官能小説(オリジナル18禁小説)
- 養女ゆい
- 日時: 2021/05/18 05:42
- 名前: やまやま
家族の構成は、夫婦と息子が二人。
夫は40を過ぎ、働き盛りのエリート。
妻もカウンセラーで勤めて、共働き。仕事と家事に翻弄されている。
息子は高校生になったばかりの長男、次男はまだ小学生。
ある日、突然に夫が言う。
養女を迎えたいと。
両親と離れてしまっている若い少女。身の回りの面倒をみたい。そう言う夫だった。
娘が欲しかった妻。でもいきなりの養女。
どんな子なのかしら。おとなしい素直な子ならいいけど。
一度会ってみたいわ。
娘が来れば、家事も手伝って貰える。下の次男の世話も頼める。
娘を育ててみたいわね。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37
- Re: 養女ゆい ( No.32 )
- 日時: 2021/06/02 08:13
- 名前: やまやま
2時間もすると、主婦はぐったりとして脱力している。
股間を刺激し続けた電マ。
女体は、小刻みにピクピクと反応して、逝き続けている。
逝き過ぎて麻痺して、小水を垂らしている。お漏らしするまで逝かされてしまっている。
強制的な逝かされ、もう心が崩れそうに、朦朧とした意識。
ぼんやりした視線の先に、黒光りした太く大きな男のもの。
思わず、お口で舐めている。
もっと欲しい。中に欲しい。
電マじゃなく、男のものが欲しい。
強制的に逝かされるのじゃない、男の愛が欲しい。
自宅ではもう愛されていない。
時々、男を咥え込み、楽しんでいた主婦。
身体がこんなに逝くななんて。
舐め続けられ、大学生の息子は言う。
これが欲しいのか。もっと逝きたいのか。
入れて欲しいんだね。
電マの刺激で腫れた股間の割れ目を剥き出した。
突起を指先で優しく撫で回して行く。
ピクピクと反応して、大きく仰け反る女体。
指先での刺激だけで、すぐに逝ってしまう敏感な女体に仕上がって行く。
突起への刺激が続けられた。
5回、10回とあっという間に逝ってしまう主婦だった。
全身が敏感になって、しまう主婦の女体。
大学生の息子は容赦ない。
今度は、両手で優しく乳首を刺激する。
あっという間に5、6回、逝ってしまう女体。
疲れただろう。そう言うと、口のホールを外した。
ぐったりする主婦。
何か飲むかい、口移しで飲まされた水。乾いた喉を潤している。
声は大きく上げないで。わかっているでしょう。
まだ午後4時。時間はたっぷりあるから。
自宅には連絡しておいたよ。今日は、こちらに泊まり込みだと。
一晩中、愛してあげる。
主婦は、もういい。許して。もうおかしくなってしまった女体。止めて。心の中でそう言った。
でも、黒光りするものを見せられて、はい。入れて欲しい。お願い。そう無意識に口走った。
こんな黒光りするものは、初めて見た。
夢の中で創造したもの。
これで愛されるなら、もうどうなってもいい。
夢の中で、いつもそう言い続けた事が現実となっている。口走ってしまう。入れて欲しいの。もっと愛してください。
- Re: 養女ゆい ( No.33 )
- 日時: 2021/06/02 08:29
- 名前: やまやま
天井に吊るされた紐。片脚が大きく持ち上げられ、股間が開かれている。
紐が少し緩められた。
もう抵抗する気持ちも、これっぽっちもない主婦。
なすがままに、愛されたくて仕方ない。
その様子を見て、女体の拘束が緩められた。
次の瞬間、麻痺する股間の割れ目に、新たな刺激を感じている。
今まで味わったことのない刺激。
入れられ、中で感じている感触が、主婦の全身を襲っている。
ビクビク、ギュー。ビクビクギュー。何度も女体が反応してしまう。
初めての感覚に、心がとろけて行く。
- Re: 養女ゆい ( No.34 )
- 日時: 2021/06/02 10:19
- 名前: やまやま
