大人雑談掲示板
- 妄想と現実の出会い
- 日時: 2025/02/08 10:11
- 名前: ヤマ (ID: AUhWJrzr)
妄想と現実の出会い。
どこまでが現実の出会いで、どこまでが妄想か。
誰にも分からない。
性活を描いてみますので、独りごとです。
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- Re: 妄想と現実の出会い ( No.211 )
- 日時: 2025/08/14 14:12
- 名前: ヤマ (ID: mv1Wb9YN)
智恵は一樹に股間を舐められ続けて、快感に浸っている。
裕貴は、愛子と二人で寝室にいる。
愛子は、ズボンの上から柔らかな指先で、裕貴の股間を触って行く。
愛子は真っ赤な唇と、舐めずりするよう舌を出して、裕貴を興奮させて行く。
裕貴ズボンのベルトを緩めて股間の男のものを取り出す愛子。
ピンと立った男のもの。
ズボンを脱がし、玉袋を指先で優しく触れて刺激する愛子。
ピクピクと感じる裕貴は、もう気持ち良く感じていた。
真っ赤な唇を近づけて、舌でカリに触れていた。
微妙な舌での愛撫。裕貴は初めて味わう感触だった。
舐め続けられ、ギンギンになった裕貴のもの。
愛子は、カリに吸い付くように咥えて行く。
上下に唇が動いたかと思うと、スクリューされて、強烈な刺激に襲われる裕貴。
逝きそうで、吹き出しそうになると、愛子は、刺激を止めて、竿から袋に向かって、指で撫で下げて、袋を引き伸ばす。
まだ逝っちゃダメよ。
もっと我慢するのよ。
先っポから、液を滲ませ、垂れ出しながら、ヒクヒクさせている裕貴。
少し静まったと思うと、愛子は再び舌で舐め初めた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.212 )
- 日時: 2025/08/15 04:32
- 名前: ヤマ (ID: nA9aoCfQ)
愛子のところに一樹が行く。
愛子は裕貴の股間のものを舐めて、硬く立たせている。
一樹が裕貴にも聞こえるように言う。
智恵さん素敵ですね。魅力たっぷりで女の潤いも凄いよ。
愛子は、舐めてあげているのね。
具合良くなって来たのね。
そう聞く。
うん。そう具合良くなっていて、もっと気持ち良くなって欲しいんだ。
入れて中の具合を確かめてもいいかな。
一樹が尋ねる。
愛子は、舐めながら、裕貴に聞く。
智恵さんの中に、一樹のものを入れていいかしら。
マンネリ解消になるわよ。
裕貴は、応えた。
そっちはお任せするよ。
それよりも、もうビンビンで気持ち良くなり過ぎている、溜まったものを出して逝きたくて堪らない。
出させて欲しくって。
ピクピクとした男のものから、出したいと、抜いて欲しいと愛子に言う裕貴だった。
愛子は、分かったわ。
智恵さんの中の具合を確かめていいわ。
奥までしっかり入れて、具合を見てあげて。
智恵さんの具合が良かったら、裕貴さん、抜いてあげるわよ。それまで我慢して。
一樹は了解を貰うと、智恵のもとに戻っていた。
再び股間に吸い付いて、割れ目を舐めて、智恵の女体を潤わせている。
ねっとりと洞穴から垂れ出る愛液。
それを一樹は、自分の股間の男のものに塗り付けるよう、割れ目に沿って動かして行く。
擦られるたびに、逝きそうになる智恵。
欲しいの、。一樹が聞く。
お願い。入れて。欲しいわ。智恵が応えた。
腰をグイッと入れて、智恵の股間の洞穴の中に一樹のものが入って行く。
アアン。アン、アン。
いいわ。素敵。
一樹の身体に抱きついた智恵。
一樹のものの根元まで入れられ、ねっとりとしたヒダを押し広げ入り込み、奥まで届いていた。
具合がいいよ。智恵さん。
素敵ですよ。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.213 )
- 日時: 2025/08/17 12:07
- 名前: ヤマ (ID: ZRBjN/Ul)
しゃぶりついてビンビンに硬くなっている裕貴。
愛子は、部屋から誘い出し、一樹と智恵のところに近づいている。
裕貴の目の前で、ズッポリと一樹に入れられ、喘いで逝く智恵の姿を見る。
裕貴は、自分の妻が気持ち良く逝く姿を見て、さらに興奮してしまう。
この数年、こんなに逝きまくり、色っぽい智恵を見たことがない。
大きく両脚を広げて、一樹のものを根元まで咥えている洞穴。
ねっとり白く濁った愛液が、洞穴の入口から垂れ出ていた。
興奮する裕貴の股間に、愛子は吸い付いて強烈にスクリューし続ける。
いいのよ。出して。
気持ち良く行っていいのよ。
智恵さんも、何度も気持ち良く逝っちゃっているわ。
