官能小説（オリジナル18禁小説）
- 養女ゆい
- 日時： 2021/05/18 05:42
- 名前： やまやま
家族の構成は、夫婦と息子が二人。
夫は４０を過ぎ、働き盛りのエリート。
妻もカウンセラーで勤めて、共働き。仕事と家事に翻弄されている。
息子は高校生になったばかりの長男、次男はまだ小学生。
ある日、突然に夫が言う。
養女を迎えたいと。
両親と離れてしまっている若い少女。身の回りの面倒をみたい。そう言う夫だった。
娘が欲しかった妻。でもいきなりの養女。
どんな子なのかしら。おとなしい素直な子ならいいけど。
一度会ってみたいわ。
娘が来れば、家事も手伝って貰える。下の次男の世話も頼める。
娘を育ててみたいわね。
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- Re: 養女ゆい ( No.322 )
- 日時： 2022/02/05 10:01
- 名前： やまやま
気がつくと男のものに武者ブリ付いていた姪。
メスの本能がそうさせている。
まだ、男を知らない。
入れられていない処女。
でも、二本の指が2つの穴を捉え、中を刺激しまくっていた。
その中の刺激は、初めての快感を感じ、朦朧と無意識の行動をしてしまう姪だった。
舐め上げ、吸い付く姿。
AVを見続けた知識を実践する。
カリの裏側を舌で舐め上げるよう指示されている。
何度も舐め上げ、吸い付く指示された。
バキュームしながら、カリの裏側に唇を刺激する。
奥まで呑み込む根元を唇で、吸い上げる。
柔らかな指先の使いも、玉袋の刺激、股間の付け根の刺激、ふとももの内側の撫であげ、お尻の割れ目から後ろの穴への刺激。
男に言われるがままに、実践している。
まだまだ、ぎこちない。もっと上達しないと彼氏に嫌われるよ。そう男の子が言う。
股間の洞穴を捧げても、一月もすれば飽きて、捨てられる。
彼氏におもちゃにされるだけ。そんなの嫌でしょう。
しっかり、彼氏の本能を刺激して、虜になる刺激するテクニックを学びなさい。
男の精の吐き出し、そのタイミングをコントロール出来れば、妊む危険もなく、彼氏を思いどおりに出来る。
分かるでしょう。
姪はその言葉に従って行く。
- Re: 養女ゆい ( No.323 )
- 日時： 2022/02/05 10:14
- 名前： やまやま
股間の洞穴。前の穴は、彼氏に入れて貰ってから、本格的に鍛えるよ。
それでいいだろう。
今日は、後ろの処女を頂くから。力を抜きなさい。
男のものが入る感触を教えてあげる。
粘液とオイルで指が自由に出入りする後ろの穴。
男の子は、指を抜いて、男のものを突き立てた。
ジワジワとキツイ穴にめり込んで行く。
息を吐いて。力を抜きなさい。
根元まで差し込まれた後ろ。
中で硬いものが動いて、内側から刺激する。
特別の感触が全身の力が抜けて行く。
ギュウギュウと脈打つ締め付け。
強烈な締め付けが襲っている。
弛緩と脈打つ締め付け。交互に姪の身体が繰り返す。
いつものオナニや、割れ目の突起への刺激とは全く違う快楽だった。
トロトロになる姪。幸せの絶頂を知ってしまう。
- Re: 養女ゆい ( No.324 )
- 日時： 2022/02/07 17:31
- 名前： やま
前の洞穴は、彼氏としてからだよ。
初めては彼氏のものを受け入れるんだよ。
そう言って、後ろでドクドクと果てて、放出された。
こんなつもりで来たのじゃなかった姪。
でも、トロトロの快感を味わって幸せいっぱいになっている。
男のものも実物を触って、感じて、受け入れる経験。
男が逝く、放出することも経験できた。
こんな結果を味えるなんて、良かった。
伯母を信じて良かった。本当に。そう思う姪だった。
伯母は様子を伺い、シャワーを勧めた。
少し緩んだ後ろの穴。
シャワーで綺麗に中を流していく。
