大人雑談掲示板

妄想と現実の出会い
日時: 2025/02/08 10:11
名前: ヤマ (ID: AUhWJrzr)

妄想と現実の出会い。
どこまでが現実の出会いで、どこまでが妄想か。
誰にも分からない。

性活を描いてみますので、独りごとです。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30



Re: 妄想と現実の出会い ( No.126 )
日時: 2025/06/12 10:48
名前: ヤマ (ID: xOYpbzCU)

光一は、由美に手ほどきされたテクニックを使う。
触り方、舐め方、乳首の転がし方、そして、ゆっくり出し入れする入れ方。

愛子の中で、光一は繋がっている。
ねっとりとした愛子の洞穴。男に入れられていない洞穴のヒダは、光一を求めて、喜びで蠢いている。

愛子さん。奥様、ずっとしたかったんだ。
ずっと我慢して、家庭教師をしていたんだ。
もっともっと愛し合いたいよ。
光一は、そう囁いて、動かし続けていた。

男の硬いもので、洞穴の中を掻き回され、奥を突かれて、愛子は一気に逝ってしまう。

逝っても、逝っても、光一は刺激し続けた。
由美に教え込まれた、我慢し続けるテクニック。
萎えることなく、入れ続ける若い男のもの。

愛子は、味わったことのない快感に浸り続けてしまう。
数カ月に1度の夫のものよりも、数十倍も気持ちいい。
夫のものはほんの5分も入れると萎えてしまう。光一は、もう1時間も攻め続けていた。

朦朧として、ぐったりした女体。
もう狂いそうで、おかしくなりそうな愛子。
もういいわ。十分よ。
止めて。
愛子は、そう叫ぶように呻いてしまう。

光一は、さらに、激しく動かし続けていた。
麻痺してぐったりする女体の洞穴が時々、ピクピクと蠢いてしまう。

まだ、欲しいって、洞穴が言っているじゃないか。
まだ、身体が感じているよ。

朦朧としてぐったりする愛子に、そう言って、攻め続ける光一。

飢えて渇ききった愛子の女体には、硬い若い男のものの快感が、強烈に刻まれ続ける。
もっともっと、もっと感じ続けたい。
愛子はそう思うしかなく、頭の中が真っ白になって、記憶が薄れて行った。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.127 )
日時: 2025/06/13 07:58
名前: やま (ID: qIZZJKb.)

光一は、グッタリとした愛子の女体に、しっかりマーキングしてしまう。
朦朧としている愛子の中に、たっぷりと出された若い精。
光一が逝って、洞穴から男のものを引き抜くと、ぐったり横たわる女体の股間から、白い液が垂れ出ている。

光一は、愛子を抱きしめながら、余韻に浸っている二人。至福の時間が流れている。

大好きだよ。
素敵な奥様とこうなることを昔から、夢見ていたよ。

愛子も、光一さんを前からずっと好きで、愛し会いたかったわ。そう口走った。
徐々に、愛子が気を取り戻して行く。

股間に垂れる大量の液。それに気づいて、愛子は指先で拭う。
ああ、出しちゃったのね。
中は、ダメなのに。私には夫がいるのよ。
子供が出来ちゃうじゃない。酷いわ。
愛子は、光一を怒っていた。

もう他人じゃないよ。
愛しているんだから、わかるだろ。
イヤなら、もう2度としないよ。
光一は言う。

もうしないって、外出ししてくれるの。
愛子は確かめるように聞く。

光一は、静かに囁いた。
イヤならもう二度と愛し合わなくてよ。
二度と入れてあげない。
二度と愛撫してあげない、抱いてあげられなくてよ。
それでいいの。
もう他人じゃ無いんだから、そんなの嫌だろ。

愛子は黙って、静かに言う。
二度と抱いてくれないなんて、嫌よ。
愛しているわ。もっと愛し会いたいわ。

何も旦那さんと別れる必要は無いよ。
旦那さんの代わりだから。弱い旦那さんの代わりに、愛しているだけ。そう思うといいんだ。
もう、奥深くまで、マーキングしたんだ。
よかっただろう。
光一は、愛子を抱きながら言う。

