大人雑談掲示板
- 妄想と現実の出会い
- 日時: 2025/02/08 10:11
- 名前: ヤマ (ID: AUhWJrzr)
妄想と現実の出会い。
どこまでが現実の出会いで、どこまでが妄想か。
誰にも分からない。
性活を描いてみますので、独りごとです。
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- Re: 妄想と現実の出会い ( No.286 )
- 日時: 2025/12/03 13:56
- 名前: やま (ID: jkVz8myT)
土曜になると、接待のためにホテルに向かう洋一。
ロビーのソファーで女性の部長が待っていた。
気が進まない洋一だが、会社のためと思って笑顔を作っている。
歳は50歳を少し過ぎて、美人でもない普通よりも少しシワも多くて老けて見える。
ピンと、凛とした雰囲気と、溜まったストレスで言葉もきつい部長。
美穂と言う。
じゃ、部屋を取ってあるから、行きましょう。
静かなところがいいでしょう。
美穂は、洋一を連れて部屋に入った。
椅子に座る洋一。緊張しているが、これから起きることは、愛子の個人的面接でわかっていた。
こんなおばさん、抱く自信などなかった洋一。立たなかったら、解放してもらえるだろうか。
そん事を巡らせている。
美穂は、服を脱ぎ初めて行く。
彼女さんはいないって愛子さんから聞いているわよ。
送ったドリンクも飲んでくれているわね。
美穂が言う。
洋一は下を向いて、視線を合わせはしない。
ただ小さく答えるだけだった。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.287 )
- 日時: 2025/12/04 01:22
- 名前: ヤマ (ID: nE04Zw/f)
薄暗いホテルの部屋。真っ赤な唇が、洋一の耳元にある。
吐息を掛けながら、言う。
リラックスして。そんなに緊張しないで。
そう美穂が言いながら、洋一の首筋指先を這わせながら、服を脱がす。
ワイシャツの前を外して、下はトランクスだけにされていた。
美穂指先が洋一の腕を這いながら、身体中を撫でて行く。
若い男の子っていいわね。敏感だし、可愛くってよ。
息子のような年頃の洋一。美穂の指先は、トランクスの上から、なぞるように男のものを刺激していた。
真っ赤な唇が洋一の耳をキスし、舌が這って行く。
指先は股間を捉えて離さない。
もう一方のては洋一の脇から背中に這っている。
ゾクッとする感触が全身を走り続けて、股間の男のものは、硬く芯が入っている。
もうこんなに硬くしちゃって。
溜まっているのね。
出したいんだ。ここが欲しくって。
美穂はスリップを少し捲って、白いショーツの股間を指差した。
洋一は、こんな年増のおばさんに興奮はしない。そう硬く思っているが、美穂の指先と唇の刺激で、若い身体が反応してしまう。
身体を避けて、拒もうとする洋一。
少し垂れた乳房、硬く立った乳首を押し付けて、洋一を逃がさない。
トランクスを脱がされ、硬く立った男のものは、カリを優しくコネられ続けた。
ギンギンに立っている男のもの。
心とは裏腹に、今にも入れたくて、女に襲いかかってしまいたい洋一。
もう理性など吹き飛んで、目の前の雌に入れて犯したい。
洋一は、本能のままに、目の前にいる美穂を抱いて行く。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.288 )
- 日時: 2025/12/04 08:38
- 名前: ヤマ (ID: nE04Zw/f)
ズッポリと美穂の股間の洞穴は、洋一のものを咥え込んで離さない。
ギュッギュッと締め上げる洞穴。
いいわよ。とっても具合いいわ。
素敵よ。
美穂は洋一をもて遊ぶ。
ゴムも付けさせて貰えずに洋一は生嵌めさせられていた。
もっともっと、突いて。
激しくして。
ストレスが溜まり巻くった美穂が一気に解放された。
ビック、ビックン。
大きく仰け反る女体。
口を開けながら、呻いている美穂。
逝った女体は、洋一を離さない。
ガッチリ身体にしがみついて、求め続けている美穂。
30歳ほど年下の若い男の精を絞り尽くそうと、雌の洞穴が締め上げる。
何度も行く女体。
次第に洋一も我慢出来なくなり、美穂の中に出していた。
愛してくれてありがとう。
美穂は放出して萎えるものを、洞穴の中に抱きながら、抱きしめていた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.289 )
- 日時: 2025/12/04 11:47
- 名前: ヤマ (ID: nE04Zw/f)
取り引き先の部長の美穂は、洋一を気に入っていた。大人しくて、真面目な若者。
それで、彼女もいなくて、遊んでもいないと言う。
美穂は、営業の呼び出しを月に3回、密会している。
洋一もそんなに負担も無く、営業に努力している。
初めは土曜日の昼間だったが、次第に平日の昼間や夜の営業接待になっている。
