大人雑談掲示板
- 妄想と現実の出会い
- 日時: 2025/02/08 10:11
- 名前: ヤマ (ID: AUhWJrzr)
妄想と現実の出会い。
どこまでが現実の出会いで、どこまでが妄想か。
誰にも分からない。
性活を描いてみますので、独りごとです。
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- Re: 妄想と現実の出会い ( No.16 )
- 日時: 2025/02/14 23:40
- 名前: ヤマ (ID: jBbC/kU.)
白い肌の彼女の脚が、とてもいい。
柔らかな脚。ほっそりしたふくらはぎ。
いつまでも、触れていたい。
触れる度に、悶える彼女。悶えて喘ぐ少女のような声。
男は、その声で高まって行く。
高まる興奮に応じて、彼女の指先で男のものを刺激するように促す。
彼女の指先は柔らかで、優しく男のものを触れ続ける。
少女のような喘ぐ声。箱入り娘のような振る舞い。でも、男に仕込まれた指先のテクニックは、素人のものとは思えない。
とても具合良く、男の壺を刺激する。
男はさらに興奮すると、彼女の脚をM字に開いて行く。
太ももの内側。誰にも刺激させない秘部を、男が丹念に刺激して行く。
股間を突き出して、彼女は刺激を求めている。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.17 )
- 日時: 2025/02/15 04:43
- 名前: ヤマ (ID: jBbC/kU.)
なかなか座ったソファーでは、彼女を触りきれない。
M字に両脚を開いて、突き出しても、股間、太もも、ふくらはぎの刺激が中心となってしまう。乳房や乳首を刺激するのも、前から触れるだけでぎこちない。
背中やお尻を触れてあげられない。
彼女の後ろの回り込んで、彼女の両脇から男が手を回して刺激する。
乳房や乳首を転がすにはピッタリの体勢だ。
おまけに、男が彼女の耳元に息を吹き掛けて、唇でうなじや耳元に触れて行く。ねっとりと舌が彼女耳を舐め続ける。
二の腕や、脇下を男が舌舐めするときには?彼女もう力が抜けて、幸せに浸ってしまう。
ベッドに行き、彼女を四つん這いにして、男が後ろから背中に触れて刺激する。
背中から首筋、背中から脇下、乳房を刺激されて幸せに浸ってしまう彼女。
背中からお尻を這いながら、お尻の柔らかな割れ目を刺激して行く。
後ろから触れる手。脚を回り込むように、前から股間や太もも、ふくらはぎを刺激する。
男の唇は、四つん這いの彼女の後ろの穴に触れて、舌舐めを試みる。
悶えながら、腰を逃がしている彼女。後ろの穴を舐められる新たな快感を求めながら、舌舐めで穴入れされることを避けようとしている彼女。
舌先を後ろの穴に入れられると、男が指して来ることを知っているのだ。
オイルを使ったねっとりしたタッチで、男は彼女を触り続けていた。
大きな喘ぐ声がする。
男は、もっと喘がせている。声が出せる、話しが出来るなら、まだまだ彼女はピークを迎えてはいない。
ロータで割れ目のクリを刺激して、洞穴の中に細いバイブを抜き差しし、洞穴の奥に振動を与え続ける。
喘ぐ声が言葉にならず、彼女が身体を逃がそとクネらせている。
男は刺激を止めない。
彼女の喘ぐ声が徐々に小さくなって、身体の力が抜けて、動きが鈍くぐったりして来たら、男は刺激を止めて休憩して行く。
彼女はもう感じ過ぎて麻痺していた。
休憩して、彼女の感覚が敏感に戻って来るのを男は待っている。
ベッドで女体を抱き締め合いながら、まったりと時間が過ぎて行く。
抱き締め合いながら、彼女の乳房と乳首に触れる男。
その反応を見て、全身の感覚が蘇って行く彼女を確かめて行く。
全身が敏感な性感帯となって彼女の感覚が研ぎ澄まされる。
彼女もそろそろ中入れを求めて、指先で男のものを触れ続けている。
カチカチに芯が入らないと入れて貰えないことが分かっている彼女。
彼女のお口が男の股間のものを咥えて、吸い付き始めていた。
教え込まれたお口使いのテクニックで、男のものが硬さを増している。
男のものの先からは、もう汁が垂れ出ていた。
男をお口で逝かせないよう、刺激を優しく、吸い付いている彼女。
彼女のお口は敏感になり、性感帯なのだ。
咥え続けていると、彼女の子宮が激しく疼いてたまらない。