一樹は、智恵を逝かし続けても、一滴も漏らしてはいない。
大丈夫よ。一樹は出さないから。
我慢強いのよ。
愛子は、そう言っている。
智恵と裕貴は、一緒に逝っていた。
夫婦で一緒に逝くって、久しぶりでしょう。
裕貴と智恵を抱きつかせて、余韻を感じるように愛子は仕向けている。
愛しているわ。裕貴。
智恵は、抱きしめながら小さく囁いている。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.214 )
- 日時: 2025/08/17 15:31
- 名前: ヤマ (ID: ZRBjN/Ul)
しばらく抱き会った二人を引き離す愛子。
智恵さん、良く見ていてね。
愛子は、裕貴の股間のものに唇を近づける。
こうして舐めてあげると、硬くなるわよ。
裕貴のものを舌で舐めあげ、袋を刺激する愛子。
カリの回りを舌で絡ませ、カリを舐めては唇で咥えて行く。
智恵さん。良く見て。真似出来るでしょう。
そんな。出来ないわ。フェラしたことないのよ。智恵はそう言う。
愛子は、咥えながら、徐々に激しく吸い付いて刺激する。
硬くそそり立っている裕貴のもの。
さっき逝ったばかりのものがもうカチカチに立っていた。
智恵さん。こうして元気にさせるのよ。
愛子は、吸い付いてスクリューして、竿を刺激し続けていた。
抜いちゃダメよ。やっぱり入れて貰うのよ。
裕貴さん。入れたいでしょう。
気持ちいいよ。早く入れたい。我慢出来ないなっちゃう。
裕貴がそう言う。
智恵は驚いてしまう。
裕貴が入れたいなんて求めるなんて。初めて聞く言葉だった。
まだダメよ。我慢して。
一樹、智恵さんの準備もしてあげて。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.215 )
- 日時: 2025/08/17 16:02
- 名前: ヤマ (ID: ZRBjN/Ul)
一樹は、智恵を裕貴のほうを向かせて、横たわらせる。
智恵の後ろから、片脚を大きく持ち上げ、股間を露わにして、後ろから一樹は智恵の股間の割れ目に舌を這わして行く。
パックリ開いた割れ目。舌が動いて、舐め上げた。
智恵は、堪らず喘いで声を漏らした。
舌は、洞穴の入口から、徐々に舐め上がってクリを刺激する。
舐め下がって行くと、舌先が洞穴の入口出入りしている。
さらに、後ろの穴を押し広げる舌先。
繰り返す舌の動きで、悶え続ける智恵の女体だった。
裕貴は、クンニをしたことがなかった。
智恵が悶えて、こんなに感じている姿は初めて見た。
一樹は、割れ目に唇を吸いつかせ、舌で入口を、クリを擦って行く。
仰け反って逝きそうな智恵。
割れ目の洞穴から、白く濁った愛液がよだれを垂らすように出ている。
準備が出来て来たよ。裕貴さん、分かるでしょう。
欲しいって、よだれを垂らしているよ。
興奮する裕貴。
そそり立っているもの。
突き入れて、掻き回して上げるといいわ。
ギュッと締め付けて愛してくれるよ。
一樹は、裕貴に伝えて行く。
裕貴が奥入れすると、これまで味わったことがない、洞穴の粘りつく感触、締め付ける感触を裕貴が感じて行く。
智恵も、いつもより数倍硬く、長く奥まで届いている裕貴のものを締め付けて、何度も逝ってしまう。
智恵さんが何度逝っても、出しちゃダメ。我慢して。
我慢して、我慢して、最後の最後で一気に出すンだ。沢山奥に出して、その放出感が最高だから。
一樹がアドバイスしている。
愛子は、智恵の後ろから、乳首を摘まんで刺激し続ける。
ピクピクと感じるごとに、洞穴がキュキュと蠢いている。
蠢きと、締め付けで、具合がいいでしょう。
いい女体ね。智恵さん。
大事に愛し続けてあげてね。
愛子は、そう言っていた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.216 )
- 日時: 2025/08/18 11:23
- 名前: ヤマ (ID: ofY36CKV)
いい、いいよ。
とっても具合がいい。
裕貴は、そう言って、逝きそうになっている。
智恵も、喘ぎながら、こんなの初めてよ。
大きい。硬いわ。
もっともっと、奥を突いて。
掻き回して。
お願い。
そうおねだりし続ける。
逝っちゃダメ。出しちゃダメ。
逝きそうだったら、鎮まるまで動きを止めて。
裕貴さん。我慢して。
愛子は、キツく言う。
愛子は、智恵の前から、股間を触っていた。
割れ目にズッポリ刺さっている硬いもの。
その回りのヒダを指先で刺激して行く。
クリを撫で上げられ、指先は後ろの穴の入口まで、這い周り出す。
