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妄想と現実の出会い
日時: 2025/02/08 10:11
名前: ヤマ (ID: AUhWJrzr)

妄想と現実の出会い。
どこまでが現実の出会いで、どこまでが妄想か。
誰にも分からない。

性活を描いてみますので、独りごとです。

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Re: 妄想と現実の出会い ( No.76 )
日時: 2025/05/27 14:18
名前: ヤマ (ID: LOQQC9rM)

叔母の指先が、男の股間に触れ続けた。
滲み出た液がブリーフの外側まで濡らしている。

もういっぱい出ているわね。我慢しているのね。
叔母は、抑える甥の手をのけて、ブリーフを脱がして行く。

ビンと立った大きなもの。
思わず吸い付きたくなる衝動を抑え、叔母が身体を押し付けて、男のものを撫で続けている。

叔母の股間洞穴から潤んだ愛液が滲み出て、白いショーツに染みている。

触って、叔母は男の手を取って、自分の股間を触らせていた。

蒸れ蒸れの股間。染みているパンスト。
パンストの上からなら、キツく触ってもいいのよ。
直接触るのはソフトタッチよ。
触れるか触れないか。そんなソフトタッチでないと大事なところだからね。

叔母は、男のカリをコネ続けて刺激し、竿や玉を優しく撫で上げ続けている。
先っポから、垂れ出て続けてしまう男の液。

もっと我慢して。もっと触ってちょうだい。
そしたらお口で舐めて吸い付いてあげるわね。

叔母はパンストを脱いで、白いショーツの足口の隙間に男の指先を忍び込ませるよう導いていた。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.77 )
日時: 2025/05/27 14:49
名前: ヤマ (ID: P747iv5N)

ああ〜ん〜〜。感じちゃうわ。
そこ、割れ目の柔らかな濡れたところ。
優しくして。お願い。
叔母が悶えながら喘いでいる。

叔母の指先は男のものを捉えて離さない。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.78 )
日時: 2025/05/28 03:09
名前: ヤマ (ID: Z7dY/o0y)

叔母が男のものを求めている。
吸い付かれて、男のものが吹き出しそうに我慢していた。

もう逝く、逝く。男が声を出す。
叔母は、刺激を止めて、竿や袋を撫で下げて、ヒクヒクと逝きそうな男のものを鎮めている。

充満する男の精。
我慢して、我慢して、一気に出すの。
気持ち良く吹き出して。

出す時は、お口じゃダメよ。
ここに入れて、しっかり出して。
叔母は、自分の股間を開いて、洞穴の入口を見せ付けている。

男は、我慢しているが、少し鎮まったものを、一気に突き立てていた。
洞穴の中に、奥深くまで入ったもの。
洞穴が喜んで、男のものを締め付け始めていた。

いいのよ。しっかり味わって。
他人じゃないから、ゴム無しで大丈夫よ。
生入れって、粘膜の触れ合いで、とても良くって。

男のものは、直ぐに吹き出してしまった。
ビュー。ビュー。ビュー。ドクっと洞穴の奥に若い精が満ちて行く。

素敵よ。こんなにたっぷり出してくれるなんて素敵。
我慢してくれていたのね。
叔母は、抱き締めながら言う。

ごめんなさい。
出しちゃって。入れて直ぐに出してごめん。
男がそう謝りながら抱き締めていた。

大丈夫よ。安心して。
まだ午後2時前だから。
時間はたっぷりあるから、大丈夫よ。
叔母は、そう言いながら、抱き締めていた。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.79 )
日時: 2025/05/28 03:28
名前: ヤマ (ID: Z7dY/o0y)

若いんだから、それでいいのよ。
我慢して、我慢して、一気に出すの。勢い良く出すのがいいでしょう。

たっぷりね。
洞穴の入口から溢れ出ている精を感じて、叔母が言う。
こんなにたっぷり愛して貰うなんて、久しぶりよ。

男の抜いたものを、指先で確かめながら、触りながら叔母が言う。
叔母は、萎えて小さくなりそうな男のものを舐めて、咥えて、吸い付いて行く。
強烈なバキュームで、男のものが蘇って、硬さを取り戻して行く。