愛子は、しばらく考えている。
とても幸せな快感をもっと味わいたい。
もっともっと愛して欲しい。
弱い夫の代わり、何も夫を裏切るわけじゃ無い。
してくれない夫が悪いだけなんだから。

でも、孕んだら困るわ。バレちゃうし。
迷う愛子だった。



Re: 妄想と現実の出会い ( No.128 )
日時: 2025/06/13 09:20
名前: ヤマ (ID: C9n6E2JV)

光一は、愛子に言う。
危険日は事前に言っておいて。
それなら、たぶん大丈夫。安心して愛し会えるよ。

愛子は、少し不安もあるが、愛し合う幸せ、快感を思うと、了解するしかなかった。
頭で拒もうと思っても、女体の奥が求めてしまう。
それに経口避妊薬もあるから、と思い初める。

逝く瞬間に、引き抜かれるもどかしさ、虚しさは、もう味わいたくはない愛子だった。

ホルモンバランスの変化で、女が最も性欲を高めるアラフォー、それも40少し手間。
いつも股間の洞穴を粘りつかせて、人には言えない。

愛子は、一樹が由美のところに行く、土曜日か、日曜日に光一と合うことにした。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.129 )
日時: 2025/06/13 11:11
名前: ヤマ (ID: 7j7XytoB)

愛子は、女体の洞穴から、若い精を垂れ出して行く。
久しぶりの若い精で、洞穴の奥深く、子宮の入口が刺激され、無自覚な蠢きが続いてしまう。
光一の液が出切ったころ、愛子は再び欲しくなってしまう。

光一の萎んで行くものを、舐め初める愛子のお口。
次に愛し合うまで、しばらく先だと思うと、再び快感を求めてしまう本能が湧いていた。

一度出した、若い男。直ぐには萎えない、硬いもの。若さを知っていた愛子。
結婚前に、付き合った彼氏が2度目にしてくれた、持続力を思い返してしまう。

年上の夫では味わえない、若さを求めていた。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.130 )
日時: 2025/06/13 15:44
名前: ヤマ (ID: 7j7XytoB)

光一は、舐められて大きくなってしまう。
お返しに愛子奥様の股間に顔を埋めて、割れ目を舐め上げて行く。

由美に鍛え込まれ、舐めるテクニックも抜群に上達した光一。

愛子は、思わず仰け反って逝ってしまう。
男に舐められるなんて、10年ぶり、それ以上だ。
舌と唇がこんなにも気持ちよいなんて。

股間をヒクヒクさせて、何度も逝っていた愛子。

大好きな光一に舐め続けられて、至福の快楽に堕ちて行く。
もう喘ぐしかなかった。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.131 )
日時: 2025/06/13 18:48
名前: ヤマ (ID: 7j7XytoB)

もっと。もっとお願い。
愛子は、そう声をあげる。
光一さん、愛しているわ。お願い。

光一も、昔から大好きだった奥様を、舐めて逝かせるなんて、素晴らしい。そう思ってしまう。

さっき中入れして、マーキングしている。
再び光一は、奥様の洞穴を掻き回して行くことに、ためらいはない。
もう、光一だけのもの。そうしたい。

そのためには、奥様を惹きつける魅力が、これからも必要だった。

入れてあげるよ。安心して逝ってね。光一がそう言う。

愛子は、ハッと我に帰る。
今日は、危険日じゃない。危険日は来週の中ごろ。
大丈夫ね。そう思い直して行く愛子。
緊張が一気に緩み、光一のものを受け入れたくて堪らなくなって行く。

早くお願い。もっと奥まで突いて、掻き回して。
来週は、出来ないと思うと、今日は心ゆくまで、愛して。お願い。
奥様は、もう雌の本能だけになっている。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.132 )
日時: 2025/06/13 19:49
名前: ヤマ (ID: 7j7XytoB)

