官能小説(オリジナル18禁小説)

養女ゆい
日時: 2021/05/18 05:42
名前: やまやま

家族の構成は、夫婦と息子が二人。
夫は40を過ぎ、働き盛りのエリート。
妻もカウンセラーで勤めて、共働き。仕事と家事に翻弄されている。
息子は高校生になったばかりの長男、次男はまだ小学生。

ある日、突然に夫が言う。
養女を迎えたいと。
両親と離れてしまっている若い少女。身の回りの面倒をみたい。そう言う夫だった。

娘が欲しかった妻。でもいきなりの養女。

どんな子なのかしら。おとなしい素直な子ならいいけど。
一度会ってみたいわ。
娘が来れば、家事も手伝って貰える。下の次男の世話も頼める。
娘を育ててみたいわね。




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Re: 養女ゆい ( No.132 )
日時: 2021/09/26 23:29
名前: やまやま

奥様は、いつものように、朝、昼、夜に来る若者たちに、女体を委ねている。

柔らかく、若者たちのものを包み込む洞穴。
若者たちが満足する、お口のテクニック。

どんな萎えて、疲れていても、3分もすれば、元気を取り戻せた。
奥様の洞穴の蠢きに包まれ、若者たちは安らぐ。
疲れているとき、無理に吐き出す必要もない。

気持ちいい感触だけで幸せが味わえる。

吐き出したい時は、いつでも奥深くに放出出来る。便利な奥様の身体。
若者たちにとっては、欠かせない。

玄関を開けて、いきなりの激しい挿入も受け止めて貰える。
何度吐き出しても、いいのだ。
夜中に入れ続けてもいい。
朝方、寝ている奥様に、挿入して目覚めさせてもいい。
終わった後、綺麗に吸い付けせて、快感を味わえる。

アラサーの熟れた女体を自由に出来る若者たち。
若者の特権だった。

Re: 養女ゆい ( No.133 )
日時: 2021/09/28 08:36
名前: やまやま

姪は、奥様から漂うフェロモンに気づいている。
若い男の匂いが奥様から漂う。

奥様の姿を見ると、いつも満たされ、幸せを感じている。
姪は、こっそり奥様の生活を覗き込んだ。

若い男、二人が、毎日、奥様のところにやって来る。

喘ぐ声。奥様が満たされる様子。

ああ、男のもの。あんな硬いものを入れられると、どんな感覚になるのか。
どんなに感んじてしまうのか。それを想像するだけで、興奮してたまらない姪だった。


若者が帰った後、直ぐに奥様の部屋に行く姪。
乱れた髪。今愛しあったばかりの女体。

奥様に、私にも欲しい。若い彼氏が、欲しい。
そう姪が言う。

ダメよ。処女でしょう。
大切にしなさい。
本当に好きになった人にあげるのよ。

でも、もう入れて貰った。奥様の指入れ。
だから、処女じゃないでしょう。もう感じる大人の女の身体になったから。そう姪は言う。

しばらく考える奥様。
もう入口は柔らかく、良く伸びているヒダになっている。
普通の男のものなら受け入れることも大丈夫。
受け入れても、入口のヒダの膜が破れないでしょう。
激しい動きさえしなければ。

奥様は姪に若者を紹介することにした。

Re: 養女ゆい ( No.134 )
日時: 2021/09/28 08:48
名前: やまやま

奥様は若者に言う。
中学生の姪に教えてあげて欲しい。


洞穴の入口は柔らかくしてあるのよ。
処女だから、膜を破らないよう、激しい動きはダメ。
中には、一滴も洩らしちゃダメ。
あくまで、教育、教えてあげて。男の壺も教えてあげて。


