官能小説(オリジナル18禁小説)

養女ゆい
日時: 2021/05/18 05:42
名前: やまやま

家族の構成は、夫婦と息子が二人。
夫は40を過ぎ、働き盛りのエリート。
妻もカウンセラーで勤めて、共働き。仕事と家事に翻弄されている。
息子は高校生になったばかりの長男、次男はまだ小学生。

ある日、突然に夫が言う。
養女を迎えたいと。
両親と離れてしまっている若い少女。身の回りの面倒をみたい。そう言う夫だった。

娘が欲しかった妻。でもいきなりの養女。

どんな子なのかしら。おとなしい素直な子ならいいけど。
一度会ってみたいわ。
娘が来れば、家事も手伝って貰える。下の次男の世話も頼める。
娘を育ててみたいわね。




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Re: 養女ゆい ( No.212 )
日時: 2021/12/11 16:34
名前: やまやま

翌日も奥様のクラブに行く。
約束どおりの午後2時だった。

若い男の子が待っていた。
ガウン姿で出迎える。

女性は、スカートとパンストを脱ぎ捨てて、疼いてたまらないと懇願する。

膝を崩してしまう女体。

テーブルに両手をつかせ、お尻を突き出させた。
白いショーツのお尻が表になった。
股間には、黄色く滲みが、幾つも輪に付いていた。
もちろん、しっとりと蒸れて濡れた股間だ。

ショーツをずらし、タンポンを確かめる。
しっかり奥深くで咥えている。

紐を一気に引き抜いて、タンポンを取り出す男の子。
一気に膝が崩れ、逝く女性。

反応もいい。
タンポンには、濃縮された濃厚な愛液がべっとりと白く付いていた。

媚薬はすっかり溶け出ている。

中指を差し込んで、洞穴の具合を確かめた。
ギュッギュッと締り、蠢いている。

男の子のものは、洞穴に奥まで差し込む。
一番奥深くを、掻きまして、愛撫し、スポット突き倒して行く。
ビクン、ビクンと大きく収縮する。
子宮の収縮も、大きくなっている。

もう、妊活モードの女体だった。
いつでも受け入れ、子宮が精を吸い込むだろう。


男の子は、洞穴の快感を十分に楽しんで、奥様に報告する。
準備は出来ています。

いつでも妊むでしょう。

奥様は、女性に尋ねた。
元気な赤ちゃんが欲しいの。それとも、旦那さんの子供が欲しいの。
どちらが希望なの。
旦那さんも、もう50でしょう。元気もないし、精も衰えている。分かるでしょう。
そんな精じゃ、元気な赤ちゃんが出来ないかもね。

