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妄想と現実の出会い
日時: 2025/02/08 10:11
名前: ヤマ (ID: AUhWJrzr)

妄想と現実の出会い。
どこまでが現実の出会いで、どこまでが妄想か。
誰にも分からない。

性活を描いてみますので、独りごとです。

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Re: 妄想と現実の出会い ( No.106 )
日時: 2025/06/04 09:18
名前: やま (ID: kiTrOxEd)

あ夕方になると、彩香が身体を起こす。
由美は、どうだった。すっきりしたでしょう。
そう彩香に尋ねる。

彩香は、ストレス解消になったわ。
自分でするtよりも数十倍も気持ち良く、快感だった。
そう言って満ちている。

由美は、彩香の姿を見る。
彩香の少し両脚を開かせて、割れ目のヒダを開いてみていた。
そうね。すっきりしたようね。

でも、濁った愛液が垂れ出て続けているわよ。

数日経ったら、またストレスが溜まってきそうね。

やっぱり、洞穴のヒダをこすられ、奥深くを掻き回されて、ストレス解消が1番よ。
子宮を突かれて、子宮の疼きを鎮めてスッキリするのが最高よ。
由美はそう言っていた。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.107 )
日時: 2025/06/04 10:15
名前: ヤマ (ID: ylrcZdVw)

彩香は、スッキリとして、ストレスフリーになっている。

どう、もっと快感に浸ってみたいでしょう。
男のもので、奥を掻き回しされると、素晴らしいわよ。幸福感に浸れるわ。
由美が彩香に聞く。

もう十分だったわ。
舐められるって初めて。
こんなに気持ち良くなれて。
それに怖いわ。男のものって、あんなに大きくなるなんて。入らないわよ。
入れたら、凄く痛いでしょう。

前に初めて入れられた時も、痛くって、入らなかったから。
彩香はそう言う。
でも、股間の洞穴から垂れ出る愛液が、ショーツに染みを作ると、もっと奥ってどんなに気持ち良くなれるか。感じてみたい。そう身体が無言で求めていた。


いいわ。
またしたくなったら、愛し合いましょう。
連絡してね。
由美は、私はこれから、もっと光一に奥深くを愛して貰うわね。
そう言うと、彩香を帰した。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.108 )
日時: 2025/06/04 12:31
名前: やま (ID: kiTrOxEd)

あ夕方になると、彩香が身体を起こす。
由美は、どうだった。すっきりしたでしょう。
そう彩香に尋ねる。

彩香は、ストレス解消になったわ。
自分でするtよりも数十倍も気持ち良く、快感だった。
そう言って満ちている。

由美は、彩香の姿を見る。
彩香の少し両脚を開かせて、割れ目のヒダを開いてみていた。
そうね。すっきりしたようね。

でも、濁った愛液が垂れ出て続けているわよ。

数日経ったら、またストレスが溜まってきそうね。

やっぱり、洞穴のヒダをこすられ、奥深くを掻き回されて、ストレス解消が1番よ。
子宮を突かれて、子宮の疼きを鎮めてスッキリするのが最高よ。
由美はそう言っていた。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.109 )
日時: 2025/06/06 09:51
名前: ヤマ (ID: DUUHNB8.)

毎週、土曜日になると、由美のところに彩香が来る。
仕事で溜まったストレス解消に、舐めて貰うために。

光一は、同級生の若い女の、ほとんど処女の割れ目を舐めて行く。
由美も、光一と交代して舐めていた。

何度も、土曜日の密会を続けて行くと、光一も彩香の股間の洞穴のヒダを味わいたくなっている。

入れたいなあ。由美にそう漏らす光一。
由美は光一の欲望を聞くと、自分の股間の男のものを入れさせ、洞穴を締め付けて、光一の若い精を絞り尽くして行く。

気持ち良く出してしまう光一。
何度も絞りとられた光一に、由美は聞く。
まだ、彩香に入れたいの。
大丈夫なの。カチカチじゃないと、彩香にバカにされるわ。

絞り尽くされ萎えた男のもの。
光一は、答えられない。

彩香の洞穴はほとんど処女だから、挿入はダメって言う約束なのよ。
次に愛し合うときは、舐め続けてから、男のもので、割れ目に沿って上下に擦り当てて刺激してあげるといいわ。
洞穴の入口のヒダも擦って、クリも擦ってあげるのよ。

