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妄想と現実の出会い
日時: 2025/02/08 10:11
名前: ヤマ (ID: AUhWJrzr)

妄想と現実の出会い。
どこまでが現実の出会いで、どこまでが妄想か。
誰にも分からない。

性活を描いてみますので、独りごとです。

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Re: 妄想と現実の出会い ( No.216 )
日時: 2025/08/18 11:23
名前: ヤマ (ID: ofY36CKV)

いい、いいよ。
とっても具合がいい。
裕貴は、そう言って、逝きそうになっている。

智恵も、喘ぎながら、こんなの初めてよ。
大きい。硬いわ。
もっともっと、奥を突いて。
掻き回して。
お願い。
そうおねだりし続ける。


逝っちゃダメ。出しちゃダメ。
逝きそうだったら、鎮まるまで動きを止めて。
裕貴さん。我慢して。
愛子は、キツく言う。

愛子は、智恵の前から、股間を触っていた。
割れ目にズッポリ刺さっている硬いもの。
その回りのヒダを指先で刺激して行く。
クリを撫で上げられ、指先は後ろの穴の入口まで、這い周り出す。

奥入れで感じながら、クリ、ヒダ、後ろの穴に刺激され、智恵は堪らない快感に浸って行く。

喘ぐ声ももう、呻きにしかならない智恵。

十分に女体が感じているようね。
愛子は、そう言うと、裕貴に逝っていいと告げた。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.217 )
日時: 2025/08/18 13:28
名前: ヤマ (ID: ofY36CKV)

裕貴が逝く逝くと声を上げた。
愛子は、裕貴の身体を突き離して、引き抜かせる。
外出しよ。
夫婦でも、この家では中出ししちゃダメよ。

裕貴ののから、白い液が大きく弧を描いて吹き出して行く。
たっぷり外に出された裕貴の精。

愛子は、一樹に合図する。
ビクビク逝って、呻いている智恵。
一樹は、痙攣する智恵の洞穴に突き入れた。

新しい男のもの。
奥まで再び突き入れられ、掻き回されて行く。

逝っても、逝っても、刺激され続ける智恵。
呻いているお口は、だらしなく開いて、よだれを垂らし続けていた。
突き捲られ、奥に強烈な刺激を受けて智恵が声を絞り出した。
もう、いい。許して。
もうおかしくなっているの。
止めて、許して。

ビクビクする女体の痙攣が止まらない智恵。
大丈夫だよ。
これからもっと突いてあげるよ。
安心していいんだから。
一樹は、冷たく言い放つ。

愛子は、感じたかったんでしょう。
欲しくて堪らなかったのに、止めてなんて、酷いことを言うのね。

わがままはダメよ。
でも、もう少し一樹が味わったら抜いてあげるわ。
それまで感じ続けるのよ。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.218 )
日時: 2025/08/22 09:54
名前: ヤマ (ID: WIx7UXCq)

智恵はもう逝き過ぎておかしくなっている。
愛子は、一樹の引き抜いて、自分のものに入れるよう、股間の割れ目開いて洞穴を見せている。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.219 )
日時: 2025/08/24 09:24
名前: ヤマ (ID: j7.TiE4.)

裕貴さん、智恵さんの具合は抜群に良くなったでしょう。どうかしら。
愛子が聞く。

裕貴は、いつもとは全く違う妻に驚いてしまう。
具合良く、気持ちいい感触。
その証拠に、大きく弧を描いて外出しした精は、たっぷりと出尽くしていた。

しっかり愛撫して、焦らして、焦らして。
そして、寸止め入れで、痙攣させるのよ。
女体がもう悶え尽くして、欲しくて堪らなくなるまで、愛してあげるのよ。

疼き続けて、いつもジンジンとする智恵さんにしてあげると、マンネリも解消よ。
ねっとりとして、ギュッギュッと締め付けられる感触を、いつでも味わえるわよ。

疲れていても、智恵さんのお口で元気にして貰えるわ。
もし、智恵さんが満たされないなら、一樹がお相手するから安心よ。

智恵さんと上手く行くようになったら、連絡して。
次の奥様を探して欲しいわ。
愛子は、裕貴に告げた。

次の奥様、その言葉で裕貴は分かった。
もし、次の女性を紹介出来ないと、一樹は智恵の女体を支配して行くだろうと。
妻を一樹の自由にさせたくはなかった。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.220 )
日時: 2025/08/29 04:14
名前: やま (ID: QXz4GIB8)