穴の入り口から入り込むお湯が、また新たな快感を引き起こしている。
ビクビクと全身に痙攣が走ってきた。
開発されていく。もっと感じる体になっていく。その予感が姪に漲って行く。
伯母は、優しく見守ってくれている。
シャワーを終えると、もう男の子はいない。
伯母が優しく、後ろの穴をマッサージしてくれている。
使って疲れたでしょう。
中のヒダも大事にお手入れよ。
差し込まれた指には、クリームがたっぷり塗られた。
緩みっぱなしじゃダメなのよ。
しっかり締まるように、少し力を入れて。
差し込まれた中指の感触が、緩みを教えている。
ショーツを履いて、着替える姪。
座っていると、まだ、後ろの穴の中がムズムズと垂れ出る感触がある。
しばらくして、伯母は、姪の股間のショーツを見せさせている。
薄い茶色の液が滲んで垂れ出ている。
クリームだけじゃ、漏れ出ている。
仕方ないわ。細いプラグを差し入れた。
これで、締まる でしょう。
力を入れたら、気持ちよく締まるから。
安心ね。
つけておくように。伯母はそう指示していた。
- Re: 養女ゆい ( No.325 )
- 日時： 2022/02/08 00:19
- 名前： やま
姪は、伯母の家での事が、忘れられない。
トロトロにされ幸せを初めて味わった日。
また会ってくれる事だけは忘れられない。
伯母も、分かっている。
男の子に、姪を仕込んで貰う。
いや姪を差し出して、男を繋ぎ止める。
若い高校生の体は、アラフィフの伯母のものとは全く違う。
貼りのある体、締まる洞穴。
伯母に頼みこんで、姪は再び会えることになる。
伯母が言うには、まだ彼氏に貫かれていない。だから、唇と舌での刺激が必要だと。
伯母は姪をベッドに誘い、唇と舌の使い方を教えた。
膝まづいて、優しく両手で、男のものを触って行くこと。
トランクスの脱がし方。
舌での舐め上げ、カリの裏ヘの刺激の仕方。
唇で吸いついて、バキューム。スクリューするテクニック。
マスターするまで必死で練習する姪だった。
咥え込んだら、中で舌を使って、刺激を続けてるのよ。それに加え、柔らかな指で、股間の付け根や袋を、刺激して。ピクピクと反応を確かめるの。
唇で、硬く硬くなっていくのを感じて。
男の子の後ろの穴が緩んで来たら、優しく中指を奥まで差し入れるのよ。
中で指を動かして、唇で吸い付く。
舌でカリを刺激して、指で股間の付け根を刺激する。
そうすれば、きっと前のように、トロトロに入れてくれるわよ。
そのために、いつも後ろに入れたプラグを絞めて、鍛えておきましょう。
明日の３時に来て。
伯母は優しく言う。
- Re: 養女ゆい ( No.326 )
- 日時： 2022/02/08 00:31
- 名前： やま
男の子は二人。
昼前から、伯母の身体に入れ捲っている。
交代しての挿入は、１度づつの放出だった。
まだ、２時ね。
３時には来るから。
二人とも高校生の姪が目当てだった。
姪に会うために、アラフィフ奥様の体に入れる。
熟れた女体もそれなりに楽しめる。
どんなに激しくしても、漏らしても、どんなに出しても自由に出来る。
姪はまだまだ若い。
孕むとまずい。
一滴も漏らさないよう、我慢して、お相手するしかない。
姪が来た。
男は立って、姪を膝まずかせた。
さあ、始めていいよ。
ぎこちないフェラ。初めて咥えている。
男のものは、先ほどたっぷりと、出し切ったところだ。しっかりと吸いつかないとカチカチにはならない。
- Re: 養女ゆい ( No.327 )
- 日時： 2022/02/08 09:41
- 名前： やまやま
男の子は、十分に硬くなると、友達と交代する。
友達のものを咥え込む姪。
後ろに回り、姪の後ろの穴のプラグを引き抜いた。
ビクっと大きく感じている。
穴はもう粘液で柔らかだ。
男の子のものがめり込んで行く。
プラグを締め付けて鍛えた後ろ。
ギュウ。ギュウっと締め付けている。
