官能小説(オリジナル18禁小説)
- 養女ゆい
- 日時: 2021/05/18 05:42
- 名前: やまやま
家族の構成は、夫婦と息子が二人。
夫は40を過ぎ、働き盛りのエリート。
妻もカウンセラーで勤めて、共働き。仕事と家事に翻弄されている。
息子は高校生になったばかりの長男、次男はまだ小学生。
ある日、突然に夫が言う。
養女を迎えたいと。
両親と離れてしまっている若い少女。身の回りの面倒をみたい。そう言う夫だった。
娘が欲しかった妻。でもいきなりの養女。
どんな子なのかしら。おとなしい素直な子ならいいけど。
一度会ってみたいわ。
娘が来れば、家事も手伝って貰える。下の次男の世話も頼める。
娘を育ててみたいわね。
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- Re: 養女ゆい ( No.312 )
- 日時: 2022/02/03 09:04
- 名前: やまやま
入れ続けてあげる。
でも、何でもしてくれるのかい。
そう友達が言った。
これまでも、何でも素直にして来ました。
そう丁寧に応えた奥様だった。
今まで。と言うと、友達は引き抜いた。
あっ。抜かないで。抜いちゃイヤ。
久しぶりに愛されたの。もっと。
と心の中で思う。
これからは、女の子を紹介するんだよ。
好みは分かっているだろうね。
年齢は、若くてもいいし、奥様と同じぐらいでもいい。自分より年下でもいいよ。
口の固い知り合い、親戚がいるでしょう。
その子を呼びなさい。
出来るね。
そう言うと、再び挿入している。
ううっ。はい。分かりました。だから、抜かないで。お願い。
- Re: 養女ゆい ( No.313 )
- 日時: 2022/02/03 14:26
- 名前: やまやま
ヒィー、ヒィー、もう声にならない呻き。
突き立て、突かれた奥様の女体。
友達は疲れ、芯が入らない。
友達は引き抜いた。
弟と交代する。
今日、初めての弟のもの。
若さが漲っている。
ガンガンとお構い無しで、責め立てた。
友達も容赦しない。
奥様の鼻を摘み、口をこじ開ける。
唇に咥えさせて行く。
さっきまで、下のお口で咥えたものだ。
しっかり舐めて、吸い付きなさい。
麻痺したものに唇と舌での刺激を貰う友達だ。
二人で愛する時は、一人目は放出しない約束なのだ。
キツイ洞穴と粘膜を味わう一人目。
二人目が、ガンガン突き立てて、一気に放出する。
弟が放出した時には、奥様はぐったりと動けない。
敏感な女体を動かすことも出来ない。
二人は、仕上げする。
奥様の両脚を広げて、股間を露わにした。
股間には強烈な電マ加えられた。
ビクビクと大きく動いて、痙攣している奥様の女体。
いつまでも、刺激当てられ、逃げられない。
真っ白な頭の中になり、意識を失う奥様だった。
- Re: 養女ゆい ( No.314 )
- 日時: 2022/02/03 16:14
- 名前: やまやま
奥様が気がつく。
約束させられた事が書かれていた。
約束どおりに紹介しないと、二度と会いには来ないだろう。
若い娘がいいだろうか。
いつも相談相手になっている姪の子。
彼氏とのお付き合いとか言っていた。
初めての彼氏。
嫌われたくないので、彼氏と上手付き合いたいと言っていた。
高校生だった。
二人で男とのお付き合いを教えて貰う。
そう思いを巡らせた。
二人を繋ぎ止めておくために、姪を上手く言い包めようと。
- Re: 養女ゆい ( No.315 )
- 日時: 2022/02/03 16:22
- 名前: やまやま
奥様は、姪を言い包める。
彼氏とのお付き合いは初めてでしょう嫌われないためにも、男を教えてくれる人がいるのよ。
かわいい中学生。
男の子で、色々と男の身体や、性のこと、生理のことを学ぶといいわね。
男の身体を教えて貰える滅多にないチャンスなのよ。
どこか感じる壺とかも知りたいでしょう。
家で教えて貰うなら、私もいるから安心でしょう。
でも、これは秘密だから。
年下の中学生だし。
それで良ければ、こんど一緒しましょうね。
奥様は、言葉巧みに姪を誘う。
男の身体。感じる壺の実物での体験。そんなチャンスは本当にないチャンス。
姪は、男を知りたくて、奥様の言う通りに決めた。
- Re: 養女ゆい ( No.316 )
- 日時: 2022/02/04 07:19
- 名前: やまやま
奥様の家に姪が来たのは、春休みの月曜だった。
午後2時に玄関を開ける姪。
奥様がガウン姿で出迎える。おとなしい姪はドキドキ緊張する。
奥様は、幸せそうな雰囲気たっぷりだった。
もう男の子が待ってますよ。
奥様はもう幸せをたっぷり味わい終わっている。
さっきまで、しっかり突きまくって貰っていたのだ。
姪のお茶を出し、奥のベッドルームの男の子がいる。
優しく、見て、触って、色々と自由にしていいのよ。
もう話ししてあるから安心して。
始めは。私と一緒にしましょうね。
分かったなら、これに着替えましょう。
そう言ってガウン姿に着替えた姪だった。
奥様と姪は、ベッドルームに行く。
ベッドに腰掛けているガウン姿の男の子。黙っていた。
奥様は、男の子の身体を指先で触れ始めた。
