官能小説(オリジナル18禁小説)

養女ゆい
日時: 2021/05/18 05:42
名前: やまやま

家族の構成は、夫婦と息子が二人。
夫は40を過ぎ、働き盛りのエリート。
妻もカウンセラーで勤めて、共働き。仕事と家事に翻弄されている。
息子は高校生になったばかりの長男、次男はまだ小学生。

ある日、突然に夫が言う。
養女を迎えたいと。
両親と離れてしまっている若い少女。身の回りの面倒をみたい。そう言う夫だった。

娘が欲しかった妻。でもいきなりの養女。

どんな子なのかしら。おとなしい素直な子ならいいけど。
一度会ってみたいわ。
娘が来れば、家事も手伝って貰える。下の次男の世話も頼める。
娘を育ててみたいわね。




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Re: 養女ゆい ( No.302 )
日時: 2022/01/30 18:14
名前: やまやま

アラフィフにもなって10代の若者の愛されている。
こんな幸せは、想像していなかった奥様だった。

洞穴にしっかり、若者のものの形が刻み込まれ、しっかりと覚え込んだ身体。

中への濃厚な精の受け止め。こんなに愛されるのは、初めての経験だった。

身体が欲しがって痙攣している。

二人は、そんな奥様を見て言う。
しっかり愛されたでしょう。
身体が欲しがっているね。
吸い付いて離さないよ。

秘密だから。愛し合う3人だけの秘密。それでいいね。
もう、中には、精が注がれたんだよ。他人じゃないのが分かるだろう。

欲しくてたまらないだろう。さっき入れてあげたばかりなのに。

また来てあげるから、安心して待ってなさいね。

その言葉に酔いしれた奥様だった。

Re: 養女ゆい ( No.303 )
日時: 2022/02/02 18:54
名前: やまやま

二人は気まぐれのように、アラフィフ奥様を訪れている。
時には、一人一人が別々に。
時には、二人が一緒に。


優しく愛撫して高める日もあれば、いきなりの挿入でガンガン突き立てる日もある。

いきなり、中出しして、液を味合わせる日もあれば、突き倒して一切漏らさない時もある。

逝く寸前で引き抜かれる時もある。


もどかしい。
昨日も、一昨日も、逝かせては貰えなかった奥様の身体。
今日こそ、と思っている。

友達が現れた。
しっかり咥え、吸い付いて大きくしている。
入れ始まると、急に動きが止まる。
いきそうな洞穴の痙攣。ぴったり動きを止め、鎮めている。

引き抜かれたまま、放置された。

洞穴がひくひくと痙攣を起こしている。



Re: 養女ゆい ( No.304 )
日時: 2022/02/01 05:50
名前: やまやま

ヒクヒクと小刻みに痙攣している奥様。
我慢できずに、引き抜かれたものを入れようと、身体が引き寄せている。

入れても、逝く前に抜かれてしまい、もどかしい。

悶えても、鎮まってはくれない。
もう、身体の芯から欲しがるようになっている。

その姿を感じ取る二人だ。

帰る前の最後に、二人は奥まで差し込んで行く。
媚薬オイルを塗った男のもの。
しっかり洞穴の中のヒダを広げ、奥に媚薬を注ぎ込む。

キュキュと小刻みの痙攣している洞穴。
引き抜いた。

プラグが代わりに入れられ、しっかり洞穴に咥え込まされた。

じゃ、抜いちゃダメよ。
このままで過ごすんだよ。

Re: 養女ゆい ( No.305 )
日時: 2022/02/01 10:13
名前: やまやま

疼く、身体の芯が疼く。
暫く抱かれていなかったアラフィフ奥様。
若者のものに魅了されている。

硬さが抜群。持続力。
そして奥を突いてくれる。

若い濃厚な精で、子宮が若返り、喜んで痙攣している。

それを増大させる媚薬が、粘膜から滲み込んだ。
