大人雑談掲示板
- 妄想と現実の出会い
- 日時: 2025/02/08 10:11
- 名前: ヤマ (ID: AUhWJrzr)
妄想と現実の出会い。
どこまでが現実の出会いで、どこまでが妄想か。
誰にも分からない。
性活を描いてみますので、独りごとです。
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- Re: 妄想と現実の出会い ( No.242 )
- 日時: 2025/10/05 14:52
- 名前: ヤマ (ID: 1i8B7xBH)
あなた。細くっていいのよ。
細くて長く、カチカチが好きなのよ。
自分で触っちゃダメよ。太くなったら愛してあげられないわ。
愛子は勇斗に囁き続ける。
さあ、割れ目を舐めて。
ベットの上で、脚をM字に開いて見せ付ける愛子。
ヒクつく洞穴の入口を見るだけで、勇斗は興奮してしまう。
舐め続ける毎に、舌使いが上手くなっていた。
愛子は、女体をヒクつかせ、何度も逝っていた。
上手よ。あなた。
お礼が欲しくって。
顔を見て、今度は愛子が勇斗の股間を舐めていた。
まだ出しちゃダメ。我慢して。
いっぱい我慢して、一気に大量に出すのよ。
大人の男になる練習だから、我慢して。
愛子のお口がカリのまわりを刺激し続けて行く。
ヒクつかせた愛子の洞穴から、愛液が垂れ出している。中に欲しくって堪らない愛子。
でも、まだ勇斗は子供。入れさせるには早い。
あなた。指入れしたいでしょ。
中指一本だけ、奥入れしてもいいわ。
今日は、特別のお礼だから。
入口をゆっくり触って。
始めてでしょう。触るのは。
ねっとりと中指が粘りついてたら、指先だけゆっくり入れて。
入っているわ。気持ち良くって。
小刻みに指先震わせながら、奥まで入れて。
お願い。あなた。
久しぶりの中の刺激。愛子は気を失うかと思うほどに、逝っていた。
いいわ。素敵よ。
優しくして、あなた。
中指が根元まで入り切っている。
さあ、クリを舌で舐めて。もっと逝かせて。
女体を逝かせるのよ。
大人の男になって行くの。あなた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.243 )
- 日時: 2025/10/05 15:45
- 名前: ヤマ (ID: 1i8B7xBH)
愛子は、家族として勇斗を愛している、
勇斗も、大好きな愛子を愛していた。
男と女の関係、そして性欲を満たすパートナーとして愛している。
歳の差など関係はない。お互いに満たし合える素敵な関係だ。
成熟して、いつも溜まり続けている勇斗の精。
いつでもスッキリと脱いて、欲望が満たされている。
出せば出すほど、精が漲る年頃になっていた。
濃厚な白く濁った精を溜めては、愛子に脱いて貰い続けていた。
愛子は、マッサージを欠かさない。玉や竿を柔らかな指先で撫で続け、いつもマッサージしている。
柔らかな指先で、脚や袋を刺激して、勇斗の男の精を高め続けて行く。
夜には、抱きしめあって、女体に身体を寄せて眠る勇斗。
朝には夢精が待っていた。
夢精で出して濡れた竿は、愛子のお口で綺麗に咥えられて行く。
まだブリーフがいいわね。蒸れて成熟しにくいかも。でも、夢精をしっかり受け止められるブリーフがいいわ。
朝食が終わると、勇斗は朝抜きのフェラが待っている。しっかり絞り尽くし愛子。
学校で出すわけにはいかない。
夕方から家に帰ると、愛子が待っている。
M字に開いて、割れ目をヒクヒクさせている。顔を埋めて舐めて、中指を入れて愛して行く勇斗。
愛子は勇斗のマッサージを欠かさない。
日々成熟して男になって行く勇斗のもの。
中学に入ったら、男として立派になって欲しくて堪らない愛子だった。
早く成熟させて育てて行きたくて堪らない。
自分好みの若いパートナーに育てて行く。
就職しても、手放すつもりはなかった。
勇斗が結婚しても、パートナーとして愛し続けて行くことが出来る。
あと20年は、この若い精を自分のものに出来ると思うと、愛子は満たされて幸せなのだ。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.244 )
- 日時: 2025/10/07 14:02
- 名前: ヤマ (ID: ODIW5iE0)
愛子と勇斗はいつも抱きあってベットで寝ている。
愛子の女体を押し付けられて、女体の柔らかさに興奮して行く。
