官能小説(オリジナル18禁小説)

養女ゆい
日時: 2021/05/18 05:42
名前: やまやま

家族の構成は、夫婦と息子が二人。
夫は40を過ぎ、働き盛りのエリート。
妻もカウンセラーで勤めて、共働き。仕事と家事に翻弄されている。
息子は高校生になったばかりの長男、次男はまだ小学生。

ある日、突然に夫が言う。
養女を迎えたいと。
両親と離れてしまっている若い少女。身の回りの面倒をみたい。そう言う夫だった。

娘が欲しかった妻。でもいきなりの養女。

どんな子なのかしら。おとなしい素直な子ならいいけど。
一度会ってみたいわ。
娘が来れば、家事も手伝って貰える。下の次男の世話も頼める。
娘を育ててみたいわね。




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Re: 養女ゆい ( No.232 )
日時: 2021/12/29 08:49
名前: やまやま

滲み出すドロッとした白い精。
白いショーツが除々に、黄色くなっていく。

べっとりと張り付く液が、電マの刺激とともに、溢れ出している。

1時間も責めると、ぐったりした女体が横たわる。
もう、呻く声も出せない女性。

若者は、ベッドに導いた。
パンストもべっとりと濡らしたショーツも脱がせて、鎮めている。

女性の片脚を持ち上げ、股間の洞穴の入口を開いていく。
触れると、ピクピクと反応している。
無意識にまだまだ敏感に感じているのだ。

これからだよ。
そう言う若者は、優しい声だった。

取り出したロータ。開いている洞穴の奥に差し込まれている。一つ、2つ。
今日は2つでいいだろう。

脚は閉じられて、両膝が紐で縛られた。
両腕も後ろで縛られている。
身体をくの字に曲げられ、膝が肩へと縛られていく。

閉じた両脚。股間の中心には、割れ目を開いて、電マが固定されている。

ぐったりとした女体。鎮まって行く身体。
朦朧とした意識の中で、ロータと電マのスイッチが一気に入った。

ビクビクと反応する女性だった。
大きくのけ反るように、身体を動かす。
でも、くの字に縛られ、動けない女性。
女体は容赦なく敏感になっている。

逝く。逝く。そう呻く声は、もう声にはならない。
1時間もすると、ぐったりとし、反応出来ない女体。

若者は、放置して休憩していた。

電マの音を確かめ、若者は後ろからお尻を見ている。
さらけ出す後ろの穴。
ピクピクと入口が反応している洞穴。

まだまだ感じているんだね。
もっと欲しいと言っているんだね。

その言葉とともに、3つ目のロータが、後ろの穴に差し込まれた。
その刺激は、子宮の裏側から、洞穴の奥深くを刺激した。

ビクビクと洞穴が大きく収縮して、大きな蠕きがあった。
若者は容赦ない。
2つのロータが入った洞穴に、若者のものがねじ込まれていく。
ギュウギュウとキツイ。
振動が若者のものを包み込む。

いいだろう。いい具合だよ。
次の締め付けで、また突き倒してあげるからね。
あと2回も出すと、私も終わりだよ。

Re: 養女ゆい ( No.233 )
日時: 2021/12/29 09:14
名前: やまやま

若者は、友達を呼び出す。
一人じゃ大変なので、手伝って欲しいと。
奥様からの指示どおりに、徹底的に仕上げないといけない。

昨日、今日と連続して、若々しい精を出し捲っている。
でも、まだ夕方にもなっていない。

明日は、弟はも協力させる。
とりあえず、友達には直ぐ来るように命じた。

友達が奥様のクラブに来る。
もう夕方だった。
若者は、3回出し尽くして、疲れが出ている。

見れば、くの字となって縛られている女体が、ベッドに横たわって、ぐったりしている。

股間はべっとりと濃厚な液でぐじゅぐじゅだ。

友達は、ロータを引き抜き、紐を緩め、シャワーさせに行く。
優しく女体を洗い流して行く。

もちろん、片脚を持ち上げ、股間の割れ目を広げ、シャワーで丹念に洞穴の入口に当てている。

奥深くまで、ヒダを綺麗にしている友達。
最強のシャワーにすると、洞穴の奥深くまで、シャワーのお湯が届いている。

汗と愛液をすっかり流し終えた。
短いガウンを着せ、ベッドに寝かせた。

すっかり粘液を流された洞穴。このままじゃ、入れてあげられない。
粘膜同士が傷ついてしまう。

洞穴の入口から、徐々にオイルを塗り込み始める。
奥深くまでオイルがヒダを塗らしている。
次に、余分なオイルを拭い取り、クリームを洞穴の奥に注ぎ込んで行く。
後ろの穴にも、クリームがたっぷり塗り込まれた。

女体は、少しづつ正気を取り戻し、身体が動いているのが分かる。

しっかり目覚める、その瞬間を友達は待っている。
横たわった女体に、後ろから抱きつくように待っている。
お尻の下に当てられた、友達のものは、興奮して硬く硬くなっていた。