洞穴がヒクヒクして痙攣していた。
男をカチカチにして、それを女体が感じて、受け入れを求めていた。
入れて欲しいだろう。男の声が響いている。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.18 )
- 日時: 2025/02/15 10:22
- 名前: やま (ID: yTMm.exa)
男にとって愛するとは、素直に従順に感じてくれる女性の身体を、触り続けて刺激し続けることなのだ。
彼女の反応は、徐々に快楽に落ちていく。
いいわぁ。気持ちいい。
もっともっとお願い。
女体をくねらせて、股間を突き出して求める彼女。
アアン、アア〜。いい、いい。
喘ぎだけで深く感じる姿。
うう、うう、呻きと、大声で叫んで彼女。
ぐったりして、声も出せない状態にはまった彼女。
男は女体の反応が弱まると、愛せない。
休憩して敏感な女体を蘇らせて行く。
何度も、刺激を繰り返してぐったりする女体に、新たな刺激、中入れでの刺激を与え続ける。
中の刺激は新鮮で、再び彼女が快感を高め続ける。
そのうちに、喘ぎながら叫ぶ彼女。
早く犯して、犯して。お願い犯して。
その悲痛な要求に応じるように、男は中に精を放出する。
出された感触で彼女が快感を覚え、放心していた。
ぐったり横たわる彼女は、余韻に浸ってしまう。
うとうとして、深い睡魔が襲っていた。
男の体調が良い時は、眠る彼女の片脚をそっと持ちあげて、蘇る男の硬いものを挿入する。
洞穴の入口のヒダを出し入れしながら、愛液と精が混じるねっとりした粘液を、男のものにまとわりつかせながら、出し入れを続ける。
刺激に気づくように彼女がうっすら目覚めた。
目覚めで体の感覚を感じ取るようになったとたん、中から強烈な快楽の波が襲っていた。
起き抜けで感じる大きな快感は、女の深い幸せを感じてしまう。
愛している。愛しているわ。
そう言って、男を抱き締めて離さない彼女なのだ。
彼女にとって愛するとは、眠る間に挿入されて、イカされる快感を受け止めることなのだ。
股間の洞穴の入り口から、白く濁った液が垂れ出てくる幸せを味わいながら。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.19 )
- 日時: 2025/02/16 10:19
- 名前: ヤマ (ID: cHwZ8QFd)
濡れにくくなった彼女の洞穴。
彼女の女体は、感度が高まっている時と、感じない時の差が激しい。
待ち合わせを決める時に、これまで感じて気持ち良かった愛撫や挿入を、思い返すよう男は言う。
彼女が思い返し、思い出して、想像を膨らませて身体の芯からジンジンと、男を求める気持ちにさせている。
少し触れるだけで逝きそうに気持ち良くなっている彼女。
ほんの僅かの刺激をソフトに与え続け、徐々に感度を高まる女体。
決して逝かせないよう、ソフトなタッチ。
全身の隅々まで愛撫し、全身が性感帯になると男はベッドで休憩を誘う。
それまでは、ラブホのソファーで、男は彼女は触り倒し、ぐったりするまでロータで刺激を与え続ける。
ぐったりする彼女が、ソファーから立ち上がることを支えながら、男は彼女の女体をベッドに抱え込んでいた。
ベッドでは裸体の彼女。全身にパウダーをして抱き合う二人。
少女のように喘ぐ声。
ソファーでは、ピンポイントで女体を指先で愛撫する。
ベッドでは、肌を合わせて、抱き合う刺激。
彼女は男が欲しくてたまらない。
すぐに男の半立ちのものを、咥えて硬くしようとする彼女。
硬くなったら入れて貰えることが分かっている彼女。
男はカチカチのうちに、彼女の中にしっかり奥まで結合していた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.20 )
- 日時: 2025/02/21 10:15
- 名前: ヤマ (ID: flKtWf/Q)
男のものが硬くなって結合する、洞穴の感触は彼女にとって幸せの瞬間である。
その幸せを味わう最中に引き抜かれるなんて、心も身体も、不満が溜まって仕方ない。
途中で抜かせないよう、がっちりと男を抱き締め、洞穴が咥えて離さない。
男は、萎えてしまう前に、必死で逝ってしまう。
中に出された精、濃厚な液、溜まった大量の液が、男の愛情の深さを示している。
