大人雑談掲示板
- 妄想と現実の出会い
- 日時: 2025/02/08 10:11
- 名前: ヤマ (ID: AUhWJrzr)
妄想と現実の出会い。
どこまでが現実の出会いで、どこまでが妄想か。
誰にも分からない。
性活を描いてみますので、独りごとです。
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- Re: 妄想と現実の出会い ( No.96 )
- 日時: 2025/06/02 00:15
- 名前: ヤマ (ID: 3YwmDpNV)
土曜日の朝、光一は由美の家に行く。
朝の7時過ぎに、玄関のチャイムを鳴らした。
由美は、早速と待っていた。
おはよう。待っていたわ。
由美は、スカートを穿いていない。白いショーツ、白いブラウス姿だ。
良く見ると、乳首がピンと立っているのが、透けていた。
由美は、膝まずいて光一の前にいる。
その手は、光一のベルトを外し、ズボンとスラックを脱がして行く。
ビンビンに硬くなった男のものが、そそり立っていた。
由美は、いきなり、お口で咥え込んで、カリを刺激する。
光一は、一気に快感に浸って、無意識に身体が反応し始める。
グッと我慢して、堪える光一。
咥えながら、光一の竿の付け根や袋を優しく刺激する由美の柔らかな指先。
光一は、ひとたまりもない。経験の少ない光一は、一気に吹き出して行く。
ビュー。ビュー。ビュー。ドック。ドク。
由美のお口の中は光一の精で満たされてしまう。
約束はしっかり守ってくれたのね。
嬉しいわ。
出した精のドロっとした濃さ、その勢いと量。
しっかり我慢してくれた光一。
由美は、出したばかりの男のものに、直ぐに吸い付く。
逝って敏感になったカリを刺激し、光一は悶えて強烈な快感に浸って行く。
萎えることなく、芯が入って硬くなる光一のもの。
由美は、お口を外して、光一を見つめる。
今日は、ゆっくりして行ってね。
今日は、ゴムを付ける練習もしましょうね。
それと、舌と唇で女体の全身を舐めるテクニックもね。
そういいながら、光一を導いて行く由美だった。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.97 )
- 日時: 2025/06/02 19:31
- 名前: ヤマ (ID: mnPp.Xe.)
由美は、光一のものを指先で刺激して行く。
光一が、由美の股間の洞穴に入れたくなっていた。
由美は、光一の指先を導いて、刺激するように言った。
触って、愛撫して。
気持ち良くしてくれたなら、入れていいのよ。
優しくして。
由美は、光一のぎこちない愛撫を、少しづつ、女の壺を教えて行く。
ああ〜。いいわ。
上手よ。そこ、そこをもっとお願い。
パンストの上からの指先の愛撫。
光一は、徐々にうまくなっていた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.98 )
- 日時: 2025/06/02 19:56
- 名前: ヤマ (ID: mnPp.Xe.)
いいわよ。その感じよ。
指先の使い方も、分かって来たわね。
由美は、パンストとショーツを一気に脱いだ。
この柔らかなところを、愛してちょうだい。
指先じゃダメよ。敏感な大事なところよ。
由美はそう言うと、ダイニングテーブルに乗って、両足M字に開く。
この濡れたところを優しくして。
お口で、唇と舌で触れて。
いっぱい感じたら、愛液が垂れてくるわ。
濡れて来て、入口がヒクヒクと、蠢き続けたら、入れていいのよ。
光一は、椅子に腰掛けて、由美の股間に顔を埋め、舌でヒダを舐め続けている。
女体が震え、ピクピクと軽い逝き。
もっともっとお願い。
しっかり吸い付くのよ。
さっきしてあげたでしょう。
痙攣するまで舐め続けて。
由美は、光一を舐め犬にしようと教育していた。
入れたい。中に出したい。
出した後に、吸い付かれる強烈な刺激、快感味わってしまった光一は、由美の求めるままに従順に従って行く。
しばらく時間が経つと、もう何度も、光一は由美の中に入れて、出しまくっていた。
3度、4度もたっぷり出すと、若い光一の精力が尽きそうなまでになって、ぐったりしてしまう。
まだ午前中じゃない。
もう疲れたの。
光一の姿を見て、由美が言う。
じゃ、ここを舐めて綺麗にしたら、休憩しましょう。
由美は股間を見せ付けて、光一の顔を埋めさせていた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.99 )
- 日時: 2025/06/03 04:45
- 名前: ヤマ (ID: dZI9QaVT)
もう2ヶ月は経つわね。
初めて愛しあって、あっと言う間ね。
外では光一とは会えないから、由美の家に来てくれて。
夫のいない土曜日、日曜日。
たまの平日でも、夫と一緒に家飲みで泊まってくれて、ありがとう。
光一のことは、夫も息子のように気に入っているのよ。わかるでしょう。
