官能小説(オリジナル18禁小説)
- 養女ゆい
- 日時: 2021/05/18 05:42
- 名前: やまやま
家族の構成は、夫婦と息子が二人。
夫は40を過ぎ、働き盛りのエリート。
妻もカウンセラーで勤めて、共働き。仕事と家事に翻弄されている。
息子は高校生になったばかりの長男、次男はまだ小学生。
ある日、突然に夫が言う。
養女を迎えたいと。
両親と離れてしまっている若い少女。身の回りの面倒をみたい。そう言う夫だった。
娘が欲しかった妻。でもいきなりの養女。
どんな子なのかしら。おとなしい素直な子ならいいけど。
一度会ってみたいわ。
娘が来れば、家事も手伝って貰える。下の次男の世話も頼める。
娘を育ててみたいわね。
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- Re: 養女ゆい ( No.262 )
- 日時: 2022/01/15 08:34
- 名前: やまやま
二人に監視されている女性だ。
いつも見られていると思うと、キュン、キュンと緊張している。
下半身に力が入り、気づかずに締めている。
奥がジンジンと疼いてしまう。たまらない。
欲しい。欲しくて欲しくて堪らず、二人が愛してくれるのを妄想した。思い出すだけで、全身に刺激が走る女体だった。
昨日あれほど受け止めたのに、今日も朝から求めている身体。
二人がしっかりと、本能のスイッチを入れてくれた。
二人がかりでの刺激。初めての強烈な刺激が交代交代で何時間も続く。
硬いものが本能のスイッチを入れた。
旦那のものは、そんなに硬くはならない。
一度味わうと、忘れられるものではない。
敏感な洞穴のヒダにしっかり覚え込まれ、刻み込まれている。
後ろの穴の処女も、奪われた。
その記憶も鮮明だった。
- Re: 養女ゆい ( No.263 )
- 日時: 2022/01/15 09:09
- 名前: やまやま
二人は毎日、女性を愛している。
昼前に自宅に来ると、二人が入れてくれる。
毎日毎日の日課だった。
優しい二人は、夕方5時には帰って行く。
帰る前には、洞穴にロータを差し込まれ、割れ目を大きく開いて、突起にもロータを当てて、
ぴったりのガードルを履かせられ固定された。
スイッチは言うとおり、メールで指示するとおりに入れるんだよ。
カメラで見てあげているからね。
そう言い放っている。
昼前のお迎えも、もう興奮して待ちわびる女性だ。
指示された服装でのお迎え。
ブラジャーは付けられない。
スカートも穿いてはならない。
パンストを履く時は、ショーツを穿いてはならない。
ロータを入れている時は、ガードルだけ履かせて貰えた。
真っ赤な唇で、若い二人のものに吸い付いてのお迎え。
旦那さんの前では、おとなしい淑女を演じる女性だ。
二人の前では、恥ずかしめられ、陵辱される喜びで、興奮する女性だ。
- Re: 養女ゆい ( No.264 )
- 日時: 2022/01/15 12:13
- 名前: やまやま
ノーブラで手を、突いて正座で座って待っている。
ガードルの中のロータは止まっていた。
友達は、電池交換する。スイッチが入って開始される。
友達が現れると、股間のものをしゃぶり倒して行く。
弟が来ると女性のお口は、弟のものを咥えに行く。
嫌らしい真っ赤な唇が、若い男のものに這う。
弟は腰を落として、仰向けで咥えさせた。
お尻を上げて、両手を床に突きなさい。
四つん這いの女体のガードルがズリ下げられ、丸いお尻があらわになった。
お尻の割れ目に沿って、友達はオイルを垂らして行く。
伝わるオイルは、後ろの穴から、洞穴の割れ目に滲み行っていた。
友達のカチカチのもの、オイルに沿って上下させ、敏感なところを刺激した。
喘ぎが漏れる。でもお口にはしっかり咥えており、声にはならない。
どこに入れて欲しいの。そう友達が言う。
女性は腰を動かし、友達のものを導く。
友達はお構い無しに、女体の突き出されたお尻から、後ろから突き立てた。
ググッと侵入するもの。キツキツの締め付けの穴に差し込まれた。
友達は根本まで一気にねじ込んで行く。力の限り、ネジ入れた友達。
後ろの穴は、悲鳴を上げながら、根本まで咥えこんでいる。
洞穴の中には振動するロータが、お口には弟のものが、後ろの穴には友達のものが、3穴が塞がれ快感に浸る女体。