浮気していない証拠で、濃厚で大量に出している。
我慢して、我慢して、一気に出し切って、男の力強さの愛情を示している。
出し惜しみするなんて、愛していない証拠なのだ。
中出ししても、その責任を男は取るつもりだ。彼女が妊むことはもうないだろう。
オンリーワンの関係とは、愛の証なのだった。
男はもう何回ぐらい愛し合ったか。
月に1度か2度の密会。
彼女の洞穴を男が満たしたのは、これまで1000回ぐらいだろうか。
新婚の若い夫婦が、毎日朝夜に愛し合って、1年も経つと1000回ぐらいして、徐々に飽きてしまうだろう。
彼女を飽きさせないよう、男は、刺激を変えて行く。愛撫を徐々に変えて行く。
彼女の身体の至るところが感じるように、開発して、彼女の心を解放していた。
早く触って、快感をください。彼女はいつも心の中でそう叫んでいた。
い
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.21 )
- 日時: 2025/02/21 12:34
- 名前: ヤマ (ID: 4Sz5tcpQ)
男は思い返している。
彼女と出会った初めのころのぎこちない愛撫を。
全身を触れられ、M性を目覚めさせた日々。
彼女の股間の洞穴から、垂れ出る白く濁った愛液。
よだれのように垂れ出ていた様子に、男は興奮していた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.22 )
- 日時: 2025/02/24 09:18
- 名前: ヤマ (ID: j24nS2D/)
穴を開けたブラジャー。割れ目にビーズの当たるショーツを用意して、男は彼女に会う。
濡れにくくなった彼女の股間。
男は、興奮するために彼女の下着を準備していた。
彼女も分かっている。割れショーツ、穴開きブラを着させると、前から男は口にしていた。
いつも、ショーツを穿いて、パンスト姿で、M字開脚で、男の愛撫を待っている彼女。
いつもと同じばかりでは、マンネリなのだ。
優しく股間を触れられる時に、割れショーツのビーズがクリや入口を刺激する。
それを想像するだけで、彼女の女体は、疼いてしまう。
穴ブラから飛び出ているピンと立った乳首。
乳首の先を触れられる感触を味わってみたい。その思いが高まってしまう。
それでも、彼女の洞穴は十分に潤わないだろう。
男は、愛撫を進める時に、割れ目に指先を触れる。
ヒクヒクと入口が動きを増す。
指先を少し入れて、洞穴を確かめる。入口が指先を受け入れて、開いて行くと、男は洞穴の中にオイルを注入していた。
洞穴の中全体が潤い、濡れるようたっぷりと注ぎ入れられるオイル。
入口を愛撫している最中に、オイルが徐々に垂れ出て来ることが理想的なのだ。
粘りが強すぎると、洞穴のヒダに張り付いてしまい、入口から垂れ出て来ない。
薄い粘りだと、洞穴のヒダを全て潤いきれない。
ねっとりした洞穴。じわじわと垂れ出てる愛液。
彼女が一番具合のいい時期を蘇らせようと。男は巧みに愛撫していた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.23 )
- 日時: 2025/02/27 10:25
- 名前: ヤマ (ID: LuHX0g2z)
男の興奮は、自然と増して行く。
彼女の股間の洞穴から、徐々に垂れ出て来る液。
愛液とオイルが混じり合って、ねっとりとした液が、入口から垂れ出ている。
垂れ出る液が、男の中指の腹にしっとりと絡み付いていた。
ヒクヒクする入口から、ねっとりと液が漏れ出て、男の指先を刺激する。
彼女と出会った最初のころの洞穴の潤いを思い出させていた。
男は、彼女と出会ったころに、割れ目を優しく愛撫して、中指の指入れをすると、彼女は大きく喘いで、身体を仰け反らせていた。
男を滅多に咥えない、まるで処女のような洞穴に、差し込まれるだけで逝ってしまう彼女だった。
入れられた中指を締め付けるように、洞穴の収縮と、ヒダの蠢きがあった。
ヒク。ヒクっと痙攣するように中指にまとわりついているヒダ。
具合がとても良い洞穴が、その思いが蘇ってしまう。
狭く指一本だけを、抱き締める洞穴。