Re: 養女ゆい ( No.234 )
日時: 2021/12/29 10:47
名前: やまやま

30代半ばの女性は、魅力的な身体だ。
くびれ、ハリのあるお尻少し柔らかな乳房。
コリコリとした乳首。
割れ目の上の毛、割れ目の左右の毛は柔らかで薄い。

顔は人並み、どこにでも見かけるような主婦だ。

吸い付くような肌の感触もいい。

友達はすっかり女体が気に入っている。
顔じゃない。抱きごこち、入れて包み込まれ、締め付ける洞穴。
それが、友達が頑張れるかの気持ちなのだ。

恥じらいながら抵抗する仕草、でも、最後は素直に受け入れる。
命じたことを守る柔順、素直がいい。

女性が目覚めると、いきなりだった。
うグッとした感触で、後ろから貫か抜かれた。
後ろの穴が受け入れた。

友達は、ギュッギュッと締め付ける穴を、ガンガンと擦り倒していく。

とてもキツキツに包み込まれ、じっとしているだけ、入れているだけで、友達は満足だった。

Re: 養女ゆい ( No.235 )
日時: 2021/12/29 14:37
名前: やまやま

目覚めでいきなり、後ろを責めたてられ、一気に奥の快楽に沈んだ女性だった。

ああ、イヤ。ヤメテと言う前に、下半身の内側からの強烈な快感が襲っている。
言葉にならない。

後ろで受け入れ、全身の力が抜けて、抵抗など出来ない。
なされるがまま、女体を預けている。

友達は、手にロータを持って、前の洞穴に差し入れた。指先で、グイグイと押し込んで奥に入れ込んだ。

スイッチを入れると、中の振動が、後ろに入れたものを包み込む。
リズミカルにギュッギュッと締め付ける女体。

友達は、その気持ち良さを味わっていく。
グイグイ、ギュッギュッの締め付け。
友達のものは、萎えることなく、どんどんとたくましくなっている。

友達の指先は、割れ目の突起へと向かっている。
優しく触れて、次第に強く刺激している。

洞穴の中のロータの振動、後ろに入れ込んだものの動き、そして、割れ目の突起を擦り倒されていく。
突起は腫れるように膨らんで、敏感になっていた。

Re: 養女ゆい ( No.236 )
日時: 2021/12/29 16:43
名前: やまやま

2つの中の刺激、さらに突起への刺激、一気に昇天した女体だった。
友達もすかさずに、昇天の痙攣を味わって、濃厚な放出をする。

特定の相手もいない友達は、久々に女体の中に吐き出していく。
薄く黄色く濃厚な放出。後ろの穴が満たされている。

ギュッギュッと絞り込む収縮に合わせ、溜まっていた精を吹き出し続けた友達だった。

終わるのを見て、若者が言う。
まだ1回だね。あと2、3回は可愛がってあげなさいね。

それを聞くと、友達は、次の準備を直ぐに始めた。
ロータ、濃厚な精で満たされた後ろの穴に滑り込ませていく。
両脚をぴったり閉じて、入口を閉じていく。

女体は再び、くの字に固定される。
両手を後ろで縛られ、もう身動き出来ない。

友達はシャワーを浴びて綺麗になって、休んでいた。
でも、電マは突起を直撃し、2つの穴の中では、ロータの振動が神経を刺激し続けた。

ヨダレを垂らして、口を開けていく女体。
朦朧とする意識の中、友達のものを口に咥える女性だった。

無意識に舐めて、吸い付く女性。
今日は、もう4回も若々しい男の精を流し込んで貰っている。でも、まだ本能が男を求め続けてしまう。

もう一度、先ほどの快感を下さい。
可愛がって下さい。そう心の中で叫んでいるように。

Re: 養女ゆい ( No.237 )
日時: 2021/12/30 12:03
名前: やまやま

友達は、しっかり咥える女性に応じ、ロータの振動でヒクツク洞穴に捩じ込む。

硬くなっているものが、洞穴の中で動くたび、女体が大きく反応している。

もっともっと、犯して。お願い。

そう呻きが聞こえる。

友達は、十分に味わうと、次第に硬さがなくなっている。
感じ過ぎて、放出を我慢し過ぎ、ピークを過ぎている。

一番感じた時に、吐き出しを我慢した。

時間とともに抜け出したもの。
洞穴の奥深くでロータの振動だけが刺激している。
後ろの穴のロータの振動。徐々に麻痺しているのだろう。

友達の身体に跨がって、硬くなるように咥え込ませる。
しっかり舌、唇で吸い付いて。そう命じた。

友達の顔の前には、2つの穴がぽっかりある。
締まっている。でも、締め付けは弱くなっている。

後ろのロータを引き抜き、ステックを代わりに差し込んでいく。
咥え込ませたもの。大きくなって再び快感が襲っている友達。

すかさず、ステックを激しく出し入れし続けた。
ウッと、女体の動きが止まった。
ビクビクと脈打つ女体。

唇も舌も動きを止めた。
ぐったりして、口を開いて、ヨダレを垂らしている。


咥えるんだ。しっかりしなさい。

また、舌で舐めあげ、唇で吸い付いている。
再び、激しくステックを出し入れし続ける。
後ろの穴の中が、再び大きな脈動を呼び起こした。

