官能小説（オリジナル18禁小説）
- 養女ゆい
- 日時： 2021/05/18 05:42
- 名前： やまやま
家族の構成は、夫婦と息子が二人。
夫は４０を過ぎ、働き盛りのエリート。
妻もカウンセラーで勤めて、共働き。仕事と家事に翻弄されている。
息子は高校生になったばかりの長男、次男はまだ小学生。
ある日、突然に夫が言う。
養女を迎えたいと。
両親と離れてしまっている若い少女。身の回りの面倒をみたい。そう言う夫だった。
娘が欲しかった妻。でもいきなりの養女。
どんな子なのかしら。おとなしい素直な子ならいいけど。
一度会ってみたいわ。
娘が来れば、家事も手伝って貰える。下の次男の世話も頼める。
娘を育ててみたいわね。
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- Re: 養女ゆい ( No.272 )
- 日時： 2022/01/19 09:38
- 名前： やまやま
秘密の関係を漏らされると、良くない二人。
主婦を引きこんで、秘密の関係者とするしかない。
裸でショーツだけの姿。主婦が弱々しく悶え、抵抗する姿に、二人は興奮する。
若くはない主婦。でも、使われていない股間の洞穴を想像すると、堪らずそそり立ってしまう。
二人は合図して、順番を決めた。
まず友達が、主婦を押し倒す。
弟は、しっかりと両腕を後ろで縛り上げ、乳首や乳房を刺激している。
友達は、股間の割れ目を指先でなぞリ、濡れ具合、洞穴の入口の開き具合を確かめた。
まだまだ、キツくお口を閉じていた。
自分のものにオイルを塗り、割れ目に当てて、何度も擦り付ける。
一気に体重をかけて、捩じ込む友達。
ヒイ。イヤ、イヤダメ。
その声が聞こえた。
- Re: 養女ゆい ( No.273 )
- 日時： 2022/01/19 20:18
- 名前： やまやま
ギュッと奥まで差し込んでくれる友達。
思わず、漏らした声。
あっ、いい。イヤダメ。ヤメテ。
久しぶり、数年ぶりの男だった。
それも、夢にまで見た若々しいもの。
カチカチのもので、硬く締まったヒダが開いて行く。
ああん、ああん。声が漏れる。
ハッと気づいて、イヤイヤと逃げようとする。
ガッチリと抑え込まれ、しっかりと洞穴の中が掻き回された。
ギュッギュッと掻き回され、徐々に緩んで行く洞穴。
洞穴の快感のスイッチが入っている。
久しぶりなの。
優しくお願い。優しくして。
そう声をあげる主婦だった。
もっと入れてあげるよ。
そう言うと、挿入したまま、割れ目を開いて突起にロータを当て続いている。
中の動き、突起のロータ。
主婦はひとたまりもなく、逝き続けている。
ビクビクビッくん。
大きく何度も脈を打つ身体だった。
- Re: 養女ゆい ( No.274 )
- 日時： 2022/01/20 04:39
- 名前： やまやま
友達は十分に堪能するまで味わった。
少し歳上過ぎるが、使っていないきつい洞穴。抱かれていない身体。
まるで、どこかの箱入り娘のようだった。
一滴も漏らさず、いきなり引き抜いた。
目配りして、弟と交代する。
引き抜かれ、徐々に閉じ入口。
女体をうつ伏せて、後ろから跨がる弟。
グイグイと後ろから突き立て始めた。
身動き出来ず、後ろ手にされ、がっしり乗りかかり、女体は動けない。
凌辱され洞穴を掻き回された。
主婦の身体は、若いものに敏感に反応し続けた。
ギュッギュッと締め付けている。
ピクピクと洞穴のヒダが蠢いている。
狭くぴったりの洞穴だ。
次第に動きを早め、激しさを増す弟。
ヤメテ。もう抜いて。
ダメダメ。中はダメ。中には出さないで。
主婦の声が聞こえた。
弟はお構いなしに、突き立てて、奥に放出する若い精。
ドク、ドク、ビュー。
その液体が洞穴の奥を満たす感触で、女体の本能が引き出された。
一気に大きく逝ってしまう主婦だった。
ぐったり横たわる主婦。
愛してあげた。しっかりと。
分かっているだろう、秘密だから。
もう他人じゃないのは、分かっているだろう。
３人だけの秘密だからね。
その言葉いいなりに、心が動く。
