大人雑談掲示板
- 妄想と現実の出会い
- 日時: 2025/02/08 10:11
- 名前: ヤマ (ID: AUhWJrzr)
妄想と現実の出会い。
どこまでが現実の出会いで、どこまでが妄想か。
誰にも分からない。
性活を描いてみますので、独りごとです。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.156 )
- 日時: 2025/06/25 10:24
- 名前: ヤマ (ID: XL8ucf75)
愛子は一樹に、伝える。
美世の準備が出来たら、教えて貰いに美世を呼ぶわ。
それまで、少し我慢よ。
美世とまた会いたいでしょう。
愛子の言葉に、一樹が応えた。
分かったよ。
待っているから。
危険日じゃやっぱり会うのは良くなくって。
愛子がそう説明していた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.157 )
- 日時: 2025/06/25 10:51
- 名前: ヤマ (ID: XL8ucf75)
10日ほどすると、明日の土曜日の朝10時に美世が来るわ。一樹さん用意出来ているかしら。
そうね。ロータとしてあげるといいわ。
身体もしっかりソファーに固定出来るよう、紐も用意してね。
愛子も、美世の悶える姿を楽しみにしていた。
今日は、一樹さんは出さないで、明日のために我慢して。
前に美世に出せなかったでしょう。
明日は、大丈夫だから。しっかり奥に出してあげるのよ。
愛子は、一樹にしっかりと言う。
土曜日の10時に美世が来た。
愛子は出迎えるなり、ピルを飲んでいることを確かめる。
オナニもしていない美世。
我慢しているのね。愛子は美世に言う。
もう、ジンジンして疼いて堪らないわ。
夜も眠れないのよ。美世はそう応える。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.158 )
- 日時: 2025/06/25 11:31
- 名前: ヤマ (ID: XL8ucf75)
リビングの入口で一樹が立って待っていた。
美世を見るなり、抱き締める一樹。
えっ。えっ。驚く美世。
後ろの愛子は、美世の後ろからスカートを捲り上げ、腰に両手を入れ、美世のパンストを一気に下げて行く。
えっ。何。
驚く美世。
愛子はパンストを下げると、美世のスカートを脱がして行く。
抱き締められながら、リビングのソファーに導かれる美世。
一樹は、手に持ったロータを、美世のショーツの中に入れ、スイッチを入れた。
いきなり振動が股間の中心に伝わった。
立っていられない。膝が崩れて、ソファーに座り込む美世。
もう、準備出来ているね。ここがぐっしょりだよ。
一樹は、美世のショーツの股間の中心を触れて、ロータを動かしている。
美世は、もう喘いで、声を漏らしている。
感じやすいんだね。一樹はそう言うと、美世の両脚を持ち上げて、M字に開いていた。
愛子は、ソファーの後ろから、美世のM字の脚を持ち上げて持ち続けていた。
開かれた股間の脚、ロータが開いた割れ目に沿って、ぴったりと貼り付いて、振動を加えて行く。
悶えながら、脚をクネらせてしまう美世。
一樹は美世の脚に紐を掛けて、両脚をM字に固定した。
どう、準備出来ているよ。
喘ぐ美世を見ながら、愛子に言う。
素敵よ。
ゆっくりと愛してあげて。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.159 )
- 日時: 2025/06/25 14:22
- 名前: ヤマ (ID: XL8ucf75)
ガッチリとソファーに固定された美世の女体。
股間のロータが割れ目を刺激している。
美世の左右から、愛子と一樹の手が伸びて、太ももの内側や、乳房と乳首を刺激する。
4本の手が美世の女体を隅々まで這って行く。
左右の耳は、愛子と一樹がねっとりと舌で舐めていた。
5カ所6カ所の敏感なところを二人掛かりで、刺激され、もう美世は快感に浸るしかない。
ビク、ビクっと女体が逝っても、二人の愛撫は続けられていた。
いくら逝っても終わりはない。
身体を逃げようにも、ガッチリと固定された美世。
もうダメ、感じ過ぎちゃう。
おかしくなっちゃう。止めて。
もう止めて。許して。
美世がそう声にする。
一樹の中指が、美世のショーツの足口から入り込み、割れ目を開いて洞穴にズッポリと差し込まれた。
大きく仰け反って逝く美世。
中指を締め付けて、蠢いている洞穴。
まだ、身体が欲しいって言ってるよ。
感じてギュッギュッと締め付けているじゃない。
