大人雑談掲示板
- 妄想と現実の出会い
- 日時: 2025/02/08 10:11
- 名前: ヤマ (ID: AUhWJrzr)
妄想と現実の出会い。
どこまでが現実の出会いで、どこまでが妄想か。
誰にも分からない。
性活を描いてみますので、独りごとです。
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- Re: 妄想と現実の出会い ( No.46 )
- 日時: 2025/03/31 18:31
- 名前: ヤマ (ID: Zp53hDuK)
奥様に指入れ。
奥様をソファーに横たわらせる。
奥様の右側を下に横向きにさせて、男が奥様のお尻の方で、ソファーの奥に座って行く。
奥様の左脚を持ち上げて、男の肩に掛けるように、大きく開脚させて行く。
パックりと開く奥様の股間の割れ目。
男の左手は、奥様のお尻から割れ目に沿って、指先を伸ばし、男の中指がズッポリと奥様の洞穴に差し入れられる。
蠢く洞穴が、ピクピクと中指を刺激し続けている。
男は奥様の手を後ろに回して、男の股間のものを刺激させている。
奥様の柔らかな指先でカリを刺激されて、一層興奮する男。
男の左手の中指は、洞穴に奥まで差し込まれているまま、男の右手が、奥様の前側から、股間を襲って行く。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.47 )
- 日時: 2025/04/01 04:11
- 名前: ヤマ (ID: QQVW/U2x)
男の右手の指先は、奥様の股間の割れ目を刺激する。
ヒダを丹念に触れて、クリを剥き出して、触ら続ける。
奥様が逝きそうに感じてくると、洞穴に差し込まれた中指を、キュ、キュっと締めて、ヒクつかせてくる。
大きな喘ぎと、女体の仰け反って奥様が感じて逝く。
逝っても、逝っても、奥様の腰は男の両腕で抱えられ、逃げることも出来ない。
クリの刺激は終わりはない。
中指が洞穴の中で少しづつ動いている。
中とクリの2箇所を同時に刺激され続く奥様の女体。
女体が逝っても、逝っても、刺激が終わりはしない。
逝って敏感になった洞穴の中と、クリ。男の両指は、疲れをしらないのだ。
普通なら、男が逝って中出しすれば萎えて、刺激も静まって行く。
萎えることがない、指入れ。
小さく柔らかなものを洞穴で味わっても、直ぐに萎えて、逝き続けることなど出来ないことを奥様は分かっていた。
いい。いいわ〜。もっと、もっとお願い。もっとして。
止めちゃイヤ。止めないで。
奥様の喘ぎに従い、男の指入れが続いている。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.48 )
- 日時: 2025/04/01 19:12
- 名前: ヤマ (ID: vAiu0hJO)
男は、奥様をベッドに寝かせる。
奥様をうつ伏せにして、奥様の腰の下に大きな枕を入れて行く。
腰を持ち上げるような姿の奥様。
奥様の両脚は広げられ、股間が後ろから丸見えだ。
男は、奥様の背中から、お尻の丸みに沿って、柔らかに指先を這わせ続けて行く。
指先が股間に達すると、指先は奥様の柔らかなお尻から、太ももを這って行く。
太ももを何度も這って、徐々に股間のショーツラインに沿って、指先が奥様の前へと這っている。
興奮して喘ぐ奥様。
股間の割れ目のヒダが開いて、洞穴の入口がヒクヒクとしていた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.49 )
- 日時: 2025/04/08 06:36
- 名前: ヤマ (ID: LuHX0g2z)
男はやっぱり元気がない。
指入れ、ロータで逝かせても、奥逝きを求めている奥様。
全身パウダー、指愛撫で奥様の女体を繋ぎ止めている。
奥様も深く奥逝き出来なくても、満たされていることは間違いない。
自分でオナるよりも、数倍、十倍ぐらいは、満たされて逝く女体。
キツく抱き締め合いながら、耳元をキス、舐め続け、女体が逝けるようになっている。
耳の開発。嫌がっていた耳愛撫をクリアして、新たな快感に浸っている奥様。
残る開発は、後ろの穴への愛撫。
嫌がって女体を逃がしているが、洞穴が感じ過ぎると、麻痺して緩んでくる後ろの穴。
指入れで愛して行くことも時間の問題だろう。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.50 )
- 日時: 2025/04/13 05:46
- 名前: ヤマ (ID: VP6sObNZ)
奥様とのおデートの日が来た。
良く眠れない。
待ち合わせると、ラブホの部屋に直行する。
昔は、服のままで、触り愛して、ねっとりと愛液を絡ませていた。
部屋に入って10秒もしないうちに、もうビンビンとなってしまう男。
奥様の股間の洞穴もねっとりとなって、粘りつかせていた。
いきなりスカートを捲り、ショーツをずらしての挿入。奥様の犯され願望を満たす快感を与えることもある。
ベッドで服のまま逝き続けて。犯され願望を満たす男の精が奥様の股間の洞穴に注がれる。
ぐったりした女体の洞穴から濃い男の精が垂れ出て、ショーツを濡らしてしまう。
男は、愛液と精でべっとり濡れた股間のものを奥様の口元に差し出すが、奥様は顔を背けて、咥えてはくれない。
洞穴の精が垂れ出ると、奥様は気を取り直して、服を脱いで、シャワーをして行く。
風呂上がりに、クールダウンさせながら、奥様は脱いだショーツの匂いを嗅いでいく。
ねっとり愛液の匂い、男の濃厚な精の匂い、混じりあった匂いは奥様を満たしていた。