そうね。今度、泊まってくれた時は、朝は夫と一緒に、朝出るといいわ。
夫と一緒のところを、ご近所さんに見られるようにして。
若い男が出入りしている家じゃ、隣近所で、もういろいろ疑われているかもしれないわ。
夫と一緒だと、夫の知り合いで家にお泊まり。
ご近所さんに、親類の甥が転勤して来て、休みや出張の時に、良く来るようになったの。
そう言えば、ご近所さんも気にしなくなるわね。
安心して、ここに来たいでしょう。わかるわね。
由美がそう話している。
もう2ヶ月で、上手になったわ。
我慢出来るようにもなって来たわ。
一人前の男として立派よ。
やっぱり、しっかり入れて、中に出すと、若い精もしっかり作られ続けているのね。
濃い精、大量に出してくれるなんて、素敵よ
でも、少しマンネリにならないかしら。
やっぱり、新しい刺激で興奮したいでしょう。
今、知り合いの若い女の子と話しているのよ。
結構、ストレスの多い仕事で、発散したいみたい。
でも、経験が少なくて、男ものを入れられるなんて、身体が受け付けないと言うわ。
たぶんだけど、処女の初めの男が上手く出来なくて、こわばったのね。
年は光一と同じ年。真面目そうなOLさんよ。
どうかしら、3人で愛しあってみない。
刺激になるわよ。
でも、彼女が言うには、舐めて貰って逝くだけ。
指入れもダメ。挿入もダメ。そう言っているのよ。
二人で、ストレス発散させて、愛撫してあげたいのよ。
どう、今度の日曜日の午後1時でいいかしら。
由美が聞くと、光一はもちろんあってみたいと応えた。
光一も、由美以外の女性とお付き合いさせて貰う機会が来るなんて、想像していなかった。
光一は、由美だけのもので愛し合う。許しなく他の女性とは付き合えない。そう約束させられていた。
光一は、由美以外の女性がどんな感じで逝くのか。とても興味がある。
これも経験よ。
楽しく過ごせるといいわね。
由美は、光一のものを入れて貰いながら、感じ続けて逝く。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.100 )
- 日時: 2025/06/03 09:10
- 名前: やま (ID: zhMp2Xgu)
日曜日、光一は、由美の家に行く。
午後1時の少し前だった。
由美は光一を出迎え、彩香が来るのを待っている。
真面目なOLさん、それも働き始めてまだ1年と少しで、ストレスが高まってるから、優しく接してあげてね。
光一は、期待して待っていた。
玄関のチャイムが鳴った。
由美が出迎えて、案内して来た。
こちらが、電話で話した親類の光一さんよ。
彩香さんは初めてでしょ。
気楽にしていいのよ。
光一は、彩香を観る。
普通より少しスレンダーな身体。
美人ではないが、普通に可愛いく見える顔立ち。
少し緊張して、言葉少ない彩香。
光一も、少し緊張していた。
二人とも、真面目だから緊張しているのね。
光一も彼女もいなくて、彩香さんも彼氏もいなくてよ。
今日だけ、リラックスして、三人でストレス発散しましょう。
由美はそう言う。
じゃ、彩香さん、リラックスできるよう少し着替えも用意したわ。こっちに来て。
由美は案内していた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.101 )
- 日時: 2025/06/03 12:14
- 名前: やま (ID: Ue57yV0/)
由美と彩香は、ガウンを着て出て来た。
ソファーに二人が座っている。
光一は、トランクス姿で、彩香の隣に座った。
彩香の両側に、由美と光一が腰掛ける。
由美は、彩香にぴったりと身体を寄せて、彩香の女体に触れ始めている。
小さく彩香が悶えて声を漏らす。
アン、アン。
感じちゃうわ。
光一は減ら彩香の肩に手を回して、彩香の女体が逃げないよう、軽く抑えていた。
光一は、彩香の髪を上げ、耳元で囁いていた。
これから、よろしくね。
息がかかるだけで、敏感な身体が悶えている。
そっと、首筋から、うなじを優しく撫であげる光一の指先。
由美の指先は、ガウンの中の彩香の乳房と脇下にそっと這って、刺激し続けている。
身悶えして、女体をクネらせ、全身が敏感になってしまった彩香。
由美は、片手で乳首をコネくって、もう一方の手は、彩香の太ももから、股間に向かって、優しく触れている。
彩香は、もう全身で感じ始めている。
由美が、彩香の片脚を開いて、股間を露わにする。
光一も、もう一方の脚を開いて行く。
彩香は、思わず、股間に手を当てて、隠すようにしていた。
恥じらいを見せる彩香の姿に、光一も、由美も、興奮していた。
蒸れた彩香の股間、由美の指先が、光一の指先が優しく触れ、ショーツのラインに沿って、触れ続ける二人。
光一は、m彩香のうなじや耳にキスして触れ続け、由美のもう一方の手は彩香のピンと立っている乳首をコネ続けている。
光一は、股間を抑える彩香の手を取り、自分の股間のカチカチになった男のものを触れさせて行く。
綺麗だよ。素敵だよ。彩香さん。
