官能小説(オリジナル18禁小説)
- 養女ゆい
- 日時: 2021/05/18 05:42
- 名前: やまやま
家族の構成は、夫婦と息子が二人。
夫は40を過ぎ、働き盛りのエリート。
妻もカウンセラーで勤めて、共働き。仕事と家事に翻弄されている。
息子は高校生になったばかりの長男、次男はまだ小学生。
ある日、突然に夫が言う。
養女を迎えたいと。
両親と離れてしまっている若い少女。身の回りの面倒をみたい。そう言う夫だった。
娘が欲しかった妻。でもいきなりの養女。
どんな子なのかしら。おとなしい素直な子ならいいけど。
一度会ってみたいわ。
娘が来れば、家事も手伝って貰える。下の次男の世話も頼める。
娘を育ててみたいわね。
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- Re: 養女ゆい ( No.282 )
- 日時: 2022/01/21 08:49
- 名前: やまやま
後ろで動かれ、突かれると、お口の動きを止めてしまう。
しっかりしなさい。
感じても我慢しなさい。
キュっと吸い付いてバキュームすればいい。
感じてもバキュームなら出来るだろう。
まだ、後ろからしか入れてないのに、もう逝くのか。
若者たちは責め立てた。
四つん這いで、お尻を上げて、後ろから掻き回される主婦の姿。
恥ずかしい姿。
もう顔を上げられず、若者の咥えたものを外してしまう。
仕方ないお嬢様だね。
- Re: 養女ゆい ( No.283 )
- 日時: 2022/01/21 20:26
- 名前: やまやま
友達は、後ろから主婦を抱き抱え、椅子に座っている。
後ろから、主婦の股間の洞穴の入口に差し込まれ、しっかりカリを咥えたお口。
丸見えだね。そう友達が言う。
友達の両手は、脇下から、主婦の身体をしっかり抱いて逃がさない。
乳房を手のひらで揉まれ、入れられ、ながらの刺激。
前からは、弟が刺激する。
ぱっくり開いて咥え込んだ下お口。その上には充血した突起が小さくあった。
指先で転がしながら、耳をキスする弟。
責め立てられて快感に浸る主婦。
これこれを待っていたの。
もっと、もっとお願い。
- Re: 養女ゆい ( No.284 )
- 日時: 2022/01/22 17:44
- 名前: やまやま
二人が交代で、入れ続ける。
キツイ主婦の股間の洞穴も、愛液を垂らして、除々に緩んで行く。
粘り付く粘膜。粘り付く粘液でまだまだ具合のいい洞穴だ。
二人のものをスッポリ包み込む深い洞穴。
浅いなら、もう二人は飽きているだろう。
しっかり根元まで咥え込む洞穴は抜群に気持ちいい。
二人は緩みを感じている。
初めての時とは随分違う。
毎日毎日、昼前から夕方まで、咥えさせれば緩みもする。
二人は顔を見合わせた。
これからも入れて欲しいか。
そう主婦に聞く。
もちろん、お願い。
じゃ、一つ命令してあげる。
それを聞くなら、これからも入れてあげる。
主婦に命令されたのは、別の主婦を紹介することだった。旦那さんが単身赴任する主婦がいい。子供はいない。
紹介は、お茶友達でいい。
- Re: 養女ゆい ( No.285 )
- 日時: 2022/01/23 01:03
- 名前: やまやま
翌日は4人でお茶の会をする。
12時半まで、愛してあげる。
1時から3時までお茶会。
1時半になると、ちょっと買い物に出掛けなさい。
その後は、分かっているでしょう。
二人掛かりで、新しく来る主婦と仲良くなれるか。
経験したでしょう。始めの日に。同じことをしてあげるんだよ。
お茶会が終わると家に帰って来なさい。
入れ替わりで、二人は帰るからね。
そのあと、新しく来る主婦に聞いて。二人の印象とか、また会いたいか、どうかとか。
そう主婦に言う二人だ。
翌日、いつものようにお迎えする主婦。
二人は急いで、主婦の中に差し込んでいく。
グイグイとかきまわし、何度か逝かせて、女っぽく色付かせた。
1時前には、主婦にスカートは履かせ、新しいお客様のお迎えだ。
友達と言っても、知りあい程度の関係だ。
4人は向きあって、お茶を始めた。
二人は話しながら、ずっと新しい主婦の顔や身体を見つめ続けている。
舐めるように見る。若い男、かわいい男の子に話しが出来、見られて、気分が高揚しているようだ。
予定どおりに、主婦は家を出る。残された3人。
話しながら、弟が、席を立って、トイレに向かう。
