官能小説(オリジナル18禁小説)

養女ゆい
日時: 2021/05/18 05:42
名前: やまやま

家族の構成は、夫婦と息子が二人。
夫は40を過ぎ、働き盛りのエリート。
妻もカウンセラーで勤めて、共働き。仕事と家事に翻弄されている。
息子は高校生になったばかりの長男、次男はまだ小学生。

ある日、突然に夫が言う。
養女を迎えたいと。
両親と離れてしまっている若い少女。身の回りの面倒をみたい。そう言う夫だった。

娘が欲しかった妻。でもいきなりの養女。

どんな子なのかしら。おとなしい素直な子ならいいけど。
一度会ってみたいわ。
娘が来れば、家事も手伝って貰える。下の次男の世話も頼める。
娘を育ててみたいわね。




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Re: 養女ゆい ( No.152 )
日時: 2021/10/12 10:06
名前: やまやま

男の子は秘密を守って、毎日訪れる。
いつものように、お風呂場で、皮を剥き出して、ピンク色の頭を洗う。
昨日、綺麗にしたのに、もう、カリの裏側には白い汚れが溜っている。

ブリーフも朝履き替えても、もう昼下りには、黄色く染み付いている。

いつも垂れ出ているのね。
想像して、気持ち良くなって、洩らしちゃうんだね。
そう言って、奥様の指先は優しく刺激し続ける。

もう少し今日は、我慢するのよ。

毎日、少しずつ我慢する時間を伸ばしている。

10分は我慢出来るようになって。
細く芯が入った、男の子のものを、指先で優しくしごきながら、堪えさせ続けて行く。

Re: 養女ゆい ( No.153 )
日時: 2021/10/12 10:23
名前: やまやま

毎日、毎日、お風呂場で優しく刺激され、吹き出す練習だった。
勢い良く出す感覚が身に付いて来る男の子。

一回逝った後に、敏感になったカリを刺激されている。
とても気持ち良くて、もうとろけそうになっている。

我慢出来るようになったわね。
今日から、2回出せるように、練習しましょう。

まだまだ、吹き出す液は、粘り薄い。
白いものが、もっと混じってないとね。
勢いだけは良くなっている。

我慢して溜まるようになっている。
除々に成長しているのが分かる。

若い成長の時期。練習すれば、直ぐに成長して行くだろう。

優しく、玉の付け根、玉を揉み込んで刺激されている。
竿を撫であげられ、気持ち良く刺激を受け入れる。

何日か続けて行くうち、2度目の放出が出来るようになっている。
2度目の勢いがまだまだね。

奥様は、そう言いながら、右手でカリと竿を刺激し、
左手をお尻から回して、玉の裏側を刺激し続ける。

刺激され、逝きそうになると、奥様の指先の動きが止まった。
寸止めだ。

気持ちいいでしょう。
ピクピクと竿が反応している。

まだまだ出しちゃダメよ。

Re: 養女ゆい ( No.154 )
日時: 2021/10/12 10:41
名前: やまやま

敏感になったものを、寸止めされ、悶て快感を味わう男の子。

強烈な快感を味わうことの練習よ。
これを味わえば、ちょっとの刺激じゃ逝かないでしょう。

直ぐに逝っちゃ、彼女に嫌われるわよ。
洩らしちゃダメよ。

寸止めの刺激が30分も続けられている。

さあ、一気に出して見て。
カリをスクリューされ、一気に吹き出す男の子。

大きく弧を描く。
粘りも出ている。
玉の刺激の効果もあって、白く濁りも見えだした。

溜め込む量も、増えている。

寸止めの効果だった。

それから毎日、寸止めでの刺激を受け続けて行く。

後ろから回された奥様の指先。
お尻や玉の裏側を優しく刺激している。

後ろの穴に、指先が触れると、ピクピクと感じている。

