官能小説（オリジナル18禁小説）
- 養女ゆい
- 日時： 2021/05/18 05:42
- 名前： やまやま
家族の構成は、夫婦と息子が二人。
夫は４０を過ぎ、働き盛りのエリート。
妻もカウンセラーで勤めて、共働き。仕事と家事に翻弄されている。
息子は高校生になったばかりの長男、次男はまだ小学生。
ある日、突然に夫が言う。
養女を迎えたいと。
両親と離れてしまっている若い少女。身の回りの面倒をみたい。そう言う夫だった。
娘が欲しかった妻。でもいきなりの養女。
どんな子なのかしら。おとなしい素直な子ならいいけど。
一度会ってみたいわ。
娘が来れば、家事も手伝って貰える。下の次男の世話も頼める。
娘を育ててみたいわね。
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- Re: 養女ゆい ( No.102 )
- 日時： 2021/08/13 08:44
- 名前： やまやま
家に来たのは３人の若者だった。
父親と息子が、出迎えた。
聞いていると思うけど、満足させてあげて欲しい。
時間はこれからの５時間。
まずは、息子が壺が刺激して、その反応を見ていて欲しい。
ソファーに横たわった顔マスクの女体。
張りのある熟れたピチピチの女体だった。
息子の指先は巧みに股間を刺激する。
ゆっくりと二本の指先が、２つの穴に入り込む。
女体は、大きく反応して軽い痙攣をしている。
感じ安い身体。
指先の入った洞穴からは、真っ白な粘液がまとわりついた。
息子は、顔マスクのお口に、男のものを差し出した。
蠢く舌。咥える唇。真っ赤な口紅がまとわりついている。
耳元、うなじ、背中、脇、乳房、乳首、股間、太ももと、軽く触れて、反応を見せている。
分かっただろう。
３人で可愛いがって欲しい。
そう言う息子だった。
顔マスクの女体は、お願い。優しくお願い。
そう囁いてる。
- Re: 養女ゆい ( No.103 )
- 日時： 2021/08/15 01:20
- 名前： やまやま
優しくしてあげる。そう言って若者の一人が、いきなり股間の洞穴に突き立てた。
グイグイと奥を掻き回している。
ビクビクと女体がいきなり逝ってしまう。
口を開いて逝く女体。
二人目の若者が、開いたお口に咥えさせる。
しっかり舌を使って。
そう命令している。
一人目の若者が満足した。交代だ。
お口から引き抜いて、股間の洞穴に挿入した２人目の若者。
３人目は、ゴムを付けて、オイルで包み込む。
二人目の若者を前から入れさせている。
３人目は、もちろん後ろの穴にねじ込んだ。
ウグっと呻く声。
根元まで後ろで咥える女体。
激しく二人が動いている。
サンドイッチでの刺激。
ビクビクと女体が痙攣している。
一人目は、痙攣する女体の口を開いて、咥え込ませた。しっかり舐めるんだ。
サンドイッチの二人が順番に満たされて逝く。
また交代だ。
一人目が、また挿入している。
弛い洞穴では、満たされはしない。
後ろの穴も入れて、締め付けを味わった。
- Re: 養女ゆい ( No.104 )
- 日時： 2021/08/15 15:37
- 名前： やまやま
もう時間だ。約束の時間が来た。
顔マスクの女体は、喜びで震えている。
声も出ないように。
三人の若者たちも、代わる代わるに挿入して、包み込まれる感触を味わった。
ぎゅうぎゅうと締め付ける後ろ。
カリに吸い付く唇と舌。
若者たちの精はすっきりと吐き出され、気持ち良く終わりを告げた。
横たわった女体。
後ろは受け入れて弛く開いている。
次までには締め付けを戻すように。そう言いながら、ローターを入れている。
小さなプラグも入れて、締め付けて鍛えなさい。
その言葉とともに帰った若者たちだった。
終わりの様子を見た、父親と高校生の息子。
女体が満たされ、幸せを与えてあげられて良かったと思う。
しばらく経つと、女体は消えている。
奥から、出てきた母親は美しく若返って見える。
家事をする姿、いつものようにおとなしくしている。
数時間前まで、敏感に逝きまくりした身体。
高校生の息子は、母親の後ろから、股間に指先を這わせて行く。
ピクピクと敏感に反応している身体。
股間にはプラグが入ったままだった。
誰にも気づかれないように締め付けているのだ。
食事も終わり、皆がお風呂に入っている。
息子は、母親が風呂場に来ると、今日は良かったでしょう。
幸せを味わたね。そう言葉をかける。
黙ってプラグを抜いて、ローターを引き抜く。
後ろの穴の具合を確かめるように、息子の指先が侵入して行く。