2度目の挿入。一度逝った光一のものは、簡単には出さない、逝かない。
そそり立っているもので掻き回され、愛子は逝き続けるしかなかった。

もう、どうなってもいい。愛子は次第にそう思うようになってしまう。
この快感が得られるなら、光一になんでもしてあげられる。

愛しているわ。光一さん。

光一は、由美に鍛え込まれて、女体を逝かせるテクニックを身に付けている。

愛子も、もうアラフォーになってしまう。
これから枯れて、渇いて行くだけだと思っていたのが、光一が現れて、再び女体の芯が潤んでくるようだった。

こんな若い男に抱かれることは、もう枯れて行く愛子には、最後の男思うようになっていた。
手放したくない。
夢に見た再会が、こんなに素晴らしいなんて。

もっと愛し続けて欲しい。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.133 )
日時: 2025/06/14 01:17
名前: ヤマ (ID: DYKeE8.j)

気づけば、愛子に搾精されてしまう光一。
アラフォーの愛子の股間の洞穴は、ヒダがしっとりと絡み付き、キュっと締め付けて、とても具合が良い。

しばらく男のものを咥えていない渇いた女体。
洞穴の中は潤んで、ねっとりと愛液が濃厚に粘り付いている。

元気がない夫のものとは、大違いの若い男のものが、こんなに素晴らしいことを、愛子の女体が覚え込んだ。

終わった光一が、家を出ようとした。
2度しっかりと出し切って、アラフォーとは、思えない若々しい、使われていない洞穴の感触に、名残り惜しく思う光一。

また、今度連絡して。光一が言う。

今度は、もっと愛して。3度はお願いね。
愛子は、耳元で囁いていた。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.134 )
日時: 2025/06/14 08:20
名前: ヤマ (ID: DYKeE8.j)

光一とは、危険日じゃない週で、一樹が出かける休日となっていた。
月に多くて3回しか会えないと思う愛子。

そう考えていると、息子の一樹が帰って来た。
おかえりなさい、一樹。
今日、久しぶりに光一さんと会って、一樹と由美さんのことも、聞いたわ。
愛子は、それだけ言って黙っている。

一樹は、母親が全てを理解したことが分かった。
それにしても、愛子がいつもよりも優しい。
見つめていると、愛子が若々しい。
肌の艶も良く、素敵な女性に見えてしまう。

昼間、光一と何かあった。そう想像する一樹。
じっと見つめるだけの一樹。

愛子も、息子の一樹を見つめている。
息子を見ると言うよりも、昼間の光一を見るような目だ。
愛しあった光一と、一樹を重ねてしまう愛子なのだ。

由美に手ほどきされていることを考えると、一樹の股間の男のものを想像してしまう。
立派に育ってくれたことの喜びと、一樹という若い男が身近にいることを、改めて意識し始めている愛子。

枯れて行くだけ、毎日、女体の芯が疼いて堪らない愛子。
ここにいる若い男の精が敏感に漂い出していた。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.135 )
日時: 2025/06/14 08:47
名前: ヤマ (ID: DYKeE8.j)

一樹さん。もう大人になったのね。
愛子は、言葉を絞り出すように言う。
夜にでも、お話しましょう。
そう言う愛子。
いつもとは違う態度を感じる一樹。

由美とのお付き合いのことが問題なのか。それとも光一と何かあったのか。色々と妄想している一樹。

そう思っていると、夜になり、一樹の部屋に愛子が来た。
少しお話しましょう。そう言う愛子の姿を見ると、いつもとは違う。
薄いガウンを羽織って、しっとりした肌を見せている愛子。

これからのことは秘密よ。由美さんとのことだけど、どんな感じなの。そう聞いた愛子。
じっと見つめて、女の視線を浴びせる愛子。

由美の姿を思い返しながら、愛子を見る。
もう、愛子と由美が重なって見えてしまう。
年は5歳ほど愛子が年上だが、愛し合う由美と、身体の線も、顔立ちも綺麗で、乳房もお尻も、脚も、大きな違いがない。

昼間からの愛子の言葉や態度は、由美のものと同じで、まるで彼氏を愛する言葉のようだった。

耳元で愛子に静かに、優しい言葉を掛けられて、一樹は、女を感じて、股間が硬くなっていた。

由美さんとはいい関係を続けていきたいんだ。一樹がそっと言葉を漏らした。

いい関係って、どんな関係なの。人妻でしょう。結婚とかは絶対に無理よ。
いい関係って具体的に。
愛子は、そう言って黙って見つめる。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。