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妄想と現実の出会い
日時: 2025/02/08 10:11
名前: ヤマ (ID: AUhWJrzr)

妄想と現実の出会い。
どこまでが現実の出会いで、どこまでが妄想か。
誰にも分からない。

性活を描いてみますので、独りごとです。

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Re: 妄想と現実の出会い ( No.6 )
日時: 2025/02/09 08:19
名前: ヤマ (ID: ly29w5Uv)

待ち合わせ場所から、ラブホまで少し歩く。
彼女は、男の指先に指を絡ませ、刺激するように柔らかに握ってくる。
冬場は男がポケットに手を入れていても、そのポケットに手を差し入れて、指先を絡ませてくる。
その刺激だけで、男は股間を硬くさせてしまう。

ラブホが満員になる時、入口の待ち合いスペースで彼女と男は腰かけて待つ。
黙って待つ30分は絶好の機会だった。男の股間をズボンの上から指先を這わせて刺激する彼女の手。
男はお返しするように、太ももの外側からお尻に、太ももの内側から股間の中心に、優しく指先を這わせて行く。

喘ぎ声出せず声、黙って静かに感じ入る彼女。
男の手は、彼女の服の前を少し開いて、首筋から乳房へと滑り込む。
今日は、付けているじゃないか。ブラジャーの中に入った指先で乳首を優しく触っている。
今日は、付けていないね。いいよ。男は、乳房を優しく揉むように、下から上へと撫で上げる。

ラブホのエレベーターの中、監視カメラがあるだろうが、彼女と男は気にもしない。
男の股間は触れる彼女の手。
彼女の股間を前から、指先で割れ目を直撃するようにグリグリと刺激する。
いつも、クリをスカートの上から刺激される瞬間だった。

一気に、洞穴の愛液が滲み出そうになっている。
部屋に入ると、彼女がトイレに入る。
尿を出して、愛撫に耐える準備。割れ目がねっとりして恥ずかしい。綺麗に拭って、整えている。

時には、入るなり、ベッドに押し倒す。
強引に求められ、愛情を感じている彼女。
スカートを捲り上げ、ショーツをずらして、一気に差し込んで行く男。
いきなりの即生入れ。彼女の洞穴はねっとり粘り付いていつも具合がいい。
即入れで、拒むよりも、即入れされるほど男に求められている、愛されていることが彼女を幸せに導いて行く。

お風呂は、湯船に二人が身体を寄せる。
二人の手はお互いに刺激し合って行く。
優しくソフトタッチでの刺激。気持ち良く時間が過ぎている。

お風呂から出て、ベッドで抱き締め合う。
お互いの身体に指先が這う。お互いの上半身の隅々まで触れ続けて行く。
彼女は、耳元とうなじが特に敏感で、触れられることを拒んでしまう。
唇が触れることも、嫌がっていた。
キスする習慣がない箱入り娘のお嬢様の名残りなのだ。夫は縛り上げるだけ、キスも優しく感じさせてはくれない。
フェラする経験もなかったのと同じように、唇のガードが堅い。
次第にフェラを教え込み、唇のガードは緩んでしまう。それに伴い、首筋も耳元の愛撫も、素直に感じられるようになっていた。

彼女との付き合いは、女体が疼いてたまらない股間のソフトな愛撫から始まり、まずは洞穴の中での刺激から始まっている。相性抜群の洞穴と男のもの。
離れられない身体なのだ。
思えば、20人に1人か、100人に1人ぐらいの相性抜群だろう。

こんな関係は、なかなかパートナーに出来るなんて幸せなのだ。

何を触っても拒むことは少なく、従順で素直に感じてくれる彼女。
でも、後ろの穴は指先入れを数回しかしていない。
後ろで、特別に快感が得られると知っている彼女。
でも痛いとかが嫌いで、男のもので広げられて緩んでしまうことを恐れている。
指先入れを少し続けるしかないのだ。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.7 )
日時: 2025/02/09 09:29
名前: ヤマ (ID: ly29w5Uv)