出来るでしょう。
教え終わって、気持ち良くなって、吐き出しそうになったら、私が包みこんであげる。
お口でも、股間の洞穴でも。


キツキツだから、優しくよ。
そう言う奥様。

息子は直ぐに理解した。
奥様のお相手の姪を女にして行く。
それも秘密で。
処女のままで、男のものを味わいたいと。


3Pのお話。直ぐに了解した息子だった。

じゃあ明日の昼に一人で来て。ゆっくりしましょう。
それが奥様の返事だった。

Re: 養女ゆい ( No.135 )
日時: 2021/09/28 09:47
名前: やまやま

次の日、姪が来た。
若者がお相手して貰える。
その話を聞くと喜ぶ姪。初めて経験できる。

本当の大人になれる。それも秘密で。安心できる。
奥様がいるから。

姪は、全裸になり、柔らかで短い丈のガウスを羽織る。大人びて見える。

息子が来ると、奥様は、姪の姿を見せた。

直ぐに奥様は、姪の前で息子のものを舐め上げる。
咥えて大きくして行く姿を姪に見せつけて行く。
刺激する度に、反応する息子のもの。

大きい。そう感じ、初めて見るそそり立っているもの。
これで男を感じると思うだけで、興奮して股間の洞穴が蠢いて行く。

息子は姪をベッドに導き、ゆっくりと股間に当て付ける。
十分に濡れた洞穴の入り口。

奥様は、入り口にオイルを垂らしている。
息子のものにもオイルが垂らされた。

先っぽが入り口を開いて行く。
奥様はじっと見て、股間の洞穴のヒダが十分に柔らかく伸びて広がることを見続けた。

カリが姪の洞穴に飲み込まれた。

激しく動いちゃダメ。そう奥様はきつく言う。

じわじわと、息子のものが侵入して行く。
少し侵入しては、少し抜く。その繰り返し。

決して、入り口のヒダや膜を傷つけないよう、ゆっくりゆっくりとした動きだった。

一番奥深くまで、届くと、姪が初めての快感で、身体をビクンビクンと痙攣させた。
ぎゅうぎゅうと、きつく締め上げられている。

少し動くだけで、痙攣と締め付けが来る。

ゆっくりと入れて楽しみなさいね。
もっと味わって良いのよ。そう奥様が言う。

Re: 養女ゆい ( No.136 )
日時: 2021/09/28 14:15
名前: やまやま

姪の中で蠢かせる息子。
激しくは動かしはしない。

大事な入口の膜を傷つける訳にはいかない。
緩やかな締め付け、ギュッギュッと締め付けられ、自然と高まっていく。

息子は、十分に味わえる。
そろそろ、そう奥様に言う。

ゆっくり慎重に、息子は引き抜くと、そのまま、奥様の洞穴に差し込んだ。
包みこまれ、いつものように、激しく動く息子。

奥様は姪の股間の割れ目に唇を寄せている。
奥様の中指は、姪っ子の洞穴の中で蠢き続けている。
洞穴は、徐々に締め付けを増す。

男のものを初めて味わった姪っ子。
仕上げは奥様の指先と唇だった。

息子も仕上げ初めた。
大きく精を勢い良く吹き出す。奥様の奥深くで受け止めている。

吐き出し出来る便利な女体。

約束どおり、姪っ子の中では一滴も漏らしていない。
しっかり出し切って、引き抜くと、息子のものを咥える奥様のお口だった。

綺麗にする舌とお口の動きは、姪っ子がじっと見つめている。

見て覚えなさいね。そう奥様が言う。


Re: 養女ゆい ( No.137 )
日時: 2021/09/28 15:51
名前: やまやま

姪の中は、しっかりと初めての男の感触を受け止めた。ヒダに隅々まで、奥深くまで、男を味わった。

ギュッギュッと締め付け、男の形を覚えた洞穴。

でも、入口の膜は柔らかく引き伸ばされ、傷ついていない。
もちろん、一滴も吐き出されていない。

もっと入れて欲しい。
明日も入れて欲しい。
そう心の中で叫んでいた。


息子も、まんざらではない。
入れているだけで、キツキツの締め付け。
ゆっくり動いて、しっかり締め付けてくれた。

激しい動きもしない。長時間の挿入で、気持ち良く逝きそうになった。

決して漏らしてはならない。

Re: 養女ゆい ( No.138 )
日時: 2021/09/29 09:16
名前: やまやま

息子が帰ると、奥様は姪に聞く。
どう、よかった?。

とても良かった。
入り口に入るなり逝ってしまったの。
指とは全然違う快感だったの。
奥深くまで挿入され、初めて、奥がジンジンと刺激され、芯で逝ってしまったの。

脈打つ身体が、締め付けちゃって。
じっと入れて貰っただけで、こんなに感じるなんて。

激しく動かれたら、気絶してしまう。
大人っていい。
こんな幸せを味わえるでしょう。
自分の指で、割れ目や乳首を触って感じるのと、10倍、100倍違う。
姪は初めての男を受け入れ、そう言う。