ある日、愛子に呼び出された裕貴。
愛子は、会うなり聴き始めた。

智恵さんとはうまくいっているの。
どうなのよ。
裕貴は、それなりにやっている、そう答える。

愛子は、それじゃわからないわ。
週に何回、愛してあげているの。はっきり言って。
そう詰問し始めた。

裕貴は、しぶしぶ答える。
毎週じゃないけど、土曜日に愛し合ってる。そんな答えが返って来た。

愛子は、弱いのね。
そう言って、ズボンを脱がして、股間の男のものを取り出す。
指先を這わせ、こねて刺激する。
徐々に充血し、大きくなっていく男のもの。

まだまだ芯がしっかり入っていない。
愛子は、舌で舐めあげ、カリを咥え込んで行く。
ビンビンに立ち初めている男のもの。

そそりたったものが、ピクピクと反応していた。
元気じゃない。溜めているでしょう。
もっと我慢して。

射精管理してあげるわよ。
まだまだ出しちゃダメよ。
愛子がねっとりと、咥え続けている。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.221 )
日時: 2025/09/04 09:55
名前: ヤマ (ID: FTTyQpss)

今にもはち切れそうな裕貴の股間のもの。
愛子は、逝かせないように刺激する。

我慢して。
鎮めてあげるわ。
愛子は、そう言うと?熱くなった男のものに、冷たいタオルを当てて冷やして行く。

裕貴のこみ上げてくる精液が、寸前で収まって、溜まり込み続けた。

鎮まって、芯が柔らかになると、愛子は再び咥えて、カリを吸い付いてスクリューフェラする。
ビクビクと逝きそうな裕貴。

愛子は、出させはしない。
出しちゃ許さないわよ。

家でも、どこでも出しちゃ許さないわ。
分かるわね。
私の許しなく、智恵さんにも出しちゃダメよ。

射精管理よ。
妻にも出せない裕貴。
愛子に逆らうことが出来ない裕貴。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.222 )
日時: 2025/09/20 08:03
名前: ヤマ (ID: mIyy9UND)

裕貴は、カチカチに立たせたまま、ズボンを履かされて、愛子の家から追い出された。
家に帰っても、妻の智恵と交わることも、出すことも許されていない。

ズキズキと疼かせ続く股間を気にして、手で抑え付けているだけの裕貴。

我慢して、我慢して、数日が過ぎて、裕貴の精は溜まり続けて、もう自然と先から垂れ出てしまう。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.223 )
日時: 2025/09/20 09:33
名前: ヤマ (ID: mIyy9UND)