Re: 養女ゆい ( No.155 )
日時: 2021/10/20 11:29
名前: やまやま

我慢してね。奥様は優しく言う。
アラサーの奥様。
自分の子供よりは歳上の男の子。
弟よりは、十分に若い。

幼い子供が、従順な若者になること。
自分の言いなりの男に育てたいのだ。

あと5年もすれば、大学生、立派な男になることは間違い無い。

まだ薄い液体を吐き出した去年から、成熟のスピードは凄いものだった。

奥様は、そっと、男の子のブリーフの中に右手を差し入れる。
柔らかなものがどんどんと硬く立って行く。
元気いっぱいなのだ。

竿を優しく触り終わると、手を深く差し入れて、玉を揉み込んで行く。
刺激され、どんどん男の精を作らせて行く。
じっくり、長い時間をかけて。

Re: 養女ゆい ( No.156 )
日時: 2021/10/24 17:23
名前: やまやま

奥様の家に、毎日、来てくれる男の子。
もう、刺激を受けて、我慢すること、出すことも身に付いて来た。

元気いっぱいな男。朝から昼下りまでの学校生活で、先っぽから滲み出す液が、カリを汚している。


玄関を入ると、奥様は、男の子のズボンとブリーフを一気に下げた。

硬く立っているものの、皮を優しく剥く。ピンク色のカリに白い汚れが付いている。
朝から昼下りまでで、もうこんなに滲み出したのね。

そう言うと、奥様の口が男の子のものを咥えた。
カリを包み込む唇。
舌が巧みに絡んでいる。

ギュウギュウと、吸い付いて刺激をピークに持ち込んだ。
ビユ、ビュー、ビューと激しく吹き出す液。

奥様は一滴も洩らさずお口で受け止めた。

手のひらに、吐き出し、液を確かめた。

勢いも良い、粘りもあり、白い液。
量も十分出ている。
毎日毎日、昼下りに抜いていても、十分に液が作られている。
健康な身体。男として精力も十分に成長している。

まだまだ中学生。子供のように見える素振り。
でももう大人の精を吹き出している。

奥様は、男の子の手を取って、自分の股間ヘ導いた。
優しく、左右に開いて。
見て良いのよ。
舐めていいのよ。
指先で触っていいのよ。

優しく優しくして。

今日から、女の逝かせ方も教えてあげる。

Re: 養女ゆい ( No.157 )
日時: 2021/10/26 05:04
名前: やまやま

濡れているでしょう。
触って。優しくソフトに。

開いた割れ目を撫であげるように。優しく指先を這わせて。
内側のヒダ。内側のヒダの外側も上から下ヘ、下から上に触って。

内側のヒダの内側。上に突起があるでしょう。
一番敏感な突起。
指先で転がして、撫であげて。

内側の割れ目に沿って、敏感なのよ。
お洩らしする小穴。敏感なのよ。

その下に柔らかな穴。ヒクヒク蠢く穴。
ピンク色の穴の周りも敏感なのよ。

穴の入口に指先を入れていいのよ。優しく優しく、とっても優しく。
入口の中に指入れして、中から穴の内側を指先で刺激して。

お口で吸い付いて。
舌で穴に出し入れして。
舌で突起を転がして。
内側のヒダの外側、内側を舐めて。

初めは誰でもぎこちないのよ。
逝かせるには、優しく優しく、場所を変えて、除々に刺激を強くするのよ。

出来るでしょう。

Re: 養女ゆい ( No.158 )
日時: 2021/10/26 05:23
名前: やまやま

奥様は、毎日、舐めさせている。
男の子のものを、少し咥え、大きく硬くそそりたつと、股間を開いて舐めさせている。

まだまだ20分じゃない。しっかり舌を動かすのよ。

奥様も、男の子のものに吸い付いて、刺激する。
ピクピクと逝きそうな素振りを見せる男の子。
お口の唇は、ものを離して言う。
ダメよ。我慢して。
竿を先から根本に撫で下げ、寸止め。
少し鎮めている指先。

