官能小説(オリジナル18禁小説)

養女ゆい
日時: 2021/05/18 05:42
名前: やまやま

家族の構成は、夫婦と息子が二人。
夫は40を過ぎ、働き盛りのエリート。
妻もカウンセラーで勤めて、共働き。仕事と家事に翻弄されている。
息子は高校生になったばかりの長男、次男はまだ小学生。

ある日、突然に夫が言う。
養女を迎えたいと。
両親と離れてしまっている若い少女。身の回りの面倒をみたい。そう言う夫だった。

娘が欲しかった妻。でもいきなりの養女。

どんな子なのかしら。おとなしい素直な子ならいいけど。
一度会ってみたいわ。
娘が来れば、家事も手伝って貰える。下の次男の世話も頼める。
娘を育ててみたいわね。




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Re: 養女ゆい ( No.92 )
日時: 2021/08/01 16:48
名前: やまやま

家に戻ると父親と息子は、普段の生活に戻る。
さっきまで、若い女体に入れ捲くっていた二人とは、到底思えない。

カレンダーに目を向けると、明後日に印がある。
高校生の息子は、心の中で、明後日にパートナーの話を母親にすると決めた。

恐らく、もっともっと欲しいの。お願い毎日でも愛して欲しいと母親は言うだろう。
熟れた女体。壺は開発してある。
肌も敏感で、いつでも逝ける身体になっている。

ホルモンバランスが崩れるアラフォーの女体。
疼いて疼いてたまらないのだ。

母親の幸せのために、パートナーを紹介してあげよう。

Re: 養女ゆい ( No.93 )
日時: 2021/08/01 20:56
名前: やまやま

高校生の息子の潤いを中で、受け止めて、男のフェロモンをいつも吸収する母親。
もう母親ではない。
若々しく潤んだアラフォーの女体。
三十過ぎのおねいさまといった雰囲気になっている。

毎日、毎日、身体の芯が疼いて疼いて、ジンジンと感じてしまう。
息子の硬いもので中を掻き回された感触が、いつも甦って来る。

欲しい。欲しい。心の中ではいつも叫んでいる。

朝、夕方のご挨拶で刺激され、ますます洞穴や突起、乳首が充血してたまらない。

でも、自分から求めることは、決して出来ない。
息子の精の受け皿、はけ口として、この女体を使わせているだけ。
それが、家族としての最後の一線、そう考える母親だった。

息子に掻き回してもらえれる日、白いショーツにベージュのパンスト姿で、お迎えする。
真紅の口紅を付けた唇。早く銜え込みたい。舐めあげたい。
跪いて待つ女体だった。

Re: 養女ゆい ( No.94 )
日時: 2021/08/01 23:55
名前: やまやま

若々しいアラフォーの女体。跪いて口紅が息子のものを銜えている。
熟練のテクニックをふんだんに使い、息子を楽しませている。

カチカチになったもの。股間の洞穴に突き立てられ、掻き回された。
もっと欲しいのか。もっと突いて欲しいのか。毎日入れて欲しいのか。
そう言いながら、動かす高校生の息子だった。

