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- 妄想と現実の出会い
- 日時: 2025/02/08 10:11
- 名前: ヤマ (ID: AUhWJrzr)
妄想と現実の出会い。
どこまでが現実の出会いで、どこまでが妄想か。
誰にも分からない。
性活を描いてみますので、独りごとです。
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- Re: 妄想と現実の出会い ( No.1 )
- 日時: 2025/02/08 10:40
- 名前: ヤマ (ID: AUhWJrzr)
出会いは偶然だった。
目の前に現れた彼女は、背が高く170cmを少し超えていた。
彼女は奥様で、旦那さんとは、もう15年の関係。
子供も居て、手もかからない。
旦那さんは少し年上で見合いで結婚した。
箱入り娘だった彼女は、そんなに経験も無く、愛してくれる夫に尽くし続け、毎日何度も求め愛し続けた。
24歳になると直ぐに子供が出来る。
子育てで忙しいが、夫がどんどんと彼女を支配する。
夫は真面目なサラリーマン、ストレス発散を彼女との性活に向けてエスカレートしていた。
気が付けば、女体を縛られ刺激をされている。女体を縛る喜びで満たされる夫。
傷つけられることも無い。激しい言葉も無い。
でも、夫の愛撫は乱暴で、全く女体が気持ち良く快感を得られ無い。
箱入り娘の彼女は、こんなものが性活なのだ。どこの夫婦も似たような性活なのだろうと思い込んでいる。
夫婦の性活は、知られ無い。言わないものと分かっていた。
ちょっとも気持ち良くない。快感が得られ無い。
縛られているから、フェラもしたことも無い彼女だった。
夫の男のものは、次第に元気を失って行く。
毎年衰える男のもの。
男が衰えているから、縛り上げて喜び、快感を得ていた夫なのだ。
10年も過ぎると、彼女の女体が熟れて、毎日の疼きが収まらない。経験した時は、生入れ、中出しで、何度も逝ったことを思い返すと、堪らなく男が欲しくなる。
出会いを求めて、秘密の男を探してしまう。
何人かの男と身体を重ねて見る。
平日の昼間の秘密のラブホデート。
粘着質で思おじして男らしくない人。乱暴で性格が合わない人。硬さや大きさが合わない人。愛撫が下手な人。
もっとドライな関係で、身体だけピッタリの相性、そしてねっとりした愛撫で感じられる人。そんな人と出会いたかった。
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