官能小説（オリジナル18禁小説）
- 養女ゆい
- 日時： 2021/05/18 05:42
- 名前： やまやま
家族の構成は、夫婦と息子が二人。
夫は４０を過ぎ、働き盛りのエリート。
妻もカウンセラーで勤めて、共働き。仕事と家事に翻弄されている。
息子は高校生になったばかりの長男、次男はまだ小学生。
ある日、突然に夫が言う。
養女を迎えたいと。
両親と離れてしまっている若い少女。身の回りの面倒をみたい。そう言う夫だった。
娘が欲しかった妻。でもいきなりの養女。
どんな子なのかしら。おとなしい素直な子ならいいけど。
一度会ってみたいわ。
娘が来れば、家事も手伝って貰える。下の次男の世話も頼める。
娘を育ててみたいわね。
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- Re: 養女ゆい ( No.42 )
- 日時： 2021/06/12 16:03
- 名前： やまやま
上の息子が去ったあと、家事をしようと主婦は思う。
振り替えると、ソファーに座る下の息子だった。
兄がしていたように、四つん這いにさせられる主婦。
下tの息子のものも舐めさせられた。
舐めたいんだろう。
咥えたいんだろう。
吸い付きたいんだろう。
はい。そう素直に言ってしまう。
- Re: 養女ゆい ( No.43 )
- 日時： 2021/06/13 01:45
- 名前： やまやま
下の息子のお世話が終わると、もう夕方で、帰宅する時間だ。
二人の息子さんの身の回りのお世話だけで、もうぐったりしている。
帰り間際に、手提げを渡された。
中を見ると、ガター、ストッキング、ショーツがいくつ入っていた。
玄関の扉を開けて出ようする主婦の前に、上の息子が立ちはだかっている。
生理なんだね。
分かっているだろう。
その言葉を聞くと、後ろから下の息子が、スカートの中に両手を差し込んできた。
少しショーツがずらされた。
後ろの割れ目に沿って、徐々に指先が下がっている。
後ろの洞穴の入り口をまさぐって指先のローターが押し込まれた。
生理だったら、後ろで感じればいい。
ローターのスイッチを入れられる主婦。
替えの電池も入れてあるから。
ジンジンと洞穴が刺激されている。
ぎゅっと締め付けると、ローターは奥へ奥へと潜り込む。
ちょうど、子宮の入り口あたる直前の位置。裏側の後ろの洞穴からの刺激で、もう頭の中が真っ白だった。
どうやって家に着いたのか。はっきり覚えていない。
家でぐったりしていると、徐々に振動弱まっている。
正気を取り戻したころに、電話が来た。
上の息子さん。分かっているだろう。
もう旦那さんに抱かれても、入れさせないこと。
お口で旦那さんのものをすっきりさせてあげなさい。今日、練習したように。
どうしても強引な挿入を求められた時は、咥えながら、お口でゴムを付けること。旦那さんとは、ゴムエッチなら、仕方ないでしょう。
他の男とは、許してはいません。分かっているだろうね。
- Re: 養女ゆい ( No.44 )
- 日時： 2021/06/13 16:20
- 名前： やまやま
主婦はいつも息子たちの若々しく元気な精で満たされている。
美しさを保つ秘訣、若々しく元気な男の精を受け止めること。
昼間にたっぷり注ぎ込まれ、潤いをます洞穴のヒダ。若々しいホルモンがヒダから吸収されている。
洞穴はいつも息子たちの精で、綺麗に洗い流されていた。
主婦の股間は、いつも若者の匂いで満ちている。
自宅では、疲れた夫がいる。
いつも別々の寝室。でも、月に１度か２度、催して身体を求められる。
溜まってくれば、そのお相手は主婦の女体だ。
外で夫は、出しているだろう。
求めて来ても、一度だけの放出。それも、そんなに濃厚な精でもない。
外で気持ち良く抜いて貰えているか、それとも、若い女を犯している。それは間違いない。
結婚当初の回数、そして濃い精、その量は、主婦の女体がしっかり覚えている。
まあ、仕方ないでしょうね。でも、息子たちに捧げているこの潤った洞穴。
夫の古びた精を入れる訳には行かない。
でも、夫の求めを逃げる訳にも行かない。
そう悶々と考えながら、毎日眠りにつくしかない主婦だった。
数日後の夜、夫の帰りが早い。
いつもよりも優しい言葉と、仕草。
求めている。
いつものように、優しい仕草と、ソフトな触れあいで食事を済ました。
今晩、夫が苦しいだろう。
嘘で眠ったふりをしている主婦だった。
そっとベッドに寄り添って来る夫。
股間の匂いを嗅がれる訳にも行かない。
