官能小説(オリジナル18禁小説)
- 養女ゆい
- 日時: 2021/05/18 05:42
- 名前: やまやま
家族の構成は、夫婦と息子が二人。
夫は40を過ぎ、働き盛りのエリート。
妻もカウンセラーで勤めて、共働き。仕事と家事に翻弄されている。
息子は高校生になったばかりの長男、次男はまだ小学生。
ある日、突然に夫が言う。
養女を迎えたいと。
両親と離れてしまっている若い少女。身の回りの面倒をみたい。そう言う夫だった。
娘が欲しかった妻。でもいきなりの養女。
どんな子なのかしら。おとなしい素直な子ならいいけど。
一度会ってみたいわ。
娘が来れば、家事も手伝って貰える。下の次男の世話も頼める。
娘を育ててみたいわね。
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- Re: 養女ゆい ( No.52 )
- 日時: 2021/06/19 22:16
- 名前: やまやま
朝、すっきりしても、昼過ぎには、もうムラムラと催してしまう中学生。
女体を知らないなら、催しもそんなには頻繁ではない。
バキュームで吸われる感触、その快感は、自然と蘇ってしまう。
経験しているから、催してしまう。
若々しい精は、成長の真っ只中。どんどんと造られ、溜まって行く。
男のピークは、二十歳。18ぐらいでピークを迎える早熟の若者なのだ。
32歳の女性と、18歳の男性。それが理想的なカップルなのだ。お互いに求めあって、心ゆくまで愛しあえる。
体力、精力がぴったり一致するようになるだろう。
若々しい精が、熟した女体に受精して、元気な健康的な子供が作れるだろう。
1日に3度、4度と求めても、毎日それに応えられる若々しい精。
社会に出てストレスを受け、衰える前に、しっかり愛しあって行ける。
熟した女体は、経験も豊富、テクニックで、若者を惹き付けられる。
なんと言っても、テクニックと、感度が一番なのだ。敏感な女体を毎日、毎日、征服し、遠慮なく奥深くに放出できる女体。
女学生では、そうも行かない。
もっと若さのある女体を探してあげよう。奥様は、息子の幸せを思い、妄想してしまう。
- Re: 養女ゆい ( No.53 )
- 日時: 2021/06/20 22:12
- 名前: やまやま
隣の奥様。中学生のために、若々しい女性を探している。
高校入学が、来年だから入学祝いにしてあげようと。
もちろん、奥様は、紹介した見返りに、身体の関係を続けさせ、秘密を守る口止めだった。
年齢は、高校1年生、15歳の若者と釣り合うのは、30歳の女性。
既婚の主婦がいいわね。
結婚して5、6年で、そろそろ夫婦の営みも減っている女体。でも、女体の疼きが日に日に増す年頃の主婦。
子供が欲しい願いがある女性。
旦那さんが淡白で、男として、身体が弱く子種が薄い、そんな家庭なら、息子は喜ばれルでしょう。
近所を見ると、子供のいない若い既婚者がいた。
それとなく近づいて、子供が欲しくてたまらないことを聞き出した。
でも、旦那さんが淡白で、疼きを鎮めて貰えない。
いつも、股間はムレムレで、男を求めてしまう様子を見定めた。
主婦に、話しを持ちかける。
秘密のお付き合いをしてみない。信用出来る若い男。身体の疼きを鎮めて貰えるのよ。
それと、子種もくれると思うわね。元気いっぱいの子種。元気な赤ちゃんが欲しいでしょう。
もちろん、秘密厳守のお話ですよ。
そう奥様が持ちかける。
主婦は、恐る恐る聞き入っている。
平日の昼下がりの午後4時まで。自由な時間は限られている。
顔立ちも、旦那さんと似通っていると聞く。
若い男。まだ高校入学する年頃と聞いた。
主婦はもう30になる。これから、どんどん老けてしまう。高校生と関係できるのは、最後のチャンスかもしれない。
若々しく元気なものを味わってみたい。
自分の魅力で、どこまで高校生を惹き付けられるか、試してみたい。
興味いっぱいで身を乗り出している。
子供もいないと、これからどんどんと熟して疼きが増す女体を、我慢しきれないことはわかっている。
でも、誰彼構わずナンパする訳にも行かない。信用出来るお相手。秘密を守れるお相手でないと。
主婦は、高校入学前に、一度会って見ることになったt。
火曜日、木曜日。奥様の家で、昼下がりの午後1時。
顔合わせの日取りの連絡をすると奥様が言う。
- Re: 養女ゆい ( No.54 )
- 日時: 2021/06/22 07:10
- 名前: やまやま
30歳の主婦に言い含める。