逝っていいんだよ。
何度でも。
- Re: 養女ゆい ( No.265 )
- 日時: 2022/01/15 14:45
- 名前: やまやま
後ろに深く入れられ、全身の力が抜けてしまった女体。
まだ、昼になったばかりなのに、ぐったりして、 大きく脈を打ち、女体が逝ってしまう。
感度がどんどん良くなる身体。
洞穴の奥に入れられたロータ、後ろからは、若いもの。
中で、薄いヒダをいくつかを挟む、刺激だ。
敏感に感じるスポットを挟むように刺激されて、ひとたまりもない。
ぐったりと、大きく逝く姿は、女としての最高の幸せを味わえた。
これ以上の快感を受け止められない。
これまで受けたことがない快楽。深く浸って逝くだけ。
もう壊れちゃう。もうヤメテ。そう心の中で叫びながら、身体がもっともっと、刺激を求めている。
声に出してヤメテというつもりでも、喘ぎは、もっともっとお願い。お願い。許して。
そう言ってしまう女性だった。
麻薬のように、一度味わえば、抜け出せない。身体が求め続けている。
壊れちゃう。頭の中が真っ白で、快楽だけが支配している。
- Re: 養女ゆい ( No.266 )
- 日時: 2022/01/15 22:53
- 名前: やまやま
この快感。忘れられない。
後ろで感じ切っている。
弟は、女性の前から責め立てた。
後ろはもう麻痺して、抜いている友達。
洞穴の奥にはロータが入っている。
そのまま、ズッポリと差し入れた。
硬いものにロータの振動が伝わる。
包み込まれながら、振動を受けている。
弟は激しく突いて、逝かせようと必死だった。
もう麻痺して、刺激だけが直接伝わっている。
ガンガンと掻き回され、ロータが振動する。
ううう、ううう、もう喘ぎも出来ずのたうち回る女体だった。
気持ちいいだろう。これを身体に刻みこんであげる。
もう旦那さんのものは、欲しくないだろう。
- Re: 養女ゆい ( No.267 )
- 日時: 2022/01/16 08:55
- 名前: やまやま
嵌められ、奪われ、犯されて、すっかりと二人のものに見入っている女性だった。
もう旦那さんの柔らかなものなど全く興味はない。
若い二人に、始めはいきなり、無理やりだったが、女体が二人を求めてしまう。
毎日、毎日、昼前に来てくれる。
それまでに、きっちりお迎えの準備をする。
もう旦那さんが求めて来ても、逃げてしまう。
怪しまれないよう、時々、旦那さんの求めに身体を任せ、お相手した。
旦那が求めてくれば、お口で吸い付いて咥える。
それで果てれば終わり。
旦那が果てなければ、素早くゴムを付けて、入れさせる。
ギュッギュッと締め付け、ゴムに出させて、終わり。
もう、生挿入はさせてはならない。
それが二人との約束なのだ。
旦那がゴムの中に出した証拠は、使われたゴム。
二人は、カメラで夜の監視をしていた。
次の日に証拠の点検が行なわれる。
二人が来ると、ヒクツクw2穴。
どちらに入れて貰えるか、待ち遠しい。
今日は、ロータが後ろだった。
前の洞穴のヒダを掻き回された。
媚薬クリームを濡れ込まれて、昼過ぎに、二人は言う。
今日は、外に行こうか。お姉さん。
少し歳の差がある姉弟として。
膝丈のスカート、上を着せた。
ブラジャーや、ショーツは履かせては貰えない。
後ろの穴のロータも、入れられたままだ。スイッチは背中に固定される。
前の洞穴への刺激も、二人は考えている。
股間の割れ目。広げて充血した突起。
紐の付いた小さなクリップで摘みあげる。
細い紐で、スカートのウエストから出ている。
人目の付かないところで、女体は触られ続けた。
4本の手で、全身を刺激される姉だった。
- Re: 養女ゆい ( No.268 )
- 日時: 2022/01/18 07:51
- 名前: やまやま
電車に乗っても、バスに乗っても、こっそり身体を刺激される。
街を歩いていても、二人は交互に、お尻の下側から、股間を撫でる。
柔らかなスカートの上から、割れ目や、洞穴の入口を捉える指先。
弟が女性の左側に立って、弟の右手がお尻から股間へ、股間の洞穴の入口に指先をグイグイと刺激する。
弟の左手は、股間の前から割れ目を直撃する。突起を捉えると離さない。
友達が女性の右側に立って、友達の右手は、乳房を包み込む。コリコリに立った乳首を指先で転がす。