どうですか。

Re: 養女ゆい ( No.213 )
日時: 2021/12/12 09:34
名前: やまやま

疼く子宮をピクピクとさせる女性。
初めての感触だった。
逝くことの本当意味を初めて知った。

逝くことで、子宮が大きく収縮して、吐き出された男の精を子宮へと導くことを。

旦那さんは、弱くて、とても逝くまで持続出来ない。
大量に奥深くへの放出も、して貰えない。

妊活には、大量にべっとりと洞穴の奥深く、子宮の入口に男の精が張り付くことが必要なのだ。

垂れ出て来ない濃厚、しかし、自然と流れて子宮の入口から吸いこまれる精。
理想的な精がないと妊活にはほど遠い。

吐き出された後に、大きく収縮する逝かせ方。
放出したあとも、静かに抜かずに、じっと洞穴の入口を塞ぐ。
それで、女体を逝かせ続ける後戯のテクニック。


抜かず3発なら、一撃で孕むだろう。

女性は、そう妄想した。
可愛い赤ちゃんが欲しい。

旦那さんの精だけじゃ、足りないと想います。
よろしくお願いします。
そう口走る女性だった。

Re: 養女ゆい ( No.214 )
日時: 2021/12/12 20:03
名前: やまやま

クラブの奥様は、妊活の準備を進めましょう。
元気な精は、クラブで用意しますと。

女性の準備をするようにと。
大きく本逝きが出来、大きな収縮をする子宮になるようにと。

生理が終わって2週間目ぐらい。
これから毎日、家で妊活するのよ。
旦那さんに頼るタイミングは、指示するので待っていなさいね。

旦那さんのものは、毎日、きちんと咥えて、舌と唇で刺激してあげなさいね。
優しく玉も触れて、刺激してあげなさい。
濃い元気な精を溜め込むように。

出させちゃダメよ。
刺激して大きくなったら、鎮めてあげて。
絶対に出させないこと。

入れて感じてもいいのよ。
でも、旦那さんのものじゃ、逝けそうにないでしょう。

これを使って、一人で往きなさい。
身体が大きく脈打つように逝けるまで、何度も一人でしなさい。
朝、昼、夕方、夜。時間はたっぷりあるでしょう。

一つは奥まで入れて、一つは、割れ目の突起当てればいいのよ。
あとは、指先で、乳首洞穴の入口を触っていれば、逝く身体になりますから。

それでもダメなら、奥に入れたまま、後ろから指先を後ろの穴に入れなさい。
後ろと前、奥と突起の4か所で、大丈夫ですよ。

Re: 養女ゆい ( No.215 )
日時: 2021/12/13 09:07
名前: やまやま

妊活クラブに通う女性の生活が変化する。
これまで遠ざけていたオナニも、言われるがままに、毎日刺激した。

一人になると、ロータを洞穴の奥深くに入れてスイッチを入れている。
ビクン、ギュッギュッと、身体が自然に反応してしまう。

洞穴の奥のスポットが活性化して、敏感に開発されている。
奥様でのマッサージの効果だ。
割れ目の突起も、剥き出して、ロータで刺激する。

身体が震え、ピクピクと、軽い収縮が全身を襲う。

朝起きた時、昼前、昼下り。そして、夕方、夜と、一日中、オナリ続いていた。もう日課というか、中毒のように求める身体になって逝く。

旦那さんがお風呂から上がると、バスタオルと着換えを持って待っていた。
脱衣場で綺麗に拭き取ると、優しく股間を刺激している。

聞かれると、妊活クラブで男の精の活性化、マッサージをするように。そう言われているのよ。
我慢してね。元気な赤ちゃんのためよ。
溜め込んで、濃い精にするためよ。
女性は旦那さんにそう言っている。

柔らかな旦那さんのもの。多少の刺激では芯まで硬くはならない。
女性は膝を付いて、咥える。舌で刺激し、唇で吸い付いている。

大きくなって、玉が上がっていく旦那。
でも、芯までは、硬くはない。
上がっている玉袋をマッサージして、引き伸ばされる。

じわじわと、男の精が溜められているだろう。

20分もすると、夜のマッサージを終えた。
旦那さんは、夜、求めてくるかもしれない。

そう思いながら、眠る前にオナル女性だった。

疲れた旦那さんは萎えて一人寝した。

朝起きると、女性は、ロータでオナニをする。
刺激ですっかり感じてスッキリ起きた女性。
旦那さんは、まだ寝ている。

パジャマのズボンを下げて、玉袋を指先で刺激する。
ムクムクと反応するもの。
パクッと咥える。
舐めて吸い付いて咥える。
旦那さんが起きた。
妊活のためなのよ。一滴もだしちゃダメよ。
我慢して過ごして。