夫には、入れさせていない奥様の洞穴は、いつも具合が良かった。
ねっとりとしたヒダ。
柔らかな洞穴。
子供を産んでいるのに、適度に締まる感触。
洞穴をヒクつかせながら逝く奥様。
とても具合がいい女体だ。
男に飢えて渇いている女体。
それを一気解放して行く男。
相性抜群だった。
触り続けて、触り倒す、着衣の痴漢プレイ。
いきなり襲う、レイププレイ。
抱き締めあって、全身で感じる恋人同士プレイ。
M字開脚で、ロータで股間、脚を感じ捲る調教プレイ。
全身パウダーでの愛撫が気持ち良く、脱力してくれる。
なんでも感じてくれる女体は、男は手放しはしない。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.51 )
- 日時: 2025/04/20 13:04
- 名前: やま (ID: 4JWV4T54)
奥様に妄想指示して、生活させる男。
男が奥様に指示している。
どんな時もパンストを履いてはならない。
ショーツは、薄手で柔らかなものだけ。
スカートの丈は長くてもいいが、柔らかな生地のものだけ身につけさせる。
男は、奥様に指示している。
平日の昼間、奥様が一人で家にいる時は、玄関の鍵を開けておくように。
男は奥様の家に行き、平日の昼間に奥様にいつでも襲いかかれるように。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.52 )
- 日時: 2025/04/20 15:44
- 名前: やま (ID: QXz4GIB8)
目隠しして、視界を遮ると、全身が敏感になる奥様の肌。
肌は、股間のヒダ、乳首、耳の感覚も、肌の感覚なのだと言う。
男は、奥様の家に平日の昼前に行く。玄関のドアの鍵はかかっていない。
奥様の後ろから、そっと男は抱きしめて、耳元を舐めて言葉を言う。
来たよ。愛している。
男の手は奥様の前から、股間の割れ目を刺激している。
もう一方の手は、奥様のお尻から、股間に向けて差し入れられた。
膝が崩れそうな奥様を、本棚に掴まらせて、立たせ続ける。
脚を少し開かせると、男は奥様の柔らかなロングスカートを下げて下ろした。
慌てて、奥様は、手で股間に手をやり、隠すように恥じらっている。
奥様の後ろから、アイマスクをつける男。
太ももを這う男の刺激は、奥様の敏感な肌を一層刺激を強めていた。
前と後ろから、男の指先は、奥様の柔らかなショーツの上から、股間の割れ目を刺激して行く。
しっかり立っていて。男は優しく耳元で囁き、耳に舌を這わせてキスしていた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.53 )
- 日時: 2025/04/22 12:04
- 名前: やま (ID: Y14suZ1N)
男の指には、たっぷりクリームをつけて、奥様のショーツの中に入っている。
股間の前から、奥様の割れ目を開いて、クリを剥き出して、指の腹で上下に微妙なタッチを繰り返して行く。
もう一方の男の手は、奥様のお尻の割れ目に沿って、股間を触っている。
開かれた割れ目の下の洞穴のお口がヒクヒクと蠢く感触を、指先で感じる男。
洞穴の入り口と、剥き出したクリの2箇所責め。
男は奥様の耳元で囁きながら、耳元から耳を舐める、生暖かい舌の刺激。
奥様は、立っていられない。
本棚にしがみついて立たせていた。
ピク、ピクっと、奥様はもう逝きたくなっていた。
男は、奥様の手を取り、自分の股間のものを優しく握らせ、刺激を求める。
自分だけ気持ち良くなって、わがままな奥様だね。
男は、そう言いながら、そそり立った股間のものを奥様の身体に擦り付けて行く。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.54 )
- 日時: 2025/04/24 09:43
- 名前: やま (ID: JWQmKOk3)
38歳の奥様は、もう股間の洞穴を潤わている。
夜のうちから滲ませた愛液が、洞穴の内側のヒダにねっとりと絡みついていた。
刺激を受けて、愛液がさらに洞穴の中に滲んでいる。
男の指先が、奥様の洞穴の入り口に触れるだけで、指先に垂れついてくる愛液。
もうこんなに濡れている。
いつでも受け入れ出来る洞穴。
ヒク、ピクと入り口が蠢いて、男のものを招いていた。
男は、まだまだ入れはしない。
指先を入り口に触れて、優しく刺激しているが、指入れもしない男。
どんどんと、割れ目の突起、クリが充血して、コリコリに立っていた。
割れ目から、むき出しで、飛び出しそうなクリ。
奥様は、全身が性感帯となって、敏感になっていた。
欲しいのか。男は焦らすように刺激して、言う。
欲しいの。お願い。欲しいの。
奥様は、少女のような声で求めていた。
お嬢様。何が欲しいの。
カチカチになったものが欲しいんだろ。
しっかり硬くしてくれないと、入れてあげられないよ。
男は、股間を奥様の身体に押し付けて、そう言い続けている。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.55 )
- 日時: 2025/04/24 15:00
- 名前: やま (ID: TqFD0e/Z)
美人でもない普通の奥様。
少し背が高く、可愛いという感じでもない。
括れたウエストと、丸みのある大きくないお尻。
少女の声で喘いで、身体をくねらせて悶えている。
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