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妄想と現実の出会い
日時: 2025/02/08 10:11
名前: ヤマ (ID: AUhWJrzr)

妄想と現実の出会い。
どこまでが現実の出会いで、どこまでが妄想か。
誰にも分からない。

性活を描いてみますので、独りごとです。

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Re: 妄想と現実の出会い ( No.146 )
日時: 2025/06/22 14:30
名前: ヤマ (ID: xBZTpQ7s)

愛子のところに美世が来る。
一樹は、準備をして待っていた。
細長い簡易ベッドに、バスタオル、白いガウンを用意していた。
一樹は、白い長め施術着を羽織っている。

美世がリビングに入ると、少し戸惑いを見せる。
本格的なマッサージのように、ベッドに、施術着を着た一樹が、案内している。
ガウンに着替えるように促す一樹。

美世は、迷う。
一樹は後ろを向いているが、服を着替えるには恥ずかい。
恥ずかしいと言っても、夫とはいつも、ガウン姿で愛し会っていたことを、思い出す美世。

素早く、上半身をはだけて、ガウンを羽織る。
スカートを脱いで、パンスト、ブラジャーを身に付けて、ベッドに腰掛ける美世。

サイドテーブルを見ると、施術道具が見えていた。

一樹さん。本格的なのね。
美世が言うと、一樹は応える。

まだまだ練習しているので、上手に出来ないかもしれませんが、よろしくお願いします。
礼儀正しく一樹が言いながら、美世の後ろに回り込んで、美世の肩に手を当てて、軽く揉みほぐし初めた。

美世には、見えないが、一樹は施術着以外は身に付けていない。
ノーパンを隠すような長めの施術着。

美世の身体にガウンの上から触れた途端、一樹は、もう興奮してしまう。
これから起きること。愛子から聞いている、飢えた渇いて疼いて堪らない女体が、目の前にあった。

美世も、一樹と愛子の怪しい関係や、一樹に手とり足とり教え込んで、欲しそうな愛子の思いに期待していた。

美世の股間の洞穴は潤んで愛液が滲み出ている。
ジンジンと奥が疼いて、少し肩や首筋を触れられただけで、女体がピクリ動いてしまう。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.147 )
日時: 2025/06/22 15:12
名前: ヤマ (ID: 5thOQov2)

一樹は、美世の後ろから手を回して、首筋、肩に優しく触れて、揉んで行く。
耳元や、肩から前に手が滑り、乳房の上へと一樹の柔らかな手がソフトに触れて行く。

ピク、ピクっと女体が動いて、美世が吐息を漏らしていた。
脚を小刻みに動かし、女体が悶え初めた。

溜まっているようですね。
ストレスで、あちこちに力が入っていますよ。
もっと力を抜いて。
一樹は美世に言う。

一樹は、美世が感じている姿を見て、何事もないように手を動かし続けていた。

無言の時間が過ぎていた。美世の背中には。硬いものが当たり続けていた。
もう、こんなに大きいわ。硬いのね。
美世はそう思うと、一層、女体が敏感になってしまう。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.148 )
日時: 2025/06/22 21:43
名前: ヤマ (ID: ha.GTk48)

美世の首筋から肩、肩から背中、肩から胸の上に一樹の手が這っている。
硬くならないで。リラックスして力を抜いて。
一樹はそう言う。

美世は、身体を捩らせ、悶えて、吐息を漏らしている。

しばらくすると、一樹は、美世うつ伏せになるように言う。
ガウンを着たままうつ伏せに寝る美世。

首筋から、背中へ、背中からお尻へと、微妙なタッチで一樹の手が這って行く。
女体のラインを確かめるように、ソフトなタッチだ。

背中から脇へ、両手を頭に持ち上げて、脇の下に這って行く手。
ブラジャーがキツく締めていた。

少し緩めるよ。そう一樹が言うと、ガウンの隙間から、手を差し込んで、ブラのホックを外していた。
肩紐が緩み、乳房の締め付けが解かれて行く。

一樹の手は、ガウンの内側に入りながら、脇下から、乳房の脇を丹念に刺激し続けて行く。
美世の喘ぎは、大きくなって、声を漏らしてしまう。

ああ〜。アン、アン。
感じちゃうわ。

一樹は黙って、美世の腕に股間の硬くなったものを押し付け続ける。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.149 )
日時: 2025/06/23 07:59
名前: ヤマ (ID: ha.GTk48)

美世に押し付けられた一樹の股間のもの。
硬くなったものをグリグリとされるたび、美世の心は揺さぶられる。
凄い。こんな硬くて長いもの。
欲しい、欲しいわ。
でも、私から求めるなんて出来ない。
そう思いながら、一樹のマッサージ受け続けて行く。

一樹のては、背中からお尻に、お尻から脚へとマッサージしている。
ふくらはぎから、徐々に太ももへと這い上がる手。
ガウンの中のパンストの上から、太ももの内側に微妙なタッチが続いていた。