出会って1年過ぎのころは、お互いにヤリ目的だった。
彼女も、相性のいいエッチ、特に中入れの快感を求めていた。
夫のものが小さくて、そんなに硬くならない。なかなか入れても貰えない。1月に1度あるかどうか。
女体の疼きが増すばかりだった。でも、誰でもいいと、男漁りも出来ない。
身近な男に手を出すわけにもいかない。
絶対に家族や知り合いにバレない男を求めていた。
できれば、夫とは違うスレンダーな紳士。優しく女性を愛してくれる男が理想だった。
もちろん、男のものの硬さ、大きさ、持続力を求めている。

男も、溜まって仕方なかった。
捌け口を求めていたが、求める理想は高かった。
素人、暇を持て余す奥様。寝取ることは男の理想でもある。
素直で従順で支配出来る女。
受け身でなく、男の壺を刺激して感じさせてくれる。
スレンダーで、ウエストが括れて、お尻も張りのある女体。
丁寧な上品な話し方、でも、少女のように、子猫のように喘ぐ女性がいい。
背丈は少し高くても、抱き心地が良ければ良かった。

彼女は、白い肌できめ細かい肌。
しっとりと抱き心地は素晴らしい女体だ。
日焼けに弱い肌は、男の肌同じだ。

ねっとりと滲み出てくる白く濁った愛液が、男としてない女体、普通の奥様の証と言えた。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.8 )
日時: 2025/02/12 11:04
名前: ヤマ (ID: mCvgc20i)

ねっとり柔らかな股間のヒダを、長く味わえるよう、男は、オイルやクリームでマッサージをする。
2週間か3週間に一度のマッサージ。

股間の割れ目のヒダ、洞穴の入口のヒダ、洞穴の中のヒダも、優しく指先でマッサージされ続けている。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.9 )
日時: 2025/02/13 02:59
名前: ヤマ (ID: dzyZ6unJ)

逢瀬を重ねて、会う毎に2回の生入れ、中出しで愛を確かめる。
確かめるのは、洞穴の中にピッタリサイズで、粘膜同士触れ合いで、お互いの快感を高めて行く。

次第に彼女の生理が不順になっていた。
2週間で来る時もあれば、2ヶ月も来ない時もある。
彼女も45歳を過ぎて、ホルモンバランスが崩れ、更年期なのだ。

ひょっとして妊娠か。とも思うが、男のペースは変わらない。月に2回から3回の密会。
男は、彼女が感じる姿を見ると、興奮が収まらない。
その上、男のものが味わうねっとりした快感は、抜群だった。

生理の時でも、男の都合でラブホデートを続けて行く。彼女は、気持ち良くなれないが、男はいつもと同じように生入れして行く。
ピンク色の愛液と精が混じり合って、ベッドのシーツを汚すだけだった。
彼女は気を使って、お口で抜くと言うが、お口で吸い付かれるとビンビンに立った男のものは、彼女の股間の洞穴に入れてしまう。

お口で抜かれたことがない。彼女のフェラは、まだまだ未熟なのだ。

徐々に生理である日が少なくなって、彼女はいつも機嫌がいい。いつでも男を受け入れ出来る女体を喜んでいる。
でも、次第に身体の線が緩んで、ウエスト回りが大きくなって行く。
段々と太って、女体の外観には魅力がなくなってしまう。

その分、指先での刺激、抱き締め合うときの手の刺激、お口でのフェラのテクニックが上達して行く。
元々、きめ細かい肌で抱き心地は抜群なのだ。

顔立ちは美人でもないので、歳を重ねても、ほとんど変わらない。男の精を受け止め続けているので、なんとなく張りがある肌、若く見える顔になっている。

やっぱり、女体の芯が疼きを増すとき、しっかりと男の精を注ぎ込まれることが、ホルモンバランスを良くし、ストレスフリーな性活を送ることになっている。
若さを保てる秘訣だろう。

男は、次第に若い女に興味を失っている。
オンリーワンの女体がある。煩わしい関係もない。
極めてドライなラブホのお付き合い。お互いに生入れ中出しを求めて、ラブホの時間いっぱいに楽しみ合っていた。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.10 )
日時: 2025/02/13 13:57
名前: ヤマ (ID: dzyZ6unJ)