その興奮は、股間の男を立たせて、硬くする。
硬くなった男のものが、愛子の身体に当たっていた。
もうこんなに硬く立たせて。
仕方ないあなた。
愛子の柔らかな指先で、コネられ刺激され続ける。
毎晩、刺激され続ける勇斗。
男の子の成熟は早い。使えば使うほど、出せば出すほど、刺激され続けるほどに成熟していた。
太いのは嫌いよ。細く長くカチカチがいいのよ。
愛子は、そろそろ入れさせようと思い始める。
来年は中学だから、クリスマスプレゼントにしてあげよう。
愛子は、そう言うと、勇斗が他の女の子に手を出させないようにと、愛情で縛って行く。
マザコンでいいのよ。仲良しの母子。
でも、男と女の愛情の関係よ。あなた。
コネられ続けたカチカチのものから、粘る白く濁りの精を吹き出し続けるだけだ。
出し切って深い眠りに落ちて行く勇斗。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.245 )
- 日時: 2025/10/08 12:45
- 名前: ヤマ (ID: dzyZ6unJ)
今度、養女家族に加える、そう愛子が言う。
夫は了解していると、勇斗に告げた。
年齢は勇斗の年下がいいと言う。
勇斗は、少し不安になってしまう。
自分に注がれている愛情が、なくなって行くことを心配している。
愛子は、正直に勇斗と話し出した。
安心して。もうすぐクリスマスよ。
クリスマスプレゼントで、入れて愛し合うのよ。
もう恋人、愛人のように愛しあい続ける時が来るわ。
離れられなくなって、深い関係よ。
それに、勇斗がもう3年もすると高校生よ。
若い女の子が好きになって行くわよ。
今度の養女を素敵な娘になって行くわ。
そう言った恋人も家の中で、作れるって素敵でしょう。
私と、妹。二人と愛し続けられるのよ。
私も、もうすぐ女のピークを過ぎて、勇斗が魅力を感じにくくなったら。
でも、魅力的にもっとなるテクニック、刺激は増すようにするわよ。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.246 )
- 日時: 2025/10/09 11:21
- 名前: ヤマ (ID: Da9K.gCv)
クリスマスの前に夫、愛子、勇斗の家族3人で、養女を迎えに、見定めに行く。
可愛い女の娘。きっと美人になるわ。
性格もおとなしそうで素直でいいわ。
勇斗も妹を気に入っている。
勇斗も養子で、愛子が優しく愛してくれる。そう話している。
愛子の言うとおりにして入れば、幸せになれる。
勇斗は言う。
愛子は、念押しする。
実の子供がいないのよ。勇斗と妹。養子の二人だから、一生愛し合う家族になれる。
就職しても、結婚しても離れられないのよ。
大丈夫かしら。
一緒にお風呂に入って、一緒に寝るのよ。
何でも一緒に愛し合う家族。
恋人同士のように愛を深めるのよ。
大丈夫。
愛子の優しそうな言葉に頷く美香だった。
これで4人家族ね。
愛子は嬉しそうに話している。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.247 )
- 日時: 2025/10/11 07:39
- 名前: ヤマ (ID: ikPsPKC4)
お試し生活、美香が愛子と勇斗の家に来た。
まず1週間の家族生活を始める。
まだ小学4年生の美香。勇斗の2つ年下だ。
夕食を終えると、愛子とお風呂に入る美香。
身体を綺麗に洗って貰う。ママに洗って貰うなんて、もう覚えていないぐらい昔だ。
少し膨らみ始めた乳房、股間には薄い毛が少し生え始めている。
愛子の柔らかな指先は、そっと美香の股間に触れている。
ここのヒダが汚れるのよ。病気にならないように綺麗にしてあげるわ。
でも、自分で触っちゃダメよ。
愛子はシャワーで割れ目開いて当てていた。
大事にところだから、中もシャワーしてあげるわ。
指先じゃ傷ついてしまうわ。
大事なところよ。指入れしちゃダメよ。
美香は、女として感じている。
気持ち良い感触が全身を襲っていた。
愛子は美香の股間に顔を埋めて、指先をお尻から後ろの穴に触れ続けている。
埋めた顔は、舌先が美香の敏感な小さなクリを舐めていた。
まだ小さなクリを、舌先が探るように舐め続けて行く。
ピクピクと逝くように感じている美香。
大丈夫かな。気持ち良いでしょ。
愛子は美香の様子を見ていた。
感じやすい身体。割れ目もピンク色でまだ男を知らない穴。
