官能小説(オリジナル18禁小説)

養女ゆい
日時: 2021/05/18 05:42
名前: やまやま

家族の構成は、夫婦と息子が二人。
夫は40を過ぎ、働き盛りのエリート。
妻もカウンセラーで勤めて、共働き。仕事と家事に翻弄されている。
息子は高校生になったばかりの長男、次男はまだ小学生。

ある日、突然に夫が言う。
養女を迎えたいと。
両親と離れてしまっている若い少女。身の回りの面倒をみたい。そう言う夫だった。

娘が欲しかった妻。でもいきなりの養女。

どんな子なのかしら。おとなしい素直な子ならいいけど。
一度会ってみたいわ。
娘が来れば、家事も手伝って貰える。下の次男の世話も頼める。
娘を育ててみたいわね。




Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37



Re: 養女ゆい ( No.142 )
日時: 2021/10/05 18:42
名前: やまやま

奥様の家に泊まる姪。
奥様も姪の若い身体を、触って眠りにつく。

ちょっと触って敏感に反応する女体。
気持ち良くして眠りにつかせた。

ぐっすり眠り込んだ姪だった。

静かにベッドを離れて行く奥様。

一人で横たわり眠り込んだ姪。
若者は、姪の身体に寄り沿って行く。

Re: 養女ゆい ( No.143 )
日時: 2021/10/06 01:10
名前: やまやま

横たわり眠る姪の後ろにぴったりと寄り添っている息子。
ぐっすり眠り込んだ姪。
直ぐには起きることはない。

後ろからブラジャーのホックを外し、そっとブラジャーを取っている。

小ぶりで、発達途中の乳房、柔らかくソフトに揉んで刺激する。

吐息が洩れ、刺激を止める。

もうカチカチに立った細く長いもの。
いつものようにそっと、股間の割れ目を開いて、洞穴の入り口に、硬いものの先を押し当てた。

そっと、静かな押し当て。
じわじわと、洞穴の中に、ゆっくりと侵入した。

いつも入れて貰っているもの。
夢見で、自然と身体が受け入れて行く。
身体が覚え込んでいる。

奥深くまで達した。
まだ目覚めの途中の姪だった。

一気に奥を突く、そしていきなり素早く引き抜いた。
ビクンビクンと痙攣し、逝きながら寝覚め姪だった。
寝起きで引き抜かれ、逝かされた。

とても気持ちいい。
その快感で、また落ちて行く姪。

意識が薄らぐと、ゆっくりと侵入している息子のもの。
さすがに徐々に覚醒して行く。

目覚めた途端に、全身の感覚が襲って来る。
乳房、乳首、耳元、そして股間の洞穴の中。
極めつけは、引き抜きながら、擦り倒された割れ目の突起だった。

ビクンビクンビクン。
ビクンビクンビクンと身体が逝っている。

Re: 養女ゆい ( No.144 )
日時: 2021/10/06 13:07
名前: やまやま

寝ている間に、そっと入れられてしまう。
それを受け入れられる姪。
洞穴は、もう息子の細く長いものを、すんなり受け入れる身体になっている。

何度も何度も、受け入れて、中では形を覚え込んでいる。

割れ目の締まった入り口さえ、優しく開き、押し込めば、息子のものは侵入してしまう。

姪の入り口は、いつも濃厚な愛液が垂れ出て、潤っている。
中のヒダは、愛液が粘りついて、しっとりと、素晴らしい感触を与えている。

気づかれないよう。息子のカチカチになったものに、オイルが塗られ、抵抗なく侵入できる準備もしている。



オイルで滑りが良くなり過ぎると、しっとりしたヒダの感触、絡み付く感触が得られない。
息子は、奥深くまで挿入して、掻き回しては、溢れる愛液とオイルを、ティッシュで拭い取っている。

引き抜いては、拭い取って、しっとりと絡み付く感触に、調節している。


ぴったりと吸い付くヒダ。僅かな動きで、絡み付くヒダが引き離され、大きな刺激となって、姪の身体の全身を掛けて行く。

逝きながら、ぎゅうぎゅうと締まった洞穴。
このきつい締まった洞穴が、処女を維持し、処女と思わせる。

洞穴は、毎日、男のものを求めて疼き、痙攣し続けた。
ピクピクといつも痙攣させている姪。
痙攣する度に、洞穴の奥から、濃厚な愛液が染み出てしまう。

白いショーツに作られた、濃厚愛液の染み。
黄色く、何重にも輪染みを作ってしまう。
滲ませ、染みが乾いて、黄色く色付く白いショーツ。

股間の中心の輪染みを見れば、姪の疼きは一目で分かってしまう。

昼下がり、息子は、股間の中心の染みを確認した。
朝着替えた真っ白なショーツには、3重の黄色い輪染みがくっきりついている。
股間は、もう溢れた愛液でしっとり濡れている。