身を捩らせて、悶えながら、脚を閉じるように力が入ってしまう美世。
ぐっしょり濡れたショーツが、パンストから透けている。

一樹の手は、太ももの内側から、股間の中心の手前で、引き返すように、鼠径部に触れ続けていた。
悶えて喘ぎながら美世は、逝きそうになっていた。

パンストもガウンも着ているわ。
夫を裏切ることはしていない。
マッサージして貰っているだけ。
美世は、そう自分に言い聞かせて、一樹に身を委ねている。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.150 )
日時: 2025/06/24 03:46
名前: ヤマ (ID: K9K7P5UY)

一樹は、美世のガウンの中に手を入れて、脚に触れて、お尻へと触れている。
パンストの上から触れられた感触は、美世の力を抜けさせた。

十分な刺激のあと、一樹の両手は腰上のパンストのふちに掛けられ、一気にパンストを引き下げられた。
一瞬のことで、美世は何が起きたか驚いてしまう。
パンストを脱がされ、一緒に濡れたショーツも脱がされてしまっている。

慌てるように身体を起こして、ベッドに座り直して行く美世。
何、いきなり。
そう一緒思うが、ベッドの上でM字に開いて座る自分に、気が付いた。
捲り上がるガウン。

慌てて、手で股間を隠すように抑えている美世。
一樹を見ると、施術着の前を開けて、美世に見せ付けるように近づいていた。

一樹の開いた施術着から出た、男のものをじっと見つめて、目が離せない。
こんなに長いもの。
そそり立って、ピンとして、先っぽからは液が滲み出ていた。

夫ともしていない美世の女体は、もう欲しくなって堪らない。
無意識のうちに、美世の指先は一樹の股間に伸びてしまう。
そっと美世が握り込む。

一樹の手は、美世の股間の割れ目を開いて、指先が割れ目の中を撫で上げて、滲み出た粘る愛液を拭うように動かしていた。

美世は、我慢していた声を、大きく喘ぎ出す。
ああ〜。ああ〜。もっともっと。
いいわ〜。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.151 )
日時: 2025/06/24 09:19
名前: ヤマ (ID: K9K7P5UY)

美世は自然に、一樹の股間の男のものを握り締めてしまう。

握られ刺激された一樹は、美世の割れ目を刺激していた指先を、中指を突き立てて、割れ目の洞穴に深く差し込んでいる。
中指を差し入れて、親指の腹で、割れ目の突起を撫で上げ続けた。

久しぶりの指入れ。クリへの刺激で、美世は何度も女体をヒクつかせて逝き捲っていた。
逝く度に、美世の洞穴のヒダが蠢いて、ギュ、ギュっと入れられた中指を締め付けて行く。

ああ〜ん〜〜。久しぶりなの。
逝っちゃう。
もう逝くうぅ。
美世が声を上げていた。

使われていなかった洞穴の締め付け、狭くねっとりとして具合良さそうだった。

美世の上げた声を聞いた愛子が奥から出て来た。
逝っちゃったのね。
良かったかしら。
そう言って愛子は様子を見た。

まだ入れてあげていないのね。
ダメじゃない。一樹さん。早く入れてあげるといいわ。
愛子は、美世の後ろからベッドに上がる。
喘ぐ美世の女体を後ろから支えながら、美世の脇下から両手を回して行く。

逝って敏感になっている美世の女体の乳首、乳房に指先を這わせて刺激する愛子。
硬くピンと立っている硬くなった乳首を触れられ、美世は一層、女体を悶えさせて逝き続けてしまう。

愛子は、美世の後ろから、耳元で囁く。
久しぶりでしょう。
もっともっと感じていいのよ。
奥に欲しいでしょう。数年ぶりの若い男のものよ。
愛子はそう言いながら、美世の耳元を舐めていた。


Re: 妄想と現実の出会い ( No.152 )
日時: 2025/06/24 11:40
名前: ヤマ (ID: K9K7P5UY)

悶える美世の股間の割れ目を擦るように、一樹は股間の硬くなったものを押し当てて行く。
擦るたびに、美世は仰け反って喘いでいる。

一樹がグッと腰を入れると、硬い男のものが、ねっとりした洞穴のヒダを押し広げて、奥へ、奥へと侵入して行く。

ああ〜ん〜〜。
奥まで、奥に届く〜。
美世が思わず声を出して、女体を震わせて喜んでしまう。

ねっとりした洞穴のヒダは、一樹のものを包み込んで、ギュッと締め上げていた。
とても具合が言い洞穴。
ずっと使っていない、まるで処女の洞穴の味わい。
その上、飢えて渇いている女体は、潤いを求めて、美世の腰が動いてしまう。