美穂がストレスを溜めて、女体の芯が疼いてしまうて、呼び出されている。
3月もすると、美穂の充実ぶりが現れる。
若々しく、艶のある肌で、50過ぎとは思えないようになっていた。
若い男の精を、女体の奥で受け止めるのは、女体を少しづづ変化させて行く。
美穂は満たされている。
でも気がかりなこともあった。
私だけ満たされていいのか、どうか。
洋一はまだまだ若い。もっと若い女性が好みだろう。このままじゃ、洋一に逃げ出されないか。
若い男の性は、分かっている美穂。3日ぐらいで溜まってしまうだろう。
その気がかりのほか、部下の女性課長たちが、美穂の充実ぶりに気が付いている感じがする。
アラフォーの女性課長の朋美。
ホルモンバランスが変わる時期で、ジンジンと子宮が疼いてしまうに違いない。
仕事も忙しく、家庭での時間もないだろう。夫との関係も、無くって、人肌も恋しい年頃だ。
美穂は、自分だけ満たされるのは良くない。アラフォーの朋美にも幸せを分かち合おう。そう考える。
朋美に、秘密の営業に誘う。平日の午後、ホテルの一室での営業に誘う。
相手が洋一伝えると、朋美もそれとなく薄々分かっている感じだった。
待ち合わせた場所に美穂と朋美が向かう。午後から営業回りだから、今日はもう戻らない。そう言って出掛けた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.290 )
- 日時: 2025/12/04 16:39
- 名前: ヤマ (ID: nE04Zw/f)
朋美がホテルの部屋に入ると、美穂から着替えるように促された。
洋一さんの好みの姿よ。そう言って、美穂は黒いロングスリップと白い薄手のショーツを手渡す。
ドキっとして、ためらう朋美。
でも、ホテルの部屋での営業だから、大体のことは分かっている。
年上の美穂の指図に従って、着替える朋美。
でも、ガウンだけは着させてと言う。
美穂も、脱いだ朋美のパンストを手にして、股間の湿りを感じ取っていた。
随分、ご無沙汰かしら。
ジンジンとして疼いているでしょう。
我慢しなくていいのよ。洋一は優しいから。
でも、洋一が来たら、私がまず先に、見ていて。
ベットに腰掛けて待つ朋美。
もう、これから起きることの期待と興奮で、白い薄手のショーツに染み出している。
洋一が部屋に来た。
いつものように服を脱がしながら、刺激する美穂。
今日は、少し若い女性がいいと思って、連れて来たわ。
肌の張りも、顔も若くて素敵よ。
スレンダーで洋一の好みと思うわ。
そう言って朋美を紹介する。
ガウン姿で分からないが、上品そうでスレンダーな女体。小ぶりの乳首に目をやって、見つめる洋一。
もう、洋一の股間は指先の刺激を受けてギンギンに立っている。
ずっと我慢して自分では脱いていない洋一。もう10日も溜めている。
朋美の横に並んで、ベットに腰掛ける洋一。
前から、美穂が洋一の股間を咥え込んで、吸い付いて刺激している。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.291 )
- 日時: 2025/12/05 09:53
- 名前: やま (ID: ywJIyu8B)
まあ、洋一さんも、気に入ったのね。
いつもより、硬くってよ。
美穂が言った。
遠慮しないで、手を伸ばして、股間を触ってあげてね。
洋一の手が朋美の脚の付け根に伸びて行く。
朋美さん、ダメよ。脚を閉じちゃ。
もっと開くのよ。
美穂はそう言うと、両手で朋美の脚を大きく開く。
蒸れた股間はしっとり濡れて、愛液が染み出ている。
朋美さんも遠慮しないで。洋一さんの股間は、もうあなたのものよ。
触って硬さを確かめて。咥えたいでしょ。
ご無沙汰、久しぶりの若い男のものよ。
さあ、早くしてあげるのよ。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.292 )
- 日時: 2025/12/06 06:52
- 名前: ヤマ (ID: .GCH7A/G)
美穂にもたれ掛かる朋美。
前から洋一の硬く立ったものが入って行く。
気が付けば、朋美は洋一のものを受け入れていた。
ねっとりした洞穴の感触は格別だった。
久しぶり。ずっと男に飢えていた朋美の洞穴は、ヒダが絡み付いて離さない。
締まった洞穴。ヒクヒクと洋一を咥えて行く。
喘ぎながら呻き声だけの朋美。
アラフォー女性が、雌となって若い男を喰い尽くそうとしている。
久しぶり。こんな機会はもうないかもしれない。
もっともっと。
激しく突いて、掻き回して。
止めないで。お願いもっと。
そう声をあげている。
生入れされて、ヒダを絡ませながら、硬いものを咥えて離さない。
朋美の両脚は洋一の背中まで回してガッチリと抱えこんだ。
美穂は朋美の後ろから、手を回して、乳房とコリコリに立った乳首を撫で上げ、摘まんで刺激する。
伸びた美穂の指先は、朋美の割れ目の上の突起を徐々に擦り続ける。
洋一が奥を突く度に、擦り付ける指先の刺激がキツくなっていた。
ビックン、ビックっと逝く朋美。