息子の右手の中指が、股間の洞穴に差し込まれている。右手の薬指が、後ろの洞穴に差し込まれている。
股間の割れ目の突起は、親指と人差し指で、摘ままれていた。
2穴への指。突起への刺激。同時に三ヶ所から刺激されている。
割れ目の付近は、もう麻痺してしまい、どこを刺激されているかわからない。
ただ、今まで味わったことのない、快楽への刺激だった。
トロンとした潤んだ目。これが好きなんだね。
そう言いながら、指先を巧みに動かして刺激する。
とろけてしまいそう。意識が薄らいで堕ちて行く。
堕ちる。
そんなことは、息子は許しはしない。
女体の力が徐々に抜けている。
差し込んだ指先を締め付けが緩んでいる。
寝落ちする主婦。
許さない息子。直ぐに電マを女体の股間に当てる。
最強の振動を一気に与え続けた。
ビクッtと大きく女体が反応して、意識が戻り始める。
差し込まれた二本の指を、2つの洞穴がしめこんでいる。
起き抜けのまどろみ。中の刺激で目覚めが進む。
最高の幸せ。最高の目覚めだ。
もう6時に近い。4時間近く刺激し続けた。
喉が乾いた様子はない。ぐったりと快楽に浸る女体だった。
息子は、その様子を見て、体力を補うため、休憩yに行く。
その前に、ご挨拶しよう。
女体に寄り添って囁いた。
愛してあげる。もっと、もっと。
そう言うと、股間の電マのスイッチを入れ、動かないように固定した。
じゃあ、ちょっと休憩するから。
ビクビクと女体を悶え、逝く姿を見ながら、部屋を出た。
- Re: 養女ゆい ( No.35 )
- 日時: 2021/06/05 17:00
- 名前: やまやま
電マの刺激を受け、大きく波が襲っている女体。
ギュー、ビクビクと女体を仰け反る。
朦朧とした意識の中で、身体だけが反応している。
もう許して。おかしくなっちゃう。
そう叫ぶように言っても、声になっていない。
喜びのうめき声にしか聞こえない。
一人で呻いて、逝き続けた主婦だった。
もう力が入らない。
腰から下が反応しない。
でも電マの刺激でピクピクと逝ってしまう。
逝くと、強烈に脳が真っ白に快楽を味わってしまう。
頭の中は、もう何も考えることが出来ない。
3時間もしたころ、息子は部屋に戻ってきた。
ぐったり動かない女体。
身体は反応している。
息子の指先は、洞穴の中に差し込まれた。
洞穴は、もう締まっては来ない。僅かにピクピク蠢くだけだ。
後ろの洞穴も緩んでいる。
中を確かめるように差し込んだ指先。
ぐったりと緩んでいる。
ベッドのシーツは冷たく小水が染み込んでいる。
かろうじて、後ろからの排泄だけは、とどまっている。
全ての拘束を解いて、女体を自由にした。
寄り添って抱きしめる息子。
愛している。
息子は、そう囁いた。
主婦の耳元で愛している。
幸せだよ。
そう言い続けて、抱きしめ続けている。
記憶が薄らいでいる中で、抱きしめられて、ささやかれた。
脳裏に染み込む息子の言葉。
愛している。愛されている。
幸せを感じて染み込んで行く。
今日は、泊まっていきなさい。
動けないでしょう。
そう言う息子だった。
- Re: 養女ゆい ( No.36 )
- 日時: 2021/06/08 16:28
- 名前: やまやま
疲れ切って、逝かされ続けて、主婦は泊まり込んだ。
ぐったりした女体。まだ下半身の感覚は鈍い。
深い眠りのなかにいる。
上の息子は、しっかり主婦の女体に寄り添っている。
黒光りするものは、もうカチカチだ。
麻痺する女体の下半身の割れ目。
深い位置の洞穴の入り口を、黒光りしたものの先端が捉えた。
グイグイと侵入させている。
息子のものは、じわじわと主婦の割れ目の洞穴に差し込まれた。
深く、深く。
奥まで届くもの。
奥の刺激で、主婦は再び感じている。
でも目覚めることはない。
僅かに女体が反応してしまう。
奥深くに濃厚な若い精を吹き出した。
30分もしないうち、息子のも上の息子が終わった後に、下の息子が表れた。
