官能小説（オリジナル18禁小説）
- 養女ゆい
- 日時： 2021/05/18 05:42
- 名前： やまやま
家族の構成は、夫婦と息子が二人。
夫は４０を過ぎ、働き盛りのエリート。
妻もカウンセラーで勤めて、共働き。仕事と家事に翻弄されている。
息子は高校生になったばかりの長男、次男はまだ小学生。
ある日、突然に夫が言う。
養女を迎えたいと。
両親と離れてしまっている若い少女。身の回りの面倒をみたい。そう言う夫だった。
娘が欲しかった妻。でもいきなりの養女。
どんな子なのかしら。おとなしい素直な子ならいいけど。
一度会ってみたいわ。
娘が来れば、家事も手伝って貰える。下の次男の世話も頼める。
娘を育ててみたいわね。
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- Re: 養女ゆい ( No.62 )
- 日時： 2021/06/29 10:26
- 名前： やまやま
若々しい精を受け止めたい。
犯されて、若者の子供が欲しくてたまらない。
指示されたとおりに、夫に濃厚な精を放出させた。
中で受け止めた夫の精。
中と言っても、夫のものは短く、入り口の少し奥にドロドロのものが垂れつくだけだった。
夫は、久しぶりの濃厚な放出に感じている。
印象深い放出だ。
抱きしめながら、二人で孕むだろうと囁きあっている。
妻の洞穴は、奥から萎んでいる。
中程に放出された精は、もう入り口から垂れ出始めた。
トロっと垂れ出る夫の精。
どんどん外に流れ出る。
夫に気付かれないように、妻は全ての精を押し出してしまう。
気付かれないよう拭き取り投げ捨てる妻。
夫が寝入ると、妻はしっかりシャワーしている。
特製のシャワーヘッド。細く勢いがある一本のシャワー。
股間の洞穴に差し込み、奥から綺麗にヒダの隙間を流す。
一滴も残さず綺麗に洗い流す。
十分な時間をかけて、すっかり綺麗にした妻だった。
仕上げにクリームを塗り込み、洞穴にスポイドでオイルを入れた。
テープでしっかりと割れ目を閉じて眠りにつく。
潤いを与えて、ヒダを柔らかにしているのだった。
- Re: 養女ゆい ( No.63 )
- 日時： 2021/06/29 11:22
- 名前： やまやま
翌日、高校生を待ちわびている主婦。
股間の割れ目にしっかりテープを張り付けている。
白のショーツ、ベージュのパンスト。
上着を羽織ってノーブラで待っている。
高校生がくると、優しく抱きしめる。
抱きしめながら、ズボンとパンツを脱がしている。
そっと指先を這わせて、確かめる。
まだまだ芯が入っていない。
もう慣れ切ってしまい、高校生もそんなには興奮していない。
主婦の舌で股間の竿とカリを舐め上げている。
丹念な舐め。
時々、咥えてカリを絞られている。
柔らかな指先が、玉と付け根を刺激して行く。
どんどん硬くなったもの。
今日の目的は種付け。子種を貰える約束だった。
焦らして焦らして、どんどんと若々しい精を溜めるよう、刺激し続けた。
放出させては元も子もない。
先から垂れ出る透明な先走り。
どんどんと垂れ出る汁。
若々しい精を溜め込む。揉みしだいて、タンクいっぱいpに溜め混ませて行く。
どんどんと濃厚な精が溜まっていることが、竿のピクピクとした動きでわかっている。
今日は犯してくれる約束だから、おもいっきり奥にたくさん出してね。
わかっている。そう言う高校生。
まだまだね。もっとっ溜めて。
一度休憩しましょう。
ギンギンになった竿の先から、透明な汁が垂れ出ていた。
しっかり垂らしていいのよ。
- Re: 養女ゆい ( No.64 )
- 日時： 2021/06/29 14:20
- 名前： やまやま
脈を打つように、充満してきた若々しい精。
溜まっている。
さあ、ここをおもいっきり突いて。
