官能小説(オリジナル18禁小説)

養女ゆい
日時: 2021/05/18 05:42
名前: やまやま

家族の構成は、夫婦と息子が二人。
夫は40を過ぎ、働き盛りのエリート。
妻もカウンセラーで勤めて、共働き。仕事と家事に翻弄されている。
息子は高校生になったばかりの長男、次男はまだ小学生。

ある日、突然に夫が言う。
養女を迎えたいと。
両親と離れてしまっている若い少女。身の回りの面倒をみたい。そう言う夫だった。

娘が欲しかった妻。でもいきなりの養女。

どんな子なのかしら。おとなしい素直な子ならいいけど。
一度会ってみたいわ。
娘が来れば、家事も手伝って貰える。下の次男の世話も頼める。
娘を育ててみたいわね。




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Re: 養女ゆい ( No.22 )
日時: 2021/05/29 03:56
名前: やまやま

月曜日の午後、主婦が来た。下の息子も帰ってくる。
服を脱ぎ捨て、主婦の前に立っている。
ショーツを脱ぐことは許されていない。

ショーツに染みた男の精は、黄色く濃く固まっている。

出したのね。我慢出来なかったの。
いけない子ね。

そう言うと、息子のものを刺激する主婦。
ギンギンになったもの。
また寸止めで刺激され続けた。

もう少しというところで、止められ悶える身体。
許してください。何でも言うことは聞きます。
従います。
出させてください。そう懇願した。

主婦の本性は、これからだった。
夢精で出した悪い子ね。
許さないわよ。お仕置きしてあげる。

そう言うと、白い小さなショーツを取り出して、息子に履かせて行く。

今度は出しちゃダメですよ。
夢精も出来ないようにしてあげるわね。

そう言うと、主婦は、中学生の息子のものをゴムで縛って行く。
カチカチになったものが、縛られている。

トイレに行く時だけゴムを緩めてもいいのよ。
でも、触ったり、抜くことは許さないわよ。

ショーツを履かせて、その姿を見て、水曜には来ます。そう言う主婦だった。

Re: 養女ゆい ( No.23 )
日時: 2021/05/29 10:08
名前: やまやま

キツキツに縛られ、寸止めのままで止められた息子のもの。

夕食を食べるのもやっとだ。興奮したものがびくびくしている。
トイレに入って、縛られたゴムを緩めると、先からとろとろと漏れ出した。
粘りの強い液が、溢れ出た。

暫くして徐々に鎮まって行く。
やっとトイレで小水を放出出来た。
トイレが終わると、再びゴムで縛り上げる。
縛られた刺激で、鎮まったものはムクムクと立ち上がって行く。

その刺激を下記消すように、息子はベッドで眠りに着く。
悶えながら眠る。眠れない。
悶々として、縛られた刺激に興奮している。

明け方、ふっと深い眠りに落ちた。
夢を見る。主婦に刺激され、極楽を味わっている。
夢の中で、快感が呼び起こされ、逝ってしまう。
ドクドク、ドクドク、ドクドクと脈を打っている。

でも、縛られているので放出してはいない。

Re: 養女ゆい ( No.24 )
日時: 2021/05/29 19:31
名前: やまやま

火曜日の早朝、ドクドクと夢の中で逝った下の息子。
中学生の若い精は、どんどんと溜まってしまう。
至上のテクニックで、快感を知った中学生。

我慢出来るはずもない。
妄想して直ぐにカチカチにさせてしまう。
明日は水曜、主婦が来てくれる。また、あの快感を味わってみたい。そう妄想し続けた。

朝のトイレ。縛り緩め、小水を出そうとした。
緩めたとたんに、先から、どろどろと溢れ出ている。
トロ、トロと吹き出すように、白く濁りのある液が出て、垂れている。

夢精だった。外に勢い良く出すことはなかったが、縛られたパイプいっぱいに溜まっていたのだ。

白濁した液を全て垂れ出して、小水で綺麗に洗い流す。
小水を絞り出しきると、再び縛り上げた。
約束を破ると、二度とあの快感は味わえない。
小さなショーツを穿くと、また、ムクムクと立ち上がって行く。
染みていない。それを確かめた息子だった。

縛り上げたままで、学校に行く。
そして帰ってくれば、悶えながら眠る。

Re: 養女ゆい ( No.25 )
日時: 2021/05/30 23:11
名前: やまやま

中学生の若い男を、自分の意のままに、従わせる快感。
酔いしれた主婦だった。

本性を剥き出しに、若い男をオモチャにしている。
水曜日、主婦は家に着く。

昼間から中学生の息子が待っていた。今日は学校に行けなくて。
身体が興奮して鎮まらない。そう話している。

ダメですよ。学校にはきちんと行くこと。
それが守れないなら、二度と愛してあげませんよ。
そう言いながら、主婦は、中学生の若いものを縛っているゴムを緩めた。
緩めながら、竿に指先を這わせている。
腫れ上がるように膨らんだもの。