割れ目を開く前に、もう息子は分かってしまう。
早く欲しいんだね。

Re: 養女ゆい ( No.145 )
日時: 2021/10/06 16:04
名前: やまやま

欲しいの。幼いような声をあげて求める姪。
中学生だが、小学生のような子供の声色で求める。

息子の股間をさらけ出し、舐めあげて、咥える姪の舌と唇。

男の壺を知っている舌使い。
熟女のテクニックかと思わせる。まだ中学生なのに。

毎日、毎日、息子たちに鍛え込まれた女体は、もう十分なテクニックを身につけてしまう。

処女なのに。洞穴はもう毎日受け入れてしまう。
入り口の膜だけは、傷つけていない。


これから、どんどん男を籠絡させるだろう。
フェラのテクニックで、学生ならすぐに虜になってしまう。

Re: 養女ゆい ( No.146 )
日時: 2021/10/06 16:35
名前: やまやま

そんな様子を見続けた奥様。
もう姪も、男を知り尽くしている。
まだ中学生の処女なのに。奥深くで男を味わっている。


奥様は、姪が求めている最中に、割りいった。

ダメじゃない。そんなに激しく動いちゃ。入り口が傷ついてしまったら、取り返しがつかないのよ。

二度、三度と逝ったら、抜きなさい。そう姪に命じ、息子を引き離す。

ビンビンにそそり立って、ピクピクとする息子のもの。
奥様は、息子のものを、自分の股間に導いた。
すでに大きくカチカチのものが、奥様の中で激しく動き回る。

もっと激しく動いていいのよ。
好きなだけ、感じて。
逝きたくなったら、奥に出していいのよ。
そう奥様は囁いている。

何度も出していいのよ。
奥様は、身体を自由に委ねてしまう。

息子は、思うがまま、逝きながら、何度も吐き出して、女体を征服した。

満足でしょう。
出したい放題で。

Re: 養女ゆい ( No.147 )
日時: 2021/10/07 10:47
名前: やまやま

若者たちは、姪に咥えられ、硬くなってから、姪の股間の中をゆっくり味わっている。

粘りついて、吸い付いているヒダの感触を堪能し、高まって来ると、姪から引き抜いて、奥様の股間を直撃する。

奥様には、激しく、ガンガン攻め立てて、壊れんばかりで、突き倒す。
もちろん、逝きたくなったら、自由に逝って、吐き出して喜ばせていく。

出したい放題の奥様で、フィニッシュする。


引き抜かれ取り残された姪。
何度も中逝きで気持ち良くなるが、失神するまでのピークは味わえない。
取り残され感。もっともっととの気持ちが膨らんでしまう。

奥様は、その気持ちを十分に知っている。
息子たちのものを引き抜いた後、姪に与え続けるものがいる。


用意したのは、先に小さなローターがついた細く長いローターだった。


奥深くのスポット、指では決して届かない場所を刺激する。
刺激クリームも用意する。

姪を幸せにして行かないと。
このローターで満足するかしら。

Re: 養女ゆい ( No.148 )
日時: 2021/10/07 16:23
名前: やまやま

息子たちは、若い潤っている姪の分泌物を、股間のそそり立っているものに、まとわりつかせ、息子たちは成熟している。

分泌物に含まれるエキス、フェロモンが、若い男を成長させて、漲る精を産み出して行く。

粘膜、肌から直接吸収され、洗い流すにはもったいない。
若々しい少女の粘液。男にとって最高の精力源なのだ。

奥様にとって、若い男が洞穴の奥に吹き出す精。その精のエキスが粘膜から吸収され、艶やかな女を維持してくれる。

若い男のエキスを吸って、女体は若さを維持し続ける。
一滴も洩らしたくない。

Re: 養女ゆい ( No.149 )
日時: 2021/10/10 09:49
名前: やまやま

息子たちの幸せ、それは、優しく包み込まれ、ぎゅうぎゅうと締め付けられて、勢い良く吐き出す幸せ。
それも、1日の朝一番にすっきりと、毒々しく、真っ白な精を排出すること。それが至上の幸せが感じられる。