そう言うと股間の割れ目を開いている。
もう中は、キュキュと痙攣し初めている。
しっとり濡れた洞穴に、高校生のものが吸い込まれて行く。
奥を掻き回して。
お願い、奥よ、奥。そう叫んでいる主婦。
そこ、そこ。子宮が収縮し初めた。
ぎゅうぎゅうと締め付け、全身が痙攣した主婦。
逝ったあと、さらに掻き回されている。
逝ったあとの敏感になった女体。
大きな収縮が何度も襲っている。
早く、早く、もっともっと。
犯して、犯してください。お願い。
その収縮にあわせて、高校生は、濃厚な精を奥に吐き出した。
べっとり大量な精。子宮の入り口に濃厚に張りついている。
女体は収縮し、子宮が痙攣し続けている。
高校生は、クリを擦り上げ、逝った女体をさらに刺激している。
何度も何度も襲っている収縮。
これで種付けを終えている。
元気な精は、今頃は子宮の収縮に吸い込まれ、中へ、中へと入り込んだ。
痙攣を続けさせるように、刺激する高校生。
ビクビク、キュキュと女体が反応するたびに、少しずつ、若々しい精は子宮に吸い込まれた。
高校生は、洞穴の入り口を塞いでいる。
入り口から垂らす訳には行かない。
しばらくして、引き抜くと、洞穴の入り口から、若々しい精がにじみ出た。
トロっと垂れ出る精。その量を確かめ、僅かに出る精だった。
犯してあげたよ。希望どおりに。
その高校生の言葉。
ありがとう。とてもありがとう。そう主婦が応えている。
ぎゅっと抱き合いながら、二人は静かに横たわった。
時間が過ぎる。静かな時間。
それは、若々しい精が女体の深部を進んで行く時間だった。
種付けされる幸せを噛みしめ、幸福の絶頂に主婦がいる。
- Re: 養女ゆい ( No.65 )
- 日時： 2021/06/30 22:28
- 名前： やまやま
犯して欲しい。そうお願いされて初めて分かることがある。
知り合いを強引に、押し倒して、無理やりの挿入。
その前に、抵抗する女体に指入れ。
ゴム挿入で逝かせ捲る、支配で心を犯す。
焦らして、焦らして、求めさせて心を犯す。
旦那とのエッチを禁止して、深く愛し入れて犯す。
濃厚に精。奥深くへの放出で犯す。
知らない家に押し往って、挿入して犯す。
頼まれ、生エッチして奥深くへの放出。
嫌がる女体に挿入して犯す。
中への放出。
出し切ったあとに、愛しあって求められる。
- Re: 養女ゆい ( No.66 )
- 日時： 2021/07/06 10:17
- 名前： やまやま
主婦は確かな感触に襲われている。
あれから、若々しい精を毎日のように受け止めている。
元気な高校生の精は、いつも濃厚に大量に吹き出している。
お願いした主婦だった。犯される願望、孕みたくて仕方ない主婦だった。
主婦は、高校生にあてがう女を探している。
子供が宿ると、そう激しく犯される訳には行かない。
高校生の若々しい男のお相手。
- Re: 養女ゆい ( No.67 )
- 日時： 2021/07/06 10:24
- 名前： やまやま
主婦に呼び出された高校生。
そこには、若々しい二人がいた。
一人は女らしく、淑女のようなお嬢様。
もう一人は、若い男のように見える。でも中性的な男。
二人はカップルのように仲が良い。
恋人同士、そんな２０代の二人。
中性的な男は、厳つい顔に、なぜか女性のような雰囲気がある。
聞けば、ホルモンによる男性、元々は女性だと言う。
彼女を満たし切れていない、洞穴の奥深くへの愛を、捧げられないことを言う。
代わりに彼女を満たして欲しい、そう言う男だった。
- Re: 養女ゆい ( No.68 )
- 日時： 2021/07/06 10:41
- 名前： やまやま
目を潤ませて高校生に話しかけている。
主婦から、若々しい男と十分に聞いていると言う。
とても長く、カチカチのものを自由自在に操ること。漏れ聞いているらしい。