こんなに腫らしていたのね。
クリームを塗ってあげる。
主婦の手のひらいっぱいのクリームが、塗り付けられた。
擦りあげて塗られている。
カリの周りは、丹念に指先を回して塗られている。
裏の筋、裏のカリは指先の腹で、キュキュとクリームが塗られている。

ピクピクと興奮して、今にも吹き出す若い精。
我慢出来るわね。

そう言うと、いつもの寸止めプレイだ。
クリームを塗られた指先は、玉の脇、足の付け根に這っている。付け根の奥へ奥へ、後ろへと指先は這っている。

ピクピクさせてしまう息子。
主婦の指先は、後ろからの刺激になった。
お尻の割れ目に沿って、下へ、下へと向かった。
後ろの穴の周りには特に丹念にクリームが塗られている。

主婦の右手の中指が、息子の後ろの穴に侵入した。
女の子の気持ち、良く分かるでしょう。
入れて貰える幸せを感じて。

右手の中指が中で、蠢いて刺激している。
主婦の左手は握り込んで、指先がカリを刺激する。

逝きそう。出そう。そう言う息子。
直ぐに、カリへの刺激を止める主婦。

鎮まりそうになると、右手の中指が中で刺激し続けた。
さあメス逝きの練習ですよ。
出しちゃダメよ。
中の刺激で感じて。

中指の動きが分かるでしょう。
全身の痙攣襲い初めた。
男の精が、流れ垂れ出している。
勢いなく、垂れ出ている。

パイプの中で我慢した精が垂れ出してしまう。
中指の刺激。全身で感じてしまう息子だった。

パイプの中の精を全て垂れ出しても、若い男の精はどんどんと作られている。
白い濁りが僅かに先から滲んでいる。

もう息子の意識を朦朧と、記憶はない無意識の世界に導かれた。

Re: 養女ゆい ( No.26 )
日時: 2021/06/01 02:11
名前: やまやま

主婦の本性がどんどんと表れた世界。
可愛い声で哭きなさい。
記憶が飛んで、薄らぐ中で、その言葉だけが息子に響く。

可愛い高い声。
いつの間にか、可愛い声だけ出すように躾られている。

お願いします。
許してください。
逝かせてください。

可愛い声がする。
主婦の右手の中指が、後ろの洞穴の中を掻き回している。
どんどんと中での感度が高まって、開発され続けた。

ギンギンにそそり立ったもののカリを指先で、捏ね回しながら、主婦は言う。
中逝き出来る身体になったわね。

一気に逝くのは許しません。
限界まで我慢し続けるのよ。

意識が飛んだら、自然と垂れ出てくるから。それまで我慢すること。わかっているわね。
そう言う含めて、洞穴の中で意識を飛ばした。

気がつくと、心地よい快楽に浸って、脱力し尽くす中学生の息子だった。
前から垂れ出た白く濁った精は、シーツに大きな染みを作っている。

夕方の興奮は、すっかり覚めて気持ちいい。
タンクの中の精がすっかり垂れ出ていた。

興奮もしない。
硬くそそり立つ気配もない。
すっかり出しきった腑抜けだった。

もう主婦の姿も見えず、そのまま眠りに浸って行く。

次の日の朝、主婦が家にいる。
忘れものがあるのよ。
30分もすれば、帰るから。
そう言うと、中学生のものを刺激し初めた。
捏ね回す指先。
唇と舌で刺激され続けた。

回復した若い精が、みるみる硬くピクピクと興奮している。

元気いっぱいね。大好きよ。
そう言うと、主婦は、白いショーツを差し出した。
いつものように穿こうとすると、主婦の手が後ろsの洞穴に向かって行く。
キュキュと捩じ込まれた小さな玉。一つ、2つが洞穴に入れられた。

ショーツを履いて。
ぴったりフィットして、カチカチのものが浮かび上がっていた。

これじゃ、お外を歩くのは大変ね。
がっちりしたガードルを穿かされた中学生。

これでいいわね。
制服を着なさい。
そう言うと、後ろの洞穴が強烈に刺激された。

入れられた玉は、ローターが2つだったのだ。
膝が崩れそうになるのを必死で我慢している。

メスしてあげるわね。安心して。
ローターを止めたら許しませんよ。

そう言う言葉に従って、学校に行く息子だった。

Re: 養女ゆい ( No.27 )
日時: 2021/06/01 02:25
名前: やまやま

学校でも洞穴の中に刺激で時々、意識が薄れてしまう。
その瞬間に、男の精が垂れ出始める。
ふっと気を取り戻して、ぎゅうぎゅうと我慢する中学生。

ローターが徐々に弱まっている。
もう2時間。そろそろ止まりそうな弱いローター。
これなら、大丈夫。

そう思った時、携帯に入ったメッセージ。
主婦からだった。
次の休み時間に校門にくること。そう言うメッセージだった。

急いで行くと、物陰にいる主婦。
どうだったのかしら。
そう言うと、ズボンの中のガードルを確かめている。
結構垂れ出ていたのね。
べっとりと滲みが広がっていることを確かめている。