一樹は堪らない。逝きそうなものをグッと堪えて、漏らしはしない。
粘る洞穴を味わい尽くすと、一樹は引き抜いた。

ああ〜。脱いちゃイヤ。
抜かないで。美世が声を出した。

一樹は、ゴムを付けて、男のものを鎮めようとした。
海外赴任の旦那さんと一樹は聞いていた。危険日かどうか、ピルを飲んでいるかどうか、わからない。
美世を孕ませる訳にはいかない。
愛子からゴムを付けるように言われていた。

ゴムを付けると、一樹は再び挿入すると、激しく洞穴の中を掻き回して、奥をズンズンと突き倒して行く。

ああ〜。もうダメ。
もうダメ。狂っちゃう。
叫ぶような声で、ビクビクと体を痙攣させて美世が呻いた。

美世の女体をギュッと抱き締めながら、一樹は出していた。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.153 )
日時: 2025/06/24 12:40
名前: ヤマ (ID: K9K7P5UY)

美世は幸せに浸って行こうとする。
一樹が体は離すと、余韻を感じて行く。

愛子は、その様子を見ると、一樹に代わって、美世の脚に近づく。
脚を持ち上げ、大きく開いた美世の脚。
愛子は股間に顔を埋めた。

逝ったばかりの女体の股間の割れ目。愛子の舌と唇が襲っている。
壺を丹念に舐められ、敏感になっている美世は、直ぐに逝っていた。

声も出せず、悶えながら、体を捩らせている美世。
愛子はガッチリと、脚を抑え抱え込んで、美世は逃げられない。

さっきは、一樹の硬いもので奥を突き捲られ、数年ぶりに味う快楽に、今は愛子の柔らかな舌が逝って敏感な割れ目を舐め続けていた。
舐め続けられるなんて、10数年ぶりの快楽だった。

美世は、快楽に浸って行くしかなかった。
ピクピクと女体が反応しているが、もう力が入らない美世。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.154 )
日時: 2025/06/25 01:23
名前: ヤマ (ID: XL8ucf75)

一樹が戻って来た。
どう、美世さんは素敵だったかしら。
愛子は、美世の股間を優しく刺激し続けながら、一樹に聞く。

一樹は、中の具合は、とってもいい。そう小さく応えた。

愛子は一樹を呼び寄せて、美世の股間と乳首を刺激するように言う。
一樹が美世を刺激し始めると、愛子は、一樹の股間の男のものを舐めて行く。

直ぐに元気になって、カチカチになってしまう一樹。

美世は、刺激されてピク、ピクっと逝き続けていた。
美世さん。もっと欲しくなっているでしょう。
奥は堪らないぐらいに気持ち良くって。
さっき、突かれた快感を思い出してね。
愛子は、美世をさらに深く快楽に誘っていた。

美世は、もう声にはならない呻きながら、欲しい、欲しいの、そう喘いでしまう。

愛子は、一樹のものを咥えるのを止めて、美世に入れるよう指図した。

一樹は、再び、ねっとりと愛液が垂れる洞穴に、生入れして、中の感触を味わって行く。
絡みつくヒダ、粘液と、リズミカルに締め付けが、一樹のものを刺激している。

愛子は、美世の後ろに回り、手を伸ばして、美世の股間のクリを擦って行く。
もう一方の手は、美世の硬い乳首を摘まんで、撫でて、刺激していた。

耳に這う愛子の舌、クリ、乳首も刺激されていた。
一樹は、洞穴の奥を掻き回して、子宮を揺さぶるように突き捲っていた。

美世の女体は、何度も、何度も逝っている。逝っても、身体を二人で抑え付けて、身を捩らせることも出来ず、逝き続ける美世だった。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.155 )
日時: 2025/06/25 06:09
名前: ヤマ (ID: XL8ucf75)

意識が薄れ、気が付いた美世。
まるで別世界の快感を味わった美世。
徐々に目を開けると、喘ぐ声が聞こえた。

愛子と一樹が愛しあったいる姿が見える。
愛し会う二人は、恋人同士のように見える。

来て、来て。
中にお願い。
愛子が言うと、一樹が一気に出して果てていた。
ぐったりした一樹。精一杯の愛なのだ。
美世は、母子が愛し会う姿を見ていた。

愛子が美世に近づいて来た。
気が付いたのね。
一樹は素敵でしょう。
こうなることを分かって家に来たのでしょう。
期待どおりだったかしら。
どうだったかしら。
愛子が言う。

美世は、良かったわ。
久しぶりに感じちゃった。
自分でオナっても、こんなに気持ち良くならないから。

愛子は、そっと聞く。
もちろん秘密よ。
これからも、一樹と合い続けたいでしょう。
どうかしら。

美世は、静かに言う。
そうね。出来れば。
一樹さんは素敵よ。

愛子はそれを聞いて、美世に言う。
じゃ、危険日じゃ会えなくてよ。
ピルでコントロールしてね。
もう、私の許しなくて、他の男とお付き合い出来なくてよ。
もちろんオナニはしないでね。
それでもいいかしら。

美世は、了解する。
月に3回ぐらいは一樹の教育をお願いするわね。
愛子はそう言って美世と約束した。


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