ショーツ、スカートを履かされ、女の子の姿にさせられた中学生の息子。
この時ばかりと、主婦の女体を貪っている。
後ろから狙う、後ろの洞穴。
主婦の処女を奪いとった。
力が抜けた女体。
後ろの洞穴に、中学生のものが突き刺さっている。
グイグイと動かして、若い精を吐き出した。
朦朧とした感触。女体の感覚は戻ってはいない。
緩んだ2穴から、垂れ出る若い精。
だらしない流れが股間に垂れ出た。
息子たちは、捌け口に、女体に何度も吐き出した。
垂れ出た精。
だらしない姿を見ると、上の息子がローターを取り出している。
目覚めようとする女体。
すかさず、両手を後ろで縛り倒す。
両脚も、膝から下を紐で固く固定した。
割れ目に、ローターが差し込まれた。
前には3つ。
後ろには2つ。
ローターが飛び出て来ないように、しっかりと入り口をテープでふさいでいる。
ローターのスイッチは、いきなり入れられる。
麻痺が残った女体。
でも、刺激で目覚め始めている。
うぐっと言ううめき声。
ビクビクと震えた女体。
感じていいんだよ。
そう言うと、主婦の女体が放置された。
夜中の1時の出来事だった。
- Re: 養女ゆい ( No.37 )
- 日時: 2021/06/08 16:41
- 名前: やまやま
夜中に仰け反って逝ってしまう主婦の女体。
もう力が入らない。
緩んだ2穴の締まりはない。
全身に力が入らない。
ぐったりする様子を見て、息子たちは、ここまでが限界だと知った。
ローターを外して眠りに着かせた。
朝になると、ふらつく身体を起こしている主婦だった。
上の息子が言う。
弟をよくも娘に躾てくれたものだ。
お返しは、たっぷりしてあげる。
もう分かっているだろう。
他の男を咥え込むと許さない。
旦那さんには入れさせない。どうしようもない時は、お口と舌で抜いてあげなさい。
自宅の玄関の鍵は、コピーしたので、安心しなさい。いつでも、行ってあげられるから。
そう言う息子だった。
差し出されたノートパソコン。自宅でいつでもこれを開いておきなさい。
カメラで、いつでも見てあげるから。
主婦はパソコンを持って帰る。
電源を入れると、息子たちが見ている。
電源を切るとたちまち、電話がきた。
勝手に切っちゃダメだろう。
ペナルティだよ。
片時もパソコンを手放しちゃ許さない。
その言葉が染みてしまう。
- Re: 養女ゆい ( No.38 )
- 日時: 2021/06/10 19:15
- 名前: やまやま
自宅での主婦。おしとやかな淑女の主婦。
真面目に見える主婦だった。
でも、その本性は、若いおとこの娘をもてあそぶ、女王さま気分。その本性が、兄弟に分かってしまう。
パソコンでいつも監視され、その監視の支配が、主婦のもう一面を呼び起こしている。
支配される喜び。その喜びは、空気のようになって無視される家族とは対照的だ。
いつも注目されている。女性として注目されている。
家にいても、女として息子たちに見られている。
そう思うだけで、ジンジンと感じて濡らしてしまう女体。
家の家族は、主婦を単なる家事をするだけの人。
女としてあつかはしない。
パソコンを切って眠りについてしまった主婦。
そのお仕置きが行われる。
上の息子は、合鍵で主婦の家に潜り込む。
寝室で一人で眠った主婦の女体。
そっと、耳元で囁いた。静かにしなさい。
口を塞がれ、ショーツが下げられている。
横たわった女体に、息子のものが後ろから突き立てられた。
割れ目を閉じても、ぬるぬると侵入している。
奥深くにすっぽり差し込まれ、動かされている。
動きにあわせて、女体が反応し続けた。
パソコンを切ったお仕置きだよ。
侵入した息子の躾だった。
大きく波が襲っている女体。
何度目の波で、息子の精が放出された。
女体の奥深くにべっとりと張り付いている精。
漏らしちゃ許さない。ら
垂らしちゃ許さない、分かっているだろう。
そう言うと、割れ目をぴったり閉じて、テープで洞穴の入り口を塞いでいる。