電池を替えますね。
漏らさないようにしてあげるわね。
そう言うと、男のものをカリのし下で縛られた。
ちょっと緩めでごめんなさいね。
おもいっきり溜まって来たら、垂れ出てくるでしょうね。
そう言うと、再び強烈な刺激が後ろの洞穴に与えられている。

我慢するのよ。
意識をしっかりして。

Re: 養女ゆい ( No.28 )
日時: 2021/06/01 10:36
名前: やまやま

もうすぐ、授業が終わる。
後ろに入れられたローターが刺激し続け、自然と、ローターを締め付けている。
ぎゅうぎゅうと蠢いた洞穴。
その度に位置が変わって行くローター。

また新たに快感の波が襲っている。

ピークに達すると、意識が薄れて、全身が弛緩している中学生。
快感でギンギンに硬くそそり立つものがガードルでぴったり抑え付けられていたが、全身の弛緩で急激に緩む。

男の精が、玉からパイプへと流れていた。
縛られたカリ。でも弛緩するとパイプいっぱいに溜まって行く。

硬くなっては、緩む。その繰り返しが襲っている。
少しだけ、縛られたカリの先から滲んでいる。
トロっとショーツに染みている。

夕方までには、10回ほどの滲みがついた。

学校の校門で、息子を待つ主婦だった。
今日は家に行く日じゃないのよ。さあ、乗って。
車に中学生を載せて、ドライブだった。

人が来ないところ。車を止めると、ズボンを脱がしている。
ガードルに染み出した黄色の点。輪の染みがいくつも乾いている。

今日は、何回も垂らして、気持ち良かったのね。
そう言うと、ガードルと、ショーツを脱がされた。
縛られたカリが緩められる。

パイプに充満した若い精が、トロトロと垂れ出て行く。
あっという間に竿を包むように出て行く。

若い精は、しっかり作られていた。
1日でこんなに作れるのよ。刺激さえ与えると。

若い精を拭いとりながら、主婦は、息子のものを咥えて離さない。

Re: 養女ゆい ( No.29 )
日時: 2021/06/01 13:04
名前: やまやま

綺麗に舐められ、刺激し続ける。
キツキツの締め付け、焦らしの日々だったのが、メス逝きでの垂れ出した日々に変わり、今日はソフトな咥え込み。

心も身体の神経も、もうトロトロになっている。

気持ち良く抜き採られ、幸せを満喫した息子。
着替えが用意されている。

小さなピチピチのショーツ、それも後ろのクロッチが割れている。竿を抑え付け、後ろは指先の侵入を許してしまう。

膝丈のブリーツスカート、後ろのスカートのヒダが重なりあって、スリットが入っている。
立っても座ってもスリットは見えない。手の平でかき分けると開くスリット。

可愛いスリップも用意されていた。
白い制服のシャツ。
女学生のものだ。

着替えさせられると、まるで可愛い少女の姿。
あとはウイック。
巻き髪で少女のような雰囲気となっている。

車を降りると、後ろから抱きしめた主婦だった。
左手が脇の下から胸元、首筋を愛撫している。
右手は股間のものの形をスカートの上からなぞっている。

ピチピチのショーツの中で抑え付けられ、大きく硬くなってしまう。

いいのよ。感じて。
この服と姿、快感でしょう。
もう興奮して感じているのね。わかっているわよ。

主婦は、前から抱きしめた。
右手がお尻を撫で回している。
ハットきずくと、生暖かい右手がお尻の下を直接触れている。
スカートのスリットから差し込まれた手。
後ろから、割れたクロッチの中に侵入している。
玉を後ろから揉まれ、お尻の下の中心が攻撃された。