寄り添った身体を密着させて、夫の股間を刺激する。
壺は十分に知っている。
持続時間も、吹き出すタイミングも分かっている。
じっくりと刺激し、夫が興奮しているのがわかる。
すかさず、夫の脚元に移動して、夫の股間の硬くなったものを舐めあげ始めた。
舐めては吸い付き、スクリューする。
丹念に壺を刺激すると、いつもよりも早く、夫の精が吹き出した。
古びた精。でもすっきりと抜き尽くして行く。
幸悦に浸る夫の姿。あなた愛している。
そう言うと、再び吸い付いた。
逝ったばかりで、萎みつつある夫のもの。
強烈な刺激の吸い付きとスクリューフェラだ。
堪らない快感で、残った精が垂れ出てくる。
きっちり絞り尽くされた夫。満足して、ベッドから出て行く。
これで安心ね。
２週間は夫からは誘って来ないでしょう。
次は、夫のものを硬くなったら、すかさずお口でゴムを付けよう。
そして、夫のものに股がって挿入して楽しく逝ったふりでもいい。
夫の小さなもの。息子たちの素晴らしいもの。比べものにはならない。
でも、夫が求めて来たら、絞り尽くしておこう。
主婦は、約束を守っている。
そして、洞穴のヒダには、若々しく元気な精だけが染み渡るように。
- Re: 養女ゆい ( No.45 )
- 日時： 2021/06/15 11:48
- 名前： やまやま
夫も気持ち良く吸い付かれ、抜き取られている。
何も知らない夫。
いつも洞穴に若々し精を染み渡らせている主婦だった。
月、水、金の午後から夕方までが、二人の息子のお世話の日、それは変わらない。
息子の部屋には、カレンダーがかけられ、月、水、金の青い丸が付けられている。
毎月、５日間の連続した赤い丸。女の子の日がきちんと把握されている。
赤い丸の前後の日に、付けられた、黒い鍵の印。
なんだろうか。月に５日ほど付いていた。
ハッと気づいた主婦だった。
深夜に寝室に息子たちが忍び込んで来た日だった。
全部を数えて見ると、先月、愛されたのは１８日、注ぎ込まれた若々しい精は３０回を超えている。
主婦の女体は、満ちている。
息子たちは、二人。月に二人で３０回。ちょっと溜まってしまっていることを知る。
主婦は、火曜、木曜、土日祝日のお相手を見つけてあげることにする。
若い２人、毎日すっきりとさせないと、ストレスが溜まってしまう。
- Re: 養女ゆい ( No.46 )
- 日時： 2021/06/15 15:06
- 名前： やまやま
身体の周期を息子たちは知ってくれているのだ。
傲慢ではない息子たち。
女体をいたわる愛情が溢れて、愛されている。
四つん這いでのお口のご奉仕。強制されているのではない。
女体をいたわってのことだった。
それを考えただけで、女体の芯がジンジンと疼いている。
疼いて充血した洞穴と子宮。
心が子宮の収縮へと刺激された。
考えただけで、女体がピクピクと逝った。
触ってもいないのに、逝ってしまった。
それほど愛しあっている。息子たちのお世話に尽くして行く覚悟をする主婦だった。
お世話できる人を探してあげないと。
火曜、木曜、土日祝日のお相手。
ふと考えると、お世話する息子たちの隣の奥様。
歳は少し上の５０手前。美しい身体を維持した、優しい奥様。
専業主婦で、旦那さんとは相当歳が離れている。
もう旦那さんも元気はないだろう。
お子さん達も大きく、滅多に家に帰っていないようだ。
一人で昼間を過ごしている隣の奥様。
子供も生んでいる女体。最近は使われていない女体。さぞや敏感になっているでしょう。
若い時に、愛しあって、突きまくられた快感を知っている。思い出している。
だから、綺麗に身なりを整えて、若さを保っている。
主婦は、お手伝いの合間に、お隣の奥様を訪ねる。
上品そうで、清楚が漂う雰囲気。
男を咥え込んでいる様子もない。
まずは、下の息子、中学生の息子を近づけように。
甘えさせるお相手からでいいだろう。
- Re: 養女ゆい ( No.47 )
- 日時： 2021/06/15 15:32
- 名前： やまやま
お手伝いの主婦は、隣の奥様に近づいている。
下の息子、中学生。可愛いらしさも残っている。
火曜に、隣の奥様のところに行って見ればいい。
もちろん、火曜はお手伝いの主婦もいないので、寂しいと奥様に甘えるのよ。
アラフィフの上品そうな奥様。知っているでしょう。
年齢は別としても、素敵でしょう。その主婦の言葉に、目を潤ませた息子だった。
火曜、木曜は、本当に一人で悶々として過ごすしかなかった息子たち。
