大人雑談掲示板
- 妄想と現実の出会い
- 日時: 2025/02/08 10:11
- 名前: ヤマ (ID: AUhWJrzr)
妄想と現実の出会い。
どこまでが現実の出会いで、どこまでが妄想か。
誰にも分からない。
性活を描いてみますので、独りごとです。
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- Re: 妄想と現実の出会い ( No.186 )
- 日時: 2025/07/23 11:36
- 名前: ヤマ (ID: QYeP9kqD)
愛子の家に、日曜日に静香が来ると言う。
静香は、後輩の梨花と一緒に来た。
梨花は、大学を卒業して直ぐ見合い結婚した。それから2年過ぎたという25歳。
若い上品な奥様、優しそうでおとなしそう。
愛子は、静香にこっそりと聞く。
どこまで話しているの。
静香は、素敵なお茶会、若い男の子もいると。
親類の家だから安心出来る。
そう梨花に伝えているわ。
静香は、いつものように快感に浸りたくて堪らない。
スカートも短く、パンストも穿いていない。
生脚を見せ付けているような姿。
一樹が現れると、梨花を紹介していた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.187 )
- 日時: 2025/07/23 20:11
- 名前: ヤマ (ID: QYeP9kqD)
リビングで、4人が腰掛ける。
静香の横に、一樹が座る。
一樹の目の前に梨花が腰掛けた。
一樹は、視線を梨花に向けている。
美人でもない普通の若奥様の梨花。
若い男の子に見つめ続けられ、梨花も一樹を意識していた。
静香は一樹に身体を寄せて、一樹さんって若くて素敵でしょう。
梨花に一樹を見せていた。
愛子は、梨花の隣に座っている。
息子の一樹も身体ばかり大きくなっているのよ。
まだまだ、恥ずかしがりの子供なの。
梨花さんは、一樹の7つ、8つ年上のおねいさんね。
色々教えてあげてね。
そう愛子が話し続ける。
静香は、手を伸ばして一樹の脚、太ももや、腕に触れていた。
一樹は、触れられても微動せずに、じっと視線を梨花に向け続ける。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.188 )
- 日時: 2025/07/24 10:22
- 名前: ヤマ (ID: zMzpDovM)
静香に指先を這わされても、一樹はじっと梨花を見つめている。
見つめられた梨花も身動きせず、一樹を見つめ続けた。
一樹の身体に這い周り触れる指先。
それが、太ももや股間まで触れているのを見る梨花は、股間が膨らんで大きくなっていることに気付いた。
見つめ続ける梨花に、愛子は囁く。
一樹もずっと見つめているわ。
なかなか素敵ないい子でしょう。
そういいながら、梨花の耳元に息を吹き掛けて、愛子は指先を這わせて行く。
触れられて、身体をピクっと反応させる梨花。
感じやすいのね。じっと動かないで。
一樹も見つめているわよ。
愛子の指先は、梨花の全身に這っていた。
一樹の股間の膨らみを見つめる梨花の視線。
あれが素敵でしょう。若くって、硬いわよ。
愛子がそう言うと、静香が一樹のベルトを外してズボンを下げている。
ピンと立った若い男のもの。長いものが梨花の視線に入っていた。
静香の指先は、立ったものに触れて刺激していた。
梨花も愛子に触れられ、身体が熱く感じてしまう。
股間が蒸れてしまう梨花。
いいのよ。欲しくなって。
しばらくしていないんでしょう。身体が欲しくなっているわね。
愛子はそう言って、梨花の耳元を舌で舐め続けている。
愛子は梨花のブラウスのボタン外している。
一樹に見せてあげるわ。愛子は梨花の前をはだけ、ブラジャーの上から、乳首を刺激して行く。
もうこんなに硬くして。乳首がコリコリになっている梨花。
一樹に見せてあげないとね。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.189 )
- 日時: 2025/07/24 11:44
- 名前: ヤマ (ID: zMzpDovM)
梨花は愛子の指先の刺激で、喘いで悶え始める。
目の前に若い男のそそり立つものを見て、身体が自然と欲しくなっていた。
一樹さん、こっちに来て。交代よ。
一樹は、下半身を剥き出したまま、梨花の横に座った。
梨花は愛子と一樹に挟まれている。
触ってあげるといいわよ。硬い男の子のものよ。
愛子は梨花の身体を刺激して、言う。
一樹は、梨花の手を自分の股間に導いている。
カチカチの若い男のもの。長い素敵なものに梨花の指先は触れている。