凄い快感だよ。
良く締まるようになったね。
とても具合がいいよ。
満足そうに言う。
姪はお口に咥えたものを舐め続けなくてはならない。
感じてトロトロになりながら、咥え続ける。
後ろで動き始め、除々に中が掻き回されいた。
もう逝く。力が入らない。
- Re: 養女ゆい ( No.328 )
- 日時： 2022/02/09 07:39
- 名前： やま
姪は入れられ、トロトロにとろける感触に浸ってしまう。
だんだんと深い快感に落ちていた。
奥も敏感になってしまい、入れられて30分もすると、ビクビクと全身で逝って止まらない。
後ろの穴が締まる逝き。締めつけ、また快感が襲ってくるエンドレスだ。
ぐったりしながら、痙攣だけが続いている姪。
男の子は、抜いた。
少し休憩しよう。
- Re: 養女ゆい ( No.329 )
- 日時： 2022/02/09 08:08
- 名前： やまやま
目覚める姪。
男たちは、姪の彼氏の素性を聞き出す。
姪の前の洞穴は、いつまでも処女のままだ。
どうも指入れはして貰っている。
男のものを洞穴に受け入れていない。
来週には彼氏を連れて来るように、姪に言う。
その指示は逆らえない。逆らえば、二度と愛して入れて貰えない。トロトロを味わえなくなる。
それからも毎日毎日、男のものを後ろで受け入れた姪だった。
- Re: 養女ゆい ( No.330 )
- 日時： 2022/02/09 08:31
- 名前： やまやま
翌週には、姪が彼氏を連れてやって来た。
男の子は二人で待っている。
伯母は、姪の彼氏を見て驚く。
彼氏は姪の弟だった。
中学生になったばかりの弟。
まだ何も知らない弟。
女の身体も分かっていない。
でも性欲が芽生え、悶々としているうちに、姪を抱きしめ合うようになっていた。
姪の弟に、二人はゆっくりと話して行く。
愛し合う二人がする大人の愛し方。
それを教え、試しているこの家の出来事。
秘密の関係を話して行く。
姪と弟が、奥の部屋で、いつものように愛し合うように言う。
素直に姪たちがベッドで抱き合い始めた。
その様子を伺う二人の男。
伯母も様子を見ている。
指だけでの愛しあいだ。
弟のものは、立っているが、気持ち良くなると、先から漏らして垂れ出すようになっていた。２０分もすると、白い透明な液が、流れ始めると、二人の愛は終わっていた。
姪は満たされていないことははっきりしている。
弟も、出したものを拭いとって、覚めているいた。
伯母は堪らずに、姪を避けて、弟の前に行く。
弟を立たせ、股間のものを見た。
皮がかむって発達途中だ。
優しく剥いて、お口に含んだ。
カリを舌で絡ませ、綺麗に刺激した。
ムクムクと硬くなっている。
我慢しなさい。ぐっと堪えるのよ。
出しちゃダメよ。
弟は出しそうになる。
素早く、お口を離して刺激を止めた伯母だった。
- Re: 養女ゆい ( No.331 )
- 日時： 2022/02/09 09:38
- 名前： やまやま
次第に、我慢が続くようになる弟。
でも、我慢すればするほど、快感が高まって吹き出そうになる。
我慢し続けると、麻痺する感じがしている。
溜まりに溜めたものを、一気に吐き出した。
その勢いは、弧を描いて精が落ちた。
１ｍも飛んだかもしれない。
元気いっぱいなのね。
そう伯母が言う。
姪は、男の精を目の前で初めて見る。
あの勢い。素敵。
姪への愛し方を教わる番だ。
股間の割れ目を指先で優しく広げ、
中指で、割れ目に沿って刺激する。
上の突起への愛し方。
下の洞穴の入口への愛し方。
２ヶ所への愛し方。
乳首、乳房への愛し方。
耳元からうなじ、背中への愛。
お尻から、割れ目に沿って、洞穴へ、突起への愛し方。
４ヶ所への同時に刺激するテクニック。
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