若々しい高校生、男を味わえるのよ。
初々しい身体、元気いっぱい。
硬さも、十分で50歳を大きく過ぎた夫のものとは、違うものよ。
主婦の夫も、もう40歳、疲れと衰えが出ているでしょう。
そう奥様が言う。
もちろん、お先に味わっているわよ。
安心して、高校生を惹き付けなさいね。
まだまだ若い30歳の身体。それを使って惹き付けなさい。
そうね、膝上の短めのスカートがいいわね。
ベージュのストッキング、身体の線が透けるような薄手の服がいいわね。
細く長い指。その指で、高校生を籠絡していいのよ。
身体を寄せて、高校生の身体中を撫で上げてあげなさい。優しい刺激、興奮させてあげるのよ。
襲ってきたら、身体をくねらせ、逃げるのよ。
弱々しく、逃げる、手で拒む。
強くしちゃダメよ。
無理やり犯されて行く。その興奮を与えてあげなさい。
いつも、無理やり犯されて行く興奮。征服させてあげるの。求めるのは、毎回、犯されたあとで、しっかりと求めてね。
だから、清楚な純真なお嬢様のように毎回、振る舞う。これが大事だから。
咥え込んだら、若い精を絞り尽くしていいのよ。
すっかり、すっきりと抜いてあげなさい。
そうすれば、また会ってくれるでしょうね。
子種もたっぷり注いで貰っていいのよ。
旦那さんとも顔立ちも似ているわよ。
元気な子供が欲しくてたまらないのは知っているわよ。
しっかり味わって、しっかりと子種も頂きなさい。こんな若い精は、滅多にないチャンスなのよ。
孕んだら、私に直ぐに言うのよ。
奥様は言い含めた。
- Re: 養女ゆい ( No.55 )
- 日時: 2021/06/22 10:35
- 名前: やまやま
火曜日の昼下がり。奥様の家に主婦は来た。
言われたとおりに清楚なお嬢様ふうの服を着ている。
態度も清楚なお嬢様のようだ。
でも、主婦の心の中では、若い高校生の男を咥え込んで、楽しめる、その期待で満ちてたまらない。
こんな事、一生に一度、あるかどうか。
15歳近く年下、それも可愛い高校生という。
どんどんとこれからは、老けてしまう主婦。年下から相手にされることは、もうないだろう。
そう胸を高鳴らせ、待っていると、高校生の息子が現れた。
紹介するわね。奥様が、主婦の簡単なプロフィールを話し始めた。
隣あってソファーに腰掛けている主婦と高校生。
緊張しなくていいのよ。
いつも通りにリラックスして。
奥様が言う。
これから、お付き合いするのよ。二人は気に入ったでしょう。
顔を見合せ、少し頷いた。
じゃあ秘密ね。
息子は、30歳の女体に興味いっぱいだ。
若い熟した女体。それでいて、主婦と来ている。
もう何度も夫に貫かれ、使いふるしている。
ヤリ放題、出し放題の女体が目の前にある。
女学生なら、気遣いもいる。独身なら、結婚を迫られ厄介な事になる。孕んだら、それこそ一生の問題だ。
主婦は、子種を求めていると聞いている。
遠慮なく、美味しく頂ける女体。
でも、いきなり子種をあげるにはもったいない。
ヤリ尽くして、味わい尽くして、それから、種付けしてあげよう。
息子はそう決めた。
主婦は、ぴったり身体を寄せて、指先を這わせている。
股間のものの形を、硬さを確かめ、刺激している。
柔らかな女体。奥様の50歳の身体より、ずっと抱き着心地がよさそう。
顔は人並み、美人でもない。どこにでもいそうなアラサー。
身体の括れ、お尻の丸み、乳房の大きさ、指先のテクニックは、とても好みだ。
あとは、性感帯の感度と、洞穴の中のヒダ、締め付け具合を確かめるだけ。
見ると奥様は姿を消している。
二人だけで抱きあっている。
高校生は全裸になって見せつけた。
そそり立つ硬く細く長いもの。
ピクピクともう感じている。
主婦の服を巧みに脱がし、スカートを取り下げた。
主婦は、両手で股間を覆い隠している。
ブラジャーが外されて行く。股間を隠す片方の手で、乳房を隠して行く。
高校生の手は、優しく、女体の壺を刺激してしまう。
股間を隠す片手の隙間から、パンストを上から刺激している。
ピクピクと身体を震わせた主婦。
じっとりと股間の中心が濡れた。
ショーツに垂れ出る愛液。
ソファーに横たわって、お尻を突き出させた女体。
手が巧みにお尻を撫で上げて行く。
もうこんなに垂らしているじゃないか。
その高校生の言葉に、頭の中がクラクラしてしまう。
主婦の指先は自然と、高校生の股間を優しく刺激していた。
こんなにカチカチなもの。早く欲しい。カリの張りも立派p。これで掻き回して貰える。そう思うだけで、愛液が粘り出してしまう。