一樹は、一層、愛撫を続けて行く。
嫌なお嬢様だこと。欲しいのに、止めて、なんて嘘付きして。
お仕置きよ。もっともっと刺激してあげるわ。
愛子も刺激を止めはしない。
美世は逝き続けるしかない。
壊れちゃう。おかしくなっちゃうわ。
そう声に出そうとしても、呻きしか出て来ない美世。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.160 )
- 日時: 2025/06/26 09:29
- 名前: ヤマ (ID: zHs.Z2EP)
おかしくなりそうな美世の女体に、一樹は襲い掛かる。
M字に開いた脚。ショーツをずらすと、一樹は男のものを突き立てて、ズッポリと奥深く挿入する。
粘り付いて、締め付ける洞穴のヒダ。
とても具合のいい洞穴を掻き回して、突き捲っていた。
生入れされ、中出しを求める美世。
もっともっと突いて。奥、奥、奥にお願い。
一樹は、奥深くに若い精を吹き出して行く。
勢い良く出される精液が、子宮の入口に当たって、美世は至福の幸せを感じていた。
夫がいるのに、大量に中出しされ、洞穴の入口から一樹の精液が垂れ出て来る。
欲望に負けて、若い男を求めてしまった美世。
女の幸せをたっぷりと感じている女体。
美世は、一瞬、夫を裏切ったように思った。
しかし、ピルを飲み初めてから、もう、こうなることを期待して来たのだ。
裏切った訳じゃない。マッサージして貰っただけよ。
洞穴の中のヒダや、奥をマッサージして貰っただけ。
出されるても、妊娠した訳じゃない。
洞穴の奥に潤いを与えて貰っただけよ。
女が本格的に求める潤い。
ただそれだけ。
美世はそう思いながら余韻に浸って、至福のときを過ごす。
逝ったばかりの洞穴。
一樹は、ロータを洞穴の中に差し入れる。
飛び出さないように、ショーツで抑え付けて、一樹は身体は離した。
次は愛子が美世に襲い掛かる。
ロータが入った洞穴は、ヒクヒクし続けている。
ショーツの中に愛子の指先が入り込み、割れ目の突起を探り当てる。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.161 )
- 日時: 2025/06/27 07:13
- 名前: ヤマ (ID: Ytr7tgpe)
女体をM字開脚ん8固定され、ヌルヌルの液が出る股間の洞穴の入口と、クリを、柔らかな指先で擦られ続けている美世。
指先は、吸い付くように、割れ目から離れない。
逝ったばかりで敏感になっているクリを、擦り続けられ、狂ったように、逝き続ける。
美世はぐったり力が抜けて、朦朧とする意識。
呻きながら、美世の記憶が遠のいて行く。
差し込まれた一樹の中指は、美世の洞穴の締め付けが弱って、弛緩して行くのを感じている。
意識が遠のいて、眠ってしまう美世。
刺激を受けて、引き戻される意識。
朦朧としながら、刺激で戻された意識は、一気に強烈な快感が襲いかかっていた。
刺激で、快感を受けて、目覚める美世は、幸せを実感してしまう。
気づくと強烈な快感で、一気に快楽を味わって行く。
洞穴の締め付けがなくなって、女体が弛緩してしまう。
一樹は、中指を引き抜いた。
ロータの振動も止めて、美世の女体を縛った紐を解いて行く。
愛子は、一樹の様子を見て、聞く。
どうしたの。
もう、緩んじゃって。
ぐったりしているから。
一樹は、興味が覚めている。
愛子は、ぐったりした美世の女体を整える。
ブラは外したままでいいわね。
ショーツはぐっしょりね。ガードルを穿かせて行く愛子。
ショーツを脱がすと、割れ目を開いて、洞穴の中に。ロータを入れて行く。1つ、2つ。
奥まで、しっかりロータを入れて、割れ目を閉じると、入口のヒダ閉じるようにテープでしっかりと入口を閉じる愛子。
割れ目の上のクリにもロータをぴったり当てて、テープで固定した。
3つのロータ。しっかり固定されたまま、ぴったりのガードルショーツを穿かせて行く愛子。
スカートも穿かせて、服を整える。
ぐったりした女体をソファーに寝かせて、美世を休ませている。
目覚めそうになるまで休憩ね。
愛子は、一樹に休憩するように促して行く。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.162 )
- 日時: 2025/06/27 14:06
- 名前: ヤマ (ID: jo2UR50i)
美世の乳房と乳首を、服の上から刺激されて行く。
ぐったり眠る女体が、刺激を感じて悶え始める。
刺激され続けて、悶えて身を捩らせ、吐息が漏れていた。
夢見の快感が、美世を襲い始めて、徐々に目が、開いている。