ぎゅうぎゅうと締まる後ろ。
回復し初めている。
それを確かめて、息子は自分の部屋で眠りについた。
もっと綺麗にしてあげよう。
愛する母親のために。
- Re: 養女ゆい ( No.105 )
- 日時： 2021/08/16 09:10
- 名前： やまやま
翌日、朝早くに、息子は母親の部屋に行く。
スッキリと熟睡出来た様子の母親。
着替えを始める母親の姿を見ると、股間が汚れている。
ショーツも黄色く汚していた。
漏らしたんだ。弛んでしまったのだろう。
そう思い、息子は母親の横に立ち、いつものように、左手で、股間の突起を触り始める。
膝が抜けようとする女体。
刺激は感じさせているが、逝かせはしない。
右手はお尻から、後ろの穴にたどり着く。
中指が徐々に侵入した。
安心したよ。そう息子は言う。
中指で感じ取る、締め付けが心地よい。
時折、ぎゅう、締まっている。
綺麗にしないと、汚れたままじゃダメだね。
柔らかいティシュにオイルをたっぷり染み込ませ!女体の股間の汚れを拭い取る息子だった。
中も綺麗にしてあげる。指先の届くところはオイルを塗って、汚れを綺麗にした。
朝食の準備を始めようとしている母親。
もっと綺麗にしてあげるよ。息子はそう言うと、スカートを捲くってショーツをずらす。
後ろの穴に差し込まれた浣腸だった。今日は１つだけ。
液を流し込むと、ロータを奥に指し入れ、入口をしっかりプラグで塞ぐ。
これでもう漏れないでしょう。
- Re: 養女ゆい ( No.106 )
- 日時： 2021/08/16 10:02
- 名前： やまやま
朝食の準備をする母親の姿を見て、父親と息子はにっこり微笑む。
悶えて前屈みで、堪える姿。
素直で綺麗になって来たね。
いいでしょう。
もう言いなりの身体だから。
父親はもう飽きてしまっているが、よくよく見ると、若々しく見える張りのある女体だ。
ニヤッとする二人だった。
- Re: 養女ゆい ( No.107 )
- 日時： 2021/08/21 18:03
- 名前： やまやま
息子は、もうアラフォーの女体を支配している。
雌と化した女体。
若々しい息子。思いのままに従ってしまう雌だった。
息子は、スカートを脱がして、ショーツをさらけ出す。
後ろのプラグが透けている。
ショーツの中にはローターの電池が入っていた。
プラグが引き抜かれ、放心する女体。
息子は股間のものを差し出して、ご奉仕させて行く。
しっかり舌を使うんだ。
唇で吸い付き、スクリューさせて行く。
十分に気持ち良くなった息子。
引き抜かれた後ろの穴に、浣腸し始めた。
初めてだからね。２本だけ入れてあげる。
そう言いながら、注入された浣腸。
ローターの電池が交換され、奥の振動が液を浸透させている。
プラグを差し込みm、ショーツを戻した息子だった。
膝が崩れ、前かがみで耐えている雌の女体。
朝、漏らしていただろう。綺麗にしないと、昼からのお客様に失礼だよ。
我慢するんだ。
もちろんトイレは鍵をかけてあるので使えないよ。
息子の指示に逆らえない。
もうダメ。吹き出しそう。
じゃ、風呂場まで我慢しなさい。
息子は厳しく命令した。
- Re: 養女ゆい ( No.108 )
- 日時： 2021/08/23 20:08
- 名前： やまやま
風呂場に着くなり、両手、両膝を突いて四つん這いになった女体だった。
すかさず、後ろからショーツを下げ、ローターのコードを引き抜く息子。
うっと言う呻き声。
吹き出した茶色の汚物は、大きく弧を描く。
一気に吹き出し、もう出て来ない。
２本だけしか入れてあげていない。
中をもっと綺麗にしないと、そう息子は言う。
崩れて、突いた両手はもう支えていない。
お尻を突きだして、まるでおねだりしているアラフォーの女体。
息子は、ここぞとばかりに、再び浣腸液を注入した。
指先で塞ぎ、入れている。
用意した浣腸液をすっかり入れて、またマッサージのローターで刺激されている。
我慢しなさい。
脈動する収縮、必死で堪える女体だった。
しばらくすると、耐え切れず、再び吹き出した。
まだ黄色い液が垂れ出ている。
仕方ない身体だね。
綺麗にしてあげる。
シャワーを持った息子の手。
お尻を綺麗に洗い流している。
息子は両手でシャワーヘッドを持って、ヘッドを素早く外した。
ホースからお湯が流れ出ている。
突きだされたお尻。
後ろの穴にホース先端がねじ込まれて行く。
大丈夫だよ、綺麗に洗ってあげる。
お腹が少し膨らみ、１リットルぐらいお湯が入ると、ホースを外した。
我慢しなさい。