まだ芯が入らない。
でも、刺激は旦那さんの性を刺激していることが分かる。
刺激で起きた旦那さん。

仕事でお疲れでしょう。
溜め込んで置いて。
硬くならなくていいのよ。
女性はそう言って咥え続けた。

Re: 養女ゆい ( No.216 )
日時: 2021/12/13 10:38
名前: やまやま

クラブの奥様は、妊活の準備を進めましょう。
元気な精は、クラブで用意しますと。

女性の準備をするようにと。
大きく本逝きが出来、大きな収縮をする子宮になるようにと。

生理が終わって2週間目ぐらい。
これから毎日、家で妊活するのよ。
旦那さんに頼るタイミングは、指示するので待っていなさいね。

旦那さんのものは、毎日、きちんと咥えて、舌と唇で刺激してあげなさいね。
優しく玉も触れて、刺激してあげなさい。
濃い元気な精を溜め込むように。

出させちゃダメよ。
刺激して大きくなったら、鎮めてあげて。
絶対に出させないこと。

入れて感じてもいいのよ。
でも、旦那さんのものじゃ、逝けそうにないでしょう。

これを使って、一人で往きなさい。
身体が大きく脈打つように逝けるまで、何度も一人でしなさい。
朝、昼、夕方、夜。時間はたっぷりあるでしょう。

一つは奥まで入れて、一つは、割れ目の突起当てればいいのよ。
あとは、指先で、乳首洞穴の入口を触っていれば、逝く身体になりますから。

それでもダメなら、奥に入れたまま、後ろから指先を後ろの穴に入れなさい。
後ろと前、奥と突起の4か所で、大丈夫ですよ。

Re: 養女ゆい ( No.217 )
日時: 2021/12/15 10:32
名前: やまやま

朝から、オナニに没頭してしまう。
こんなにロータが気持ち良くなるなんて。

女性の性感帯は、ロータの刺激に反応し続けた。
奥に入れた振動が、子宮の入口から子宮を刺激した。
割れ目の突起への刺激で、全身の神経が刺激された。

洞穴の入口の中側には、しっかり中指が入れられ、内側を掻き回している。

朝から本逝きする女性。
昼間のも、昼下りにも、夕方にも、オナっている。

もう、いつでも逝けそうな身体になった女性。

奥様のクラブに行く時、歩いていても、割れの洞穴が蠢いている。
入口がピクピクと反応し、今にも膝が崩れ落ちてしまいそうだった。

Re: 養女ゆい ( No.218 )
日時: 2021/12/16 07:16
名前: やまやま

女性が奥様のクラブでやって来る。
毎日毎日のオナニで、女体は感じやすく、逝く体質にすっかり変わっていた。

生理が終わって10日目。
クラブでは、若い男の子が待っていた。

女性はスカートと、パンストを脱いだ。上着を脱いで、立っている。
白いショーツを隠すようにしている手のひらを?そっと避けて、白いショーツの股間の中心を点検している。

黄色い輪染みがいくつもついて、しっとり濡れたショーツ。
男の子は、前戯もなく、いきなり突き立て始める。
グイグイと硬いものを捩じ込む。

洞穴はすんなりと受け入れ、一気に昇天する女性。
欲しかったの。もっと奥までお願い。
そう呻くだけだった。

男の子は、奥様の顔を見た。
頷く奥様は、種付を始めるように合図する。
何度も逝かせて、最後は奥深くに濃厚な精は放出する男の子。

今日は、種付の初日ですよ。
家に帰って、旦那さんの精を受け止めて。
旦那さんも沢山溜めているでしょう。

Re: 養女ゆい ( No.219 )
日時: 2021/12/16 07:29
名前: やまやま

家で旦那さんの帰りを待つ女性。
疲れて帰って来た旦那さんだった。
リラックスさせて、股間を刺激する。

玉袋を優しく刺激しながら、竿を咥えて、硬くしている。
十分に硬くなったら、股間の洞穴に導いた。

洞穴は収縮して蠢いている。
女性の柔らかな指先は旦那さんの全身を刺激する。
チロチロと玉袋の裏側も刺激しながら、精の放出を促している。

溜まりに溜めた濃厚な精。洞穴いっぱいに吹き出している。
でも、奥のスポットを刺激するには、長さや太さが足りない。
軽く逝っている女性を見ると、旦那さんはぐったりと萎えたものを引き抜いている。
二度目もない。
子宮の大きな痙攣もない。

洞穴の奥がジンジンと疼きがますます強くなっている。
垂れ出ている精。なすがままに洞穴は収縮し、旦那さんの精は吐き出されている。

少しは、子宮の入口に濃厚な精が張り付いているか、それを気にしながら眠る女性だった。

Re: 養女ゆい ( No.220 )
日時: 2021/12/16 07:36
名前: やまやま

翌日の午前中、奥様のクラブに来た女性だった。
全裸でベッドに横たわる女体。

奥様は、大きく脚を開かせ、昨夜の旦那さんの精を確かめた。
子宮が疼いてたまらない。
本逝き出来たかわからない女性。

子宮の入口を開いて、精が通りやすく鍛えこんだ女体。
奥様は、乳首や首筋、脇下のマッサージをする。
敏感な女体に仕上げ始めた。
うなじや耳を優しく刺激し、若い男たちに合図する。

Re: 養女ゆい ( No.221 )
日時: 2021/12/16 18:18
名前: やまやま

若い男たち。
まず一人目が、ヒクヒクし続ける洞穴に挿入した。
激しく奥のスポットを突き倒す。

大きくビックンビックンと脈打つ女体。
その洞穴の締め付けに合わせて、若い精を奥深くに注ぎ込む。

濃厚な精はべっとりと子宮の入口に張り付いている。
放出しても抜かれない。
洞穴の入口から流れ出させないように、しっかり塞いでいる若者。

そのまま、さらにロータで突起が刺激され続けている。擦り倒され、何度も子宮が大きく収縮している。

放出して逝った後に、しっかり時間をかけて、子宮の痙攣を引き出した。

暫くすると、洞穴の精が垂れ出てしまう。
口を開け、だらしなく垂れ出す白い液。

洞穴が緩んでしまっている。

時間をかけて、二人目が挿入した。
激しく突いて何度も逝かせ、大きく脈打つ女体の中に、若い精が吐き出された。

素早く引き抜いて、洞穴の入口の割れ目を閉じた。
しっかり、テープで塞いで、精を一滴も漏れ出させない。

キツイガードルを履かさ、女性を横たわらせている。
もっと腰を上げましょう。
そう言うと、女性の腰は大きく持ち上げられ、固定された。

洞穴の中の濃厚な精。除々に愛液と混ざり、緩んで行く。
若者たちの刺激が再び始まった。
全身の性感帯を刺激され、女性の女体はひくついt行く。

何度逝っても、刺激され続けている。
交代での刺激。
最後は、電マが股間に当てられ、逝かせて貰えるだけだった。

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