後ろの穴も感じやすい美香。
愛子はとてもいい身体に満足している。
美香は、驚いていた。ママに舐められ、綺麗にされるなんて。
嫌じゃない。気持ちいい。
美香は次第に舐められることを求めてしまうだろう。それほど気持ちいい感触だったと、自覚している。
夜は、愛子と一緒に抱きあって寝ている。
全身を柔らかな愛子のてが触れて、美香は感じてしまう。
じわじわと股間が潤んでいる。
垂れ出る愛液。こんなに垂れるなんて始めて。
美香は興奮して悶えて眠れない。
朝になって、やっと眠りについていた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.248 )
- 日時: 2025/10/11 09:27
- 名前: ヤマ (ID: ikPsPKC4)
朝起きた美香。
股間の割れ目がねっとりと粘りついている。
愛子とともに着替えをする。
ねっとりと粘りつく液が、パンツに染みを作って、黄色くべっとりなっている。
愛子は、刺激に感じやすい女体、粘りつく液を見て、素敵だと感じている。
もう少し大きくなって美人になると、いい男を咥え込む素質がある。
そう思うと愛子は一層楽しくなってしまう。
自分の股間の洞穴は、徐々に愛液が減っている愛子。
若い幼いような女の娘。潤んだ洞穴がとても素敵に見えている。
愛子は、美香の股間を綺麗に指先で拭う。
大丈夫よ。大事なところだから、クリームを付けて大切にしてあげるわ。
少し刺激のあるクリーム。洞穴の入口の回り、小さなクリに少し付けられている。
もうこんなに愛液を垂らすなんて。これからは、ショーツを履いて過ごすといいわね。
もう2年もすれば中学だから、大人の女になって行くわ。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.249 )
- 日時: 2025/10/11 10:03
- 名前: ヤマ (ID: 6l7YToHw)
お試しの3日目。お風呂に入るのは勇斗と一緒だった。
男の子と一緒だなんて恥ずかしい美香。
お兄ちゃんになるんだから、恥ずかしがらないで。愛子はそう言って戻って行く。
前と胸を手で隠している美香。
恥じらう姿に女を感じている勇斗。
後ろから、勇斗の手が伸びて、美香の身体を洗ってくれている。
股間にもソープを付けた指先がぬるっと何度も触れている。
乳首を転がすように触れられ、柔らかく小さな乳房を揉んでいる手。
勇斗は興奮している。
股間のそそり立つものを、美香に見えるようにして、手で触れさせていた。
見るの。触るの始めてだね。
これが男のものだよ。
まだ女の人としたことがないけど、美香は妹だから大切にしないとね。
勇斗は妹が感じて喘ぐ様子に、一層興奮してしまう。
続きは、夜一緒に寝る時に、もっと感じていいんだから。
ママの許しなく、入れてあげられないんだ。
大丈夫かな。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.250 )
- 日時: 2025/10/11 10:47
- 名前: ヤマ (ID: 6l7YToHw)
美香は、普通とは違う、深い家族の愛を受け止めている。
身体中を触れられ、感じるスキンシップ。抱きあって眠るママや勇斗。
舐められて深い愛を感じて、女として逝きそうになっている美香。
この家族で愛され続けてもいい。もっと深い愛を感じたい。
美香はそう思ってしまう。
1週間経つと愛子が、言う。
家族になっていいの。
一生離れられないわよ。
それでもいいの。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.251 )
- 日時: 2025/10/12 12:45
- 名前: やま (ID: a1/fn14p)
美香は納得して、家族になりたいと応えている。
愛子は、しばらく考えて、言う。
じゃあ、クリスマスを過ぎるまでお試しの生活を伸ばしましょうね。
クリスマス前には勇斗を男にするため、女の中に入れさせる約束だ。
愛子は、それを美香に見せ付けようと考えた。
女の股間を触る男、舐める男の姿、そして入れる姿。
男の股間のものを舐めて咥える女の姿を、しっかり分からせてから、家族になればいい。
美香が嫌がることがないように願っている愛子だった。
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