大人雑談掲示板
- 妄想と現実の出会い
- 日時: 2025/02/08 10:11
- 名前: ヤマ (ID: AUhWJrzr)
妄想と現実の出会い。
どこまでが現実の出会いで、どこまでが妄想か。
誰にも分からない。
性活を描いてみますので、独りごとです。
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- Re: 妄想と現実の出会い ( No.102 )
- 日時: 2025/06/03 13:54
- 名前: ヤマ (ID: dZI9QaVT)
彩香の股間の洞穴がヒクつく度に、愛液が滲み出ている。
白く濁った粘りの液。
ショーツに染みを作ってしまう。
良く見ると、小さな染みがいくつも黄色く付いていた。
由美の家に来るまでに、もう期待と興奮で、洞穴が潤んでいた証拠だった。
身体は正直なのね。
恥ずかしがっていても、もう濡れて、ヒクヒクしているじゃない。
由美は、そう言うと、乳首を撫で上げ、刺激し続ける。
由美の指先は、彩香のショーツの足口から、そっと割れ目のヒダに触れ始める。
濡れたヒダを、柔らかな指先がチョンチョンと触れる度に、彩香は悶えて声を出した。
声を聞くと、光一は興奮して、彩香の耳元を舐めて行く。
悶えて女体をクネらせ、逃げようとして行く彩香。
光一は、彩香の肩をしっかりと固定して、逃がしはしない。
ぐっしょりと濡れたショーツ。
このままじゃ風邪をひくわね。
脱がしちゃうわね。由美は彩香のショーツを脱がして行く。
彩香は、慌てて手でショーツを抑え、脱げないように手で引っ張っていた。
弱々しい手の力。由美は彩香のショーツを脱がしてしまう。
濡れた割れ目から、濁った愛液が垂れ出ている。
身体は正直ね。
もう欲しいって言っているじゃない。
拒むふりをしても、ストレス発散は出来ないわよ。
ヒクつく洞穴を見て由美が言う。
優しく舐めて上げて。光一さん。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.103 )
- 日時: 2025/06/03 15:32
- 名前: ヤマ (ID: xmiCQEXw)
光一が彩香の股間の割れ目に舌を這わせ、舐め続ける。
舐められるのが、こんなにも気持ちよいなんて。
いつも、指先でオナる彩香にとっては、初めての快感だった。
何度も逝く彩香。
オナるよりも10倍気持ち良く逝ってしまう。
逝っても、逝っても、光一は、彩香の腰をガッチリと抱えて舐め続けている。
逝ったばかりの割れ目のヒダを舐め続けられ、もう彩香はどうにかなりそうだった。
20分もすると、光一が疲れを見せている。
由美が光一の男のものを触ると、少し萎えて、芯が柔らかになっている。
じゃあ、彩香さんも、お返ししてあげるといいわね。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.104 )
- 日時: 2025/06/03 19:37
- 名前: やま (ID: 2NOAvAig)
彩香は、男のものを咥えたことなどない。
舐められて、気持ち良く何度も逝った女体。まだまだ、逝ったばかりで敏感ななりすぎた、刺激され続ける乳首と割れ目のヒダ。
朦朧として、身体をビクビクさせながら、光一の男のものに唇と舌を触れさせて行く。
しっかりお口を開けて、カリを唇で包み込むのよ。
由美が言う。
光一は、ぎこちない彩香のフェラの刺激で、再び男のものを大きくして、覚醒し始めた。
光一は、疲れを忘れるように、彩香の股間を舐め続けていく。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.105 )
- 日時: 2025/06/04 09:08
- 名前: やま (ID: kiTrOxEd)
彩香は、次第に光一の男のものを咥えなくなり、身体をビクビクさせ続ける。
その後、グッタリとして脱力して横になっていた。
光一は、反応がなくなった女体から離れる。
