官能小説(オリジナル18禁小説)
- 養女ゆい
- 日時: 2021/05/18 05:42
- 名前: やまやま
家族の構成は、夫婦と息子が二人。
夫は40を過ぎ、働き盛りのエリート。
妻もカウンセラーで勤めて、共働き。仕事と家事に翻弄されている。
息子は高校生になったばかりの長男、次男はまだ小学生。
ある日、突然に夫が言う。
養女を迎えたいと。
両親と離れてしまっている若い少女。身の回りの面倒をみたい。そう言う夫だった。
娘が欲しかった妻。でもいきなりの養女。
どんな子なのかしら。おとなしい素直な子ならいいけど。
一度会ってみたいわ。
娘が来れば、家事も手伝って貰える。下の次男の世話も頼める。
娘を育ててみたいわね。
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- Re: 養女ゆい ( No.172 )
- 日時: 2021/11/03 20:06
- 名前: やまやま
昼からの刺激が続いている。
いつもなら、昼下りには抜いて貰える。
今日は、一度も出させてくれない。
昨日も出させて貰えなかった。
先っぽから、滲み出てしまう。
奥様は、先から液を垂らすのを見るなり、叱りつけた。
一滴も洩らしちゃダメ。
そう言ったでしょう。許しません。
硬くそそりたつ男の子のもの。
竿をきつく縛られ、充血している。
お仕置きよ。
これで、出したくても、一滴も漏れないわよ。
縛りあげられ、紫色に充血するカリ。
大きさもいつもの2倍近く太くなっている。
3時を過ぎたころ、一度、縛りあげられた竿が、縛りを緩めた奥様だった。
直ぐに咥え込まれ、カリに吸い付かれている。
ビンビンにはちきれそうなもの。
また、きつく縛られて行く。
充血するカリ。
奥様は、咥えこんで刺激する。
お口を離したと思うと、柔らかな指先で、カリを刺激し続ける。
夕方には、もう刺激に麻痺してしまってしまう。
萎えようとしても、充血したままのもの。
しっかり縛られ、萎えることも許されない。
奥様の股間の洞穴が、大きくなったものを待ち受けている。
ズッポリと洞穴が咥え込む。
今日は、一段と大きく硬いわね。
カリの張り出しも抜群ね。
洞穴のヒダが絡みついて、柔らかな刺激が続いて行く。
出すことも許されない。萎えることも許されない。
我慢するって、この悶てる感触が分かるでしょう。
我慢するのよ。
ビクビクと脈を打ちながら、出せないもの。
しっかり溜っているのが分かるでしょう。
奥様の刺激は、手を緩めない。
夕食の時がきた。
竿の縛りが緩められた。
先から垂れ出てしまう白い精だった。
勢い良く吹き出すことも許されない。
我慢するのよ。
分かるでしょう。
もう卒業なのだから。
彼女が孕んだら大変でしょう。
きちんとコントロール出来るでしょう。
- Re: 養女ゆい ( No.173 )
- 日時: 2021/11/05 08:58
- 名前: やまやま
コントロール。もうすぐ卒業。
奥様との関係も、卒業と思うと不安で堪らない。
奥様にとっても、自由自在なはけ口、ご奉仕してくれる便利で、素直な男の子。
手放したくはない。
高校に入学すると、いきなり女学生を沢山お相手するだろう。そのテクニックを仕込んで来た。
処女のキツキツの洞穴。経験の少ない洞穴を味わいたい。男なら当然だ。
でも、これまでのように、気持ち良く、中出しは許されない。
男の子は、奥様にお願いした。
卒業しても、週1度か2度は、身体を愛してあげたい。
もちろん、咥えられ、洞穴の奥に吹き出す喜びを続けていきたい。
奥様は、承諾した。でも、条件があるわね。
同級生でおとなしそうな子を紹介してね。
うぶな子がいいわ。
男の子を仕込んであげる。
それと、女の子。あなたが彼女にして、飽きた娘でも、うぶな処女でも、中学生でもいいわ。女の子も仕込んであげる。