もう興奮して、こんなになっているんだ。
触ってわかるだろ。
光一は、彩香に触れられ、ギンギンに立っている。
由美は、彩香のショーツの上から、女の壺を優しく刺激する。
悶えて喘ぐだけ、女体を二人に預けるしかない彩香。
もう力が抜けて動けない。女体はぐったり快感に浸りながら、彩香の股間の洞穴のヒダがヒクヒクと蠢き続けていく。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.102 )
- 日時: 2025/06/03 13:54
- 名前: ヤマ (ID: dZI9QaVT)
彩香の股間の洞穴がヒクつく度に、愛液が滲み出ている。
白く濁った粘りの液。
ショーツに染みを作ってしまう。
良く見ると、小さな染みがいくつも黄色く付いていた。
由美の家に来るまでに、もう期待と興奮で、洞穴が潤んでいた証拠だった。
身体は正直なのね。
恥ずかしがっていても、もう濡れて、ヒクヒクしているじゃない。
由美は、そう言うと、乳首を撫で上げ、刺激し続ける。
由美の指先は、彩香のショーツの足口から、そっと割れ目のヒダに触れ始める。
濡れたヒダを、柔らかな指先がチョンチョンと触れる度に、彩香は悶えて声を出した。
声を聞くと、光一は興奮して、彩香の耳元を舐めて行く。
悶えて女体をクネらせ、逃げようとして行く彩香。
光一は、彩香の肩をしっかりと固定して、逃がしはしない。
ぐっしょりと濡れたショーツ。
このままじゃ風邪をひくわね。
脱がしちゃうわね。由美は彩香のショーツを脱がして行く。
彩香は、慌てて手でショーツを抑え、脱げないように手で引っ張っていた。
弱々しい手の力。由美は彩香のショーツを脱がしてしまう。
濡れた割れ目から、濁った愛液が垂れ出ている。
身体は正直ね。
もう欲しいって言っているじゃない。
拒むふりをしても、ストレス発散は出来ないわよ。
ヒクつく洞穴を見て由美が言う。
優しく舐めて上げて。光一さん。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.103 )
- 日時: 2025/06/03 15:32
- 名前: ヤマ (ID: xmiCQEXw)
光一が彩香の股間の割れ目に舌を這わせ、舐め続ける。
舐められるのが、こんなにも気持ちよいなんて。
いつも、指先でオナる彩香にとっては、初めての快感だった。
何度も逝く彩香。
オナるよりも10倍気持ち良く逝ってしまう。
逝っても、逝っても、光一は、彩香の腰をガッチリと抱えて舐め続けている。
逝ったばかりの割れ目のヒダを舐め続けられ、もう彩香はどうにかなりそうだった。
20分もすると、光一が疲れを見せている。
由美が光一の男のものを触ると、少し萎えて、芯が柔らかになっている。
じゃあ、彩香さんも、お返ししてあげるといいわね。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.104 )
- 日時: 2025/06/03 19:37
- 名前: やま (ID: 2NOAvAig)
彩香は、男のものを咥えたことなどない。
舐められて、気持ち良く何度も逝った女体。まだまだ、逝ったばかりで敏感ななりすぎた、刺激され続ける乳首と割れ目のヒダ。
朦朧として、身体をビクビクさせながら、光一の男のものに唇と舌を触れさせて行く。
しっかりお口を開けて、カリを唇で包み込むのよ。
由美が言う。
光一は、ぎこちない彩香のフェラの刺激で、再び男のものを大きくして、覚醒し始めた。
光一は、疲れを忘れるように、彩香の股間を舐め続けていく。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.105 )
- 日時: 2025/06/04 09:08
- 名前: やま (ID: kiTrOxEd)
彩香は、次第に光一の男のものを咥えなくなり、身体をビクビクさせ続ける。
その後、グッタリとして脱力して横になっていた。
光一は、反応がなくなった女体から離れる。
でも、股間を硬く立たせたままで、行き場のない男のものが困ってしまう。
彩香に挿入することは許されない。
由美を見つめ、由美の女体に襲いかかる。
由美は、頑張って舐めたのね。
ご褒美よ。入れて、心ゆくまで愛して。
光一は由美の股間で、男のものが包み込まれる。
洞穴のヒダの刺激を味わい尽くし、掻き回し続けて、中出ししている。
溜めて、フェラでも漏らさずに我慢して、一気に出した若い精。
由美の洞穴の奧で、若い精を受け止めて行く。
いいのよ。まだ溜まっているでしょう。
由美は、出したばかりで敏感になっている光一の男のものを咥えて吸い付いて、フェラ抜きしていた。
カリにしっかり吸い付かれて、気持ち良く2度目の放出だった。
彩香は、その2人の様子に気づいている。
ぐったり横たわりながら、二人が愛し合う姿を見つめていた。
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