欲しい。我慢出来ないの。欲しいの。毎日欲しい。
そう叫んで逝っている母親だった。


そんなに欲しいなら、パートナーを用意してあげる。
それで、入れて、掻き回して貰えばいい。
20代なら、元気でいいだろう。

お願いします。欲しいの。
毎日入れて欲しいの。
そう逝って女体がグッタリとした。

アラフォーだが、素直にご奉仕するようになった。ワガママも言わず、家族に尽くす姿。お礼にパートナーをあてがう。
そう決めている。

お客様が来る。3人の若者だよ。
そのうちの若者をパートナーにするんだ。
分かっか。
高校生の息子の言葉に頷いた。

身体中、いつも敏感に感じる女体になっている。
ずっと男としていなかった、その反動で貪るように受け入れる女体。

6人、3人のお客様、それと家族が3人。
その日に向けて準備する母親だった。

軽い食事、ベッド、下着や男を誘う服。
いきなりのお迎えは無理だろう。

どんな若者なのか、妄想するだけで、逝ってしまいそうに興奮した女体だった。

Re: 養女ゆい ( No.95 )
日時: 2021/08/02 07:48
名前: やまやま

優しい息子が、自分のためにパートナーを見つけてくれる。
夫ともう関係を持つつもりは、お互いに無い。

心の内側では、これを機会に、再び夫を受け入れて、愛し合うことも希望している。

子供を産んだ股間の穴。もう緩んでいる。
出来るだけ、締め付け、蠢かせ、ヒダが絡み付くように、準備する女体。キュキュ、ピクピクと締め付ければ、気に入って貰えるだろう。

アラフォーの身体。若くは無い。
若者と関係出来るのは、このチャンスが最後かもしれない。紹介されるパートナーが最後の男なるかもしれない。

いい若者であって欲しい。
若者に気に入って貰いたい。

気に入って貰うため、何でも受け入れる、ご奉仕する。その覚悟を決めた。
舌使い、唇使いで全身全てを愛撫出来る。
柔らかな指先のお手入れ。敏感に刺激出来る。
股間の洞穴もいつも粘りつかせ、ヒダも蠢かせている。
後ろの穴も、綺麗に準備する。浣腸液を入れ、スッキリ出し切って綺麗にする。後ろの穴には、十分にオイルを塗り込み。中まで染み渡らせる。
高校生の息子から、ご奉仕する身体のお手入れを躾られている。

口紅は真紅、ノーブラで薄いブラウス。立った乳首が透けて見えるものがいい。
白いショーツ、薄いベージュのパンスト。スカートはミニ。丸みのあるお尻を隠すだけの柔らかなスカート。

指先のお手入れ。しっとりとした指先で、パートナーの指や、腕、首筋、胸を刺激して、股間のものを興奮させて、指先で確かめて行く。
そんな妄想に取り憑かれた。

Re: 養女ゆい ( No.96 )
日時: 2021/08/03 02:06
名前: やまやま

パートナー達が家に来た。
3人で出迎える。

高校生の息子は、紹介し始めた。カップルの二人。一人はボーイッシュなパートナーであると。
若者の男が一人。

母親の前に、若者の男を座らせる。
カップルの二人は女性だから、そう言う。

若者は、若く見えるアラフォー女に視線を送っている。舐め回すように、身体の隅々まで見つめている。

アラフォー女も、ひと目で気に入った。
20代の若い男。それも、身体もスッキリ、ガッチリして、優しい顔つき。

話し方も、柔らかい。
素敵な若者。

若者は、アラフォー女の女体を思うがままに味わえる。その期待、そして目の前の女性を好きになって行く。
真紅の唇に、銜えて貰える。熟練のテクニックでご奉仕して貰える。それでいて、素直に仕込まれていると聞いている。