一樹は、3つのロータのスイッチを一気に入れて、美世の股間に刺激を与えた。
目覚めのときに、一気に洞穴の奥に、入口に、クリにロータの振動が加えられ、声を上げて女体が反応している。
ああ〜ん〜〜。
ああ〜。
何が起きているかわからない美世。
でも、感じてしまい、もう逝きそうだった。
刺激を逃れようとしても、ロータはぴったりと貼り付いていた。
その上、ガードルショーツでぴっちり抑え付けられ、ロータずらすことも出来ない。
ビクビクと女体が仰け反って、逝っている美世。
逝っても、逝っても、ロータの刺激は止まらない。
逝ったばかりで敏感な美世に、ロータの刺激が加え続けられる。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.163 )
- 日時: 2025/06/28 07:58
- 名前: ヤマ (ID: cl9811yw)
おかしくなっちゃう。
ああ〜ん〜〜。
逝く逝く。
美世は、逝き続けている。
我慢して来た性が、解放され、狂わされている。
いくら逝っても、女体が感じて逝っている。
頭の中では、もうイヤ。止めて、そう思って叫んでいても、女体が感じて逝き続けてしまう。
女体は、快感を、快楽を求めてしまう。
愛子は美世の様子を見て、今日は泊まって行くようにさせた。
お風呂に入って、ベッドで今日は眠って。
スッキリするわ。
愛子は、美世をリフレッシュさせて行く。
美世のロータは外され、シャワーを浴び、お風呂でゆっくりと女体を鎮めていた。
弛緩が、深い眠りを誘う。
美世はぐっすりと寝て行く。
一樹は、まだまだ溜まっていた。
美世を寝かせて。取り残され、一樹は悶々としてい
る。
愛子は、一樹の性が分かっていた。
あと2回か3回はたっぷり出さないと、一樹が満たされないことを。
愛子は一樹のものをゆっくり丹念に舌で刺激して行く。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.164 )
- 日時: 2025/06/28 10:21
- 名前: ヤマ (ID: xPOeXMj5)
愛子は分かっていた。
一樹は、息子で、もう何度も何度も愛し会っている。
その性が、元気いっぱいでいつも溢れるように溜まってしまうことを。
今日は、溜まったままで、愛子はしっかりと出させてあげたい。
そのために、舐め続けていた。
一樹も、美世ともの足りない。
もっと愛してあげたい。
でも、ぐったりしてしまい、緩み切ってしまった洞穴。
回復させるしかなかった。
愛子は、一樹に出させはしない。
ビンビンに硬く立たせては、鎮めて、落ちつかせる。
寝ている美世が回復するのを待つしかなかった。
夜中になると、美世が少し寝返りして悶えるように見える。
昼間に逝き続けたことを女体が思い返している。
愛子は、一樹に美世に襲いかかっていくように促していた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.165 )
- 日時: 2025/07/02 10:42
- 名前: ヤマ (ID: FSHRfx37)
寝ている美世に一樹が襲いかかっていく。
美世のショーツを脱がすと、片脚を持ち上げて、一樹は男のものを、美世の割れ目に擦り付け、一気に洞穴の中に差し入れる。
グイグイと奥まで、硬くなったものを入れられた美世。
何が起きているか、驚くように目を覚ました。
奥に入っている。
そう思うと、てで一樹の身体を押しのけ、身をクネらせて逃げようとする美世。
入っている一樹のものを押し出そうと、洞穴をキツく収縮させていた。
ガッチリと片脚を掴まれて、逃げられない。
奥まで入り込んだものが、洞穴の中を掻き回して、動き回って行く。
ギュッギュッと締め付けられ、一樹はとても気持ち良くなってしまう。
美世も、いきなり入れられ、奥を刺激され続け、ビィック、ビクと女体を逝かせていた。
もう感じて逝っているじゃない。
ギュッギュッと締め付けを味わいながら、一樹が言う。
回復する前は、緩み切った美世の洞穴。数時間の休憩で、洞穴は蘇っている。
一樹の好みの締め付け、粘りつく感触は堪らなかった。
一気に若い精を奥に出す一樹。
溜まったものが、美世の洞穴を奥から満たして行く。
たっぷり出される美世。
美世はたっぷり出されると、もう一樹を押しのけようとする手に力が入らない。
やられるがままに、女体を一樹に預けるだけだった。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