- Re: 養女ゆい ( No.109 )
- 日時： 2021/08/26 18:00
- 名前： やまやま
我慢しなさい。命令されるままに従うアラフォーの女体。
元々は母親だったが、もう既に、ご奉仕する雌となっている。快楽に落ちて、女の本性だけになっている。
後ろを引きつかせ、必死で堪える姿。
息子は、四つん這いで、お尻を付き出す女体に容赦はない。
たっぷりクリームを塗り込み、中指を入れている。
中で動かす指先。
いきなり引く抜いた。
後ろの穴が開き、大量のお湯が吹き出す。
黄色くまだ薄い色が付いている。
まだだね。もっと綺麗にしなくっちゃ。
また、お湯が注入されている。
何度か吹き出すと、もうほとんど透明になって行く。
これで準備はいいだろう。
若者たちを呼び込む息子だった。
グッタリして、お尻を突き出し、四つん這いの女体。
３人はアラフォーの女体を味わい始めた。
今日はお口の元気がないね。
もっと舌を使うんだよ。
グイグイと股間の洞穴を味わっていく。
交代して、後ろの穴にもねじ込んだ若者たち。
引き抜くと、綺麗なお湯が垂れ出て行く。
四つん這いのまま、放心したアラフォーの身体。
自分だけ、気持ち良く逝って、それでいいと思っているのか。３人は口を揃えて言い続けた。
分かりました。許して下さい。
皆さんも、満足させます。許して下さい。
その言葉だけを繰り返し、朦朧となっていた。
- Re: 養女ゆい ( No.110 )
- 日時： 2021/08/26 20:27
- 名前： やまやま
若者たちに自分だけ。と言われ続けた雌。
若者たちを満たさないと、離れられてしまう。
アラフォーの身体。そう若々しくはない。
直ぐに飽きられてしまう。
お口のご奉仕、股間の前も、後ろも、若者たちに捧げている。
これ以上捧げるものも見当たらない。
若々しいアラサーの女体を探すしかないのだ。
３人の若者、そして息子のために。
母親は、おとなしく上品で、それでも男に飢えた奥様。それを探すしかない。
旦那さんが海外赴任、旦那さんが病気入院、旦那さんが浮気。そんな噂を聞きつけると、アラサー奥様に近づいた。
秘密が守れるだろうか。ご奉仕好き、M性が強いだろうか。女体は魅力的だろうか。
そして、股間の洞穴は具合良く包み込むだろうか。
股間の洞穴の深さ、奥行き、締め付け、絡み付く具合。包み込む感触は男にしかわからない。
見つけ出したアラサー奥様と、息子と３人で、出会う。
息子は分かっている。新たな女体。
お試しだ。
アラサー奥様には、息子を男にして欲しいと、それとなく頼んである。
学生の若々しい男。抱かれる妄想は、アラサー奥様にとってクラクラする話しだ。
ずっと抱かれていない女体は、男に飢えて渇いている。
口先では、そんなことは出来ない。そう言うが、とりあえず3人での昼食会となった。
アラサー奥様は、息子をひと目見て、男を感じている。視線が全身を舐め回す。
息子もまんざらではない。奥様の使われていない女体。おとなしく上品、飢えた雌の雰囲気を十分に感じとっている。
母親は、その様子を見定め、そっと席を離れた。ちょっと用事があるの。３時間ぐらいで戻ります。
あとは、息子のことをお願いね。
ソウ言って出て行く母親だった。
- Re: 養女ゆい ( No.111 )
- 日時： 2021/08/28 10:56
- 名前： やまやま
奥様と二人だけでいる家。息子は、寝室に向かっている。
一緒に付いて行く奥様。
寝室に入ると、息子は服を脱ぎ始めた。
ズボンを脱いで、シャツを脱いだ。
ブリーフも前がテントを張っている。
テントを張っているものを、奥様に見せ付ける。
見せ付けながら、奥様の服を優しく脱がされた。
息子の若々しい柔らかい指先が、アラサーの飢えて渇いた身体に触れている。
立ち上る雌の匂い。
それを感じながら、ブラジャーに沿って、指先が這っている。
ブラジャーが外され、柔らかい乳房、背中への愛撫が続いて行く。
若々しい男に、優しく愛撫され、アラサー奥様はとろけるように感じている。
脇の下、腕の内側から何度も何度も、指先が優しく、乳房の中心に沿って行く。
硬くなった乳首を転がされ、優しく摘まれ、軽く逝きそうになる奥様の女体。
黙って、ブリーフを脱いでいる息子。奥様の手を、硬くなった股間に導いて、愛撫を促した。
息子のものはどんどんと硬く大きくなって行く。
奥様のショーツは、もうぐっしょり濡れて、股間の中心に大きく染み出している。
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