まだ、他の家族もいるので、雌の本性を隠していると、そう思っていた。

じっくり胸元を見ると、乳首が立って、薄い服から見て取れた。

家族に気づかれないように、アラフォー女の指先が、若者の手に触れて行く。
優しいタッチは、徐々に腕へと伸びている。

高校生の息子とボーイッシュな女が出て行った。
後を追うように、父親と彼女が出て行った。

二人だけのリビング。
お茶のお替りを準備に、立ってダイニングへと女が行く。
ゆっくりソファに腰掛けて、リラックスして。そう言っている。

お茶を持って帰ってくる女。
見るとスカートを身に付けていない。
ベージュのパンストから白いショーツが透けて見える。

ソファーの横に並んで座る女。
クネクネと丸みのあるお尻を降って歩いて来た。

綺麗な脚。
魅力的だ。

横に座った女の手は、若者の首筋に巻き付いて、耳元を指先で刺激している。
もう片方の手は、若者の股間這っている。形を確かめるように。

ベルトが外され、脱がされた若者。
深く腰掛けたソファーから、男のものが立っている。

女の真紅の唇は、柔らかく、立ったものにキスしていた。舌で舐めあげる。

跪いて、前から大きく吸い付いて行く。
薄いブラウスの上から、乳首を摘む若者の指先。
キュキュと摘みあげるたびに、吸い付いている唇がカリを擦っていた。

カチカチになったことを確かめ、若者の手をパンストの中に導く女。

開いて、触って。お願い。

ヌルヌルの粘る愛液が溢れる股間。
指先でネットリと若者の指先が愛撫した。

ピクピクと身体が痙攣している。

膝を崩して、必死で咥えるアラフォー女だった。

Re: 養女ゆい ( No.97 )
日時: 2021/08/03 02:19
名前: やまやま

パンストを脱いで、白いショーツを見せ付けた。
股間の中心はもう愛液で透けて見える。
割れ目も開いて、突起や、洞穴の入口が分かる。

始めは任せて。そう女が言うと、座った若者の上に跨っている。
白いショーツがズラされて、若者の硬いものを、洞穴が包み込む。

蠢く洞穴。
鍛え込まれた洞穴が、ぎゅうぎゅうと締め付け始める。

気持ちいい。

これなら、いい女だ。身体も若い女体。
十分に楽しませてくれるだろう。
若者はそう感じている。

奥まで届くたびに、女体をクネらせ、奥を掻き回している。
ぎゅうぎゅうと締めて、大きく逝っている女体。
逝っても逝ってもすぐに蠢く洞穴だった。

30分もすると、若者は女体を押し倒し、激しく突き始めた。
大きな突きとともに、若者の精が吹き出した。
ドクドクと放出される精だった。

Re: 養女ゆい ( No.98 )
日時: 2021/08/03 06:31
名前: やまやま

若いものをありがとう。溜まっていたものを吸い取られた若者だった。

柔らかで包み込む洞穴の感触。いい女体だ。
まだまだ十分に時間はある。
始めは、リードして貰ったが、この熟した女体を味わい尽くせる幸せ。

股間の割れ目から白い精を垂れ出して横たわる女体。それを眺めている。

まずは、ベトベトになった股間のものを綺麗にして貰おう。
アラフォー女を跪かせ、股間を舐めさせて行く。
舌を使って綺麗にしなさい。

唇で咥えてしっかり吸い付いて、綺麗にしなさい。

言われたとおり、咥えている。
まだショーツを履いたままだった。
ズラして挿入したが、元どおりに白いショーツを履かせた。
溢れる精は、床に垂れ出て行った。
残る精は、股間に黄色く染みを作るだろう。

ちょっと休憩しようか。
落ち着いている女体。
若者はリフレッシュする。

アラフォーの女体をこのままには出来ない。
乳首を摘みあげると、可愛いく鳴いている。

取り出した洗濯ばさみ。乳首を優しく揉んだあと、立った乳首を挟む洗濯ばさみ。
キューと締める感触。いいだろう。

はい、逝きそうです。キツイのは好きです。
そう小さな声が聞こえた。

Re: 養女ゆい ( No.99 )
日時: 2021/08/03 10:22
名前: やまやま

2つの乳首は、キツく摘まれている。
アラフォー女の身体は、横たわり、股間を広げられている。

左手で白いショーツの上から、優しく刺激されている。
右手は、太ももの内側を這って、刺激された。
時折、足口から、不用意に割れ目を直接触れていく。
広げられた割れ目。
上の突起、中程、下の入口に指先が刺激を与え続けていく。

指先は、自然と後ろの穴にも刺激を与えた。
徐々に緩む穴。
右手の薬指の先が、後ろの穴の入口を捉えて離れない。
右手の中指は、洞穴の入口のヒダをだし入れして微妙に刺激する。
中指がぐっと入ると、人差し指と、親指でクリを摘まれた。