ヌルヌルの愛液で濡れた割れ目を擦られると、彩香も欲しがるでしょう。

彩香が欲しそうだったら、入れるって言ってあげて。
彩香は、中入れちゃダメって言うはずよ。
そしたら、先だけ、少し。入口だけ入れるだけだから。そういいながら、先だけ入れてあげてね。

快感で敏感になっている彩香は、先入れされると、声も出せないほどに喘ぐでしょう。
ダメって言う声も、呻きだけになるわ。

先入れしても、まだ、ダメって言う声が聞こえるなら、引き抜いて、また、先入れするのよ。その繰り返しで、入口のヒダを刺激してあげて。

絶対に奥入れ、中程入れしてはダメよ。
それは後のお楽しみだし、万一で妊娠したらまずいわ。
それに、割れ目を擦り上げるとき、ゴムしちゃダメよ。ゴム付けるって、しっかり奥入れするって言う合図だから。
わかるでしょう。由美はそう光一に言う。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.110 )
日時: 2025/06/07 12:05
名前: ヤマ (ID: V3fJwNOO)

彩香との関係は分かったでしょう。
由美は、光一の男のものを咥えながら、言っている。
絞り尽くされ、芯がなかなか入らない光一のもの。

光一は、刺激されて悶えてしまう。悶えても硬くはならないもの。
出したくても、出すことも出来ない。
徐々に萎えてしまった光一。

ダメね。
萎えてるわ。光一さん。
これじゃ、私が困るのよ。
教えてあげたんだから、今度は光一の番よ。
親しい弟さん、いとこはいないかしら。
年は16歳ぐらいがいいわね。
やっぱり高校生って元気いっぱいでしょう。
光一さんのものじゃ、萎えちゃうから。
由美は、さらに若い男の子を要求して行く。

光一は、由美に嫌われたくない。
この快感の関係を続けていきたい。
光一は、由美に紹介する若の男の子を見つけ出して行く。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.111 )
日時: 2025/06/07 19:10
名前: ヤマ (ID: eR9v1L6x)

由美に言われたとおり、高校生、15歳の男の子を探し出した。
秘密が守れ、元気で大人しい子。
光一は、由美に連絡した。

いい男の子を連れて行くよ。
日曜日でいいかな。
土曜日は、いつものように、彩香のお会いて、舐めてあげる日だから。

日曜日に顔合わせしましょう。
由美も期待してしまう。

聞くと、光一が学生時代の数年前に、家庭教師をしていた生徒だ。
それからもう4年、当時の中学入試だった一樹は、もう高校生だ。
当時から時々連絡をとって、相談に乗っていた光一。
一樹は、彼女も出来ずに、性欲だけが溜まって、不自由している様子なのだ。

日曜日に、お姉さんの家に行く。一緒に行くことを話している。
綺麗なアラサーの女性で、大人のお付き合いを期待していいよ。もちろん秘密厳守だから、分かっているね。
素直に聞き入る一樹。

深入りは出来ない。もちろん夫がいる人妻だから。
年齢が15歳以上年上、母親に近い女性との大人のお付き合いに、期待を膨らませている一樹。

緊張しなくていいんだ。
日曜日に一緒に行こう。
光一がそう話していた。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.112 )
日時: 2025/06/08 00:13
名前: ヤマ (ID: eR9v1L6x)

土曜日には彩香とのお付き合いで、いつものように光一と、由美は、彩香の股間を舐め続け、乳首を指先で刺激し続ける。
彩香は、何度も逝って、逝っても逝っても、股間を刺激され続けられた。

彩香は、ぐったりと満ち足りている。
光一は、股間を腫らして、ビンビンに立たせてしまう。

由美は、光一のものを舐めて、咥えて、吸い付く。
今度は、光一が満たされて逝く。

硬くなると、由美の中を掻き回して、由美の洞穴の奥を刺激し、満たしている。

光一は、溜まった若い精を吐き出すのは、由美の洞穴にだけオンリーワンなのだ。

光一は、明日の日曜日のことが気になってしまう。
高校生の一樹を紹介すると、由美はこれからも、愛しあってくれるだろうか。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.113 )
日時: 2025/06/08 10:21
名前: やま (ID: xZu/Vm5r)