玉の袋を下に引き伸ばし、男の子を鎮めて行く。
我慢するのよ。
大人になるため、我慢するのよ。

舐めさせてあげる。
続けなさい。

入れてみたいでしょう。
今、舐めている穴の中。蠢く感触を味わいたいでしょう。

我慢出来るようになったら、入れさせてあげるわね。

そう言うと、再び奥様は咥え初めた。
この皮がもっと剥けないと、入れさせてあげられないわね。

男の子は、我慢しきれず、奥様のお口の中に吹き出している。
濃厚な白く濁りのある液が、べっとりとお口の中に出された。

萎みそうなもの。
奥様のお口は、カリに吸い付いて離れない。
出して敏感になったもの。さらに刺激を受け、悶て行く。
2度抜き。
連続抜きは始めてだった。

素直に身体は反応して、芯が入ってそそりたつ。
出していいのよ。
何回出せるか、やって見ましょう。

Re: 養女ゆい ( No.159 )
日時: 2021/10/26 15:56
名前: やまやま

萎んで、萎えそうになるものを、強烈に吸い付いて大きくする奥様。
大きくそそり立てせ、カリを刺激し続けて行く。

我慢し切れず、吹き出す、若い精。
二度目も、白っぽい精が出ている。

すかさず三度目の絞りとりが始まる。
なかなか、硬くならない、でも、強烈な刺激で、男の子は液を垂れ出した。
トロっと出た液。粘りはまだあった。

4度目の絞りとり。
もう、柔らかい先っぽから、垂れ出した透明な汁だけだった。
でも、しっかり逝った感触があった。

絞り尽くされ、空っぽにしたのだ。
グッタリとした満足感に浸っている。

まだまだ成長期。
ガンガンと造り出されている訳でもない。
これからの成熟、成長が楽しみだ。

二十歳前には、5回、6回と連続で濃厚な精を吹き出すだろう。
そのための練習なのだ。

すっかり抜かれた男の子。
自分で抜いちゃダメ。そうキツく言われる。
今日から、我慢して、溜め込む練習よ。
そう言って、奥様の家を出された。

ほんの1時間で4回も逝かされた男の子だった。

Re: 養女ゆい ( No.160 )
日時: 2021/10/26 16:20
名前: やまやま

次の日、奥様の家に行くと、奥様はミニスカート姿で待っていた。

パンストの下には白っぽいショーツ。
いつも、触り易いように、フレアスカート姿、ノーパンでのお迎えなのに、様子が違う。

戸惑いながら触り始める男の子。
おへその上から、手を差し込むのよ。
ショーツの上から、腰から差し込むのよ。
前から、深く差し込んだ指先で割れ目を捉えて行く。

後ろから、お尻の割れ目に沿って、割れ目の穴を捉えさせる。

パンストを穿いている奥様。大人の女は、パンストだから。
それに慣れないと。

パンストの脱がし方を手とりで教える。

ショーツを穿いているときの触り方。
太ももの内側から、股間に沿って行くのよ。
足口から、指先を忍び入れて、割れ目を指先で開いて。

人差し指が突起を捉え、内側のヒダを人差し指と中指で優しく触りなさいね。
薬指が、割れ目の穴の入口に当たっているでしょう。

微細な指先の動き、女の敏感なところよ。

ショーツを履いたままでも、逝かせてね。
男の子は、直ぐに指先の使い方を学んで行く。

Re: 養女ゆい ( No.161 )
日時: 2021/10/26 16:33
名前: やまやま

奥様が楽しんだあとに、いつものように、男の子のものを咥える。
皮を剝いて、吸い付いている。

でも、あと少しと言う時、奥様は刺激を止める。
鎮まって来たら、また咥える奥様。

ピクピクとそそり立つもの。
逝かせて吹き出すことを許さない。
どんどんと若い精を造り、溜めさせて行く。

もう逝かせてくださいお願いします。そう男の子が言うが、寸止めだけだった。

ダメ。出したら許しません。
男の子のものが立って、剥けている。

皮が剥けるようにしてあげる。そう奥様が言う。
柔らかいテープで、カリの下から、竿を貼り付け、皮を剥かせた状態にする。

これで萎んでも、剥けたままよ。
カリの刺激に慣れるのよ。

そう言って、立ったままのものに、ブリーフを履かせた。テントを張っている。
さあ、帰りなさい。
漏らしちゃダメよ。

夢精で出しても許しませんよ。

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