嫌がる素振りを見せ、パンストが後ろから下げられる。前を主婦は片手で隠して、パンストを下げる事を躊躇う素振りをする。
横たわった女体。お尻はもうむき出し、高校生のものは、横たわった女体の後ろから、お尻の割れ目に滑り込んだ。
中心の洞穴に向け、突き立てられた。
一気に侵入したもの。
グイグイと一番奥深くに突き当たった。
ビクっと身体が大きく逝った。
こんな奥を刺激されたのは生まれて初めてだった主婦。
ギューと締め付けの痙攣が全身を襲った。
これこれが欲しかった。もっともっと突いて、逝かせ続けて。そう心の中に叫んでしまう。
ぴったりの身体。女体が無意識に反応する。
こんなにぴったりの身体の相性。
一生に一度しか出会えない。
時間が過ぎて行く。
洞穴のヒダにしっかり形が残っている。
- Re: 養女ゆい ( No.56 )
- 日時: 2021/06/22 13:07
- 名前: やまやま
パンストは半分穿いている。
前を隠すだけのショーツ。
後ろから、一番奥まで貫かれた。
くねくねと、身を捩らせ、逃げるふりだけしている女体。
咥え込んだものを、離しはしない。洞穴のヒダがしっかり咥えている。
入り口のヒダが、カリの引っ掛かりで、抜け出しそうなもの。
グイグイとお尻を突き出して深い挿入を求め、奥深くのスポットでの快感を得る主婦だった。
お嬢様のように振る舞うが、メスの獲物は離さない。
身体が自然とそう動いてしまう主婦だった。
大きく突き上げられたと思うと、急に全部が引き抜かれた。
脈を打って硬いものの先から、太ももに吹き出す濃厚な白い精。
高校生は若さで我慢し切れない。
太ももの白く濃厚な精を指先で拭って確かめる主婦。
元気そうな白い濁り。濃厚なゼリーのような液。
量もたっぷりだ。これなら、子種として十分と確信した主婦。
この高校生を繋ぎ止めなくてはならない。
放出して脈動しながら、徐々に萎える若者。
すぐさま、若者のものを咥えた。
小さくなる前に、おもいっきりのバキュームで、吸い付いて行く。
出したばかりで、敏感なカリ。吸い付かれると、ひとたまりもない。
全身に走る快感。
徐々に硬さが増して行く。
二回目は、直ぐに絞り採ってはならない。
じっくりと感じさせ、身体が痺れるまで焦らして、虜にしないと。
そう思う主婦は、丹念に舐め続けた。
- Re: 養女ゆい ( No.57 )
- 日時: 2021/06/25 06:51
- 名前: やまやま
夫には愛しては貰っていない主婦。
月に一度か二度、夫の気紛れで、抱かれているだけで、夫の排泄のお相手だ。
身体が濡れて感じ初める前に、勝手な挿入。そして自分だけ先に逝っている夫。柔らかで、小さなものを持った夫だった。
結婚前に、しっかりと大きさ、長さ、硬さ、持続力を確かめておくべきと、主婦は後悔している。
身勝手になってしまった夫。
飽きてしまっているのだろう。この女体に。
子供が出来ない。
どんどんと夫婦の間が疎遠となってしまう。
夫のものに、吸い付いて、舐め上げることなど、やる気も起きない主婦だった。
今、若々しいものに吸い付いて、二回目を求めている。
それに応じて、芯が入って行く若者のもの。
そそり立ったら、隅々まで味わい尽くしていいのだ。
心ゆくまで、愛しあえる。
二度目は、直ぐには暴発しないだろう。
意識が薄れ、気絶するまで突いて貰えるだろう。
いっしょに逝って、子宮が痙攣し、大きな収縮の時に、放出して貰えるだろう。
溜まった古い精は、一度目で吐き出している。
今、作られたばかりの新鮮な若々しい精を注ぎ込んで貰えるだろう。
そう思うと、子種で孕んでしまうことがもったいない。
もっともっと、このカチカチのものを味わい尽くしてからでいいのだ。孕んだら味わえないことがもったいない。
主婦はそう思う。吸い付きながら考え初めた。
- Re: 養女ゆい ( No.58 )
- 日時: 2021/06/26 01:57
- 名前: やまやま
硬いものを自然と咥え込んだ、股間の割れ目。洞穴がすっぽりと、若々しいものを包んでいる。
しっかり味わい、洞穴が収縮する。
グイグイと若さで掻き回してくれる。
二度目。直ぐには逝かない。逝かせない。
ぎゅうぎゅうと締め付け脈動する洞穴。
久しぶりの若者のもの。たっぷり時間をかけて、咥えて行く。
入れっぱなしで、もう30分。
萎える様子もない。
ギンギンに硬いもの。
夫のものと比べものにはならない。
高校生も、今日はアラサーの女体を味わっている。
いつもはアラフィフの奥様の、古びた女体だ。
今日は、熟れた入れごろの女体。