洋一も締まった洞穴が気持ち良い。
美穂は朋美の後ろから耳元に息を掛けて言う。
久しぶりでしょう。もっともっと感じて。
何度でも逝っていいのよ。
朋美の耳元に美穂の舌が這い周りながら、舐め続けられていた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.293 )
- 日時: 2025/12/06 11:57
- 名前: ヤマ (ID: .GCH7A/G)
入れられたまま、逝かされ続けるアラフォーの朋美。
こんなに若い男のもので掻き回されるのがいいなんて。
幸せを感じ続けた。
硬くて長くて、洞穴の隅々まで刺激され、その度に新たな快感で逝き過ぎてしまう。
もっともっと。お願いもっと突いて。掻き回して。
朋美の呻きはもう声にならない。
洋一もアラフォーの女体に満足している。
ねっとりとした熟した洞穴。
久しぶりで、感度が敏感な女体。
スレンダーで小ぶりな乳房。
美穂もにっこりして、喜んでしまう。
自分だけの幸せでなく、朋美にも分け与えている。
これで朋美はいいなりに、尽くしてくれるだろう。
洋一は、溜め込んだ若い精を出したくて、逝きそうだ。
逝く。逝く。洋一が言う。
朋美は、アアン。待って、ダメ。
中はダメよ。
そう言うが言葉にはならない呻きだけだった。
一気に放たれた若い精が、朋美の洞穴の奥に注がれ、洞穴を満たしていた。
奥で受け止めた精。久しぶりの大量で濃厚な精を、洞穴が喜んで幸福に浸ってしまう朋美。
愛している。
愛されている。
ドックドックと出して萎みそうなものを、朋美の洞穴が咥えて締め上げる。
離さない。洞穴が絞り尽くそうと締め付け続けていた。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.294 )
- 日時: 2025/12/06 12:38
- 名前: ヤマ (ID: .GCH7A/G)
余韻に浸っている朋美。
洋一も放出して満足している。
美穂は洋一にシャワーでリフレッシュを勧めた。
ぐったりする朋美を椅子に腰掛けるように立たせて行く。
股間からたっぷり注がれた精が、垂れ落ちて行く。
これを穿いて。そういいながら、白くて薄いショーツを穿いて行く朋美。
椅子に腰掛けると、ぐったりともたれ掛かる。
美穂はにっこりして言う。
良かったみたいね。
これからも、もっと愛されたいでしょう。
頷く朋美。こんな幸せを与えてくれる美穂に感謝していた。
美穂は、紐を取り出して、腰掛けた朋美の脚を持ち上げて、M字に固定している。
割れ目、洞穴の入口を突き出すように椅子に両脚を縛り付けられていた。
身体も動かないように椅子に固定されてしまう。
洋一がシャワーを終えると、椅子に固定される朋美を見る。
薄い白いショーツにべっとりと液が染み出して、割れ目が透けて見えてしまう。
美穂は、用意したバイブと電マを持ち出した。
洋一に、見せながら、朋美のショーツずらして、ズッポリと奥深くまでバイブを突き入れる。
抜け出さないようにショーツで抑え付け、固定バイブする美穂。
スイッチを入れるとバイブがクネり、振動が襲いかかっていた。
仰け反るように感じてしまう朋美。
これから、もっと感じるのよ。
エンドレスで感じていいのよ。
美穂はそう言って、洋一の股間に手を伸ばした。
固定されて、逝く女体を想像して、洋一は再び興奮し始める。
充血して硬く立った男のもの。
初めて見るM女の責めに、洋一は目を離さない。
一度出しただけで、まだまだ洋一は溜め込んでいた。
若いわね。もうこんなに元気になって。
美穂は、洋一のものを手に取って、カリを柔らかな指先でコネ続け行く。
次は私よ。分かっているでしょう。
- Re: 妄想と現実の出会い ( No.295 )
- 日時: 2025/12/07 09:08
- 名前: ヤマ (ID: we6cvIg7)
蘇ってカチカチの洋一のものは、美穂の洞穴に咥え込まれ、絞り尽くされて行く。
洋一は、2回目でも、たっぷり溜めた若い精を思い切り出していた。
やっぱり若さが、漲る年頃だ。
スッキリするには、2度、3度して出し尽くしたい洋一。
2度目は、持続力も増して、直ぐには逝かない。
洞穴の中を体力が続く限り、掻き回して、突き捲っている。
美穂は、逝き過ぎて、もう動けない。
洋一は、静かに朋美を見る。
固定されて、バイブが動いて、刺激していた。
時折、身体を震わせて逝く女体。
波が押し寄せては、逝ってしまう朋美。
エンドレスの波だった。
洋一は、電マを持ち出して、M字に開いた朋美の股間を刺激する。
中からバイブ。外から電マ。刺激は朋美の下半身を麻痺させて、もう自分のものとは思えない。
勝手に動く股間。下半身から自然とイカされつづけるのだ。
うう、いい。
呻きを続けながら、拒絶しようとする朋美。
もう狂う。おかしくなっちゃう。
そう思っても、刺激の快楽に浸って、もっと欲しくて堪らない。
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