛し合う家族。
恋人同士のように愛を深めるのよ。
大丈夫。
愛子の優しそうな言葉に頷く美香だった。
これで4人家族ね。
愛子は嬉しそうに話している。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.247 )
- 日時: 2025/10/11 07:39
- 名前: ヤマ (ID: ikPsPKC4)
お試し生活、美香が愛子と勇斗の家に来た。
まず1週間の家族生活を始める。
まだ小学4年生の美香。勇斗の2つ年下だ。
夕食を終えると、愛子とお風呂に入る美香。
身体を綺麗に洗って貰う。ママに洗って貰うなんて、もう覚えていないぐらい昔だ。
少し膨らみ始めた乳房、股間には薄い毛が少し生え始めている。
愛子の柔らかな指先は、そっと美香の股間に触れている。
ここのヒダが汚れるのよ。病気にならないように綺麗にしてあげるわ。
でも、自分で触っちゃダメよ。
愛子はシャワーで割れ目開いて当てていた。
大事にところだから、中もシャワーしてあげるわ。
指先じゃ傷ついてしまうわ。
大事なところよ。指入れしちゃダメよ。
美香は、女として感じている。
気持ち良い感触が全身を襲っていた。
愛子は美香の股間に顔を埋めて、指先をお尻から後ろの穴に触れ続けている。
埋めた顔は、舌先が美香の敏感な小さなクリを舐めていた。
まだ小さなクリを、舌先が探るように舐め続けて行く。
ピクピクと逝くように感じている美香。
大丈夫かな。気持ち良いでしょ。
愛子は美香の様子を見ていた。
感じやすい身体。割れ目もピンク色でまだ男を知らない穴。
後ろの穴も感じやすい美香。
愛子はとてもいい身体に満足している。
美香は、驚いていた。ママに舐められ、綺麗にされるなんて。
嫌じゃない。気持ちいい。
美香は次第に舐められることを求めてしまうだろう。それほど気持ちいい感触だったと、自覚している。
夜は、愛子と一緒に抱きあって寝ている。
全身を柔らかな愛子のてが触れて、美香は感じてしまう。
じわじわと股間が潤んでいる。
垂れ出る愛液。こんなに垂れるなんて始めて。
美香は興奮して悶えて眠れない。
朝になって、やっと眠りについていた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.248 )
- 日時: 2025/10/11 09:27
- 名前: ヤマ (ID: ikPsPKC4)
朝起きた美香。
股間の割れ目がねっとりと粘りついている。
愛子とともに着替えをする。
ねっとりと粘りつく液が、パンツに染みを作って、黄色くべっとりなっている。
愛子は、刺激に感じやすい女体、粘りつく液を見て、素敵だと感じている。
もう少し大きくなって美人になると、いい男を咥え込む素質がある。
そう思うと愛子は一層楽しくなってしまう。
自分の股間の洞穴は、徐々に愛液が減っている愛子。
若い幼いような女の娘。潤んだ洞穴がとても素敵に見えている。
愛子は、美香の股間を綺麗に指先で拭う。
大丈夫よ。大事なところだから、クリームを付けて大切にしてあげるわ。
少し刺激のあるクリーム。洞穴の入口の回り、小さなクリに少し付けられている。
もうこんなに愛液を垂らすなんて。これからは、ショーツを履いて過ごすといいわね。
もう2年もすれば中学だから、大人の女になって行くわ。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.249 )
- 日時: 2025/10/11 10:03
- 名前: ヤマ (ID: 6l7YToHw)
お試しの3日目。お風呂に入るのは勇斗と一緒だった。
男の子と一緒だなんて恥ずかしい美香。
お兄ちゃんになるんだから、恥ずかしがらないで。愛子はそう言って戻って行く。
前と胸を手で隠している美香。
恥じらう姿に女を感じている勇斗。
後ろから、勇斗の手が伸びて、美香の身体を洗ってくれている。
股間にもソープを付けた指先がぬるっと何度も触れている。
乳首を転がすように触れられ、柔らかく小さな乳房を揉んでいる手。
勇斗は興奮している。
股間のそそり立つものを、美香に見えるようにして、手で触れさせていた。
見るの。触るの始めてだね。
これが男のものだよ。
まだ女の人としたことがないけど、美香は妹だから大切にしないとね。
勇斗は妹が感じて喘ぐ様子に、一層興奮してしまう。
続きは、夜一緒に寝る時に、もっと感じていいんだから。
ママの許しなく、入れてあげられないんだ。
大丈夫かな。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.250 )
- 日時: 2025/10/11 10:47
- 名前: ヤマ (ID: 6l7YToHw)
美香は、普通とは違う、深い家族の愛を受け止めている。
身体中を触れられ、感じるスキンシップ。抱きあって眠るママや勇斗。
舐められて深い愛を感じて、女として逝きそうになっている美香。
この家族で愛され続けてもいい。もっと深い愛を感じたい。
美香はそう思ってしまう。