梨花は、一樹に身体を寄せて、はだけた胸を押し付けていた。
静香さんも、こっちに来て。愛子は誘う。
静香は。梨花の前に屈み込んで、梨花のスカートの中に手を差し込んで、蒸れた股間に触れて行く。
左右と前から、3人の手で女体を触れられ、梨花は気持ち良く感じ過ぎてしまう。
優しく柔らかに刺激されるなんて、これまでされたことがなかった梨花。
こんなに蒸れていて、まだ穿いているのね。
静香は、梨花のスカートを捲り上げ、パンストとショーツを一気に脱がした。
梨花は、慌てて、両手で股間を抑え、隠そうとする。
隠しても、3人の手、指先は、隙間から濡れた割れ目を襲って行く。
一樹さん。いい感じで素敵でしょう。梨花さんを愛してあげたくなっているでしょう。
愛子は、一樹に促していた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.190 )
- 日時: 2025/07/24 13:29
- 名前: ヤマ (ID: zMzpDovM)
愛子は横から、静香は前から、梨花の股間の奥や太ももの内側を優しく刺激する。
じっとりと、割れ目の洞穴から、愛液が滲み出ている梨花。
そっと梨花の割れ目を指先で、優しく広げて行く。
愛子と静香の柔らかな指先で、割れ目に沿って、微妙な刺激を加えると、梨花は身体を震わせて逝きそうになってしまう。
ダメよ。逝っちゃダメ。
もっと我慢して。愛子はキツく言う。
静香の指先は、割れ目のヒダを撫で上げて、刺激して行く。
愛子の指先は、割れ目の上にあるクリを、チョンチョンと触れて、刺激を強めた。
仰け反るように梨花が悶えていた。
ダメよ。もっと我慢して。
もっと感じたいでしょう。
旦那さんとはもう気持ち良く愛して貰っていないんでしょう。
倦怠期、もう飽きられた女体だから、欲しくなっているのね。分かるわよ。
ヒクヒクしている洞穴の入口の動きを、一樹の指先が触れていた。
ねっとり濡れた洞穴の入口。具合良さそうで、一樹はさらに興奮している。
硬く立った男のものを触れて、握り込む梨花の手。
一樹は、梨花のお口で咥えるように言う。
お口で咥えて、刺激して。
梨花は、男のものを咥えたことなどなかった。
箱入り娘で、見合い結婚した梨花。
男との経験も夫だけで、フェラなどしたこともない。
一樹の指先が、梨花の股間の洞穴の入口に入り込むと、これまで味わったこともない快楽が梨花を襲っている。
もっともっと感じたい。
そう思うと、梨花は一樹のカリを唇で包むように咥えた。
女の本能が、男を求めてしまっている。
さほど美人でもなく、若い男の子にモテる梨花でもない。
今、ここに若い男の子に愛して貰える。
そう感じる梨花の理性などもうない。
雌の本能が若い男を求め続けていた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.191 )
- 日時: 2025/07/25 08:43
- 名前: ヤマ (ID: FOqQFS6Q)
気がつけば、床に横たわっている梨花。
そのお口は、一樹のものを咥えて、カリに吸い付いて刺激している。
一樹の梨花のぎこちないフェラで興奮して、一樹の中指は、梨花の股間の洞穴に根元まで差し入れられて行く。
静香は、梨花の乳首を摘まんで刺激し、耳元を舌で舐めて刺激し続ける。
愛子は、梨花の開かれた両脚の間を指先で触れていた。クリを優しく刺激した指先は、指がズッポリ入った洞穴の入口の回りを、擦り付けるように這って行く。
愛子のもう一方の手は、梨花のお尻から、後ろの穴を襲っていた。柔らかな指先で、穴の回りを刺激され、次第にヒダを広げられて行く。
3人掛かりで、6本の手が梨花を襲って刺激していた。
始めてされた快感に、もう悶えることもできず、呻きだけを上げた梨花。
次々と快感の波が梨花の全身を襲っている。
ギュッギュッと洞穴が締め上げて、梨花の女体が逝くのを一樹の中指は、しっかりと感じ取っている。
じゃ、一樹さん、入れて愛してあげるといいわ。
愛子は、そう言うと、その場を離れた。
静香さんも、しっかり刺激を続けてあげてね。
3人でお願いね。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.192 )
- 日時: 2025/07/26 03:53
- 名前: ヤマ (ID: UK8YjfXC)
梨花は快感に浸って朦朧としていく。
気がつくと、一樹の若く硬いものが根元まで、ズッポリと挿入され、梨花の洞穴の奥を掻き回していた。
喘いで悶えて、大きく女体が逝っている梨花。
何度逝っても、一樹は激しく突き捲り続けている。