友達の左手は、背中から首筋へ這い回る。友達は、女性の右の耳を舐めて、刺激する。
同時に5ヶ所を刺激され、全身がもう敏感になって、今にも逝きそうだ。
膝が崩れ落ちさせないよう、弟が股間を支え、洞穴の入口と割れ目をマッサージし続ける。
- Re: 養女ゆい ( No.269 )
- 日時: 2022/01/18 10:00
- 名前: やまやま
人通りが見えないと、弟が周囲を見渡している。
友達は、女体を前かがみにし、お尻を突き出させた。
スカートを捲りあげ、割れ目に沿って、洞穴の入口に突き立てられる男のもの。
こんなところで入れられるなんて。
恥ずかしい、ヤメて。
ギュウっと締め付けて、嫌がった女体。
感じているんだね。
ギュウギュウと締め付けて身体が求めているじゃないか。そう友達が言い放った。
しっとりと粘り付く愛液が、その証拠だ。
街中での味わいは、緊張感があって格別だった。
弟が交代するように合図する。
弟は、女性の片脚を大きく抱え上げ、片脚立ちにする。
後ろから、持ち上げた脚の股間めがけて突き立てた。
割れ目がぱっくり開いて、洞穴の入口が口を開けて待っていた。
持ち上げた脚を少し下げると、ズッポリと、弟のものを咥え込む洞穴。
一番奥深くへ差し込まれている。
友達は、女性の前から、股間の開いた割れ目を手で覆い隠す。
隠した手の中指は突起を下から撫でて行く。
親指は、突起の上から下へと転がす。
人差し指の先端は、突起を摘みキツく刺激する。
後ろから奥深くへ入れられたまま、突起を刺激され続けている女性。
もう、喘ぎ声も出せない。
呻く声が聞こえる。
他の人が通るのことに興奮する。
- Re: 養女ゆい ( No.270 )
- 日時: 2022/01/18 20:30
- 名前: やまやま
チラッと見られ、興奮している女性だった。
二人とも、誰かに気づかれたことに感づく。
弟は、小走りにかけて、後を追っていた。
仕込んでいる女性の、お隣さん。
主婦に見られてしまったのだ。
40歳、子供もいない普通の主婦。
女性に聞くと旦那さんはふた周りも歳上と言う。
静かな主婦で、口は固いと。
でも、仕込みを見られ、感づかれる。
女性の家に二人とも戻った。
弟は、女体にいつもの癖付けをする。
きっちり嵌め込み、掻き回して行く。
今日は出せない。
逝かせ捲って、電マして放置するだけ。
終わると、電マのスイッチを入れて喘ぐ女体をそのままに、友達と隣の家に向かった。
中学生の二人。
出迎えた主婦は、二人を見続けた。
- Re: 養女ゆい ( No.271 )
- 日時: 2022/01/19 03:32
- 名前: やまやま
二人は、主婦の態度を伺う。
気づかれたことは間違い無い。
隣の女性の家に毎日出入りしていて、怪しまれている。
その上、今日の路上での調教を見られた。
この主婦の口から漏れると、まずいことになってしまう。
二人の中学生は、隣の女性とは何も無い。変な噂を立てないよう、主婦に言う。
変な噂、それ何かしら。そう主婦がとぼけた。
友達は、弟に目配せし、主婦の後ろへと回らせる。
静かに家の中の様子を伺い、他に誰もいないことを確かめた。
素早く玄関のドアの内鍵を締めた友達。
後ろから、両手の手首を掴む弟。
友達の手は、主婦のスカートを捲り上げ、股間の割れ目をパンスト上から刺激する。
イヤ、何するの。やめなさい。
主婦の声が響く。
しっかり、両手で股間をマッサージする友達。
胸を開いて、ブラジャーをあらわにする。
お尻からパンストを脱がして、スカートも脱がされた。
ブラジャーを剥ぎ取られ、上半身ハダカになる主婦の姿。
後ろから弟が乳房を揉み込む。
乳首が立っている。
久しぶりなんだろう。そう二人が言う。
やめなさい。ヤメて、お願い。
二人がかり。大人の女性でも4本の手で触り捲られたら、ひとたまりも無く、力が入らない。
ショーツの上からもはっきりと濡れ出しているのが分かる。
スレンダーな女体。少し年をとっているが、まだまだ十分に楽しめそうだと二人は思っている。
歳上の旦那さんとは、枯れた関係で、久しぶりの若い男だ。
口では、イヤイヤと言っても、女体が感じて求め出している。
主婦の力は、弱々しく、抵抗するのも形ばかりだった。
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