誰にも知られる訳にはいかない。
ドロっと、洞穴の入口から垂れ出る白濁液を感じて、主婦はそう思い込んだ。
また、お願い。
そう口走ってしまう主婦。
もちろん、毎日来てあげるよ。
安心して待ちなさい。
若い声が心に届く。
- Re: 養女ゆい ( No.275 )
- 日時： 2022/01/20 08:25
- 名前： やまやま
人通りが見えないと、弟が周囲を見渡している。
友達は、女体を前かがみにし、お尻を突き出させた。
スカートを捲りあげ、割れ目に沿って、洞穴の入口に突き立てられる男のもの。
こんなところで入れられるなんて。
恥ずかしい、ヤメて。
ギュウっと締め付けて、嫌がった女体。
感じているんだね。
ギュウギュウと締め付けて身体が求めているじゃないか。そう友達が言い放った。
しっとりと粘り付く愛液が、その証拠だ。
街中での味わいは、緊張感があって格別だった。
弟が交代するように合図する。
弟は、女性の片脚を大きく抱え上げ、片脚立ちにする。
後ろから、持ち上げた脚の股間めがけて突き立てた。
割れ目がぱっくり開いて、洞穴の入口が口を開けて待っていた。
持ち上げた脚を少し下げると、ズッポリと、弟のものを咥え込む洞穴。
一番奥深くへ差し込まれている。
友達は、女性の前から、股間の開いた割れ目を手で覆い隠す。
隠した手の中指は突起を下から撫でて行く。
親指は、突起の上から下へと転がす。
人差し指の先端は、突起を摘みキツく刺激する。
後ろから奥深くへ入れられたまま、突起を刺激され続けている女性。
もう、喘ぎ声も出せない。
呻く声が聞こえる。
他の人が通るのことに興奮する。
- Re: 養女ゆい ( No.276 )
- 日時： 2022/01/20 08:33
- 名前： やまやま
こんなに感じてしまうなんて。
若い硬いものがこんなに良いなんて。
久しぶりで、思い出してしまう。もっと感じることを。
ゴム無しでの粘膜同士の触れ愛がこんなに良いなんて。
奥深くへ男の精をたくさん受け止めるのが、こんなに満たされるなんて。
主婦は浸る。こんなに満たされたことは生まれて初めてだった。
股間の洞穴の入口から、垂れ出す精を感じる。この流れ出る感触がこんなに素敵なんて。
そう思うと、もう動けない主婦だった。
- Re: 養女ゆい ( No.277 )
- 日時： 2022/01/20 09:26
- 名前： やまやま
二人に言いつけられた主婦だった。
秘密の関係であること。
身体がもっと欲しがっていること。
分かるだろう。
主婦は黙って頷いている。
友達が二度目の挿入を初めてた。
ゆっくりと洞穴の中を動き回るもの。
除々に高まる興奮。
快感の波が全身を襲う。
もっと、もっと、お願い。
逝かせて下さい。お願い。
友達は、ピタッと動きを止める。
言うことを聞くのか。
素直になるのか。
そう言って、引き抜いた。
洞穴はピクピクと小刻みに痙攣する。
イヤ、抜かないで。抜いちゃダメ。
そう思わず口走る主婦。
言うとおりにします。素直になります。
だから、お願い逝かせて。
主婦は懇願する。
友達は、再び挿入して行く。
奥深くを突かれた女体は、大きく波打つ。
ギュウギュウと締め込む洞穴の痙攣。
なんでも、言うとおりにします。
だから、もっとお願い。もっと。
主婦は激しく声を上げた。
それから二人がかりで、主婦の身体を味わい尽くして行く。
何度逝かされたかもうわからない主婦。
ぐったりと全身の力が入らない。
でも、洞穴の蠢きはとまらない。
奥がジンジンとして、時折、大きく締め付ける洞穴。
まだまだ身体が欲しがっているじゃないか。
そう言って、中を掻き回し続けた二人だった。
- Re: 養女ゆい ( No.278 )
- 日時： 2022/01/20 10:37
- 名前： やまやま
もう言いなりの主婦。
二人の言うとおりにする。
なんでも言いつけて下さい。
その代わりに、昨日、今日のように愛して下さい。
主婦はそうお願いしている。
二人は秘密のお付き合いの指示をする。
誰にも言わないこと。
旦那さんに気づかれないこと。
