官能小説(オリジナル18禁小説)
- 養女ゆい
- 日時: 2021/05/18 05:42
- 名前: やまやま
家族の構成は、夫婦と息子が二人。
夫は40を過ぎ、働き盛りのエリート。
妻もカウンセラーで勤めて、共働き。仕事と家事に翻弄されている。
息子は高校生になったばかりの長男、次男はまだ小学生。
ある日、突然に夫が言う。
養女を迎えたいと。
両親と離れてしまっている若い少女。身の回りの面倒をみたい。そう言う夫だった。
娘が欲しかった妻。でもいきなりの養女。
どんな子なのかしら。おとなしい素直な子ならいいけど。
一度会ってみたいわ。
娘が来れば、家事も手伝って貰える。下の次男の世話も頼める。
娘を育ててみたいわね。
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- Re: 養女ゆい ( No.242 )
- 日時: 2022/01/08 17:54
- 名前: やまやま
腰が立たなくなった女性、下半身の感覚が麻痺している。
ぐったりして、眠ってしまう。
弟の同級生。みんな中学で、女を知らない。
タンクが空っぽになった弟は、同級生を引き込んだ。
女性の中に入れて、思いのまま出せる。
内緒のクラブなんだけど、女性は35歳だから、母親よりちょっとだけ若い。
どこにでも歩いている普通のおばさんだよ。
でも、入れた感触は、年齢とか、顔とか関係無いんだ。
身体の張りも、柔らかでしっとり感の抱き心地。
一緒に楽しく過ごそう。そう誘う弟だ。
学校帰りに奥様のクラブに誘って行く。
もちろん、初めての経験だ。
- Re: 養女ゆい ( No.243 )
- 日時: 2022/01/08 19:04
- 名前: やまやま
女性は既に、奥様の家に来ていた。
柔らかなブラウス、柔らかなスカート姿だ。
良く見ると、ノーブラジャーで、乳首がツンと立っているのが、透けている。
脚も生脚。パンストも穿いてはいない。
じっとお互いを見つめる友達。
弟も、昨日あれほど入れ尽くした女体。
また、想像するだけで、気持ち良い締め付けを思い出している。
女性は、跪き、友達のズボンを下げる。
トランクスの前が張っている。
柔らかな女性の指先は、その形をなぞって、確かめた。
硬くピクピクとしている。
細く、でも長いもの。
スカートを前から、捲って誘う。
お尻を突き出して誘って行く。
ダイニングの椅子に腰掛けた友達は、もう硬いものが取り出された。
皮を剥かれ、お口が吸い付いて、バキュームされて行く。
時折スクリューされる唇。
咥え込まれ刺激された友達だった。
一気にピークを向え、濃厚な若い精が口の中を勢い良く吹き出した。
ドロっとした精。
量と粘りを感じとっている。
ずっと出していない若い精。直ぐに分かってしまう。
- Re: 養女ゆい ( No.244 )
- 日時: 2022/01/08 20:34
- 名前: やまやま
中学生の友達。若い精は、直ぐに回復した。
奥様は、ダイニングテーブルの上で、脚をM字に広げ、ショーツを見せ付けている。
柔らかなスカートは捲り上がり、薄いクリーム色のショーツの股間を見せ付けている。
股間の中央には、大きな滲み。
もう愛液が溢れ出て行く。
奥様の乳首は、コリコリに硬くなっていた。
昨日、あれほど入れて、尽くしたのに、もう飢えて、求める女体。
弟は、そのショーツの内側の洞穴を思い出してしまう。
柔らかで包み込む洞穴。キュキュと締め付ける感触。
粘り強い愛液が絡むヒダ。
弟は、ズボンを脱ぎ捨てて、奥様のショーツをずらした。
我慢出来ずに、ずらした足口から、そそり立つものを、洞穴の入口に向かわせた。
割れ目を指先で大きく広げ、一気に突き立て、奥深くに挿入する弟。
想像どおりの洞穴の感触が、敏感な男のものを包み込む。
割れ目の上の突起を、指先で刺激する。ピクピクと、洞穴の締め付けが脈動している。
コリコリにまなった乳首を摘みあげ、刺激する。
ギュッギュッと大きく脈動して、洞穴が逝っている。
とめどなく逝く洞穴。
何度逝っても、締め付けが弱まる気配は無い。
30分ほど洞穴を味わって、弟は引き抜いた。
友達に入れて味わうように促した。
- Re: 養女ゆい ( No.245 )
- 日時: 2022/01/09 14:31