子宮の入口から滲み込む媚薬は、ジンジンと子宮を疼かせ続けて行く。

二人が来るのが待ち遠しい。
早く逝かせて欲しい。
近ごろは、ずっと寸止めプレイだ。
もうクラクラして、狂いそうな奥様だった。

夕方に友達が立ち寄る。
奥様は喜んで迎え入れた。
白いショーツ1枚だけ身に付けて、友達の身体を舐め回して行く。

飢えた奥様。
友達は、ショーツの中を確かめた。
滲む愛液。媚薬は良く効いている。
プラグもしっかり洞穴が咥えている。

逝かせて、欲しいの。そうおねだりする奥様だった。
友達は、後ろの穴に中指を差し入れた。
ジンジンするのが、鎮まって行くだろう。
この後ろの刺激は格別だろう。

後ろもプラグを受け入れて行く。
裏側からの刺激。動けない。

ぬるぬるなっている割れ目を開いて、突起を見る。
充血して、小さな小豆でコリコリしている。
小さなクリップワイヤで、突起を挟み込む。

ピクッと反応して深く逝きそうな女体。
突起の刺激で、疼きが鎮まって行くだろう。

洞穴のプラグを引き抜かれ、新たなプラグを入れられた。
媚薬が塗られたプラグは、さらに長く、奥のスポットに達している。

抜いちゃダメ。外しちゃ許さないから。

そう言うと、友達は奥様の家を出た。

少し動くだけで、感じ過ぎる身体。
でも、強烈な刺激が身体を敏感にしている。
深くいきたい。でも、浅い逝きしか出来ない女体。

若者の硬いものでしか深く逝けない女体だった。

Re: 養女ゆい ( No.306 )
日時: 2022/02/01 17:42
名前: やまやま

ジンジンして、もう夜も寝付けない。
暫くすると、洞穴が愛液で溢れている。
粘り付く粘液。

動くだけで逝きそうになっている。

隣の主婦は若い。
若者たちが出入りする様子が見える。

こっちには来てくれないの。
二人の若者たちは、週に1度か2度しか来てくれない。

アラフィフの身体じゃ、滅多には来てくれない。

宏が隣の家に入る姿が見えた。

男のもの。若いもの。それだけしか考えられなくなっている奥様だった。
宏が家から出るとき、宏を呼び止める。

こっちに来なさい。中に入りなさい。
手首を掴んで引き込む奥様。

アラフィフの魅力じゃダメ。じゃ、お口のテクニックで虜にするしかない。

じっくり感じさせ、刺激する。
寸止めの連続フェラ。吸い付いて、吸い付いて、最後にスクリューフィニッシュ。

強烈に吹き出す若い精。
出して直ぐ、敏感なカリに吸い付いて行く。
敏感なうちに舐め上げ、刺激する。

宏のものに吸い付きながら、宏の後ろの穴を指先で刺激している。

宏が感じているかは、お口の中のものの動きで直ぐ分かってしまう。
後ろの穴も敏感なんだ。


Re: 養女ゆい ( No.307 )
日時: 2022/02/01 18:54
名前: やまやま

アラフィフ奥様の舌使いは絶妙だ。
刺激して、感度を高め、寸止めする。
我慢の限界を見抜いて、最高感度で吐き出させた。

出して敏感なものをさらに刺激して、敏感にしている。

放出の開放感。
若いものの筋肉が脈打つ感覚。

やみつきになりそうな宏だった。
でも宏は、深みには入らない。

奥様は、ピクピクする後ろの穴を刺激する。

柔らかな穴の入口から、奥様の中指が侵入している。
掻き回され、中を裏側から刺激された。

吸い付かれながら、中の刺激。
全身の力が抜けて行く。
快感だけを味わうが、吹き出す気配は無い。
いつまでも、底なしのような快感だけが襲っている。

全身を脈打つ感覚。ピクピクと痙攣している全身。
でも、一滴も吹き出すことは無い。

Re: 養女ゆい ( No.308 )
日時: 2022/02/02 08:03
名前: やまやま

宏はアラフィフ奥様のテクニックに嵌まり切ってしまう。