夕方、愛子は智恵の家に行く。
智恵の女体は、渇ききって、女体の芯がジンジンとして堪らなくなっている。

裕貴とは愛し会っていない。
裕貴の射精管理が続いていて、妻の智恵の身体に触れることも許していない。

愛子は、智恵のスカートの中に両手を入れて、一気にショーツを脱がしていた。
恥ずかしそうに、手で前を抑える智恵。
恥じらう智恵が可愛くて堪らなかった愛子。

智恵にアイマスク付けさせ、ダイニングテーブルの上に、座らせてM字開脚させている。

後ろで身体を支える智恵の手。
スカートを捲られ、股間が露わになっている。
愛子は、智恵の両脚の間に顔を埋め、股間の割れ目を舐め上げて行く。

舌先で開かれた、智恵のピンク色のヒダ。
割れ目の突起が剥き出しになり、舌先が触れるだけで、洞穴がヒクついて収縮し続ける。

洞穴から、垂れ出ている白く濁った愛液。
ねっとりと、何日も洞穴の中を粘りつかせていた愛液。

愛子は、粘る愛液を見て、使っていない、裕貴に愛されて入れられていないことを確かめた。

愛子の舌は、舐め続けて、智恵が逝く寸前まで、寸止めされ続けた。

夕方少し経つと、裕貴が帰って来た。
ダイニングテーブルの上で、M字に開かれた妻の股間を見ると、驚いてしまう。
愛子は、直ぐに裕貴のズボンを下げて、男のものを確かめる。

ヒクヒクして粘る愛液を垂らす智恵を見つめて、もう襲いかかって行くように、裕貴の股間のものがビンビンに立っていた。

愛子は、許さない。
入れちゃダメ。
愛子は裕貴のものに吸い付いて咥えて行く。

出しちゃダメよ。
我慢して。
愛子は、裕貴に智恵のヒクつく股間の割れ目を見せながら、カリをスクリューして刺激し続ける。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.224 )
日時: 2025/09/20 13:14
名前: ヤマ (ID: mIyy9UND)

さあ、智恵さんの股間に顔を埋めて、舐めてあげるのよ。
裕貴は、ダイニングテーブルの上の智恵を舐め続ける。
愛子は、裕貴の前にしゃがみ込むと、再び裕貴の男のものに吸い付いて行く。

裕貴は堪らない。
逝きたい。出させて欲しい。
入れたい。智恵を愛して入れたい。
裕貴は愛子に懇願している。

ダメよ。入れるなんて。
逝きそうでも我慢して。

愛子は、裕貴の竿を撫で下げて、袋を引き伸ばして、鎮めて行く。
もう溜まりきっている裕貴。

ピクピクと男のそそり立っているものが動いている。
ジワっと、カチカチのものの先から垂れ出てしまう裕貴。

出しちゃダメよ。
しっかり我慢するのよ。
愛子はキツく言いつけた。

裕貴はヒクつく智恵の洞穴を舐め続けている。
仰け反って喘ぐ智恵。
とても魅力的な女性なのだ。

愛子が言う。
智恵さんに入れてあげて。
ただし、指一本だけよ。
それに、割れ目を舐め続けるのよ。

裕貴の男のものは、愛子が咥えて離さない。

堪らない裕貴は、ズッポリと指入れしながら、クリを舐め続けていた。

どうかしら。
いつものマンネリは、解消しているでしょう。
智恵さん。どうかしら。
喘ぎながら、ビクビクと女体を逝かせ続ける智恵。
声に出さなくても、分かる智恵。

その逝き続ける智恵を見て、裕貴は一気に高まっていた。
愛子の唇がカリを包み込んで、引き抜かれた途端、
一気に弧を描いて白く濃厚な精が吹き出した。

ダイニングテーブルの上の智恵の頭を越えて、白い精が飛び出して行く。
たっぷりの液。
いつもの3倍、5倍は出ているだろうか。
1週間、溜めに溜め続けた精だった。


Re: 妄想と現実の出会い ( No.225 )
日時: 2025/09/21 13:24
名前: やま (ID: ADRuIPKx)

十分に愛せるじゃない。
愛子は裕貴に言う。

智恵さんを毎日愛してあげなさい。
愛子は、液を吹き出して、ヒクつく男のものに強く吸い付いている。
まだまだ溜まっているでしょう。

もっと感じて、逝きそうになるといいわよ。
愛子には逆らえな裕貴だ。

智恵は指入れされて、クリ舐めされ続けていた。
キュ、キュっと洞穴の動きが指入れした中指に伝わっている。

具合はとっても良い洞穴でしょう、
毎日愛してあげていないなんて、もったいないでしょう。

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