奥様は、姪が欲しがる身体、素直に受け入れる身体になった。開発して良かった。そう思っている。

姪の本性は、親から譲られた血が流れている。
男を求める身体。中学生で、初めての男を十分に味わっている。

これから、どんどん男を知って、男を虜にするのよ。もちろん、秘密でね。
高校生になったら、男を手玉にとってもいいのよ。
奥様はそう姪に言う。

もっと幸せになれるの、と姪は聞く。

もちろん。入れて貰いながら、中や奥を刺激され、割れ目の突起を擦り上げられ、乳首を刺激されるの、想像してみなさい。

姪は、黙って想像している。
身体が小刻みに震え、ピクピクと反応した。

逝きやすい身体。
奥様は、想像する姪の乳首を刺激した。

大きく仰け反る女体。直ぐ逝ってしまった姪。
身体中が感じるでしょう。
入れて貰って、逝ったあとは、身体中がとても敏感になるのよ。
何度も何度も逝けるでしょう。

ちょっと連続逝きを味わって見る。
奥様はそう言うと、電マを取り出した。

敏感になった姪の股間の割れ目を左右に広げ、突起と入り口に当てている。
固定するテープ。しっかりと股間に固定された電マ。

敏感になっている姪。スイッチを入れると、いきなりだった。
ビクンビクンと脈打つ女体。

少し鎮まっても、直ぐに大きく仰け反る女体。
その繰り返しがエンドレスだった。

ちょっと連続逝きを体験してみなさい。
そう奥様が言う。

姪は、呻くだけで、返事も出来ない。
電マの音だけ大きく響いていた。

Re: 養女ゆい ( No.139 )
日時: 2021/09/29 10:21
名前: やまやま

放置される姪。逝っても、鎮まることもない女体。

いつまでも、敏感に身体が反応している。
グッタリとした女体。でも、芯がビクビクと逝ってしまう。

もう意識も虚ろで、身体も動かない。
しばらくすると、動かない女体を見て、奥様が電マのスイッチを切った。

グッタリして、自然と深い眠りに落ちて行く。

5時間ほどして夜になった。
悶え動くようになっている女体。

先ほどの男、電マを思い出す夢見る身体だろう。

お目覚めに、電話
マのスイッチを入れた。
強烈な刺激が加わった。

寝起きの虚ろで、敏感に刺激される快感。
それも初めてだった。
至福の瞬間が訪れる。

愛しています。そう口走っている姪。

Re: 養女ゆい ( No.140 )
日時: 2021/10/02 14:36
名前: やまやま

姪は至福の目覚めを堪能した。
色々な性感帯の開発、敏感な肌。

中学生とは思えないほどの経験を重ねて行く。
入り口の膜を引き伸ばされ、傷つけないよう、それで若者たちのものを静かに受け入れる身体。

受け入れても、本当の愛は、まだ知らない。
奥深くで愛しあい、男の精を受け止めてはいない。


まだ処女なのだ。膜は傷ついてはいない。

中のヒダは、若者たちのものの形をしっかり覚え込んでいる。
絡み付くヒダと、粘膜は、しっとりと、いつも潤っている。

若い中学生の洞穴は、ヒダからの分泌液も粘り強い。
いつでも受け止めたくて、たまらず、洞穴が収縮している。

Re: 養女ゆい ( No.141 )
日時: 2021/10/02 17:36
名前: やまやま

姪は奥様の家に入り浸る日が続いている。
若者たちが来る時間を見て、いつも来てしまう。

昼前になると、身体の芯が疼いて、洞穴の奥深くがジンジンとしている。
学校が終わると、奥様の家に直行してしまう。

気持ちは、こんな若者の嵌っちゃ、処女なのに、大事にしないと。そう思う頭。

でも、身体が自然と求めてしまい、無意識のように奥様の家に着いてしまう。

玄関を開け、既に若者たちが来ているか、心配で堪らない。
先に来ていると、奥様がお相手して、しっかり味わい尽くしているだろう。

しっかり放出して吐き出されたもの。硬さも芯も入らない。そんなものじゃ、洞穴の奥で感じれない。

カチカチのもの。それが欲しくて堪らない。
中学生の姪。もう男のものの虜なのだ。

どんどん大人びて行く。

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