ショーツをはきなおして、ベッドから去る息子だった。
そのまま眠りにつくしかない女体。
若い精は、洞穴の隅々まで染み渡って行く。
- Re: 養女ゆい ( No.39 )
- 日時: 2021/06/12 08:06
- 名前: やまやま
主婦は、息子たちに支配され、辱しめられていく。
身体を犯される喜び。心に入り込む息子たちだった。
朝ベッドから起きると、パソコンの前で着替えている主婦。見られている。
そう思うだけで、身体の芯が疼き出す女体。
垂れ出る愛液は、昨夜の若い精と混ざって濃厚に濃い。
若い男の匂い、飢えた雌の匂いだった。
白いショーツを穿き直し、着替えている。
朝食の準備が終わり、息子たちのお世話に行く時間だ。
お手伝いさん。
息子たちの下半身の処理のお手伝いさんなのだ。
奥様は、息子たちの若い精の捌け口に、主婦の女体が使われ、息子たちの思いのままの女体を支配している様子を知って安心した。
息子たちの若い精で、女学生とかに迷惑をかけることもないだろう。変な女に引っ掛かって、溺れることもないだろう。
一安心。まずは捌け口、これで半年は、息子たちに楽しんで貰えばいい。
- Re: 養女ゆい ( No.40 )
- 日時: 2021/06/12 10:07
- 名前: やまやま
主婦は息子たちに女体を支配され、心までも従順に凌辱されている。
息子たちの前に立って、服を脱いで行く。
スカートが下げられ、白いショーツが見えている。
括れのあるウエスト、張りのあるお尻。アラフォーとは思えない女体。
肌も柔らかで、抱き心地も満足できる。
でも、決して美人ではない顔立ち。可愛いらしさは残るものの、顔立ちに若々しさはない。
白いショーツの股間の下は、赤く滲んでいる。
上の息子は問い詰めた。
生理が来てるじゃないか。
何故黙っていたんだ。きちんとパソコンの前で、下の洞穴の入り口から流れ出る血を見せるんだよ。
息子は仕方なく、太いタンポンを持ち出して来た。
生理中は、感じやすくなっているだろう。
そう言うと、差し込まれている。
一番奥まで入れられ、さらに指先でグイグイと押し込まれている。
奥のスポットに刺激が伝わって、膝が崩れた主婦だった。
そう、四つん這いが好きなんだね。
息子は、下半身をさらけ出し、ソファーに深く座った。
こちらだよ。そう言うと、四つん這いの主婦のお口を股間に導いている息子。
今日は、しっかり舐めなさい。
ゆっくり、じっくりと舐めれば、許してあげるから。
- Re: 養女ゆい ( No.41 )
- 日時: 2021/06/12 12:20
- 名前: やまやま
四つん這いで舐めて、素直にご奉仕する女体。
お口のテクニック、舌使いはまだまだぎこちない。
旦那さんに仕込まれていない、うぶなお口。
もっともっと練習させよう。
休み休みの舐めている舌。
上の息子は、ピークを迎え、主婦の頭を抑え付けた。
ビュービューと勢いよく吹き出した若い精。
しっかりお口の中に流し入れた。
息子の脚は、主婦の頭に巻き付いている。
逃げようとしても、咥えたものを話せない。
舌とお口の中には、若い精でべっとりと張り付いている。
もっと吸い付くんだよ。バキューム。
唇の位置は、ここ。カリをすっぽり包み込ませ、強烈に吸い付かせた。
逝って感度が高まったカリ。強烈な快感が再び襲っている。
よだれのように、口の隙間から垂れ出る白い液。
垂らしちゃダメだろう。
愛の証だから。
垂らすと、また息子はピークを迎えた。
濃厚な白い粘りを出している。
ドクドクと脈を打つ竿。
もっと吸い付きなさい。
下を動かして。
裏筋に沿って動かしなさい。
しっかりするんだ。
段々と上手になって行く。
三度目の放出で、上の息子は満たされた。
すっきりしたよ。
掃除をしたら、終わりだよ。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37