でも、股間を硬く立たせたままで、行き場のない男のものが困ってしまう。
彩香に挿入することは許されない。
由美を見つめ、由美の女体に襲いかかる。
由美は、頑張って舐めたのね。
ご褒美よ。入れて、心ゆくまで愛して。
光一は由美の股間で、男のものが包み込まれる。
洞穴のヒダの刺激を味わい尽くし、掻き回し続けて、中出ししている。
溜めて、フェラでも漏らさずに我慢して、一気に出した若い精。
由美の洞穴の奧で、若い精を受け止めて行く。
いいのよ。まだ溜まっているでしょう。
由美は、出したばかりで敏感になっている光一の男のものを咥えて吸い付いて、フェラ抜きしていた。
カリにしっかり吸い付かれて、気持ち良く2度目の放出だった。
彩香は、その2人の様子に気づいている。
ぐったり横たわりながら、二人が愛し合う姿を見つめていた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.106 )
- 日時: 2025/06/04 09:18
- 名前: やま (ID: kiTrOxEd)
あ夕方になると、彩香が身体を起こす。
由美は、どうだった。すっきりしたでしょう。
そう彩香に尋ねる。
彩香は、ストレス解消になったわ。
自分でするtよりも数十倍も気持ち良く、快感だった。
そう言って満ちている。
由美は、彩香の姿を見る。
彩香の少し両脚を開かせて、割れ目のヒダを開いてみていた。
そうね。すっきりしたようね。
でも、濁った愛液が垂れ出て続けているわよ。
数日経ったら、またストレスが溜まってきそうね。
やっぱり、洞穴のヒダをこすられ、奥深くを掻き回されて、ストレス解消が1番よ。
子宮を突かれて、子宮の疼きを鎮めてスッキリするのが最高よ。
由美はそう言っていた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.107 )
- 日時: 2025/06/04 10:15
- 名前: ヤマ (ID: ylrcZdVw)
彩香は、スッキリとして、ストレスフリーになっている。
どう、もっと快感に浸ってみたいでしょう。
男のもので、奥を掻き回しされると、素晴らしいわよ。幸福感に浸れるわ。
由美が彩香に聞く。
もう十分だったわ。
舐められるって初めて。
こんなに気持ち良くなれて。
それに怖いわ。男のものって、あんなに大きくなるなんて。入らないわよ。
入れたら、凄く痛いでしょう。
前に初めて入れられた時も、痛くって、入らなかったから。
彩香はそう言う。
でも、股間の洞穴から垂れ出る愛液が、ショーツに染みを作ると、もっと奥ってどんなに気持ち良くなれるか。感じてみたい。そう身体が無言で求めていた。
いいわ。
またしたくなったら、愛し合いましょう。
連絡してね。
由美は、私はこれから、もっと光一に奥深くを愛して貰うわね。
そう言うと、彩香を帰した。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.108 )
- 日時: 2025/06/04 12:31
- 名前: やま (ID: kiTrOxEd)
あ夕方になると、彩香が身体を起こす。
由美は、どうだった。すっきりしたでしょう。
そう彩香に尋ねる。
彩香は、ストレス解消になったわ。
自分でするtよりも数十倍も気持ち良く、快感だった。
そう言って満ちている。
由美は、彩香の姿を見る。
彩香の少し両脚を開かせて、割れ目のヒダを開いてみていた。
そうね。すっきりしたようね。
でも、濁った愛液が垂れ出て続けているわよ。
数日経ったら、またストレスが溜まってきそうね。
やっぱり、洞穴のヒダをこすられ、奥深くを掻き回されて、ストレス解消が1番よ。
子宮を突かれて、子宮の疼きを鎮めてスッキリするのが最高よ。
由美はそう言っていた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.109 )
- 日時: 2025/06/06 09:51
- 名前: ヤマ (ID: DUUHNB8.)