彼女を満たすお手伝い、それは言い訳けだった。
男は、高校生の股間から目を離さない。
元々の女としての欲望がピークに達している。
彼女と舐め合う愛では到底満たされない女体。
ホルモンによる性欲が、増大して、奥深くへの挿入、掻き回されたくて仕方ない。
普通の男の太く短いものでは、使っていない、締まって入り口で挿入まで至らない。
カチカチのもの、それも細く、とても長いものを、求め続け、探し続けていた。
やっと巡り会えた高校生。
主婦から十分に聞いてしまっていた。
潤ませた目、もう股間の女の割れ目が、開いて、垂れ出る汁。
- Re: 養女ゆい ( No.69 )
- 日時： 2021/07/09 11:43
- 名前： やまやま
男の姿をした若者。
若々しい女の子。二人のカップルは満たされていない。
割れ目の洞穴の奥のスポット。お互いの舌や指入れでは届かないスポット。
高校生は、カップルの一人を選んだ。女の子もには、後日、来るようにと。
男の姿をした若者は、服を脱ぎ、高校生の服を剥がしている。男の姿。高校生は股間を硬くしていない。
ベッドに横たわって、お互いに股間に顔を埋めて行く。
高校生の目の前には、開いた割れ目の洞穴から、垂れ出る白い粘液が見えた。
股間の萎えたものは、咥え込まれ、舐められ、吸い付かれている。
割れ目の突起は、ホルモンで小指の先ほどに膨らんでいた。それを高校生の唇で吸い付いて舌で舐め上げた。
ピクピクと洞穴が痙攣し、愛液が垂れ出てくる。
お願い、入れて、そう懇願される高校生。
顔を見ると男。後ろから、カチカチとなった細く長いものを、じっくりとねじいれた。
ずっと挿入されていない洞穴。中程から、硬く硬く締まっている。力いっぱい奥深くに差し込んだ。
子宮の入り口、その奥深くを突いて行く。
内臓が動かされる感触で、一気に洞穴が収縮している。
ぎゅうぎゅうと締まる。気持ちいい。
使われていない洞穴の締め付け。
それを高校生は味わってしまった。
逝きそう。そう言う高校生。
ダメ。中には出さないで。そう口走っている。
女の本性の言葉だった。
ホルモンで、疼いて仕方ない女体。
孕むことはない。でも中への受け入れをためらっている。
- Re: 養女ゆい ( No.70 )
- 日時： 2021/07/21 17:44
- 名前： やまやま
締まる感触。初めて味わっている高校生。
これまで、奥様、主婦も使い込まれた洞穴だった。
男のもので、使い込まれていない洞穴。
久しぶりに男を受け入れ、喜びで自然と締め付けている。
鍛え込めば、いい洞穴になるだろう。
そう思いながら、激しく突き捲り、倒す。
奥の奥への刺激。待ち焦がれた男のもの。
見た目は男でも、身体は女、女としての幸せを堪能しつくして、薄れた意識。
そのまま時間が止まっている。
- Re: 養女ゆい ( No.71 )
- 日時： 2021/07/22 15:28
- 名前： やまやま
奥深くに吹き出された感触は、男そのものの感触だった。
男に愛される。見た目姿は男っぽいが、身体は女のまま。
欲しくて欲しくて堪らない。ホルモンによる性欲が、益々欲しく、奥深くへの挿入を身体が求めていた。
使っていない洞穴は、細くきつく締まっている。
高校生の細く長い、そして硬いものは、奥の奥を掻き回し、スポットを何度も何度も刺激してくれた。
こんな幸せを味わえる。
パートナーの彼女は、どうだろう。
いつもお互いに抱きしめ、触り合って愛するだけ。
クリを舐め合う刺激で、お互いに逝ってはいる。
洞穴も入り口、入り口の裏までは、丹念な舌で逝かせている。
でも、指入れしても、奥のスポットを刺激出来てはいない。
パートナーの彼女の顔を思い出している。
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