この条件なら、中で思う存分、吐き出していいわよ。気持ち良く吸い付いても、あげる。
卒業式には、約束してね。
- Re: 養女ゆい ( No.174 )
- 日時: 2021/11/06 15:17
- 名前: やまやま
卒業式になると、約束をするために訪れる。
男の子、もう高校生になってしまう。
連れて来たのは、弟と言う。
今度、中学生になると。
可愛らしい子供だった。
まだまだ何も知らないうぶな子供。
これから成長して行くのだ。
奥様は、優しく弟を抱きしめる。
小柄ではあるが、しっかりした体格。
男のフェロモンを感じられる。
ちょっと着換えましょう。
そう言って、奥様は弟に着換えさせた。
ぴったりの薄手のブリーフ、柔らかなガウン姿。
聞いているでしょう。
これから教えてあげるのよ。
女の隅々まで。
女の身体に興味があるでしょう。
そう奥様が言うと、小さく頷く、素直な弟だった。
お兄さんはもう高校生。立派な男になったこと。分かるでしょう。
これからの事は、絶対に秘密だから。
誰にも言っちゃダメよ。
- Re: 養女ゆい ( No.175 )
- 日時: 2021/11/06 15:25
- 名前: やまやま
奥様は、弟の身体をガウンの上から、撫でて行く。
気持ちいいでしょ。感じるかしら。
うなじ、耳元を触れて、反応を見る奥様。
指先から、腕、脇へと這わせた奥様の手。
ビク、ピクと時折、感じている。
背中から、お尻、お尻からの太ももへと這う手。
ガウン姿で腰掛けた弟。
これからは、大人の男になって行くのよ。
私に任せて、恥ずかしがらないで。
少しづつ、少しづつ教えてあげる。
- Re: 養女ゆい ( No.176 )
- 日時: 2021/11/06 15:43
- 名前: やまやま
横に腰掛け、奥様の手は、ガウンの前から、太ももの内側へと、優しく触れ始めた。
気持ちいいでしょう。感じていいのよ。
柔らかな指先が、股間のものに触れる。
まだまだ小さく張ってはいないもの。
優しく、撫で上げて、刺激を加えた。
ぴったりの薄手のブリーフ。上から硬くなって来たものの形が分かる。
細い。硬い。芯が入って行く。
ブリーフの上から、カリに沿って、柔らかな指先で刺激する。
自分で抜いた事は無いでしょう。
こんなに硬くなっているのよ。
気持ちいいでしょう。
夢で出して朝気づく事はあるでしょう。
夢精は気持ちいいでしょう。
男の子は、溜まって来ると、きちんとでちゃうのよ。
カリへの刺激は続けられている。
ブリーフの中に、一気に吹き出す精。
直ぐに逝ってしまう弟だった。
奥様は、ブリーフを脱がして、吹き出した精を見つめる。
温かい水っぽい液。
一気にブリーフが湿っている。
結構な量が出ている。
匂いも薄い。
奥様は、弟の股間に顔を埋め、吹き出して萎えたものを咥える。
咥えると言うよりも、お口に含んで舌で転がしている。
皮を舌で剝いて、カリに舌を絡ませている。
吸い付いて、カリ、頭を大きくしようとする奥様のお口。
剥けてないと、男じゃないのよ。
分かるでしょう。
皮が被っているのは子供なのよ。
剥かれて、カリを舐められ続けた。
- Re: 養女ゆい ( No.177 )
- 日時: 2021/11/06 16:47
- 名前: やまやま
兄は、高校に入る前のかため出しする。
奥様の後ろから、差し込んだもの。
出せるだけ、洞穴の奥に吹き出す。
高校では、新しい生活が待っている。
一刻も早く、彼女を逝かし、ものにしていかなけばならない。
キツキツのものにねじ込んで、逝かせることを想像する兄。
それを味わいたくて堪らない。
何人もの女学生を味わえるか。
- Re: 養女ゆい ( No.178 )
- 日時: 2021/11/07 11:00
- 名前: やまやま