静香は、その様子を見て、早く自分にもと、おねだりしている。
我慢出来ずに、股間の洞穴から、白く濁った愛液を垂れ出していた静香。
一樹は、静香に言う。
梨花さんをもっと逝かせて、狂ったように快楽に落とせば、次は静香さんにしてあげるよ。
梨花さんの乳首とか、クリとか、もっと指で刺激してあげて。
呻き声も出なくなって、ぐったりして来たら、耳元を舐め続けて、後ろから穴に中指を差し込んであげて。
緩み切った女体なら、すんなり入るよ。
それで、洞穴が再び締まって来たら、梨花とは終わるから。
一樹は、初めての梨花を、狂わせるように、逝かせ続ける。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.193 )
- 日時: 2025/07/26 08:50
- 名前: ヤマ (ID: UK8YjfXC)
一樹は、梨花の中に若い濃厚な精をしっかり出していた。
一樹は、引き抜くと、静香に向かう。
待たせたね。
硬くしてくれるなら、直ぐに愛してあげる。
一樹の言葉を聞くと、静香は一樹の股間の男のものを綺麗に舐めて、咥えて行く。
梨花はぐったりして、股間の洞穴から、白い精がだらしなく垂れ出ていた。
愛子は、梨花の脚を粘着テープでM字に開いて固定する。
両脚をテープで固定されると、梨花の両手もM字の脚に固定され、大きく開いた脚をガッチリと固定されていた。
垂れ出る洞穴からの精を、愛子は割れ目に吸い付いて舐めて行く。
逝き続けて敏感になっている梨花の女体に、さらに刺激を加え続ける愛子。
悶えて喘いで、身体を逃がそうとしても身動き出来ず、愛子に刺激されるまま、さらに深い快感に落ちていた。
梨花は、狂っちゃう、そう思いながら声を出そうとするが、もう呻き声にしかならない。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.194 )
- 日時: 2025/07/29 08:46
- 名前: ヤマ (ID: vyWtoaEp)
梨花は、満たされていた。
夫には飽きられて、優しく抱いて貰えない若妻。
静香に誘われ、若い男の子に少し興味を持って、ここに来ただけなのに。
愛撫に酔いしれるうちに、気付くと、生入れ、中出しされ、何度も何度も逝き続け、逝って敏感になった秘部を舐め続けられている。
狂うほどに感じている梨花。
もっと何度も愛されたい。その思いだけで頭の中がいっぱいになっている梨花。
愛子は、一樹に経験を積ませたい。一人の女性だけを深く愛させるつもりなどなかった。
どんどんと紹介の輪を広げ、色んな経験を積ませたいのだ。
だからと言って、遊び倒すような女を一樹に合わせはしない。
身持ちが硬く、夫しかお付き合いしていない奥様。
それで夫ともしばらくしていない奥様の洞穴。女体の芯がジンジンと疼いて堪らないけど、オナることもせずに、ただ悶えて過ごすだけの上品な奥様を、一樹に引き合わせて行く。
一樹の性は、底なしのように強く育っている。男のピークの18歳にもうなって行く。
梨花をたっぷり満たして、直ぐに静香を愛し始めて行く。
静香が終わると、愛子が咥えて吸い付くと、硬く蘇ってくる一樹のもの。
3度はたっぷりと濃い精が出せる一樹だった。
タンクが空になるには、6回と言う感じだろうか。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.195 )
- 日時: 2025/07/31 12:08
- 名前: ヤマ (ID: DTjsowAk)
梨花が起き上がって、一樹を見ていた。
若い男の力強さ、漲った精に見とれてしまう。
愛子を愛して、一樹は自分の部屋で休憩しに行く。
連続3人、2時間立ちっぱなしで、タンクはスッキリとしていても、少し疲れが出たようだ。
愛子は、物欲しそうな梨花に言う。
今日は、疲れたようね。一樹はもうダメよ。
これ以上すると、夜に私を愛してくれないわ。
愛子は梨花に伝えた。
梨花は、今度はいつならいいの。
もっともっと愛して欲しくて。
一樹さんが、とってもいいのよ。
お願い。
愛子は、それじゃ3人、4人でするよりも、平日の昼間に一樹と二人で愛し合うといいわ。
独占出来るなら、沢山愛して貰えるわね。
梨花は、自宅に来て欲しいと言う。
出来れば、一人で家にいる午前9時から午後5時までにお願いね。
一樹もいつ、自宅に行けるか分からないわ。
いつ行ってもいいように、玄関は鍵を開けておくのね。
一樹には、時間がたっぷりある時に、梨花のところに行くように言っておくわ。
愛子は、梨花に言う。
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