官能小説(オリジナル18禁小説)
- 養女ゆい
- 日時: 2021/05/18 05:42
- 名前: やまやま
家族の構成は、夫婦と息子が二人。
夫は40を過ぎ、働き盛りのエリート。
妻もカウンセラーで勤めて、共働き。仕事と家事に翻弄されている。
息子は高校生になったばかりの長男、次男はまだ小学生。
ある日、突然に夫が言う。
養女を迎えたいと。
両親と離れてしまっている若い少女。身の回りの面倒をみたい。そう言う夫だった。
娘が欲しかった妻。でもいきなりの養女。
どんな子なのかしら。おとなしい素直な子ならいいけど。
一度会ってみたいわ。
娘が来れば、家事も手伝って貰える。下の次男の世話も頼める。
娘を育ててみたいわね。
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- Re: 養女ゆい ( No.162 )
- 日時: 2021/10/26 21:06
- 名前: やまやま
悶々として過ごす夜。
昼下りに、何度も寸止めされ、刺激を受けて、若々しい精が作られている。
自分で抜くことは許されていない。
我慢して夜が更けていく。次第に朝になり、男の子は学校に行く。
ムズムズと膨らむもの。
昨日の寸止めで、溜っている。
昼下りに奥様の家に行く。
奥様は、もちろん待っていた。
家に入ると、下半身をさらけ出す男の子だった。
奥様は、テープで皮を剥いたものを咥え始めた。
テープを剥がし、一日の剥き出しが開放された。
咥えられた刺激で先っぽから、垂れ出始めている。
ダメよ。
もっと我慢しなさい。
付け根を締めるのよ。
ぐっと堪えなさい。
再びの寸止めだった。
カリも竿も、テープで縛られ、萎えさせる。
帰りなさい。
我慢するのよ。
そう言う奥様だった。
- Re: 養女ゆい ( No.163 )
- 日時: 2021/10/27 10:09
- 名前: やまやま
家に帰っても悶えて、興奮が醒めない男の子だった。
それまで、毎日昼下りにスッキリとお口で抜いて貰える日々が続いていた。
若い精が、どんどん造り出され、成熟している最中、刺激の喜びも身体に滲み込んでしまっている。
身体が吹き出したくて堪らない。
刺激を感じたくて堪らない。
でも、触れることも、夢精で出すことも禁じられている。
目を腫らして朝になる。
テントを張っている股間。これでは、学校にも行けない。
道を歩いても、そそり立つものが分かってしまう。
自宅を物色し、姉のガードルを穿き込んだ。
これで、そそり立つものが、ズボンの上からは見えない。
自宅を出て歩いて行く。
悶々とし、頭の内は若い精を出すことばかりになっている。
気が付けば、奥様の家の玄関に立っている。
朝なのに。
そっと、奥様の様子を伺う。
家の中は奥様が一人のようだ。
着換えをしてお出かけすると、聞いていた。
奥様が奥に行って、着換えをするころを見計らい、家の中に入る。
男の子は、奥様が着換えをする寝室に入った。
驚く奥様。
でも、腫らした目を見て直ぐに分かってしまう。
3日我慢したので、限界なのね。
下着姿の奥様にむしゃぶりつく男の子。
激しく、下着を剥ぎ取られ、股間めがけ、男のものを突き立てる。
ガードルで抑え付けていたものが、一気に解放された。
べっとり先っぽからの液が、ものを塗らしていた。
もうこんなに垂れ出しているのね。
そう言うと、奥様は、股間の洞穴に導いて行く。
初めての挿入。
ゆっくり入れるのよ。
キュキュと締まる洞穴を味わいなさいね。
- Re: 養女ゆい ( No.164 )
- 日時: 2021/10/30 15:19
- 名前: やまやま
初めて、味わう女の壺。
ギュウギュウと締め付けられて、一気に感じている。
溜まりに溜め込む男の子のものは、いきなり吹き出してしまった。
ビュービューと液が奥深くに突き当たる刺激。
それに応じて、ギュギュと締め付け、蠢く洞穴だった。
すっかり出して、落ち着いた男の子。
一回だけじゃないわね。
3日も溜め込んだのよ。
そう言うと、しっかりカリに吸い付いている奥様のお口だ。
直ぐに元気を取り戻す。
芯が入って来たら、昨日までと同じ、焦らす寸止め。
出した後に寸止めされ、若々しい精がどんどんと作り出されている。
- Re: 養女ゆい ( No.165 )
- 日時: 2021/10/30 15:35
- 名前: やまやま
逝った後の敏感なカリ。吸い付かれて、とてもたまらない。
いけそうで出せない。もどかしく悶て、呻くだけだった。
ダメよ。ダメ。