奥入れで感じながら、クリ、ヒダ、後ろの穴に刺激され、智恵は堪らない快感に浸って行く。
喘ぐ声ももう、呻きにしかならない智恵。
十分に女体が感じているようね。
愛子は、そう言うと、裕貴に逝っていいと告げた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.217 )
- 日時: 2025/08/18 13:28
- 名前: ヤマ (ID: ofY36CKV)
裕貴が逝く逝くと声を上げた。
愛子は、裕貴の身体を突き離して、引き抜かせる。
外出しよ。
夫婦でも、この家では中出ししちゃダメよ。
裕貴ののから、白い液が大きく弧を描いて吹き出して行く。
たっぷり外に出された裕貴の精。
愛子は、一樹に合図する。
ビクビク逝って、呻いている智恵。
一樹は、痙攣する智恵の洞穴に突き入れた。
新しい男のもの。
奥まで再び突き入れられ、掻き回されて行く。
逝っても、逝っても、刺激され続ける智恵。
呻いているお口は、だらしなく開いて、よだれを垂らし続けていた。
突き捲られ、奥に強烈な刺激を受けて智恵が声を絞り出した。
もう、いい。許して。
もうおかしくなっているの。
止めて、許して。
ビクビクする女体の痙攣が止まらない智恵。
大丈夫だよ。
これからもっと突いてあげるよ。
安心していいんだから。
一樹は、冷たく言い放つ。
愛子は、感じたかったんでしょう。
欲しくて堪らなかったのに、止めてなんて、酷いことを言うのね。
わがままはダメよ。
でも、もう少し一樹が味わったら抜いてあげるわ。
それまで感じ続けるのよ。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.218 )
- 日時: 2025/08/22 09:54
- 名前: ヤマ (ID: WIx7UXCq)
智恵はもう逝き過ぎておかしくなっている。
愛子は、一樹の引き抜いて、自分のものに入れるよう、股間の割れ目開いて洞穴を見せている。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.219 )
- 日時: 2025/08/24 09:24
- 名前: ヤマ (ID: j7.TiE4.)
裕貴さん、智恵さんの具合は抜群に良くなったでしょう。どうかしら。
愛子が聞く。
裕貴は、いつもとは全く違う妻に驚いてしまう。
具合良く、気持ちいい感触。
その証拠に、大きく弧を描いて外出しした精は、たっぷりと出尽くしていた。
しっかり愛撫して、焦らして、焦らして。
そして、寸止め入れで、痙攣させるのよ。
女体がもう悶え尽くして、欲しくて堪らなくなるまで、愛してあげるのよ。
疼き続けて、いつもジンジンとする智恵さんにしてあげると、マンネリも解消よ。
ねっとりとして、ギュッギュッと締め付けられる感触を、いつでも味わえるわよ。
疲れていても、智恵さんのお口で元気にして貰えるわ。
もし、智恵さんが満たされないなら、一樹がお相手するから安心よ。
智恵さんと上手く行くようになったら、連絡して。
次の奥様を探して欲しいわ。
愛子は、裕貴に告げた。
次の奥様、その言葉で裕貴は分かった。
もし、次の女性を紹介出来ないと、一樹は智恵の女体を支配して行くだろうと。
妻を一樹の自由にさせたくはなかった。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.220 )
- 日時: 2025/08/29 04:14
- 名前: やま (ID: QXz4GIB8)
ある日、愛子に呼び出された裕貴。
愛子は、会うなり聴き始めた。
智恵さんとはうまくいっているの。
どうなのよ。
裕貴は、それなりにやっている、そう答える。
愛子は、それじゃわからないわ。
週に何回、愛してあげているの。はっきり言って。
そう詰問し始めた。
裕貴は、しぶしぶ答える。
毎週じゃないけど、土曜日に愛し合ってる。そんな答えが返って来た。
愛子は、弱いのね。
そう言って、ズボンを脱がして、股間の男のものを取り出す。
指先を這わせ、こねて刺激する。
徐々に充血し、大きくなっていく男のもの。
まだまだ芯がしっかり入っていない。
愛子は、舌で舐めあげ、カリを咥え込んで行く。
ビンビンに立ち初めている男のもの。
そそりたったものが、ピクピクと反応していた。
元気じゃない。溜めているでしょう。
もっと我慢して。
射精管理してあげるわよ。
まだまだ出しちゃダメよ。
愛子がねっとりと、咥え続けている。
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