若者は、休憩して体力を回復させる。ただ、指先だけは女体を刺激し続けた。

しばらくすると、トロトロに女体は感じて、脱力している。
イカされる痙攣ではなく、緩む幸せだった。

脱力する女体の後ろの穴にピッタリ押し付け、刺激する薬指。
もう第1関節まで入っている。

クリを刺激し、中指が洞穴に入り込んだ。
同時に薬指も中へ深く滑り込ませた。

うっ。と反応する女体。
右手の指先は、微妙に穴の中を蠢いて行く。
ニ本の指は、それぞれの穴に包まれている。

そのまま、長い時間が過ぎて行く。

Re: 養女ゆい ( No.100 )
日時: 2021/08/08 12:19
名前: やまやま

二本の指を受け入れている股間の2つの穴。
若者の二本の指は、蠢いて、中のヒダを刺激し続けた。

アラフォーの女体は、何度も軽く逝きそうになるが、逝ってはいない。もどかしい。

身体を曲げて、若者の股間のものを咥えるアラフォー女。
逝ったばかり、若いと言ってもまだ回復していない。

体質、それとも女の魅力、いや刺激が足りない。経験が浅い若者だから、直ぐには回復してくれない。
芯が入らないものに吸い付いて、舌で執拗に刺激する。

なかなか芯が入らない。
カチカチのもので、突いて掻き回して欲しくてたまらない女体だ。指では、欲望が高なるばかり。

近くにいる高校生の息子に声を掛けた。
二度目が出来ないのよ。なかなか芯が入らなっくて。
ちょっとお願いします。

高校生の息子は、アラフォー女の洞穴の指を抜かせ、自分のものを突き立てた。
女体が大きく逝っている。

後ろの穴に入れられた指と、息子のもので、サンドイッチの刺激で逝っている女体。

ビクビクと痙攣が止まらなくなる女体。

ありがとう。ございます。
そう息子にお礼を言う。

若者のものは、芯はまだ入らない。
若者に向かって、言う。
弟さんとか、若い人を知っているでしょう。
紹介して連れて来て。
そうアラフォー女が言う。お願いね。

お願いと言われても、若者のものは硬くなっていないので、従うしかないのだ。

自分のものでは足りない。もっと元気いっぱいな若い弟、年下を探し出そう。
分かりました。

次には連れて来ますから、お付き愛を続けさせてください。そう言った若者だった。

Re: 養女ゆい ( No.101 )
日時: 2021/08/12 10:47
名前: やまやま

カップルの二人。二人とも女性なのだ。それに雌となって底なしに求めるアラフォーの母親。

父親、息子、若者だけでは、満たしきれない。若者の友達を連れて来させる。
父親も毎日、毎日、気持ち良く過ごしたいと言うが、そう毎日、突き捲り、放出するほどの体力はない。
1時間ほど感じさせて貰えば幸せと言う。

高校生の息子は、直ぐに溜まったものが吐き出したくてたまらない。毎日、3回放出したがってのだ。

女たちは、時間の許す限り、逝きまくりし、幸せを感じたい。


まずは、アラフォーの女体を満たしてあげる方法。それを探して行く。
毎日、4時間でいいだろう。
k雌と化した女体。
感じる穴は、股間の前の洞穴と、後ろの穴。
ここを満たすには、四人の若者がいいだろう。
前と後ろ。交代で掻き回す。同時に求めてくるだろう。
若者と言っても、1時間交代で2組。
2回づつしか毎日は無理だ。

休憩しながら、アラフォーの女体を掻き回して貰えればいい。
お礼は、女体のお口、舌と唇でのご奉仕。
経験の浅い、いつも溜めて、放出したくてたまらない若者たちを集めて来よう。

幸せを味わって貰えるように。

女体は潤いのある肌、柔らかな身体。顔だけはアラフォーだが、身体は30歳の熟れたピチピチと言ってもいい。

顔マスクを付けていれば、若者たちも、女体に満足する。そう思う父親と息子だった。

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