時々旦那さんを受け入れること。受け入れは、お口ですること。
挿入を求められた時は、お口でしっかりゴムを付けた後、挿入させること。
二人のお迎えをすること。お迎えは玄関で膝を突いてすること。
ブラジャーは付けないこと。
スカートは穿かないこと。
パンストはベージュ、ショーツは白に限ること。
毎晩、寝る前にお手入れすること。お手入れは特製媚薬入りオイルを洞穴の中に塗りこんですること。
家の中では、こうしなさい。
- Re: 養女ゆい ( No.279 )
- 日時： 2022/01/20 18:35
- 名前： やまやま
旦那さんが帰って来る。
ふた周りも歳上の夫だ。
夜は疲れ、ぐっすりと眠る夫だった。
昼間の若者のものを思い返して、洞穴が潤いてしまう。
主婦は眠りにつく前に、シャワーをする。
ドロドロになるまで、若者たちのものを受け止めた洞穴。その後も愛液が溢れ出る洞穴。
ショーツには、若い精と愛液が濃厚な滲みを作っている。
股間の割れ目を開いて、洞穴の入口を開く。
シャワーのお湯が勢いよく、洞穴の入口から中を洗い流している。
中のヒダにまとわりつく液は、簡単には、シャワーでは流せない。
シャワーを絞って、流水にして勢いよく入口に入れた。
お湯が奥に当たって気持ち良くなり始めた。
十分に洗い流して、寝室に向かった主婦。
言われるとおりに、お手入れする。
媚薬入りオイルを洞穴の入口から、中へと垂らし入れた。
奥深くまではオイルが届かない。
細いタンポンに媚薬オイルを十分に浸して、指先で奥深くに差し込んでいる。
ジワジワと滲みるオイル。
媚薬で興奮する前に、眠るよう、急いでベッドに潜り込んだ。
- Re: 養女ゆい ( No.280 )
- 日時： 2022/01/21 07:18
- 名前： やまやま
疼きながら、眠りについた。
眠りの中で、若いものが差し込まれた夢を見る。
大きくビクビクと逝って、その感触の夢で、目覚めた。
深い眠りと、夢で目覚める。
こんなこと始めてだった。
昼間、あれほど感じたのに、夢で思い返している。
股間の洞穴は興奮して、愛液で溢れている。
入口から垂れ出す濃厚な液は、ショーツをグッショリと濡らしている。
割れ目を開いて、洞穴の入口を見ると、しっとりと光って、ピクピク蠢いている。
暫く使っていなかった。一昨日から、若者たちに開発され始め、身体に若さが戻り始めている。
こんなに濡れ出すなんて。二十歳ぐらいの時みたい。
アラフォー主婦は、枯れつつあった女体が蘇って行くことを喜ぶ。
寝起きの肌のツヤもいい。
こんなに良くなるのは。若い精のおかげ。そう思うと。
- Re: 養女ゆい ( No.281 )
- 日時： 2022/01/21 08:04
- 名前： やまやま
夫を仕事に送り出す主婦。家事を済ませ、指示された時間まで、じっと家で待っている。
もう、身体の芯が興奮して、ズキズキと高まってしまう。
ブラジャーを外し、ベージュのパンストを穿き込んでいる。
スカートは身に付けてはいない。指示どおりの姿だ。
午前１１時に若者たちが来た。
玄関でのお出迎え。膝を付いて正座して待つ主婦だった。
唇が薄い。そう若者たちは言う。
真っ赤な口紅をつけること。さらに指示された。
若者は、ズボンを玄関で脱いだ。
トランクスから取り出して、咥えるよう促された。
まだ芯は入っていないが、長く充血し始めている。
唇がカリを包み込む。
舌で舐め上げられた。
咥え込むだけで主婦は、さらに興奮している。
これから愛されることを思うと、ジンジンと疼きが増している。
股間からは愛液が垂れ出て、もうべっとりしている。
着替えたばかりの白いショーツ。愛液でグッショリと濡れている。
一人目のものは、もうカチカチで芯が入っている。
お口で抜く訳にはいかない。
二人目のものを咥え込む。
除々に芯が入り始めている。
主婦は四つん這いにさせられ、後ろから若者のものが襲った。
すんなりと入ってしまう。
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