にどの目は、洞穴のヒダの隅々まで掻き回し続けて行く。
この女体は、いい。
楽しめる。そう高校生は思う。
中だしすれば、孕むだろう。奥様と違って、子供が出来る。
長く、何度も女体を味わい尽くしてから、孕んで貰えばいいのだ。
安全日をしっかりと掴んでから、中だしにしよう。
若者を味わい続けた。
主婦は、何度も逝って、意識が薄れてしまう。
時折、白目となって飛んでいる。
もう、今日はこの辺りで、許しておこうか。
そう考えていると、奥様が現れた。
意識が飛んでぐったりしている主婦。その姿を見ると、相性がよさそうね。気に入ったかしら。
そう奥様が言う。
高校生は、静かに、ありがとう。
そう言って引き抜いた。
ギンギンのもの。
まだ逝っていないのね。
じゃあ、私が手伝ってあげる。そう奥様が言う。
巧みに唇と舌を動かして行く。
年季の入ったテクニックで、2、3分も経たないうちに高校生のものから、若々しい精がほとばしった。
白く、濃い精。量を確かめ、奥様が言った。
二回目だったのね。
これからは、このアラサーの女体で楽しんでね。
たまには、3人でしましょう。
奥様の目が光っている。
- Re: 養女ゆい ( No.59 )
- 日時: 2021/06/26 02:08
- 名前: やまやま
ぐったりっとしている主婦。
意識はまだまだ飛んでいる。
奥様も一緒に横たわって、主婦の身体を確かめて行く。
綺麗な女体。
若々しい張りのある肌。
うらやましい。そう感じながら、奥様は主婦の股間の割れ目を広げて、刺激している。
かすかに女体が反応する。
ピンクの割れ目。突起もコリコリと指先で転がすにはちょうど良い。
洞穴のヒダ、締まりも良い。
奥様の中指をキュキュと締め付けて痙攣し続けている。
中は、女の愛液だけだった。
外出しだったのね。
指先を動かし、女体を刺激している。
徐々に意識が戻り初めた女体。
若々しい女。奥様が身体をあわせて、愛し初めた。
意識が戻った主婦。
こんなに感じたのは初めてでしょう。
その奥様の言葉に頷く主婦。
指先で股間の割れ目が刺激され続けている。
軽く逝って、主婦の女体が元に戻って行く。
週に二回、火曜と木曜。昼間に来てね。
彼も来てくれると思うわね。
当面はそれでいいでしょう。頷くだけの主婦だった。
- Re: 養女ゆい ( No.60 )
- 日時: 2021/06/26 02:23
- 名前: やまやま
主婦の身体を数回味わっている高校生。
高校生に掻き回して貰って逝きまくる主婦。
まだ子種は貰っていないのね。
奥様はいつも、確かめるように股間の割れ目を刺激してくれる。
子種を貰えた時は、代わりの人を紹介するのよ。
まずは一人。出来れば二人。
年頃は、20台後半、それと30半ばがいいでしょう。
探しておいてね。
奥様は命じている。
友達、知り合いから、飢えた女体を探し始める。
男に飢えた女体。
いつでも受け入れられる身体を持つ女。探している。
口が固く、秘密が守れる。そして、種付けされても大丈夫な女を探している。
身体の線、割れ目の具合、お口のテクニック。やはり、顔立ちは二の次、三の次。
様子を聞いて、選んで行く。
そろそろ種付けされたい主婦だった。
あの濃厚な元気な精が、中にいっぱい吐き出され、それを受け止める感覚を想像するだけで、逝ってしまいそうだった。
夫のものでは到底できない、元気で濃厚な精。
欲しい。欲しくてたまらない。
次の火曜日に犯して貰おう。そう心に決めた主婦だった。
- Re: 養女ゆい ( No.61 )
- 日時: 2021/06/26 08:37
- 名前: やまやま
犯して欲しいの。そう連絡する主婦。
いつ旦那さんと生エッチしたのか。濃厚な夫の精を受け入れたのはいつか。そう聞き返された。
思えば、この2月ほど濃厚な精を受け止めていない。軽め、薄めの受け止めだった。
主婦に指図された。
一週間、濃い食事を夫に与え、土曜日に十分な休養。日曜日には、昼下がりに十分に刺激して、何度も何度も興奮させる。
でも、決して吹き出させないように。
お口で咥えて、舌で舐め上げて、興奮させ、男の精を造り続けさせる。
夕方になる前におもいっきり吸い付いて、カチカチにして、跨がって腰を振って放出させる。
夫の濃厚な精を受け止める。
夫に濃厚な放出を自覚させたら、次の日、その次の日に、犯してあげる。そう指示される主婦だった。
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