まるで少女の処女の洞穴に指入れしている感触なのだ。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.24 )
- 日時: 2025/02/27 11:04
- 名前: ヤマ (ID: LuHX0g2z)
やっぱり、具合がいい洞穴。男はそう感じてしまう。
何年経っても、緩んでいない洞穴。
キツキツではない。
普段は全く使われていない彼女の洞穴は、男の指入れを、そして男のものを待ち受けている。
夫と関係していないことが良く分かってしまうのだ。
結婚したての若い時期は、朝から入れまくられ、夜はもちろん、休日は猿のように貪りあっていた彼女。
でも、夫のものが、短くて、柔らか、太さも普通だったのだ。
彼女の洞穴が開発され、感じやすく成熟しても、洞穴が緩んで広がることがなかった。
細く短く柔らかなものでは、彼女が満足出来なくなってしまう。
彼女の雌の性が、自然と硬くて長い男のものを求めて、彷徨う。
幾人かの出会い。それでも、夫のものとは大差ない男たちだった。
ピッタリのものとの出会いは、偶然だった。
男のものは、ピッタリだった。
100人に1人ぐらいの相性の良さ。入れられているだけで、至福の快感に浸って、寝落ちしてしまう彼女。それほどピッタリだったのだ。
動くとさらに快感が高まってしまう彼女。
本逝きして、呻くしかない彼女の女体。
その上、奥を掻き回されながら、濃厚な精をたっぷりと注ぎ込む男。
中出し、それも奥出しは、彼女の女体に至福を与えてしまう。
本能が、それを求め続けていたのだ。
ねっとりした男の精が、終わった余韻に浸りながら、洞穴を垂れ出る快感は、彼女に再びの幸せを与えていた。
入れられる快感、奥を掻き回される快感、奥にしっかり出される快感、終わって垂れ出る余韻の快感。
男は、彼女に4つの快感をもたらす。
もう手放したくない。彼女は幸せを掴んでいる。
この幸せさえあれば、他のことは、何でも我慢出来てしまう。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.25 )
- 日時: 2025/03/05 16:04
- 名前: ヤマ (ID: 1cUqfRZg)
男はときに、女体の秘肉の潤いを求めて、堪らない。
男のもので、味わう秘肉のねっとりとした感触。
男の中指を包み込む秘肉の感触。
欲しくなって来ると、中指で秘肉を味いたくて、堪らない男。
奥まで差し入れた中指。洞穴の奥のスポットには届いてはいない。
彼女が、中指の挿入で仰け反るように、腕にしがみついて来る。
少女のように、悶える彼女。
彼女の手は、自然と男の股間に延びて行く。
男が股間のものを取り出して、さらけ出して行く。
パンストは穿かせてはいない。ショーツの脇の足口から、中指は奥まで差し込まれている。
彼女の手が男の股間のものを握り込む。
ダメじゃないか。キツく握っちゃダメ。
優しく刺激するんだよ。
仰け反って悶える彼女に言い聞かせる男。
そう。玉袋を刺激して、脚の付け根、竿、そしてカリを優しく、柔らかに指先で刺激続けるんだ。
上手に出来れば、硬くなって来るからね。
男は悶える彼女に言い聞かせる。
硬く立ったら、入れて貰える。中指ではない、硬い男のもの。
彼女の洞穴は、男のものを求めて、ヒクヒクと締め付け初めた。
まだ半立ちだよ。なかなか硬くならない男。
彼女は堪らずに、身体を入れ替えて、男の股間のものを咥え初めた。
ねっとりと唇で吸い付く彼女。カリを、竿を吸い付きながら、舌を絡ませて、男のものを刺激している。
分かっているよ。欲しいんだね。
さっきから、ヒクヒクと締め付けて蠢いているよ。
男は股間のものを咥え込まれ、一気に高まって行く。
ダメだよ。そんなに刺激しちゃ。吹き出して逝ってしまうだろう。
逝っていいのか。逝ってしまうと、入れてあげられないよ。
男は、気持ち良くなっている。
彼女のお口の動きが少し緩んで行く。
咥えて刺激しないと硬くなって来ない男のもの。
刺激して気持ち良くなら過ぎると、男はお口に出して逝ってしまう。
男の硬さを維持し続けながら、決して逝かせないように、お口を巧みに使う彼女。
入れられた中指を締め付け続ける彼女は、欲しい。欲しいと、洞穴が蠢いていた。
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