大人雑談掲示板

妄想と現実の出会い
日時: 2025/02/08 10:11
名前: ヤマ (ID: AUhWJrzr)

妄想と現実の出会い。
どこまでが現実の出会いで、どこまでが妄想か。
誰にも分からない。

性活を描いてみますので、独りごとです。

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Re: 妄想と現実の出会い ( No.66 )
日時: 2025/05/16 20:32
名前: ヤマ (ID: TKLsfDAG)

入れて、激しく掻き回している最中に、犯してお願い。そう言わせるまでの躾。

ガンガン奥を突かれる快楽を、覚え込んでから、奥を突いて欲しい奥様。

入れて欲しい、とは言わない奥様。
でも、快感に浸って、奥が欲しくて、突いて欲しくて、言い始める。

犯して、犯してお願い。もっと犯して。

男が逝く寸前に、ガン突きで、奥深くを突き捲ることを覚え込んでいる奥様。

犯して、犯してお願い。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.67 )
日時: 2025/05/17 05:32
名前: やま (ID: QjHccfsh)

奥様は、もう夫とはしていないと言う。
確かめるように、ラブホデートで入れ捲り、中出ししまくる。

AVのような顔射、外出しは、したことがない。
ゴムエッチは奥様と出会って初めの数回だけだった。

夫がゴム嫌いで、結婚してからゴムを使っていないのだろう。でも、もう孕まないように無理なゴムエッチを夫と続けていたのだ。
やっぱりスキンシップを求めてる奥様。

いつも締まって具合が良い奥様の洞穴は、他の男としていない証拠なのだ。
優しく触れて、全身が感じやすくなり、少女のように悶えて喘ぐ奥様は抜群だ。

男の壺に指を這わせて刺激する奥様。
咥えてカチカチに硬くなるまで舐めさせ続ける。まるでAV女優のようなサービス。
ソープ嬢よりも、壺を知り尽くして刺激してくれる奥様。

オンリーワンの奥様の洞穴を、愛し続ける。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.68 )
日時: 2025/05/17 08:01
名前: やま (ID: QjHccfsh)

奥様と出会った最初のころは、慎ましい淑女のような、普通の主婦だった。
どこにでもいる普通の主婦。美人でもない。

ラブホデートで、入れているだけでとても気持ちいい。そう言っていた。
サイズがぴったりで、洞穴の奥をぴったり刺激され、動かないで入れているだけで、気持ち良すぎで寝落ちしてしまっていた。


夫のものが、短く柔らかで、とても物足りなく、奥深くを刺激されたことがなかったのだ。

夫の性癖は、柔らかなものを入れはしたが、縛りが夫の楽しみだったのだ。
女体を縛って拘束して、支配する喜び。

奥様は、ちょっとも感じることもなく、洞穴の奥や子宮をジンジンと疼かせる日々が続いていた。
洞穴の入り口から垂れ出る愛液を拭いながら、昼下りにバイブで女体を鎮めていたのだ。

とてもバイブだけで、満たされはしない。
硬く長く、スキンシップ出来る、洞穴の中のヒダが絡みついて締め上げて行くことが、堪らなく欲しかったのだ。

夫との性癖が合わない。夫が優しく触って刺激してくれない奥様。
洞穴の奥も刺激されたい。
クリも剥き出して、刺激で感じ続けたい。
乳房も、脇も、優しく触れて欲しい。
背中も、お尻も、太ももの内側も刺激されて、感じたくてたまらない。

耳を舐められながら、 乳首を、クリを優しく刺激する男の愛撫は、奥様の女体をトロトロにさせていた。
その上、ギンギンなものが、洞穴にぴったり嵌まり込む。

もう幸せすぎて、奥様は手放したくない男。
夫の性癖、夫の短い柔らかなものの反動だった。

箱入り娘、さほど経験もなく、遊び歩いていない若い娘が、見合い結婚した成れの果てなのだ。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.69 )
日時: 2025/05/17 09:11
名前: やま (ID: nhNwt9Dt)

経験の少ない箱入り娘。見合い結婚。
夫にヤリ捲られ、開発され、縛られて気持ち良くない主婦。
子供も出来て、そんなものと思っていたが、女体が疼いて我慢しきれない。

新婚時代に、朝から、昼から、夜まで、ヤリ捲られ、入れ捲られていたが、5年もすれば、縛られるだけの生活。
優しい愛撫をしてもらえず、感じることも出来ない。

バイブでは満たされはしない。

男漁りもできない。
知り合いに愛される浮気なんて、危なくて出来ない。
見ず知らずのいきずりの男も危ない。
見ず知らずの男では、病気も怖い。生入れなんてできない。
中出しされる女の幸せを味わい尽くしたいのだ。

新婚時代のような中出しされる幸せを知ってしまっている奥様。

遊び慣れていないのは、下手クソなフェラを見ればすぐにわかる。
プロの女でもないことは、咥えて貰えばすぐわかる。

洞穴のヒダをねっとりとさせて、女体の芯をジンジンと疼かせるのは、奥様だけなのだ。

見た目は、大人しく、平然としているが、乳首はコリコリに立たせて、股間を濡らして、会いに来る奥様。
全身が感じるまで、敏感になってやってくる。

いきなり、スカートを捲り上げて、いきなり挿入すると喜んでしまう奥様。

普通の主婦。どこにでもいるような奥様が、女体の疼きに耐えきれずに、出会ってしまったのだ。
ほんの一歩を秘密で踏み出した奥様。

もう生入れ、中出ししか受け付けはしない。オンリーワンなのだから。

夫とは、2月に一度は、ゴムエッチをさせるよう躾て行く。決して、生入れさせないように、厳しく躾ていた。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.70 )
日時: 2025/05/17 09:47
名前: やま (ID: nhNwt9Dt)