アラサーの由美は、支度をして待ち構える。
夫はゴルフに出かけて、家にはいない朝の9時前。
昼食は3人分、作っていた。
初めて、家に来る高校生の一輝を、想像するだけで、股間の奥が疼いて、濡れてしまう。
お化粧は薄く自然に、服は薄手のボディラインにぴったりしたもの、スカートは膝上10cmぐらいで、かがみ込むと白のショーツが見えそうだった。

9時ぴったりに、光一と一輝が来た。
玄関を開けて、リビングに2人を案内する由美。
3人掛けのソファーに二人を座らせ、コーヒーを出す由美。

光一は一輝と由美を引き合わせる。
一輝も、大人のお付き合い、それに期待して来ている。彼女もいない童貞の高校生の一輝。
興奮して緊張してるいる。

一輝の前に座って、優しく話し出す由美。
由美は、一輝の顔を見て、まだまだ少年のような感じが気にいってしまう。真面目そう、大人しそうで、恥ずかしそうに緊張している一輝の全身を舐め回すように見ている。

一輝の視線が 由美の顔から、胸へ、脚へと下がって行く。俯く視線、由美は、ソファーに座った脚を組み変えて、両脚を少し開いてリラックスしていた。

少し暑いでしょう。光一が服を脱いでいる。
一輝さんも脱いで。脱がされてシャツとトランクス姿になってしまった一輝。

由美は一輝の隣りに腰掛けて、身体を一輝にぴったりと寄せて、胸を一輝の腕に押し付けていた。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.114 )
日時: 2025/06/08 11:12
名前: やま (ID: hI.pVA4T)

光一さん、光一さんとはあとでゆっくりしましょう。
部屋で休んでいて。

由美は、光一が席を離れると、由美は乳房を一輝に押し付けて、耳元に息を吹きかけて、言う。
一輝さん、緊張しなくて、リラックスしてね。

由美は、一輝のふとももから、柔らかに手を股間に向かって這わせて行く。
開いた脚の太ももから、トランクスの足口から、由美の指先が入って行く。

一輝の股間の付け根を何度も触れて行く由美。
まだまだ男のものに、触れるか、触れないか。
刺激が続いている。

トランクスは、男のものがビンビンに立って持ち上がり、さきっぽから、滲み出て、垂れ続ける透明な液。

若い高校生の液は、滲み出続けて止まることがない。

Re: 妄想と現実の出会い ( No.115 )
日時: 2025/06/08 12:17
名前: やま (ID: 6vlg1ViP)

もうこんなに濡らしているのね。
由美は、そう言いながら、一輝のシャツとトランクスを脱がしている。

由美も服を脱いで、ショーツだけ身につけた姿だ。
ピンと硬く立った乳首を一輝の体に押し付け、由美の手は一輝の股間の竿を撫であげて、カリを優しくコネていた。

興奮する一輝。
必死で我慢して、股間の男のものがピクピクと逝きそうに反応してしまう。

気持ち良くって。
由美は、乳首を押し付け、竿とカリをコネて、耳を舐めながら、一輝に言う。

逝きそう、出ちゃう。一輝が言う。
我慢して、もっと我慢して。
出す時は、一気に出していいのよ。

もっと我慢して。
そう言って、刺激し続ける由美。

我慢しきれず、大きな弧を描くように、白く濁った若い精が吹き出した。
ビュービューっと、大きく1mも高く、2m先まで届くように大量な液が勢いが良かった。

溜まっていたのね。
女の人に出して貰うのって始めてでしょう。

何日我慢していたの。由美が耳を舐めながら聞く。

一輝は、4日ほど我慢して来たと漏らす。
由美は、それを聞くと、逝ったばかりで敏感になってる男のものを咥え初めた。

萎えそうになっている敏感になっているカリを咥えられ、萎むことも出来ず、再び硬く立っている。

太さも少し細い、長さは十分に長く、硬い芯がしっかり入っている。
カリもしっかり張り出して、細いながらも、とても硬く型がよかった。

由美のお口にすんなり入っている。

由美は、一輝がとても素敵に思える。
たっぷりの精、勢いも素晴らしい。
溜め込んで少し黄色みにも見える濃厚な精は、由美の心を惹きつける。

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