トイレから戻るとき、新しい主婦の後ろから抱きついた。
綺麗です。素敵です。好きです。そう弟が囁いて、抱きしめる。
驚く主婦。
ヤメテ。離して。
そんな声を無視して、前に座る友達も、主婦に襲いかかる。
椅子から外れ、床に倒れる主婦の身体。
弟は両手を抑え付け、友達は馬乗りになり、スカートのファスナーを下げた。
暴れる身体。でも二人で抑えて、身動出来ない。
徐々にスカートは脱がされ、ベージュのパンスト姿になる。
弟は、上を脱がし、ブラジャーを剥ぎ取っている。
きつかったでしょう。そう言って、ブラジャーの跡を優しく触れ、乳房を揉みしだかれた主婦。
弟は乳首に吸い付いている。
ベージュのパンストの上から、友達は、股間を刺激し続けている。
ああん。イヤ。声が漏れ出ている。
友達は、ショーツとパンストを一気に脱がし、股間の割れ目を舐め始めた。
開いて、突起を舌で舐め上げられ、股間の洞穴の入口に吸い付く友達の口。
もう力が入らない主婦。何年ぶりだろうか。
弟は、そそり立つカチカチのものを見せ付けている。
こんな若々しいもの。始め見る主婦だった。
これを入れられたらどんな感じだろう。そう一瞬考えている主婦。
友達の刺激がピークに達したころ、弟が入替って挿入する。
ギュッと締まって、使われていない洞穴に、捩じ込む弟。
一気に大きく刺激で逝ってしまう主婦。
イヤ、イヤ、ヤメテ。入れないで。
口ではそういいながら、股間の洞穴は喜んで咥え込んでいる。
蠢いて喜んでいることを弟は感じた。
力いっぱいに突き倒して行く。
主婦は朦朧として、ヨダレを垂らしている。
微かにイヤ、イヤと言っているように聞こえる。
20分すると、友達と交代して、入れ続けて行く。
硬く若々しいもの。
こんなものを味わえるなんて、夢のようだ。そう思う主婦だった。
何度も、何度も逝った主婦の身体。
ぐったりして快楽に浸っている。
そろそろ服を来なさい。
髪も化粧も整えて、座るんだよ。
時間どおりに主婦が戻って来た。
お客様の新しい主婦。
何事もなかったように振る舞っている。
まさか、他人の家で、中学生に犯されたなんて、誰にも言えない。
そんなことを言っても、飢えている主婦が、若い男を誘惑して、若い男の子の身体を求めた。そう見られてしまう。
まだ、洞穴はくっきりと若いものの形が覚え込まれ、愛液が滲み出ている。
二人は、家を出て行く。にっこり笑顔を残して。
- Re: 養女ゆい ( No.286 )
- 日時: 2022/01/23 01:08
- 名前: やまやま
二人が帰ったあと、二人の印象を聞く。
いい子でしょう。また会いたい。それとも嫌い。
新しい主婦は、思わず、いい子ね。
会いたいわ。そう口走ってしまう。
愛液が、洞穴のお口から垂れ出る。ショーツを塗らしながら、身体がそう言わせている。
じゃあ、またお茶しましょうね。
- Re: 養女ゆい ( No.287 )
- 日時: 2022/01/23 01:22
- 名前: やまやま
次の日、主婦がお迎えする。
二人のものを咥え終わると、昨日の答えを告げた。
入れられながら、また会いたいと言っていました。そう告げた。
二人は、いつものように、突きまくっている。
二人は、口をそれえて言う。
会ってもいいけど、そんなに頻繁には会えないな。
相性抜群とは言えない。
感度もいい。抱き心地も、肌も綺麗でいい。
締め付けても満足。
でも、ちょっと乳輪が大きく、乳首が飛び出していない。それと、少しだけ浅いので、サイズが合わない。
残念だよ。
それでも、月1なら二人で会うよ。
そう言いながら、奥深くを刺激する二人だった。
身体の相性は、大事だから。
お口のテクニックで挽回出来るかも。
そう言う二人だった。
- Re: 養女ゆい ( No.288 )
- 日時: 2022/01/23 10:46
- 名前: やまやま
入れながら、逝かせながら、命令している。
次の主婦を探して来なさい。
旦那さんが単身赴任で子供がいない。
背が高く細身、それでお尻に張りのある、女性。
それなら、洞穴が浅いということは無いでしょう。
二人の指示に従うしかない。
なかなか見つからない。そう思う主婦だった。
二人はいつものように満ちたりて家を出る。
学校の噂を話し出した。不登校の二人。
何気ない話しで、中学の同級生の宏は、母親といつも一緒。お風呂も寝るのも一緒らしい。
