大人雑談掲示板

妄想と現実の出会い
日時: 2025/02/08 10:11
名前: ヤマ (ID: AUhWJrzr)

妄想と現実の出会い。
どこまでが現実の出会いで、どこまでが妄想か。
誰にも分からない。

性活を描いてみますので、独りごとです。

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Re: 妄想と現実の出会い ( No.86 )
日時: 2025/05/29 03:19
名前: ヤマ (ID: cHwZ8QFd)

由美は優しく光一に言う。
秘密のお付き合いよ。
愛しあっても、恋人じゃ無くって。
二人で結婚も出来ないし、この生活を崩さないお付き合いだから。

彼女が出来て、他の女の人とお付き合いするときは、直ぐに相談してね。
彼女が出来ても、この関係は続けていく。それでいいわね。

若いんだから、直ぐに溜まって困るでしょう。
自分で抜いたりしちゃダメよ。
したくなったら、気持ち良くしてあげるわよ。

由美がそう言うと、光一は黙って頷いている。

じゃ、今日は、ここまでにしましょう。
今日は泊まって行くといいわ。
しばらくすると夫が帰って来るから、お風呂にゆっくり入って、一緒にお酒でも飲んでリラックスしてちょうだい。

由美は、夫にメールしている。
夫も、自分に子供がいないので、光一をとても気に入っていた。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.87 )
日時: 2025/05/29 20:00
名前: ヤマ (ID: VP6sObNZ)

夫が家に帰ってくる。
光一と久しぶりに食事をしながら、飲んでいる。
楽しそうな二人。

光一は、次第に眠くなってしまう。
由美がベッドに案内してゆっくりと休ませた。

夫は、子供がいないせいか、甥の光一くんにもっと家に来て貰うといい。そう話し出す。

由美にも、子供がいなくて寂しい思いをさせてすまない。そう夫が言ってしまう。

由美は、大丈夫、これから出来るわよ。そう思っています。そう応える。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.88 )
日時: 2025/05/29 22:30
名前: ヤマ (ID: nHQBOu.t)

光一は、午後からの由美とのお付き合いで、精力を絞りとられ、お酒も入って、ぐっすりと眠ってしまう。

こんなに、女性のものに入れるのが気持ちいいなんて。
咥えて吸い付かれる気持ちよさ。
光一は初めて感じた快感に浸って、眠ってしまう。


若い光一にとって、初めての女。そう言ってもいいだろう。

由美のねっとりとした洞穴のヒダ。
由美のねっとりとしたお口。唇と舌。
光一は、もう離れたくない。そう夢見ていた。


Re: 妄想と現実の出会い ( No.89 )
日時: 2025/05/29 22:45
名前: ヤマ (ID: nHQBOu.t)

うっすらと日が出そうな朝の5時。
光一はまだ眠っていた。

由美は、光一のベッドにそっと潜り込んで行く。
全裸の由美は、光一のパジャマを脱がして、女体を押し当てて行く。
由美の手は、光一の股間の男のものに触れていた。

若い男のもの。
朝立ちする光一のものを、確かめるように、撫で上げて、カリを優しく刺激し続ける由美。

自分の意思とは無関係に、若い精が溜まって、竿がどんどんと膨らんで、芯が入って行く男のもの。

硬くはち切れそうに元気にもの。

夫のものとは全く違う。
こんなに朝立ちするなんて、由美は思わず、お口で咥え込んでいた。

光一は、夢見ながら、気持ち良く悶え、喘ぎが漏れる。

由美は、このまま出すのはもったいないない、自分の股間を男のものに押し当てて、洞穴に挿入させて行く。

眠っている男の朝立ちを入れる由美。
由美の洞穴の入口のヒダが、光一のカリを引っ掛けて刺激し続けていると、光一が目覚め初めた。

逝きそうなって興奮して、男の覚醒だった。
目覚めると、もうカチカチのものが、由美の中に入っていた。

さあ、奥にお願い。由美の言葉が響いていた。
光一は、身体を起こして、洞穴の奥目掛けて、突き倒していた。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.90 )
日時: 2025/05/30 08:59
名前: ヤマ (ID: H8sBiF.F)

うっ。光一はたまらない。洞穴に入れた男のものから熱い精を吹き出してしまう。
寝起きでいきなりだ。

由美は、自分の洞穴の奥を突かれ、熱いもので愛され、幸せが蘇っていた。
由美の股間の洞穴の入口から、白い精を垂らしながら、光一に言う。

素敵よ。
朝からもうカチカチなんて。
しっかり溜まってしまうのね。

光一は、今日はもう終わりって言ってたじゃない。
6回目だよ。

由美は、抜け出た、光一の股間の男を刺激しながら、言う。
昨日は5回で終わりよ。
今日はまだ1回じゃない。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.91 )
日時: 2025/05/31 05:56
名前: ヤマ (ID: 9f0x46jl)

光一を起こした由美は、朝食の支度をしている。
さっき由美の中に出された光一の若い精が、洞穴の奥から、徐々に垂れ滲み出る。

ショーツが染みて、濡れているが、由美は平然と夫と光一との朝食済ませていた。

行ってらっしゃい。いつものように夫を送り出す由美。

夫を見送ると玄関を締め、内鍵を掛けた。

スカートを脱いで、光一に近づいたと思うと、光一のズボンを脱がして、男のものを触り始めた。

食事もして、さっきからもう2時間経ったわ。
光一の男のものが、膨らんで行く様子を触りながら感じる由美。
ソファーに腰掛ける光一のものに、由美は吸い付いて、咥え込んで刺激して行く。