後ろの穴の脈動は、女体を完全に脱力させている。

繰り返されるステックでの刺激。
もう全身が敏感になっている。でも、もう動けない女体だ。

友達は、女体の動きが緩慢になっても、容赦は無い。
刺激し続け、入れ続けていく。
放出すると、電マでの攻撃が待っている。

エンドレスの刺激。
もう、女性はわけが分かっていない。
朦朧としながら、止めないで。もっと犯してください。
そう口走っているだけだった。

Re: 養女ゆい ( No.238 )
日時: 2022/01/02 17:49
名前: やまやま

クラブの奥様は、若者の弟を呼びつける。
弟は、まだ中学生だ。

弟は、まだ子供のようにも見える。
でも、もう十分に成長して、立派な男なのだろう。

奥様は、弟に身体を綺麗にするように、浴室へと案内する。
弟が湯船に入ったころを見計らい、奥様も浴室に入った。

驚く弟。気にもせず、仁王立ちさせる奥様。
股間そ刺激して、皮を剥き出していく。

こんなに汚れが溜っているのは、良くないわね。
ソープでしっかりと洗っている奥様の指先。

袋も揉み込んでマッサージしている。

硬くそそりたつもの。
大きさ、硬さをしっかりと奥様は確かめた。

明日から、あなたの番ですよ。
女体に思い切り入れていいのよ。
少し年上の主婦ですが、それでも中にたっぷり出してあげるのよ。

遠慮なく自由にしていい女体だから。
女性とは、まだでしょう。
入れたいでしょう。
中に出してみたいでしょう。
何度でも、いいのよ。

だから、今日は我慢して、明日の午後1時に来てね。

Re: 養女ゆい ( No.239 )
日時: 2022/01/03 02:30
名前: やまやま

弟は、初めて女性だった。
まだ入れたことなど無い。
たまに溜まり過ぎて夢精で濡らす。

あと、よほどムラムラして我慢出来なくなると、自分で刺激して抜いている。

翌日、奥様のクラブに行く。
もう既に、主婦の女性が来ていた。
先に部屋に入っていると聞いた。

弟は、一人前の男として、ガウンを羽織って部屋に向かった。

ドアを開けると、女性が手を着いて、正座して、待っていた。
薄いブラウス、ノーブラだ。白いショーツ。スカートもパンストも穿いてはいない。

よろしく、と声を掛けた弟だった。
主婦の女性は黙って、弟の股間を触りだす。
トランクスは下げられ、皮を剥かれて、唇で咥えられている。

直ぐに硬くなってしまう。若い証拠、それに随分と溜め込んでいた。

お口で出すことは出来ない。
お尻を突き出させ、よつん這い押し倒す。
狙いを定め、そそり立つものを割れ目の洞穴に挿入して、行くズッポリと奥まで咥える洞穴。

初めての洞穴の感触。
蠢きと締め付けは思うほどでも無い。
でも、気持ち良い洞穴。

動いて粘膜同士の感触の素晴らしい。
昨日までたっぷり突きまくられて、緩み切った洞穴だから。

弟は教えられたように、割れ目の突起を指先で刺激する。
女体は徐々に前屈みにうつ伏せて行く。

後ろからの突き。奥深くを刺激した。
ギュッギュッと強烈な締め付け、それに我慢出来ず、若い精が吹き出した。

Re: 養女ゆい ( No.240 )
日時: 2022/01/03 02:46
名前: やまやま

女体は無意識に、若さを感じる。
一度出したものが、少し柔らかくなって行く。

女性は、直ぐに弟の股間に吸い付いて咥える。
バキュームだ。

玉袋を指先で刺激しながら、吸い付いている。
あっと言う間に、もうカチカチになる。
M字に両脚を広げ、前からの挿入をおねだりしている。

弟は、本能の趣くまま、前から深く突きまくっている。

そう簡単に、二度目は出せ無い。
力いっぱい突き倒し、やがて洞穴の奥深くに吐き出される若い精。

直ぐさま女性は咥え始め、吸い付いて大きくしようと必死だった。

弟は、まだまだ余裕だ。
溜めに溜め込んでいる。連続3回は大丈夫。
それに、お口で咥えられ、気持ち良く硬くなっている。
次第に舌も使ってくれるようになる。

4時間が過ぎようとしたころ、6回目の放出だった。
もうタンクに溜め込んだものは、すっかり放出し尽くしている。

少し休憩しよう。
直ぐに溜まり始めて行くこと。それを知っている女性だった。
男のピークは18歳だから、若さがあれば、健康な若者なら、まだまだ突いて貰えると。

Re: 養女ゆい ( No.241 )
日時: 2022/01/03 22:16
名前: やまやま

時間を空け、休憩する弟だ。
でも、女体は休憩させる訳にはいかない。

逝き続け、感じ続けて仕込まないと。

電マの固定。しっかりテープで股間に固定される。
スイッチを最強の振動にして、放置される女体。

奥様は、その様子を見つめている。

弟のタンクはもう空っぽだ。
放出する若い精も、もう透明な液だけが、僅かに出された。

弟一人じゃ無理なのね。若い男だけど、もう一人を探してこよう。

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