毎週、土曜日になると、由美のところに彩香が来る。
仕事で溜まったストレス解消に、舐めて貰うために。
光一は、同級生の若い女の、ほとんど処女の割れ目を舐めて行く。
由美も、光一と交代して舐めていた。
何度も、土曜日の密会を続けて行くと、光一も彩香の股間の洞穴のヒダを味わいたくなっている。
入れたいなあ。由美にそう漏らす光一。
由美は光一の欲望を聞くと、自分の股間の男のものを入れさせ、洞穴を締め付けて、光一の若い精を絞り尽くして行く。
気持ち良く出してしまう光一。
何度も絞りとられた光一に、由美は聞く。
まだ、彩香に入れたいの。
大丈夫なの。カチカチじゃないと、彩香にバカにされるわ。
絞り尽くされ萎えた男のもの。
光一は、答えられない。
彩香の洞穴はほとんど処女だから、挿入はダメって言う約束なのよ。
次に愛し合うときは、舐め続けてから、男のもので、割れ目に沿って上下に擦り当てて刺激してあげるといいわ。
洞穴の入口のヒダも擦って、クリも擦ってあげるのよ。
ヌルヌルの愛液で濡れた割れ目を擦られると、彩香も欲しがるでしょう。
彩香が欲しそうだったら、入れるって言ってあげて。
彩香は、中入れちゃダメって言うはずよ。
そしたら、先だけ、少し。入口だけ入れるだけだから。そういいながら、先だけ入れてあげてね。
快感で敏感になっている彩香は、先入れされると、声も出せないほどに喘ぐでしょう。
ダメって言う声も、呻きだけになるわ。
先入れしても、まだ、ダメって言う声が聞こえるなら、引き抜いて、また、先入れするのよ。その繰り返しで、入口のヒダを刺激してあげて。
絶対に奥入れ、中程入れしてはダメよ。
それは後のお楽しみだし、万一で妊娠したらまずいわ。
それに、割れ目を擦り上げるとき、ゴムしちゃダメよ。ゴム付けるって、しっかり奥入れするって言う合図だから。
わかるでしょう。由美はそう光一に言う。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.110 )
- 日時: 2025/06/07 12:05
- 名前: ヤマ (ID: V3fJwNOO)
彩香との関係は分かったでしょう。
由美は、光一の男のものを咥えながら、言っている。
絞り尽くされ、芯がなかなか入らない光一のもの。
光一は、刺激されて悶えてしまう。悶えても硬くはならないもの。
出したくても、出すことも出来ない。
徐々に萎えてしまった光一。
ダメね。
萎えてるわ。光一さん。
これじゃ、私が困るのよ。
教えてあげたんだから、今度は光一の番よ。
親しい弟さん、いとこはいないかしら。
年は16歳ぐらいがいいわね。
やっぱり高校生って元気いっぱいでしょう。
光一さんのものじゃ、萎えちゃうから。
由美は、さらに若い男の子を要求して行く。
光一は、由美に嫌われたくない。
この快感の関係を続けていきたい。
光一は、由美に紹介する若の男の子を見つけ出して行く。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.111 )
- 日時: 2025/06/07 19:10
- 名前: ヤマ (ID: eR9v1L6x)
由美に言われたとおり、高校生、15歳の男の子を探し出した。
秘密が守れ、元気で大人しい子。
光一は、由美に連絡した。
いい男の子を連れて行くよ。
日曜日でいいかな。
土曜日は、いつものように、彩香のお会いて、舐めてあげる日だから。
日曜日に顔合わせしましょう。
由美も期待してしまう。
聞くと、光一が学生時代の数年前に、家庭教師をしていた生徒だ。
それからもう4年、当時の中学入試だった一樹は、もう高校生だ。
当時から時々連絡をとって、相談に乗っていた光一。
一樹は、彼女も出来ずに、性欲だけが溜まって、不自由している様子なのだ。
日曜日に、お姉さんの家に行く。一緒に行くことを話している。
綺麗なアラサーの女性で、大人のお付き合いを期待していいよ。もちろん秘密厳守だから、分かっているね。
素直に聞き入る一樹。
深入りは出来ない。もちろん夫がいる人妻だから。
年齢が15歳以上年上、母親に近い女性との大人のお付き合いに、期待を膨らませている一樹。
緊張しなくていいんだ。
日曜日に一緒に行こう。
光一がそう話していた。
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