1週間経つと愛子が、言う。
家族になっていいの。
一生離れられないわよ。
それでもいいの。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.251 )
- 日時: 2025/10/12 12:45
- 名前: やま (ID: a1/fn14p)
美香は納得して、家族になりたいと応えている。
愛子は、しばらく考えて、言う。
じゃあ、クリスマスを過ぎるまでお試しの生活を伸ばしましょうね。
クリスマス前には勇斗を男にするため、女の中に入れさせる約束だ。
愛子は、それを美香に見せ付けようと考えた。
女の股間を触る男、舐める男の姿、そして入れる姿。
男の股間のものを舐めて咥える女の姿を、しっかり分からせてから、家族になればいい。
美香が嫌がることがないように願っている愛子だった。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.252 )
- 日時: 2025/10/14 08:56
- 名前: ヤマ (ID: Lk0URTLS)
愛子は、勇斗を呼ぶ。美香に聞こえるように。
勇斗の股間の男を舐めて、吸い付く愛子。
お互いに、いつものように、股間を触りあって愛し合う二人。
喘ぐ愛子の声が大きく、美香にも聞こえていた。
愛子は感じながら、二人で触り合いながら、美香のところに行った。
美香は、愛子と勇斗のそれぞれの手で、相手の股間を触りあっている姿を見ている、
美香は、薄々知っていた。
いつもベットで抱きしめあっている二人。
男と女が感じる愛。
愛子は、美香によく見るように言う。
興奮しても自分で触っちゃダメよ。
愛子はそう言うと、そそり立つ男のものを、舌で舐めあげ、咥えて刺激している。
ギンギンに硬く立つものを、美香に見せている勇斗。
愛子は股間を開いて勇斗に言う。
さあ、舐めて。気持ちよくして。
勇斗は、柔らかな股間のヒダを舌で舐めて、唇で吸い付いて愛子を逝かせ続けている。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.253 )
- 日時: 2025/10/16 21:55
- 名前: やま (ID: GP0veB9W)
感じて、喘ぐように気持ち良い声を出す勇斗。
愛子も身体をピクピク逝かせて、喘ぎ声を上げていた。
美香はまだ子供、でも二人の喘ぐ声で、股間の中が濡れて行くことに気づいた。
股間の洞穴がキュキュっと締まって、快感が襲っている。
気持ちいい感触に全身が覆われていく美香。
愛子は、美香の身体を抱きしめている。
いいのよ。感じて。
愛する家族だろう。
お互いに気持ち良くなっていくの。
まだまだ分からないでしょう。
家族になったら、一緒に愛し合うのよ。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.254 )
- 日時: 2025/10/25 09:47
- 名前: ヤマ (ID: eMnrlUZ4)
さあ、クリスマスプレゼントよ。
入れて。勇斗。
愛子は股間の洞穴をヒクヒクさせて、勇斗を求めていた。
勇斗は、始めての女を、股間の男のもので味わって行く。
グイッっと入る細く硬いもの。
ズッポリと奥まで差し入れて行く。
アアン。いいわ〜。
とってもいい。素敵よ。
愛子は両脚を勇斗の身体に絡ませて、ガッチリと勇斗を離さない。
キュキュと締め付ける洞穴。
勇斗は、その感触を味わっていた。
少し腰を動かすと、ねっとりとした洞穴の粘膜が絡み付いて気持ちいい。
始めての女の中を味わって行く勇斗。
愛子はもう40歳。使い込まれていない洞穴。いつも舐められ続けて、敏感になって若々しく保っている洞穴。
勇斗は女を征服している喜びに満ちている。
動かすたびに、愛子が喘いで、堕ちて行く。
その声と姿に満足する。
包み込まれて、締め付けられ、刺激を受け続ける勇斗のもの。
来年から中学生。もう男として大人になっている。
いっぱい出していいのよ。中にお願い。
ガンガン突いて動かして。もっと犯して。
お願い犯して。
愛子が叫ぶように声を出した。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.255 )
- 日時: 2025/10/25 09:55
- 名前: ヤマ (ID: eMnrlUZ4)
美香は二人の交わる姿をしっかり見ている。
始めての男と女の姿。
身体は硬直して動けない。
喘いでいる愛子の喜びが伝わってくる。
美香の本能が、女の幸せを感じ取っていた。
女体の芯がジンジンと疼き続けている。
気が付けば、股間の洞穴が蠢いて、愛液が滲み出続けていた。
ねっとりと洞穴が潤んで、今にも入口から垂れ出て来そうだった。
女体が熱くなっている美香。
触っちゃダメと言われている股間に、自然と指先が這いそうになった美香。
グッと我慢して触らないようにこらえ続けるだけだった。
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