姪に見せつけて、男の身体反応を見せる。
やって見なさい。優しく全身を撫でて、指先を這わせて。姪にするよう促す。
姪は男の反応はを見る、男の身体を触るのは始めてだった。
抱きしめてもいいのよ。キスしてもいいのよ。
分かるでしょう。男の壺って。
ピクピクと男の身体が感じていること。
姪はわからない。そう言う。
奥様は姪の手を取って、ガウンの中に差し入れた。
股間の男のものを優しく握らせた。
硬いでしょう。
身体を刺激すると、ピクピクと感じているのが、握ったものが反応することが分かる。
抱きしめて、お尻を抱いても、反応する。
もっと優しく全身。隅々まで、触って、キスしてあげなさいね。
奥様は姪にそう言う。
- Re: 養女ゆい ( No.317 )
- 日時: 2022/02/04 08:07
- 名前: やまやま
姪は、少しづつ男の子の全身を触って行く。
股間のものに触れて、ピクピクと反応を確かめていく。
抱きしめたり、キスして、反応を確かめていく。
お尻の割れ目や、玉袋も撫でている。
全身をくまなく触って、最後は、触っている、カチカチのものを、撫で始めた。
カリの形、太さ、長さを、何度も何度も指先で確かめる姪だった。
奥様は、その様子を見て、男の子のガウンを脱がす。
全裸になった男の子は、姪の身体を抱きしめている。
姪は、もう興奮して、吐息を漏らして、喘いでいた。
奥様はそっと、ベッドルームから姿を消している。
- Re: 養女ゆい ( No.318 )
- 日時: 2022/02/04 08:46
- 名前: やまやま
興奮している姪と男の子。
まだガウンの上から姪の身体を触っている。
男の子の股間のものを触れて刺激を確かめ続ける姪。
次第に姪のガウンを脱がして行く。
ブラジャーが外され、姪の乳房とピンク色の乳首が露わになる。
ピンと立つ乳首。男の子の唇が吸い付いた。
ピクと反応させて、悶えている姪。
何度も舐め上げられ、吸い付かれた乳首。
乳房も優しく揉まれ、興奮が高まってしまう。
ショーツの中心は、もうじっとり湿って濡れている。
ショーツの中に手を入れて行く男の子。
両手で抑え込もうとする姪。弱々しい手の動きだった。
もう、こんなに濡れているよ。
後ろの穴まで、べっとりじゃないか。
- Re: 養女ゆい ( No.319 )
- 日時: 2022/02/04 10:39
- 名前: やまやま
男の子は、姪のショーツを脱がせて行く。
姪は抵抗するが、スッポリと脱がされてしまう。
姪の手は、股間の割れ目を必死で隠して、抑えている。
恥ずかしい。止めて。
ダメ。ダメ。
前から股間を手で隠した姪。
姪の身体をうつ伏せて、お尻や背中を触って刺激する。
姪の手は、股間をしっかり隠した。
でも、お尻の割れ目から、後ろの穴は隠せていない。
垂れ出た愛液で濡れた後ろの穴。
柔らかに穴の回りを触れている指先。
男の子の指先は、除々に後ろの穴の入口へと近づいて行く。
薬指の先が、触れる。
先は、穴の入口を捉えて微妙な刺激を与え続けている。
離れない指先。
男の子は、姪のもう片方の手を、自分の股間のものに導いた。
硬く、細く、ドクドクと脈打つ男のもの。
分かるでしょう。これが男のものだよ。
除々に緩んで行く後ろの穴。
姪の後ろの処女に、男の薬指の先が、ジワジワと侵入している。
- Re: 養女ゆい ( No.320 )
- 日時: 2022/02/04 11:35
- 名前: やまやま
うつ伏せの姪の後ろから、指先が侵入している。
全身が敏感になった姪。
柔らかに薬指がスッポリと差し込まれた後ろの穴。
すんなりと、知らないうちに、薬指を呑み込む穴だった。
指先を動かすことはしていない。
穴のヒダと薬指を馴染ませて行く。
ジワジワと奥のヒダが快感を引き寄せて行く。
30分、1時間後には、脱力する姪の身体。
前から抑えていた手も緩んで来ていた。
お尻から、薬指が差し込まれ、前の洞穴の入口の割れ目も、手の隙間から見え出している。
男の中指が、柔らかに洞穴の入口に当たって行く。
チョン、チョンと触れて、刺激している。
洞穴の中の愛液が、吹き出て流れ出す。
洞穴の入口のヒダ山柔らかに、広げ、除々に伸びていった。
- Re: 養女ゆい ( No.321 )
- 日時: 2022/02/04 15:51
- 名前: やまやま
ああん、イヤぁ。
気持ち良さそうな声をあげる姪。
男の中指の先は、既に洞穴の入口を引き伸ばして入り込む。
後ろの穴に差し込まれた薬指が中で動きながら刺激する。
刺激とともに、中指が洞穴に吸いこまれて、いった。
気がつくと、二本の指がズッポリと、2つの穴に出し入れられて、刺激されている。
初めての感覚。感触が除々に快感となっている姪。
男のものを手で触りながら、洞穴の中には指が入れられている。
まるで男のものを、咥え込む洞穴のような感触。
これが男の感触なのね。初めての経験だった。
こんなにも気持ち良くなれるなんて。姪はそう思いながら、男を気持ち良くさせて、彼氏を捕まえる方法を学ぼうとしてしまう。
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