逝ったばかりのものを吸い付かれて刺激されるのは、敏感なカリへ直撃する快感が走っている。
気持ち良くって。

勢い良く出す快感。出したあとの直ぐのバキューム。
これも堪らなくいいでしょう。

叔母は、手ほどきしながら快感を与え続ける。
次はゆっくり中のヒダや、締め付けをたっぷり味わっていいのよ。

ここよ。ここ。
大きく開いた両脚。股間の洞穴からは、先ほどの精がたっぷり流れ出ている。
ヒクヒクと洞穴が蠢いて、男の精を押し出していた。

入れて。奥を掻き回すの。しっかり突いてね。
いっぱい締め付けて感じさせてあげるわ。
叔母は2度目の挿入を求めていた。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.80 )
日時: 2025/05/28 10:32
名前: ヤマ (ID: Z7dY/o0y)

2度目は、叔母の洞穴の奥を掻き回す男のもの。
叔母は奥を突かれ、刺激され、女体をピクピクとさせ、仰け反って何度も逝っていた。

ガンガンと激しく動く男のもの。
叔母は、ヒイヒイと呻き声だけで、何度も何度も逝ってしまった。

男のものから、再び若い精が吹き出される。
たっぷり濃厚な若い精は素敵だった。

二人はぐったりして、休憩して行く。
シャワーして、ちょっとベッドや休みましょう。
叔母誘うまま、シャワーのあとベッドで眠ってしまう男だった。

大丈夫よ、まだ午後3時だから。
夫は仕事で帰りは遅いのよ。

2度ともたっぷり濃厚な精でとても素敵。
硬くて長くて、奥まで届く男のもの。こんなの想像していなかったわ。立派なのね。
一度出してからの回復も素敵。2度目の持続力で、十数回の女の幸せを与えてくれる。逝かせてくれるなんて素敵よ。
叔母は囁いていた。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.81 )
日時: 2025/05/28 10:52
名前: ヤマ (ID: Z7dY/o0y)

ベッドで1時間ほど深い眠りに付く男。
若い20代と言っても、連続の2度出しで眠りを誘う。

叔母は、男の身体にぴったりと寄り添って、男の後ろからお尻と股間を触っていた。
寝ている男を刺激する叔母。
横たわっている男の両脚を少し開かせ、股間の袋を優しく刺激して、回復させ、再び溜まって行く精に期待している。

男の身体は、刺激には敏感だ。
充血して大きくなっている男の竿。硬さはまだまだだが、寝起きの朝立ちのように、次第に硬くなってしまう。

叔母は、寝ている男の股間のものを舐めてカリを刺激していた。
吸い付いて、カリをコネる唇と舌。

気持ち良くなってどんどんと硬くビンビンになる男。

男が朦朧と目覚めようとする。
叔母は男の身体にまたがって、男の硬くなったものを、自分の股間の洞穴で咥え込んで、腰を降ろす。
奥まで深く咥え込まれ、叔母は洞穴を締め付けて、男のものの形を、刺激して行く。

気持ち良い刺激で、男の覚醒を導いた。
男が目覚めると、既に硬くなったものが、叔母の中にしっかり入っている。

逝きそう。男の若い精が溜まっていた。
少し寝ただけで、若い精が満ちている男。

いいのよ。このまましていいのよ。叔母の優しい言葉が聞こえた男。
激しく腰を動かしながら、3度目の中出しで、精を吹き出した男。

叔母の洞穴は、絞り尽くすように、締め付けていた。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.82 )
日時: 2025/05/28 11:24
名前: ヤマ (ID: Z7dY/o0y)

叔母は嬉しくて堪らない。
数年前から、目を付けていた甥が立派な若い男として、ここにいる。
3度の中出しで、甥の男のものが、想像以上に素晴らしい。

夫ではとても味わえない快感を、女体の奥深くから与えてくれる男のもの。
若い精をたっぷり溜めて、自分だけのために出してくれる甥。

甥はまだまだ女性経験も少ない。童貞の若い男を仕込んで行く。自分好みの男に成長させて行く姿を想像するだけで、叔母は幸せを感じてしまう。

まだ3度。
あと3度はしてくれると思うと、叔母の洞穴はヒクついていた。

素敵よ。
寝たあと、回復しているわ。
若い男って素敵よ。
もっと気持ち良くなっていいのよ。

男は、女体の快感、フェラの快感とテクニックに嵌って行く。
大丈夫なの。中出しで。
孕んだら困るんじゃないの。
甥は、唯一の心配を口した。

大丈夫、心配しないで。
ゴムじゃ、こんなに気持ち良くなれないでしょう。
逝く時に、抜くなんて、虚しくなって、快楽が足りないでしょう。

そんなに簡単に、妊むことも無いわ。
もう10年、年上の夫としても子供も出来ないのよ。

もし、孕んだら、夫も子供が出来て喜んでくれるわ。
夫は、いつも子供が欲しくて求めてくれるから。

それに、甥と叔父って、顔とか似ているわね。やっぱり血の繋がりよ。
子供が出来たら、叔父である夫とも良く似た顔立ちと思うわ。

そんな心配よりも、もっと気持ち良くなりましょう。
今日はそのために、時間を合わたのが分かっているでしょう。
叔母は、もう女として幸せを求め続けている。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.83 )
日時: 2025/05/28 11:57
名前: ヤマ (ID: Z7dY/o0y)