火曜と木曜の楽しみ。初めは甘えるお相手として隣の奥様に狙いをつける。
火曜の昼下がり、学校帰りに隣の奥様の家の玄関のチャイムを鳴らしている。
可愛いらしさの残る中学生。
奥様は、見ると、どうしたの。と話し始めた。
寂しくなって。家だと一人だし。
火曜と木曜は、お手伝いの主婦が来ないことは知っている奥様。
じゃあ中で過ごすていいのよ。そう言うと、下の息子を招き入れた。
しばらくすると、息子は寂しいそうな顔で、奥様に抱きついた。
子供が母親に抱きつくように。
しかし、抱きつきながら、奥様の身体の線をそれとなく、触れている。
括れたウエスト、丸く張りのあるお尻。
綺麗な脚。そして、乳房に顔を埋めて、大きさと、形を確かめた。
息子の心の中では、分かっている。この女体は、しばらく愛されていない女体。ピクッと反応している。
女体は、１０歳以上は若々しくて、張りのある身体だ。
息子は、抱きつき、身体から香る匂いを嗅いだ。
徐々に、濃厚になっている雌の匂い。
蒸れた股間の愛液から匂っている。
服の上から抱きつく中学生。
触られているが、服の上からだ。
敏感なところに手を差し入れられる訳でもない。
でも、この子供の手の動きに敏感に反応している女体を感じた。
- Re: 養女ゆい ( No.48 )
- 日時： 2021/06/16 03:57
- 名前： やまやま
抱きつく中学生。火曜と木曜の定例だ。
触られている。
でも、中学生。いやらしくもない。男とは見ていない奥様。
一緒に寝て欲しいと甘える中学生。
可愛いい中学生。
ついにベッドで添い寝する。
奥様は薄い服をまとっている。
添い寝も二度、三度になると、中学生の息子は、下着だけ身につけている。シーツの中に横たわっている。
奥様も添い寝する。
奥様の飲み物に、眠り薬を少し混ぜていた。
ぐっすり眠りについた奥様。
中学生の息子は、服を脱がして行く。
ブラジャーを外し、乳房を確かめた。
まだ張りがあり柔らかだ。少し垂れているが、触りごごちば抜群だ。
刺激への反応いい。ピクッと女体が動いている。
乳首の刺激。ツンとたって来る乳首。
ショーツを脱がして行く中学生。
薄い上品な毛。割れ目の周りの毛も柔らかい。
指先で、そっと割れ目を開く中学生。
濡れて、光ってピンク色の突起と洞穴の入り口。
ヒダもしっかり締まっている。
あまり使われていない洞穴。
優しく、クリとヒダを愛撫している。
女体はピクッと反応する。
愛液が洞穴から垂れ始めると、息子は硬くなったものを押し付けた。
洞穴の入り口にぴったりと、硬いものの先端を、滑り込ませて行く。
ゆっくりとじっくりと侵入する男のもの。
拒むように、時折、洞穴が脈打っている。
その感触を竿の全体で味わって行く。
奥深くまで挿入した。しばらく挿入感を味わって、それから激しく動いている中学生。
力いっぱいに突き倒している。
目覚める奥様。
いや、何。ああ、感じてる。
逝きそう。
止めて、何しているの。
身体を離そうともがく奥様。
息子は容赦なく、逝ってしまった。
出来るだけ奥深くに、出来るだけ大量の放出。勢い良く。
奥様に中学生が言う。
誘ってくれたのは奥様ですよ。
入れて、愛して、そうお願いされたの。
男の精がしっかりと垂れ出ている。
もう、愛しあったんです。
二人だけの秘密。
他人じゃない関係だから。
中学生が大人の男に見える。
若々しく元気な男の身体。
この身体、欲しかった身体。
眠る前に、口にしちゃったのかも。そう不安になると、息子を責めることも出来ない。
黙っていてね。お願いだから。
そう言うのが精一杯の奥様だった。
- Re: 養女ゆい ( No.49 )
- 日時： 2021/06/16 10:24
- 名前： やまやま
次の火曜も、木曜も、下の息子は隣の奥様を訪ねている。
玄関を開けると、奥様の瞳を見つめている。
夫以外の男に犯された。この可愛いらしい中学生に。
玄関に入れない訳には行かない。
漏らされたら大変なことになる。
中学生がアラフィフを襲うはずもない。
中学生を抱き込んで、咥え込んだ奥様のレッテルが貼られてしまう。
息子に言う。黙っていてね。約束だから。
大丈夫。そう言うと奥様に抱きついている。
抱きつきながら、右手は、しっかりスカートの中に潜り込ませて、お尻を刺激する。
徐々に、ショーツの中に右手を入れて、股間の中心への愛撫になっている。
割れ目を開いて、優しく、中心をタッチされている。
上の突起、下の洞穴の入り口の愛撫。
もう膝が崩れそうになってしまう。