若いわ。もうこんなに硬くして。

光一は、由美のお口のテクニックで、今にも逝きそうに感じてしまう。

ダメよ。逝っちゃダメ。
お口に出すなんて許さないわ。我慢して。
由美は、キツい口調で光一に言う。

さっき出したもので、もうここが濡れちゃているわ。
光一さんのもので濡れているのよ。
責任とってね。

光一は、責任と言われて驚いてしまう。
早く、ここ、股間のヒダを舐めて。
舐めて綺麗にして。
それが男の責任よ。
由美は、光一の顔に、自分の股間を近づける。

どうしたの。初めてなのね。
いいわ。言うとおりに舐めればいいのよ。教えてあげるわ。
安心して。
由美は、光一に手とり足とりの教育を初めた。

自分好みの若者に、しっかり育ててあげるわね。
そう心の中でつぶやいて行く。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.92 )
日時: 2025/05/31 10:09
名前: ヤマ (ID: 9f0x46jl)

光一は、唇で吸い付く。舌先で由美の股間のヒダを舐めとって行く。
ヒクヒクとする由美の洞穴は、光一の若い精を滲み出させ続けていた。

身体を震わせ、何度も逝く由美。
綺麗になるまで、しっかりお願い。
責任とってね。
由美は、呻きながら光一に言う。

30分も舐め続け、股間を綺麗にした光一。
由美は、御礼をするわね。
そう言うと、再び光一の股間の男のものを咥えて、舐め始めて行く。

舐められ、吸い付かれると、光一は自分の意思とは無関係に、どんどんと股間のものを硬くしてしまう。

芯が入ってギンギンに満ちてしまう光一のもの。

いいのよ。若いんだから、さあ、綺麗にしてくれた、ここに入れて。
しっかり包み込んであげる。
包み込んで愛してあげるわね。
由美は、光一のものを誘っていた。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.93 )
日時: 2025/05/31 11:47
名前: ヤマ (ID: 9f0x46jl)

硬くそそり立つものを、由美に入れて、ガシガシと掻き回して突き倒してしまう光一。

リズミカルに由美の洞穴が収縮して、由美が逝っているのがわかる。
光一は堪らない。我慢し切れずに中に若い精を吹き出した。

ビュー。ビュ、ビュ。
勢い良く出していた。

若いわ。硬さといい。勢いといい。
出した量といい。
夫のものとは比べものにならない。
由美は、しっかり抱き締めて、光一のものを締め上げ、絞り尽くしていた。

光一は、思わず朝から2度も、愛し合うなんて。
戸惑いだけを見せていた。

大丈夫よ。
立派に硬くなったの素敵よ。
刺激されて、立派になるって、まだまだ溜まっているのね。
2度目でも、こんなに出すなんて、すごいわ。

由美は、耳元で光一に言う。

他の女の人としちゃダメよ。
自分で抜いてもダメよ。
いつでも由美が愛してあげるわ。
わかるでしょう。

由美はそう言うと、出したばかりで敏感になっている、光一のカリに吸い付く。
うグッ、気持ち良すぎて身悶えする光一。

自分で抜くよりも数十倍気持ちよい快感が襲っていた。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.94 )
日時: 2025/06/01 06:03
名前: やま (ID: 7ikYb8tc)

うっ。それはいきなりだった。
光一は強烈な快感のまま、吸い付いている由美のお口の中に、出してしまう。

ピュ、トロっと液が出て、再び逝ったあとの敏感な感覚が、光一の全身を襲っている。

由美のお口は、吸い付いて離さない。
カリを刺激され続けて、身を捩らせて、悶え続けた光一。

もういい。もう許して。
由美さん、もう止めて。
身体を逃して、お願いする光一。

由美は、光一に快感をしっかり刻み込んだことで、刺激を止めた。
あまりに、刺激し続けて、光一に嫌われたくない由美。

ほとんど童貞だった光一は、この2日で7回出している。
由美はお口の中の若い精を確かめるように吐き出す。もうほとんど透明で薄い液。白いものが混じっているが、液も少ない。

溜まっていたものは、しっかり出し 切っているようだ。
光一の若さから、あと3回くらいは硬くなるだろう。でも始めのうちから、やり過ぎては、教育にならない。由美は、光一を解放した。

少し疲労を感じながら、光一は帰り道を歩いている。
まだ朝の9時過ぎなのに。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.95 )
日時: 2025/06/01 18:49
名前: ヤマ (ID: haw/HAfL)

光一の日々が過ぎて行く。
由美とあってから4日になる。
言われるとおりに、光一は抜いてはいない。

彼女もいないので、若い精がどんどんと溜まって、出したくなって、ウズウズとしていた。

2日後の土曜日の都合を聞く光一。
由美は、土曜日は朝早く夫がゴルフに出かけるので、朝の7時からなら大丈夫と言う。

早く会いたいわ。由美はそう誘っていた。

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