夫には、決して生入れさせてはいない。
柔らかで短い夫のものを入れられても、奥様はもう感じて逝くこともない。

でも夫婦なのだ。お互いに求めているフリはしなければならない。

夫のもののゴムエッチで、奥様の洞穴が広がって弛んでしまうこともない。
夫のもので、中途半端な刺激を受けて、女体が一層疼いてたまらない奥様。

夫とゴムエッチさせた翌日に、愛し合えば、奥様は一層吸い付いて咥えてくれるだろう。
早く犯して、早く中にお願い。


奥様の声を待ってしまう。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.71 )
日時: 2025/05/26 08:54
名前: ヤマ (ID: GqvoTCxQ)

AVを観ていると、妄想してしまう。
妖艶な奥様。それも親類の叔母さん。

赤い口紅に、ねっとりと舌を舐めて、見つめている姿。
学生のころ、その後に一人で暮らしてしばらくした男を想像する。

いつも溜まり過ぎてしまい、少しの刺激でビンビンになってしまう男のもの。
優しくカリを触れられるだけで、直ぐに若い精を、大きく吹き出してしまう日々だった。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.72 )
日時: 2025/05/26 09:27
名前: ヤマ (ID: GqvoTCxQ)

叔母と言っても、母親の5歳下の弟の嫁で、直接の繋がりもなく、叔父の5歳年下の叔母だから、男とは年も近い。

35歳を少し過ぎた叔母。男は24歳。
一回りも離れてはいない。

叔母はいつも甥の男を物欲そうに見ている。
もちろん妖艶に見つめられ、男もそれに気付いているが、どうすることも出来ず、股間を膨らませて興奮するだけだ。

叔母は、甥の男が興奮する様子を見て、それだけで愛液が滲み出て、子宮がジンジンと疼き始めていた。

年上の夫はもう40歳の仕事盛り。
仕事で疲れた身体は、叔母を満たしてくれる元気はない。

たまに遊びに来る甥。学生時代から知っている。

叔母は、男に言う。
今度は、一人で泊まりに来るといいわ。ご馳走作るから。
耳元で息を吹き掛けて、こっそりと誘われた男。

男はもうカチカチになったものから、液を垂らしてしまいそうだった。

特に彼女がいる訳でもない男。
性活は不自由で、いつも虚しくAVを観るだけ。

まるでAVのシーンのような叔母の誘いに思えてしまう。



Re: 妄想と現実の出会い ( No.73 )
日時: 2025/05/27 13:01
名前: やま (ID: sHz7gIgP)

甥は悶々と興奮し続ける。
叔母に連絡すると、3日後の昼間に、昼食を食べに来るようにと誘われた。
叔母は、それまで自分では我慢してね。そう言っていた。

甥は、はちきれそうになる男のものを我慢し続けている。

眠れない日々が続いている甥。
前が膨らんでズボンの外側からも、気付かれてしまう。
甥は、抑え付けるように、ぴったりとしたブリーフを履いて、叔母の家を尋ねる。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.74 )
日時: 2025/05/27 13:22
名前: ヤマ (ID: LOQQC9rM)

叔母はリビングのテーブルに、昼食を用意して、待っていた。
甥を迎えると、上着を脱いでくつろぐように言う叔母。

今日は仕事はお休みなのね。ゆっくりして行ってね。
しっかり食べて、元気を付けてね。
叔母は、ソファーに座る甥に食事を勧める。

食べながら、叔母の視線が甥の全身を舐めるように感じていた。
声を掛けられ、話しをするだけで、甥の股間がギンギンに硬くなってしまう。
これから起きることに、甥は期待して、もうブリーフには滲み出た液が垂らしてしまう。

食事を片付けて、叔母がソファーの横に腰掛けて、言う。
大好きよ。大人しく優しい素直な男の人。
若いって素敵ね。
甥の指先に触れながら叔母が話していた。

叔母の指先は、次第に甥の腕や首筋を触れて、耳元を刺激していた。
身体をピク、ピクと震わせるように甥が感じている。
その姿を見ると叔母は少し待って、そう言って席を立って行く。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.75 )
日時: 2025/05/27 13:48
名前: ヤマ (ID: LOQQC9rM)

叔母が姿を見せる。
白い長めのブラウスを身に付け、スカートを脱いで来たようだ。
ベージュのパンストから白いショーツが透けている。

甥の横に座って、叔母は身体を寄せ、甥を包むように両腕を回して行く。
叔母の乳房が、甥の身体に当たっている。硬く立った乳首がコリコリと当たっていた。

後ろから回された叔母の手は、首筋から耳元に触れ、前からの叔母の手は、太ももから股間の膨らみを刺激して、這っている。
叔母が耳元に息を吹きかけて言う。

もうこんなに硬くなっているのね。
我慢してくれて来たのね。嬉しいわ。

キツいでしょう。緩めてあげるわ。
そう言うと、ベルトを緩め、ズボンを下げて脱がして行く叔母。
ぴったりのブリーフが見えている。

甥は恥ずかしそうに、両手で股間を抑えて行く。

初めてなのかしら。もう24だったわね。
大丈夫、任せて。

叔母の指先が股間の膨らみを刺激しながら、甥を興奮させ続けている。

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