弟の訓練が始まった。
まず、我慢して吹き出す快感を覚え込ませる。
ビュー、ビュ。ドクドクと出す男としての興奮。
それを身体で覚えて行く。
無意識の夢精とは違う。意識の中で吐き出す、溜っているものを排泄する。
剥けたカリへの刺激を与える。
皮を剥いた状態にして行く。
溜め込む訓練。溜まる量を増やす練習。
次第に本能のままに、包み込まれ、奥深い放出。
男の本能を高め、若々しい精をたっぷり作る訓練。
濃く、真っ白な精の放出が出来るようになれば、我慢して、洩らさない練習だ。
剥けたカリへの連続の刺激。
もう、そのころには、硬くそそりたつものに育っているだろう。
細く長いものになることを想像している奥様だった。
- Re: 養女ゆい ( No.179 )
- 日時: 2021/11/10 07:30
- 名前: やまやま
弟は、奥様のもとに行く。
親子ほどは離れていない歳。
でも、ふた周り近く離れている。
姉と言うには、熟れた女と子供だ。
弟は中学生になったばかり、まだまだ子供だ。
何も知らない。
でも、もう股間のものが張り出してうずく。
弟は、奥様の家に入ると、着替る。
決まって、ぴったりの薄いブリーフ、ガウンを羽織る。
子供には似合わない姿。大人の男として扱われている。
奥様は、黙って、素直に従わせる。
反抗など許されない。
奥様は、弟の横に腰掛け、身体を寄せる。
胸を押し付け、乳首で背中や腕を擦るように押し付ける。
奥様の右手は、弟の股間に滑り込む。
太ももの内側、付け根を這う指。
薄いブリーフの上から、刺激されたものは、一気にそそりたつ。
膨らむもの。
剥けたカリ。
カリに沿って刺激され続ける。
随分長い刺激。
奥様の家では、剥き出している時間が長い。
我慢する。ギリギリまで我慢する。
その練習だった。
刺激を受け続けて、弟の精は、どんどん作られて成熟している。
毎日毎日たっぷり出すのよ。
出した以上に、どんどん精が作られ、成長するのよ。
- Re: 養女ゆい ( No.180 )
- 日時: 2021/11/10 08:02
- 名前: やまやま
弟のものは、刺激を受けて、吹き出してしまう。
気持ちいいでしょう。
男として、精を出す。その喜びを受け止めるのよ。
直ぐに大人になって行くから、安心していいのよ。
刺激されて、30分も持たずに、ブリーフの中がぐっしょり濡れ出ている。
たっぷりの液体。まだまだ薄く、粘りも弱い。
濃いものが出せるように、毎日刺激してあげるわね。
そう言うと、奥様のお口は、出したあとで萎んだものを咥え続けて行く。
大きくなって。
皮を剝いてないと、大人になれないわ。
もっと濃いものが、しっかり出せるように。
玉袋を伸ばされ、竿、付け根のマッサージが続く。
剥かれて、テープで剝いて固定され、弟は、帰された。
明日も来るのよ。
- Re: 養女ゆい ( No.181 )
- 日時: 2021/11/10 13:07
- 名前: やまやま
次の日も、ずっとそれから毎日、奥様は被っているのを剝いている。
そそりとむき出して行く。
むき出しで敏感なカリは少しずつ、刺激に強くなっている。
弟が奥様のところに来た。
奥様は待ち構え、ブリーフを下げ、いきなり咥え、舐め始める。
しつこく絡ませた舌。
吸い付かれるカリ。
引き伸ばされる玉袋。
奥様の指先は容赦無く、付け根から後ろを刺激する。
我慢なさい。耐えるのよ。
悶えながら、耐え、我慢する。ぐっと堪える弟。
脈を打って、じわじわと精が溜まって行く。
漏らさないで。
逝きそうな素振りを見せると、刺激を中断して、鎮めて行く奥様。
引き伸ばされる袋。
そう簡単には、縮みあがって逝かせてくれない。
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