- 名前: やまやま
友達がいきりたつものを、M字の脚の中心に突き当てる。
もっと下よ。そう言う女性。
割れ目を開いて、下に導いた。
洞穴の入口はもう緩んでいる。
すんなりと、濡れた洞穴の中に、ズッポリと差し込む。
先ほど弟が、しっかりと洞穴を濡らし、しっとりとヒダを緩め込んだ。
思うほどキツキツではない。それに驚く友達だ。
動いて掻き回すと、次第に洞穴が収縮して行く。
キュキュとヒダの感触を味わう友達。
割れ目の突起も擦って行く。
腫れ上がるほどに、激しく突起を刺激した。
ギュッギュッと強い洞穴が収縮して締め上げ始めた。
始めて味わう、女体だ。
細く長いもの。まだ、十分には成長していない中学生。
長さだけは、大人には負けてはいない。
グイグイと奥深くを突く。
子宮の入口のさらに奥深くを引き伸ばして、洞穴の奥深くが押し込まれ、子宮が裏から持ち上がる刺激。
女体は一気に大きく脈を打ち、逝ってしまう。
ギュッギュッギュッと強い締め上げ。
友達も本能のままに吹き出した。
どぴゅ。ドク。
濃い2度目は、洞穴の奥を満たして行く。
生理前の女性の身体。若い精を受け止めても、妊活にはならない。
奥様はそれを知って、弟たちに女体を任せ、出したい放題で、味あわせている。
交代して、何度してもいいのよ。電マもロータも用意してあるから。そう奥様は言う。
洞穴の入口から垂れ出る若い精。奥様はそれを見て、精の成熟を確かめて行く。
白い濁りも入っている。量も2回目でも多い。
奥様は女体の洞穴の中を、洗い流して行く。
精でベトベトじゃ、味わえ無いでしょう。
交代して出来るように綺麗にする奥様だった。
洞穴が綺麗になると、仕上げに媚薬クリームが塗られた。洞穴の内側のヒダにも塗り込まれた。
しっとりと光る股間の洞穴。割れ目はもう充血して、大きく広がって、受け入れ準備も十分だった。
入口がヒクヒクとして、呼び込んでいた。
- Re: 養女ゆい ( No.246 )
- 日時: 2022/01/09 20:30
- 名前: やまやま
友達が満たされ、休憩し始めた。
お口で吹き出し、中に出した友達は、スッキリと気持ち良さそうだった。
もっと味わいたい。男の本能がそう呼びかける。
でもタンクはまだまだ溜ってはいない。
弟は、昨日、抜き尽くされ、一晩でどこまで回復しているか。
弟は、女体の口元に、自分のものを差し出す。
女性の舌が、弟のものに這い回る。
唇で吸い付かれ、スクリューフェラされると、ビンビンにそそりたつ。
カチカチになるまで、じっくりフェラされ、気持ち良くなっていく弟。
昨日の疲れなどへっちゃらだった。
若い。中学生の元気いっぱいの精は、疲れ知らずだ。
お口で吹き出す訳にはいかない。
股間の濡れて、しっとりとした洞穴に差し込んで行く。
今日は、じっくり掻き回してあげる。
休み休み、何度も逝っていいんだよ。
ギュウギュウと締め付けるんだ。
もう、男の言い方だ。
女体は、何度も逝っている。
軽い逝きで、キュキュと洞穴が蠢く。
深い本逝きで、仰け反って、ギュウギュウと締め付ける。
弟は何度女体が逝っても、吹き出すことは我慢している。
1時間の挿入。もう10回は逝っている女体。
弟は洞穴から引き抜いて、休憩していた。
女体の洞穴の入口には、ロータが差し込まれ、割れ目の突起には、電マが当てられた。
強力な振動。それを受け止めて女体の休憩だった。
脈打つ女体。呻く声が聞こえるうちは、強力な振動が与えられ続けた。
- Re: 養女ゆい ( No.247 )
- 日時: 2022/01/10 06:13
- 名前: やまやま
弟は感触を味わって休憩している。
女体は電マとロータの刺激にさらされ、意識が朦朧とする女性だった。
暫くすると、弟は、朦朧とする女性に、男のものを咥えさせていた。
もう訳も分からず、差し出されたものに吸い付いている。
本能が求めるように、男のものを刺激する。
奥様からは、生理が終わるまで、徹底的に挿入して、掻き回して、逝かせ続けるように指示されている弟。
もちろん、しっかり中への放出。それを女性の身体に刻みこませ、中で受け止める幸せを覚えこませる。
女性の身体が、本能的に中で、受け止め、欲しがるように仕込むのだ。
これまで、その幸せを知らない身体だから、自然と男の精を吐き出してしまう。