叔母言っても、まだ30代半ば若い女体。夫は年上で満たしてはくれていなかった。
10歳ほどしか離れていない甥。夫代わりの身体なのだ。

童貞の若い男、年下の若い男を自分好みに躾て行くことは、女にとって至福の時間なのだ。
戸惑いながらも、素直に男として硬くなって行く甥。
それでいて、立派な男のもの。大きく硬く長い。
持続力、回復力も、人並み以上に素敵だ。
溜めた濃厚な精をたっぷり勢い良く出してくれる、女の幸せを与えてくれる。
それでいて、秘密が漏れる心配もない。
愛情の行き過ぎた、結婚など求めて来るはずもない親族だから。

そう叔母は感じながら、男の身体指先を這わせて刺激し続けている。
耳元に息を吹き掛けながら、優しい言葉で男を誘う。

気持ち良かったでしょう。もっと気持ち良くなって欲しいわ。
男のカリを柔らかな指先で刺激しながら、叔母が言う。
まだまだ出来るわね。もう、こんなに大きくなっているわよ。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.84 )
日時: 2025/05/28 12:27
名前: ヤマ (ID: Z7dY/o0y)

うん。もっと気持ち良く感じて愛したい。
おばさん。いいかな。男が言う。

おばさんだなんて、酷い言い方ね。
由美って呼んでいいわ。
呼び捨てじゃ良くないから、由美さん。そう呼んで。
おねいさんでもいいかな。

じゃ貴方は、光一くんじゃ無くって、光一さんと呼んだ方がいいわね。

素敵よ。光一さん。
由美は、光一の股間に触れて、刺激しながら言う。
光一の耳元を舌で舐め上げながら、男を蘇らせていた。

我慢して、ビンビンに硬くなって、我慢して。
たっぷり溜めて、若い濃い精がいいのよ。

光一は、刺激されるだけで、とても気持ち良かった。
先週まで、自分で扱いていたのとは違い、数倍気持ち良かった。
もっともっと刺激し続けて欲しい。
そう思いながら、喘ぎ声だけを出す光一だ。


触っていいのよ。股間の柔らかいところ。
女の大事なところを優しく、触れて。
指先で触れて、唇でキスして触れて、
舌で舐め上げて触れて。
由美は光一を求めて行く。

お返しは、言わなくっても分かっているでしょう。
カリに吸い付いて欲しいでしょう。
光一の耳元を舐め上げながら、由美は囁いていた。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.85 )
日時: 2025/05/29 03:09
名前: ヤマ (ID: cHwZ8QFd)

吸い付かれてビンビンに硬くなった光一のもの。
由美の股間の洞穴に深く突き刺さって、由美の女体を何度も逝かせる。
4度目の挿入と、光一が我慢出来ずに、気持ち良く放出している。

由美の洞穴の中に出される若い精は、少ない。
勢い良く、たっぷりの放出を待っていた由美には、少し期待外れだ。

昼過ぎから夕方まで、4回。
若いと言っても、まだまだ体力、精力の経験が少ない光一では、それが精一杯だった。

でも、入れるときは、4回ともギンギンに硬くなっていたことで、由美は安心している。

まだ少しだけど出せていた光一。
それに気が付いた由美は、直ぐに光一のカリに吸い付いて刺激して行く。

最後の一滴まで出し尽くすよう、舌と唇で刺激して、吸い付く。

光一の身体は、意思とは無関係に反応していた。
硬くなってしまう男のもの。
芯が入ってビンビンに立ってしまう。

立ったものに、由美はまたがって、腰を動かしながら、絞り尽くそうとしている。

まだこんなに硬くなっているわ。
もっと、洞穴の奥を突いて。お願いもっともっと。
由美は、何度も女体を仰け反らせ、洞穴を収縮させながら、締め付けていた。

光一のものが、次第に萎んで行く。
もう、出すだけの精力がない光一。

若いのに、4回、5回しか出来ないなんて。
由美は少し残念だった。

でも、ほぼ連続で休むことも少ない中では、愛してくれていることを由美は分かっている。

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