その様子を見て、スカートの中に滑り込ませた両手で、一気にショーツが下げられた。
露になった股間、そのままリビングに連れられた。
広げるんだ。そう言う息子の口調は、まるで主人のようだ。
言われるがままに、ソファーに腰掛け、両脚をM字に広げ、割れ目を開く奥様。
恥ずかしい。思わず、両手で股間を隠している。
恥じらいが、若さを感じさせる。アラフィフとは思えない女体。それに上品な恥じらい。
その姿は、まるで３０過ぎの若奥様にも見える。
息子は、股間に舌を近付けている。
両手で隠された割れ目、その下側から舐めあげて行く。
隠した指に間の隙間に忍び入れた舌。
徐々に力が抜けて行く奥様の手。
気づけば、割れ目に舌が這い尽くしていた。
やめて、お願い。
感じちゃう。お願い。
言葉とは裏腹に、女体はどんどん感じている。
もっともっとお願い。そう頭によぎる奥様だった。
- Re: 養女ゆい ( No.50 )
- 日時： 2021/06/18 15:09
- 名前： やまやま
火曜と木曜、下の息子は、必ず隣の家に立ち寄っている。
もう、一月の通いつめている。
中学生の可愛いらしさ、でも、もう立派な硬く長いもの。突き捲る持続力、回復力も若さが漲っている。
奥様は、若いものをねぶりたおし、透明な液を先端から垂れ出し切らせる。
濃厚な真っ白な精、それがお好みになっている。
奥深くに真っ白な精が吐き出せれ、脈打っている細く長いもの。
子宮を掻き回される快感は、夫の短く柔らかなものでは味わえなかった。
毎週二回の喜びだった。
毎回、二時間しか楽しめない。
濃厚な１回、回復力に２回、絞り尽くす３回。
それは二人だけの秘密だ。奥様はそう思い込んでいる。
息子は、奥様の女体を支配し始める。
会えない日が多い。
旦那さんが出張の時は、必ずメールするように。
朝の着替え、夜の着替えは、何を身につけるか、メールするように。
許したもの以外は、身につけると許さないから。
最後に、家の鍵のコピーを渡すよう。
中学生の可愛い息子が、そう命じた。
従わないなら、もう愛せないよ。
もし、裏切ったら、ご近所に話すから。奥様に家に連れ込まれて、いると。
そう言われている奥様だった。
- Re: 養女ゆい ( No.51 )
- 日時： 2021/06/19 10:08
- 名前： やまやま
朝、下の息子が目覚めた。
股間の男を腫らしての目覚め。元気いっぱい、漲っている。
夢精こそしなくなっているが、しっかりそそり立つ朝。
昨日もしっかり吐き出し、すっきりして眠りについたのに、朝になると、もう興奮している。
中学生の身体、毎日が育っている。男のピークまで、あと５年。二十歳を過ぎれば、衰えが始まって行くだろう。
隣の奥様の様子を確認する毎日。朝の日課である。
女体の見姿を写メールさせる。
夫のために朝食を準備する奥様。夫は朝の７時過ぎには仕事に出かけてしまう。
写メールを見ると、直ぐに着衣の管理を行った息子だった。
ブラジャーを付けさせない。乳首の上には、今日はテープを貼らせた。
ショーツは、脱がし、ガター、ストッキングはベージュ。スカートは膝元だ。
ブラジャーを付けさせる時は、乳首を洗濯ばさみで摘まませる。
ショーツを穿かせる時は、割れ目を開いて、突起のクリを洗濯ばさみで摘まませている。
素直に従う奥様。身体を支配され、幸せに浸ってしまう。
夫には気付かれることもない。アラフィフの奥様だった。
７時半からの１時間。下の息子は奥様の家に立ち寄っている。
ダイニングテーブルに座って、しっかり２度目の朝食だ。
食べながら、股間を広げて、そそり立つものをはだけている。
奥様は、食事をする中学生の息子に、ご奉仕させられた。
舐めあげて、咥え込む。吸い付いて、スクリュー。
食事が終わるまでにギンギンになる息子。
あと３０分。奥様を突き倒している。
奥深くを愛して貰える。朝の幸せ。
２０分間激しく突き捲られ、一気に若い精を受け止めた女体。
アラフィフ奥様の若さを保つ秘訣。
朝、しっかり１度吐き出して、息子は出かけた。
夜に溜まった精。それを溜めたまま学校に行かせる訳には行かない。
親の代わりに、育てあげている母性愛でもある。
溜まったままの息子が、学校で暴走することは避けないと、そう思いが奥様をよぎっている。
女学生を襲って、孕ませることだけは、避けないといけない。
可愛いらしい中学生の息子は、女性からは、とても好まれている。そう奥様は思う。
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