割れ目をヌルヌルで濡らして、男に会いに来ていた彼女。
次第に、濡らして来なくなっている。
ノーパン、ノーブラで男に会いに来るのに、割れ目が濡れていない。
彼女の身体の奥は、ジンジンと疼いてたまらないと言う。
でも、濡れなくなっていた。

男が割れ目を広げ、洞穴の入口を指先で触れると、彼女は敏感に反応して、喘いでしまう。
濡れていないが、敏感になる彼女。

男が指入れすると、粘りが少ない愛液が洞穴の中を染み出していた。
この愛液じゃねっとりした絡みつく感触は得られない。

男が挿入すると、キツく粘膜同士が張り付いて引っ張られ、痛みだけの交わりだった。

もう使えない洞穴なのだろうか。
折角ここまで仕込んだ女体。このまま手放すにはもったいない。

指先の刺激のテクニックを教え込み、フェラ吸い付いて刺激することも教え込んだ。
喘いで声も少女のようで、目隠しプレイ、手脚拘束での挿入も受け入れ喜んでいる。ノーブラ、ノーパンで会いに来るまで躾ていた。
女体全身が性感帯になるまで、時間を掛けて仕込んだ身体。

男は、クリームを使う。中指先にやっぱりのクリームを付けて、彼女の割れ目を開いて、洞穴の入口から、中へと塗り入れる。
ねっとりしたクリームが中指にまとわりついている。

これまでと同じ、しっとりした洞穴が蘇っていた。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.11 )
日時: 2025/02/13 14:47
名前: ヤマ (ID: dzyZ6unJ)

クリームを塗り込んだ彼女の洞穴は、すんなりと受け入れ始める。
指入れ、ロータ、バイブ、ステックと受け入れ、男のものも優しく包み込むように受け入れる。

前のように、白く濁った愛液が洞穴の入口から滲み垂れることがない。
興奮を呼ぶ滲み垂れる愛液が懐かしい。

彼女の洞穴は、夫に使い込まれ、子供を産んでいるが、緩んではいない。
適度な締め付けも優しく包み込んで蠢いて行く洞穴。
いつ挿入しても、彼女の洞穴の具合は同じなのだ。

夫に使い込まれて、このようになった洞穴。
使われる前の箱入り娘のときは、さぞキツイ締め付けで男を魅了した洞穴だったのだと想像するしかない。

男が洞穴の中を掻き回す。男が逝く時に、一度引き抜いている。
感じている洞穴をさらに刺激するため、ロータを洞穴の中に入れ、そのまま男のものを挿入する。
ロータで洞穴の奥が広げられ、振動の刺激を与え続ける。
男の挿入したものも、ロータの刺激を受けて、最高の快感が得られて行く。

後ろの穴にロータを挿入し、洞穴を男が掻き回すこと。これが出来てはいない。2穴攻めが出来ないのは、男は残念でたまらない。

彼女も、後ろで快感を得ることが、新たな刺激となることを知っており、マンネリ防止のために興味を持っていた。
でも、後ろの挿入は痛みを恐れて避け続けてしまう。

彼女の身体は、男をいつでも受け入れてしまう。
エレベーターの中で、彼女の前から、後ろから、割れ目を指先で刺激する男。彼女は喜んで受け入れる。
ベンチに腰かけると、男の手は、彼女の胸元から侵入して、ノーブラの乳房を刺激する。
座った脚を交差し、彼女の脚を撫で上げて、お尻や股間触って行く。
刺激される喜びに彼女は酔っているのだ。

他人に見られそうで、見られないところで刺激されるのが喜びなのだ。
だから、ノーブラ、ノーパンで会いに来る彼女。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.12 )
日時: 2025/02/13 18:49
名前: ヤマ (ID: v6KQOsUu)

どこにでもいるような奥様。主婦の性を解放していた。
夫では気持ち良くならない。
夫を次第に嫌悪していた。離婚などすることも出来ないが、女体を満たして欲しい欲求だけが高まってしまう。