身体も小さく幼く見える宏。
宏の母親は、スレンダーな36歳。
どうも旦那さんが出張が多い。子供が一人で溺愛しているという。宏もマザコンで母親のいいなりだと。
二人はニヤリとしている。
中学生なら、溜っているだろう。母親に昼、夜に抜いて貰っているんだな。
母親を女として見ているだろう。
いつもスッキリしている宏の姿。それでいて、健康そのものの小柄な中学生の宏。
- Re: 養女ゆい ( No.289 )
- 日時: 2022/01/23 10:55
- 名前: やまやま
二人は宏を呼び出して、ジワジワと問い詰める。
宏はいつも一緒に眠ると漏らす。
お風呂も一緒で身体をお互いに洗っている。
ただそれだけ。宏はそう言う。
股間も洗い会うんだろ。
気持ち良くなって硬くなるだろう。インポじゃないからね。
母親も股間を洗うと気持ち良さそうだろう。
宏は黙っていた。否定していない。
舐めて貰うことも、咥えて吸い付いて貰うこともあるんだろう。
宏は言う。それはたまには。と漏らした。
明日、宏の家に行くから、母親を紹介する。
それでいいな。
二人は言い放つ。
午後4時に行くから。
- Re: 養女ゆい ( No.290 )
- 日時: 2022/01/23 11:34
- 名前: やまやま
宏の家に行く。
真面目そうに見える2人をにこやかに出迎える36歳の宏の母親。
いろんなお話を一緒にしたいと宏には、伝えるように言ってある。
お茶を飲みながら、4人で雑談する。
二人は、宏と母親が仲良しだと、話しを振って行く。
いつも一緒。
仲良しで、お互いに大好きなんだ。そう言う二人。
宏は黙って、大人しくしている。
若く若者らしい2人は母親は直ぐに気に入った。
見つめるように友達が話し出す。
まるで恋人を見つめるように。
母親もすっかり友達を見いいっている。
視線が集中する中、弟は、席を立つ。
目配せして合図する二人。
宏には、母親との関係を深める方法を教える。そう言ってある。じっと黙って見ているんだ。そういい含めていた。
- Re: 養女ゆい ( No.291 )
- 日時: 2022/01/24 18:11
- 名前: やまやま
弟と友達は、いきなり襲いかかった。
後ろから、横から、抱きつかれ、椅子から床へと倒された。
母親の倒れ込む姿を見つめる宏。
弟は、上から抑えつけ、服を脱がして行く。
友達は、動けないように両膝に跨がり、スカートを脱がして行く。
ブラジャーが外され、小ぶりの乳房を撫でられた。乳首の感度も良い。
コリコリと摘みあげるだけで、ああん、ああん、と漏れる呻き。
友達は片脚を上げて股間を開く。
ベージュのパンストの股間は湿っている。
もう蒸れ蒸れじゃないか。
さっき見つめあって、感じたのか。
指先でパンストの上から、股間を撫でて刺激し続ける。
ヤメて、イヤ、宏とめて。
助けて。
そう声を上げる母親。身体は、渇きに耐えられず、潤いを増していた。
聞いていた通り、飢えた女体。スレンダーで感度も抜群。
ベージュのパンストとショーツを剥ぎ取られ、股間の割れ目が露わになる。
もう充血して、割れ目が大きく開いて、突起が小さく飛び出している。
ヒクヒクと、痙攣する洞穴の入口。
宏はじっくり見つめていた。
友達が宏の顔を見て、先にいただくよ。そう言う。
頷いている宏。
友達は、洞穴の入口に突き立てて行く。
ズッポリと奥深くまで差し込んで行く。
グイグイと突いても、まだまだ一番奥深くが伸びて、硬いものを包み込む。
深さも抜群、締りもキツイ。づっと使っていなかった証拠だ。
友達が、中のヒダを掻き回して、柔らかくしている。
何度も、女体を痙攣させ、逝き捲くる母親だった。
粘膜の隅々まで、粘り付く愛液。
十分に味わい尽くした友達。
宏と交代だ。
初めてだろ。準備は整っているよ。
しっとり、光って濡れた入口。
それに導くように促された宏。
初めて味わう女。
母親の洞穴に深く差し込んで行く。
キュキュと痙攣して締め込む洞穴。
粘り付く粘膜。
こんなに気持ちいいなんて。
宏は、母親を心から愛している。
こんなに男が欲しかったんだ。
これまで、気づいてあげず申し訳けない。
そう思っている。いつもお口で抜いてくれるのは、これに入れて、突いて、掻き回して欲しかったんだ。
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