出したら許しませんよ。
一回出して、それも中に思い切り吹き出したのよ。
我慢しなさい。
お口での刺激が続いている。
ピクピクと今にも逝きそう。
でもまだ溜ってはいない。
そそりたつものを刺激しながら、逝かせはしない奥様。
もっと感じて、我慢するのよ。
我慢出来るようになりなさいね。
根本を縛り、カリを剥き出している。
皮が剥けるように、テープで貼り付けている。
剥き出されたカリ。
お口で、舌で刺激が続く。
お口を離したと思うと、優しく指先での刺激が続く。
指先での刺激が麻痺してくると、お口で吸い付いてスクリューされている。
ダメよ。洩らしちゃダメ。
一滴も垂らさないようになるのよ。
我慢する練習。我慢出来るでしょう。
我慢出来たら、またこの中で出させてあげる。
そう言うと、股間の洞穴の入口を見せつけた。
奥様の洞穴の入口は、ピンク色で、ピクピクと蠢いている。
本能が呼び起こす。中に出したい。
- Re: 養女ゆい ( No.166 )
- 日時: 2021/10/30 17:10
- 名前: やまやま
悶絶しながら、悶てる男の子。
悶えて、先っぽから、垂れ出始めている。
随分溜ってきている証だ。
さっき思い切り吹き出して、まだ2時間。
若々しい精がどんどんと作り出されている。
玉を揉みしだき、玉袋を引き伸ばして行く奥様の柔らかな手。
縮み上がるようにならない。引き伸ばされ、刺激される袋だった。
先っぽからは、透明な液が垂れ出ている。
竿を伝わり、濡れて行く。
ピクピクと反応しているそそりたつもの。
でも、逝かせはしない。寸止めプレイだ。
竿を絞り、カリに吸い付いて、透明液を出し尽くさせている奥様だった。
我慢するのよ。白濁した精は決して出させない。
ピクピクしながら、透明液を先っぽから垂れ流させている。
引き伸ばされ、刺激され続ける袋。
股間の付け根を奥様の指先は、刺激している。
どんどんと精を作らせる刺激。
カリに吸い付いて、寸止めされている。
すっかり透明な液が垂れ出きった。
溜っているのは、濃厚な精。
時間も過ぎた。そろそろね。
根本を縛っていたものを一気に緩め、開放する。
刺激されていないので、吹き出しはしない。
さあ、ここに差し入れていいのよ。
開いた股間の洞穴を見せつけろ奥様。
男の子は、本能のままに、挿入している。
柔らかく包み込む感触。締め付ける奥様の洞穴のヒダ。
濃厚な精が再び出し尽くされている。
いっぱい出るのね。
入口から溢れ出た液は、真っ白な若々しい精だ。
スッキリしたでしょう。
沢山我慢して、一気に出す。この快感が分かってきたでしょう。
また、明日から、我慢するのよ。
分かっているわね。
- Re: 養女ゆい ( No.167 )
- 日時: 2021/10/30 17:35
- 名前: やまやま
寸止めの我慢の日々と、中出しでの放出。
それが繰り返されて行く。
日を追うごとに、皮が剥き出している。
張り出して行くカリ。
剥き出したカリは、刺激を受け止めて、慣れ始めた。
我慢する時間も、十分になり、先っぽからも垂れ出ては来なくなっている。
袋をいつも、引き伸ばされ、溜め込む量も多なった。
もう、一人前なのだ。
あとは、逝かせるテクニックと外出し。
それを教え込めば卒業なのだ。
来春からは、高校生。
彼女も作って、男として立派に彼女を愛してあげなさいね。
でも、外出しをこれから半年でマスターするのよ。
中出しは、私だけよ。
分かっているわね。
彼女が孕んだら困るだけよ。まだ高校生にもならないのだから。
触って逝かせるテクニックはマスターしたわね。
ショーツの上から逝かせてもいいし、焦らせてショーツを脱がしても自由だから。
- Re: 養女ゆい ( No.168 )
- 日時: 2021/11/02 16:27
- 名前: やまやま
中学を卒業する前には、男になるのよ。
女を知っているだけじゃダメよ。
女を逝かせて、繋ぎ止める男のテクニックを身に付けて。
一滴も洩らさずに、何度も女体を逝かせてね。
わかるでしょう。
もう、ここに何度も入れて、感触を味わったでしょ。
中に出す感触も、もう何度も味わったでしょ。
我慢するのも随分出来て来たわね。
そう言うと、咥える奥様。
ねっとり咥えられ、どんどん敏感になっている。
カチカチで吹き出しそうになっても、我慢する男の子。
そう、我慢して。
根元を掴まれ、我慢させられる。
タマの袋を引き伸ばされ、柔らかい指先で刺激され、我慢させられて行く。
ぐっと堪える男の子。
力強くなったわね。