じわじわと後ろの洞穴の差し込まれた中指だった。
蠢く度に、女の娘は、身体が弛緩して逝ってしまった。
メス逝き出来るまで我慢してね。

Re: 養女ゆい ( No.30 )
日時: 2021/06/01 14:13
名前: やまやま

まるで可愛い少女の姿になっている中学生の息子。
息子と言っても、お世話している家の子供で、縁もない他人。

他人というが、もう心も身体も従属させて、教育している。
可愛い若い男の娘。

竿も元気いっぱいにそそり立つ。
敏感なカリを刺激すると、ピクピクさせて喜んでいる。
後ろの洞穴の開発も進んでいる。もう少しでメス逝き出来る身体。

メス逝きさせるか、カリの刺激で勢い良く吹き出させるか、それとも、縛ってトロトロで流れ出させるか。もう思いのままに、おもちゃに出来る。

やっと、ここまで支配出来た。
さあ、これからは、ご奉仕を教えてあげましょう。

車に男の娘を載せると、主婦は自宅に向かった。
ここが私の家よ。

娘の姿で家に入った。
自宅に男を引き込むわけにはいかない。
誰に見られているかわからない。

娘なら、親戚の姪を預かっているとでも言えばいい。

主婦は、娘に言う。手を使ったら許しませんよ。
竿は、時々使わせてあげるわね。ただし、カチカチにそそり立ったのが、維持できている時に許してあげる。

トロトロになってしまって、垂れ出ていると、もう役には立たないわね。

まずは、感じて。
そう言うと、後ろの洞穴にローターが1つ、2つと次々入れられた。
最後は、エネマでしっかり咥えて締め込みなさい。

ピクピクと竿が反応している。

良く感じる娘の身体になって、嬉しい。

そう言うと、ソファーに前に娘を四つん這いにさせた。

顔を上げて。股間を開いて、割れ目をさらけ出す主婦。
顔を股間に埋め、唇と舌でのご奉仕を躾て行く。

ダメよ、もっと丁寧に舐めなさい。
ピクピクと竿をさせた娘。
エネマの洞穴の刺激で、時々、力が抜けてしまう。

もっと、柔らかに舌を使うのよ。

しっかりしなさい。
そう主婦は言う。
まだ感じ方がたりないのね。
朦朧としていない娘の姿を見ると、後ろの洞穴に入れたローターのスイッチを一つ入れた。

徐々に強まる洞穴の中の刺激。
朦朧としている娘は、もう唇と舌を無意識に動かしてしまう。

それでいいわね。
上手になってきたじゃない。
やれば出来るのね。

ご褒美よ。娘のもの、そそり立つピクピクするカリを主婦は、優しく指先で刺激する。
決して逝かせはしない。

寸止めで悶えさせて、舐め続けさせた。

Re: 養女ゆい ( No.31 )
日時: 2021/06/01 22:56
名前: やまやま

ご奉仕する男の娘になった下の息子だった。
自分好みの奴隷に仕立てて、楽しんでいる主婦だった。

次は、上の息子ね。大学生。
家でのお世話が始まった。

弟が徐々に娘のように変わって行く。それを知っている。
弟が喜んで幸せならば、それでいい。
大学生の考えだ。

主婦をそろそろ品定めする。
弟を仕込んだのだから、多少手荒なことをしてもいいだろう。大学生の息子はそう目論んでいる。

主婦は、大学生も自分好みに仕立てようと、刺激を与えて、興奮させようとする。

大学生は、もう母親から鍛え込まれ、多少のことでは動じない。

眠り安いお茶。それを主婦に飲ませている。
うとうとする主婦。
少し休むといいよ。
そう言うと、主婦を抱えて、自分の部屋に寝かせた。

ぐっすりと深い睡魔の中の主婦。

主婦の服を脱がせ、全裸にしてしまう。
両手を紐で縛り上げ、片脚の縛った紐を天井のフックにかけている。
もう片方は、ベッドにしっかり縛られた。

動けない固定。
騒がれても困る。口にしっかりと、ホールを咥えて固定した。

さあ起きなさい。
そう言うと、天井に引っかけた紐を引いて、大きく片脚を開かせて行く。

股間がパックリと開いている主婦。
うとうとして目覚めはじめている。

股間の開かれた割れ目に、強烈な電マの刺激が加えられる。
勢い良く起きる主婦。
身動き出来ない。
声も、モゴモゴとしか言えない。

強烈な刺激は容赦ない。
ビクビクと身体が反応し始める。
大きく波を打って身体が逝ってしまう。

逝っても電マの刺激は止まらない。
逝った敏感な女体に容赦ない刺激。

もっと感じなさい。そう大学生の息子が言う。
見ると、仁王立ちの股間には、黒光りした太く大きな男が見えた。

やさ男に見えた上の息子。
姿は、もう支配者だった。

支配などされない。そう必死で耐える主婦。
電マの刺激にあながうことなど出来るはずもない。

仁王立ちで、脈打つ女体の反応を楽しんでいる大学生。
壊れて行く。どんどん敏感に逝き続けてしまう。
抵抗する気持ちすらもう考えられない。

許して、止めて、お願い。そう言うが言葉にはならない。

電マの刺激は止まることはない。

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