自分の母親に愛して貰い、抜いて貰うのと、快感が10倍は違う。そう感じた。

熟練して、男の壺を的確に刺激する奥様の指先。
寸止めして、吸い付いて離さない唇。
男のもののスポットを舐め上げる舌。

母親の洞穴の中で感じるよりも、お口での刺激が好きになっている。

宏は、抵抗する女体を服從させて行く。そんな夢を見るようになって行く。


Re: 養女ゆい ( No.309 )
日時: 2022/02/03 00:10
名前: やまやま

前後とも入れられたプラグ、突起を挟み込むクリップ。
一向に外してくれない。

後ろのプラグだけは排泄のとき、外すことが許される。
ジンジンと疼く突起。
充血して、もう小豆ほどに膨らんだ。
割れ目を閉じても、飛び出して、剥け出している。

ショーツを履くことが、擦れて刺激で歩くことも出来ない奥様だ。

アラフィフにもなって、10台下の若者たちにもて遊ばれる女体。

二人が来た。
待ちに待っていた奥様。

充血して、疼く女体を差出した。
二人は、楽しんでいる。
宏を虜にしている奥様の裏側を聞いていた二人。

脚を広げさせて、股間を確かめていく。
膨らんだ突起。洗濯バサミで挟み込む。
もちろん洗濯バサミには重りがぶら下げられた。

歩くと揺れる。突起が触れて、刺激する。
前の洞穴のプラグを引き抜いた。
粘り付く愛液は濃厚に白くなっていた。

強烈に媚薬を塗り込んだロータが奥まで入れられた。
洞穴の入口は開いているヒダ。その入口のヒダの左右とも、洗濯バサミで挟み込む。

ジンジンと刺激が増して行く。
ニヤニヤしながら、奥様の乳首を触り出した。
言いつけどおりのノーブラ。
ピンと立つ乳首が透けている。
このままじゃ、外出出来ない。

乳首も洗濯バサミで挟み込む。キツく摘まれた乳首。
その上から、厚いテープで突起を隠した。
洗濯バサミの形が薄っすらと透けている。

歩けるかい。二人はそう言うと、奥様を家の外に連れ出している。

歩くたびに、全身に刺激が走っていた。
垂れ落ちそうな洞穴の愛液。

ふとももを伝わって垂れ落ちる。
ミニスカートのふくらはぎに、垂れ出す愛液が見えている。

大丈夫だろうね。
そう言う二人。
宏へのお返しだよ。そう言って、人混みに奥様を導く二人。
ガクガクと今にも膝が崩れ落ちそうな奥様を見ると、
ロータのスイッチを入れられた。

Re: 養女ゆい ( No.310 )
日時: 2022/02/03 08:01
名前: やまやま

街歩きで、逝きそうになる奥様。
ちょうど、若者たちは、息子に見える年齢だ。

二人は、奥様の身体に近づく。
身体を寄せて、前から、後ろからスカートの中に手を入れ、触っている。

前から、後ろから、乳房を揉まれ、乳首を挟む洗濯バサミがキツイ刺激を与えている。

刺激を受け入れて、ますます敏感に浸ってしまう。
快楽に落ちる奥様。
朦朧として街にいる。

ここがどこかなんて気にならない。
もっともっと。刺激して。



Re: 養女ゆい ( No.311 )
日時: 2022/02/03 08:39
名前: やまやま

様子を見る二人。
もっともっと深い快感を求めている奥様。

摘み刺激ばかり与えている。
ちょっと解放してあげよう。

前のロータを抜いて、洗濯バサミをヒダから外して行く。
突起のクリップも外され、解放する。

血流が、ドックドックと流れこんでいる。
締め付けられたところが、内側から刺激を受けた。

呻く声。
ううう。
友達は、股間の洞穴に突き立てている。
一気に奥が刺激された。

これこれ、これが欲しかったの。
待っていたのよ。
ああん、もっともっと、奥までして。

もっともっとお願い。もっと。

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