股間の付け根をもっともっと鍛えるのよ。
ぐっと堪え、一滴も漏らさない。
自分でコントロールして、出す時は一気に出すのよ。
咥えた刺激では、自然ともう出すことはない。
股間の洞穴の中での感触。ギュッギュッと締め付け、絞ろうと奥様はする。
洞穴のヒダが絡みつく。
必死で堪える男の子だった。
我慢出来るようになって来たわね。
そのまま、激しく突き立なさい。
激しく動いて。
20分も激しく動くと、我慢し切れず、吹き出す男の子だった。
- Re: 養女ゆい ( No.169 )
- 日時: 2021/11/02 18:18
- 名前: やまやま
正月休み。
男の子は、奥様の家に泊まり込んでの特訓だった。
帰省した家族、奥様は一人で家の留守番だった。
間も無く中学を卒業してしまう。
3日のお泊り。特訓だった。
家に来ると、いきなりのフェラでお迎えする奥様。
いつもの通り、カチカチにされて行く。
奥様の洞穴の中で揉まれるもの。
絡みつくヒダの感触も堪能してしまう。
堪えることも出来る男の子。
気持ち良く吹き出すタイミングも慣れて行く。
何度も奥様を逝かせたあと、一気に引き抜いて、奥様のお口の中に、勢い良く吹き出す精。
若い精はどんどんたくましく造り出されて行く。
奥様も、お口に吹き出したものを、そのまま吸い付いて咥えて行く。
敏感なカリへの刺激。
這い回る舌。
男の子のものは、再び芯が入って行く。
玉の袋を伸ばされ、カリに吸いつかれ、どんどん刺激され続けて行く。
連続で何度出せるかしら。
空っぽになるまで、抜かれ続ける。一日目だった。
夕食は、たっぷり精のつく濃い食事。
たくさん食べるのよ。
濃厚な精を作るのよ。
風呂上がりには、奥様が待っている。
綺麗に身体を拭いて貰うと、奥様は再び刺激し続けて行く。
べットで一緒に横たわり、眠る2人だった。
でも、男の子のものは、奥様の股間の洞穴に包みこまれ、刺激を受けている。
柔らかい刺激、自然と二人は眠っていた。
- Re: 養女ゆい ( No.170 )
- 日時: 2021/11/03 16:43
- 名前: やまやま
男の子は、朝起きていく。
股間が先に起きている。
昨日、たっぷり抜いたばかり。
でも、朝、奥様が咥えて、起こされた。
吸い付かれて、硬くそそりたつもの。
その刺激で、目覚めてしまった男の子だった。
2日目の始まりは、吸い付かれて始まった。
奥様は、いつもの寸止めフェラで刺激している。
お返しを求めるように、股間を開いている。
早くして。舐めて。
ピンク色の股間の割れ目、男の子は、舌を使うしかない。
奥様が十分に堪能すれば、抜いて貰える。
寸止めされ、悶えてしまう男の子。
朝食の前に高まるだけだった。
- Re: 養女ゆい ( No.171 )
- 日時: 2021/11/03 17:30
- 名前: やまやま
朝食の最中も、男の子の股間は触られ、刺激を受け続けている。
麻痺している様子。いきなり咥えて、激しく吸い付かれ、敏感にさせられてしまう。
食事が終わると、奥様の股間の洞穴に差し込まされ、絡みつくヒダに、激しく突きを加えていく。
中出ししそうになると、一気に抜かれ、鎮められてしまう。
出しちゃダメよ。
玉袋を引き伸ばされ、刺激され続ける。
出しちゃダメ。許しませんよ。
そう言うと、強烈にスクリューフェラが襲ってくる。
カチカチになると、再び奥様の股間の洞穴に差し込まされた。
奥様は硬くそそりたつものを、たっぷり味わい尽くす。
中のヒダで味わい尽くすと、股間を広げ、お口で吸い付くようにされられた。
繰り返される、挿入の締め付け、お口でのご奉仕。
逝けそうな素振りを見せると、玉袋を引き伸ばされた。
何度も繰り返されてしまう。
もうお昼なのね。
そう言うと、食事の休憩になった。
奥様のお昼は長い。ゆっくりした昼食中も、男の子を刺激する準備をする。
食事の前に、男の子はダイニングテーブルに両手を着かせた。
お尻をあげるのよ。
奥様の指先はお尻の穴を柔らかくマッサージしている。
オイルを付けたロータ。奥様は男の子のお尻の穴に差し入れた。中指で、しっかり奥に入れられたロータ。
さあいいわよ。
ゆっくり食べるのよ。
昼食が始まると、ロータのスイッチは全開になっている。
ジンジンと内側から刺激され、股間のものはピクピクと立ったままだ。
時折、奥様の指先が確かめに触ってくる。
感じているのね。
我慢するのよ。
悶えていいのよ。
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