洞穴に注がれた男の精も、直ぐに洞穴の入口から、押し出されてしまう。
そんな身体を躾治す。それが妊活クラブだ。
- Re: 養女ゆい ( No.248 )
- 日時: 2022/01/10 17:33
- 名前: やまやま
電マの刺激が続く。
この数日の連続した開発で、女体はすっかり、潤いを取り戻した。
コリコリにいつも硬くさせている乳首。
割れ目の突起は、いつも充血して、敏感に膨らんでいる。
弟と友達は、その様子を見て、乳首にクリップを付けてしまう。ロータの振動が伝わるクリップだ。
割れ目の上の突起には、キツイクリップを挟み込む。
ギュウっとキツキツに締め上げられた。
挟まれた瞬間に、中の洞穴が締り、白濁した愛液が垂れ落ちる。
緩めると、一気に弛緩して、女体がビクビクと逝っている。
弟と友達は、交代で、洞穴を掻き回して行く。
中のヒダが敏感になるように、丹念な挿入だ。
一番奥への突き。洞穴が長く引き伸ばされ、子宮が持ち上げられる強烈な快感。
長さが女性の快感を引き起こす、身体にぴったりだった。
- Re: 養女ゆい ( No.249 )
- 日時: 2022/01/11 08:54
- 名前: やまやま
次の日も、その次の日も、女体を味わう弟と友達だった。
まだ中学生。でも、毎日、毎日、しっとりとした洞穴に包まれ、味わっている。
女体が逝く、その征服感。
まだ若い二人は知ってしまう。
男の本能が強く出て来る。
奥様からは生理まで、女体を預けられていた。
生理が終わると、本格的に妊活なのだ。
- Re: 養女ゆい ( No.250 )
- 日時: 2022/01/12 17:33
- 名前: やまやま
毎日、来る日も来る日も、弟と友達の中学生の二人。
女体を味わっている。
入れたい放題、出したい放題の便利な女体を当てがわれている。
もう、洞穴からは、ピンク色の液が滲み垂れ出す。
生理が始まったのだ。
二人の若者は、お構いなしに、入れて掻き回して行く。
刺激されて、さらに垂れ出ている。
もう、明日からは、無理な
そう女性が言う。
シーツがピンク色に染まり、ところどころ濃い赤の血が付いていた。
残念がる友達。弟も折角のお楽しみが途絶えてしまう。
明日も、楽しみたい。二人の気持ちは高まったままだ。
奥様のクラブ。二人は相談する。
代わりの女性を探し出そう。
近所の知り合いの主婦がいい。
大人し目で、優しい女性。30過ぎで、子供もいない女性。
旦那さんが忙しくて、夜遅くまで帰って来ない家。
友達が心当たりがあると言う。
- Re: 養女ゆい ( No.251 )
- 日時: 2022/01/12 18:46
- 名前: やまやま
次の日、二人の中学生が午前中から、様子見する。
目を付けた女性は一人で家にいる。
顔見知りの友達が、一人で玄関に立つ。チャイム押して、主婦が玄関を開けるのを待っていた。
玄関が開き、友達が話かけた。
友達の体が玄関に入ると、弟も、玄関から、飛込んで入る。
主婦は驚いている。
すかさず、女体を後ろから抑え込む。
逃げようとしても、二人がかり。
二人の手は4本。撫でる手、抑え込む手、スカートを脱がす手、乳首めがけて、指先を入れる手。
4本の手で、またたく間に、スカートが脱がされた。
次は上を脱がされている。
後ろのホックを外され、ブラジャーを脱がして行く。
股間にも、手が這っている。
ヤメて、やめなさい。
そんな主婦の声は、無視されてしまう。
除々に、股間の染みが突いて、蒸れた股間で声が喘いでいる。
静かに。
大人しくして、乱暴にはしないから。そう弟が言う。
ショーツの上からの刺激。堪らず漏らす喘ぎ。
ずっとしてなかったのでしょう。
もうこんなに敏感じゃないか。
ショーツの中に入れられた。ての指先が割れ目の突起を捉えた瞬間、膝が、大きく崩れ倒れ込む女体。
しっかり、乳首や背中、うなじに刺激がされている。
下半身は容赦ない。
割れ目を舐め上げられ、大きく脈打つ女体だ。
感じていいんだよ。安心して感じて下さいね。
4本の手と、2つの口と舌が、主婦の女体を刺激する。
壺を心得た中学生だ。
気持ち良くなり、思わず力が抜けそうになっている。
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