男の前では、M字に両脚を大きく開いて、刺激を待っている姿。
刺激を受けると、猫なで声で、もっともっとと刺激を要求する彼女。

男のものを触りたくてたまらない。彼女は、男のものがビンビンに硬くなって来ると、中入れしてくれることを知っている。
早く中に欲しい。だから男を刺激してカチカチにして行く。

出して終わり、抜いて終わりではない。自分がぐったりして満足するまで、男には逝って欲しくない。
自分が何度も体力が続く限り、逝き続けたいだけなのだ。

雌性を解放してくれる男。
こんな男には巡り会うことは、幸せの限りなのだ。
男の要求することには。従い続けてしまう。
ノーブラ、ノーパン、拘束プレイ、ロータは大好きな彼女。
オンリーワンの洞穴になっている。
もう、ほかの男には入れさせはしない彼女。
彼女は男のものを待っていた。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.13 )
日時: 2025/02/13 23:03
名前: ヤマ (ID: u.eaSnNq)

濡れなくなっている洞穴には、ローションもいいが、ローションは長時間で乾いて硬くなってしまう。
クリームは始めはねっとりして最高だが、時間が経つと、油分が薄まり、水分のしっとり感で、ねっとりとした感触にはならない。
どんどん時間を掛けて突き捲りすると、次第に刺激が強くなる。

オイルは、なかなか乾かない。ねっとり、しっとりが持続する。
オイルを付けた最初は、ヌルヌル過ぎて、ソフトな刺激になり過ぎてしまう。

彼女はソフトタッチが好きだった。
股間にオイルをたっぷり付けて、優しく指先でヒダに刺激を与え続けて行く。
時間を掛けて、トロトロにして、下半身に力が入らない彼女。

ぐったりしてから、刺激を強めて行く。ロータでの刺激。指入れして中を刺激すると、彼女の下半身は蘇ってクネらせて来る。
仰け反って逝くまで、ロータの刺激を続けて逝く。

女体が逃げて、敏感になり過ぎると、再びオイルで指先のタッチを行う。

繰り返し続けられる刺激。1時間もすれば、彼女の全身は敏感になり過ぎて、もうどこに触れても逝きそうだった。

男が舐めて、ざらつく柔らかな舌で刺激するのと、オイルで指先のソフトタッチとロータの刺激。
どちらも、堪らなく女体が快感に浸って行く。

男の挿入は、これからだ。
まずはカチカチになるまで、刺激を受けなければ、挿入は出来ない。

入れて欲しいだろう。そう聞くと彼女は、男のものを刺激する。
まだまだ芯が入っていないから、硬くするように促すと、彼女は必死で咥えて吸い付いて来る。硬くならないと入れて貰えないことが分かっているのだ。

彼女を置いて、フェラで出すのもいい。
置き去りの彼女は必死で吸い付いて、硬くしようとする。
その刺激を味わうのも男の妙味なのだ。

時間は限られている。3度の挿入は彼女にとって必要なのだ。
男が何度出そうが関係はない。カチカチのもので、3度は洞穴を掻き回して欲しいのだ

Re: 妄想と現実の出会い ( No.14 )
日時: 2025/02/14 17:01
名前: ヤマ (ID: pc3530GB)

冬場はノーパンにスカートだと寒いので、黒いタイツを穿いて来る彼女。
お尻から触ってあげると、ショーツのラインが無く、ノーパンが好きなようだ。

コートで隠してしまう胸は、ノーブラで来るように言っている。

ラブホに入る儀式として、後ろからお尻の割れ目に手を這わせ、股間の敏感なところを触れ続ける。
気持ち良くなってから、部屋に入る彼女。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.15 )
日時: 2025/02/14 19:29
名前: ヤマ (ID: pc3530GB)

白い肌、柔らかな指先。
とても奥様とは思えない。少女のような指先の使い方を教え込んで、抜群の刺激を与えてくれる彼女。

決して、シゴキはしない。彼女がソフトタッチが好きなように、男のものにもソフトタッチで刺激し続ける。
男のものの先から、透明な液が滲み垂れ出ても、刺激し続けてくれる。
決して、男を指先で逝かせない。

逝ってしまえば、中入れして貰えないことを彼女は分かっている。

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