若々しい息子たちは、寝起きでカチカチにそそり立たさせている。
毎日の出来事なのだ。

そして、1日の終わり、昼間に作られた精が溜まる。すっきり排出して、ぐっすり眠りに就きたい。悶々としていては、眠れない。


幸せを得るのは、若い男にとっては大変なのだ。

若い精は、直ぐに孕ませる活発だから、若い少女には中に一滴も洩らせない。ピークで引き抜くことは、とても幸せを味わえない。

少女のお口、絡み付く舌。唇が吸い付いてバキュームされ、スクリューされて、お口の中に吹き出し、排泄すること。その幸せを味わうだけ。

それを息子たちも、少女も分かっている。
少女は、芯の入ったものを入れては貰えない。
洩らし出されては大変なのだ。

奥様は、もう中で受け入れ、受け止めることが普通である。夫との愛は、いつも生入れ、中への放出なのだ。
それでもなかなか孕にくい。

夫は優しくいい人だ。でも、こんなに小さく短いなんて。奥深くまで届かない。
年を重ねて一気に勢いも弱くなる。柔らかなもの、男の精も吹き出しはしない。単に入り口の中ほどにドロッと垂れ出るだけ。

こんなことになるなんて。分かっていたなら、もっと若く元気な男を夫にするんだった。そう後悔している奥様。


Re: 養女ゆい ( No.150 )
日時: 2021/10/10 15:23
名前: やまやま

奥様の家に、若者たちが訪れる。
中学生の少女、大学生の男たち。

それを知った近所の奥さん。
家庭教室でもやっているのかしら。そう思う。

奥様に声が掛かる。近所の奥さんだった。
家庭教室をやっていらっしゃるなら、うちの中学生に入ったばかりの息子も、教えて貰えないかしら。

そう言われた奥様。

言葉を選び、うちの家に出入りする若い人たちに、大人のマナーや、大人になるための教育ですよ。学習じゃないんです。
どちらかと言えば、思春期での心の安定なの。
そう答える奥様。

そうなら、是非とも、お願い。
反抗してイライラし始める前に、息子をお願いします。

そう頼まれてしまう。

次の日に、可愛らしい中学生が家に来た。
おとなしそうで、物分りも良さそうな男の子。
奥様は一人で迎え入れる。

優しく話して、聞きだす奥様。
やっぱり、女の身体に興味を持ち初めている。
同級生の好きな女の子。
女の子とのお付きあいも、これから初めたいという。

同級生では、エッチをする話しばかりしているようだ。

奥様は、女の身体を知りたいでしょう。
絶対に誰にも言わない約束が出来るなら、少しづつ教えてあげる。
そう男の子に言う。

男の子は、堅い約束をした。

じゃあ、服を脱いで、恥ずかしくないのよ。
私も脱ぐから。

そう言って、下着姿になる奥様だった。
アラサーの大人の女体が目の前にある。

じっくり見たこともない女体。

白いブリーフは、黄色く染みを付けている。
もう滲ませているのね。

奥様柔らかい指先が、ブリーフの上から、優しく触り始めた。
身体中に奥様の柔らかい指先が這って行く。
ゾクゾクと快感が性感帯に呼び起こる。

自分で出だしたことはあるの。マスターベーションでしごいて、抜くの。そう聞くと、まだ、したことがない。と男の子が言う。

じゃあ、夢精で、朝塗らしているのね。
どのくらいかな。と聞く。

月に1度か2度は、朝ぐっしょり濡れてしまう。そう答える男の子。

ブリーフの汚れを見ると、もう、液が先から漏れ出すまで成熟していることがわかる。

じゃあ、綺麗に洗ってあげる。風呂場に招いた。
男の子は、恥ずかしそうに前を隠している。

小ぶりのものが立っている。
でも、まだ剥けてはいない。

指先で優しく皮をめくると、すんなりと露出する先端。カリの裏側には、濃厚な汚れが溜まっていた。

こんなに汚しちゃダメよ。病気になるわよ。

奥様は、柔らかな指先で、優しく汚れを落としている。
泡立てたソープで綺麗にしている。

気持ちいいでしょう。
敏感なカリをソープを付け刺激し続いた。

どんどん大きく堅い芯が入った、細いもの。
出したくなったら、我慢しないで。
出すのも、大人になる練習だから。

我慢して気持ち良くなる。
我慢出来ず、一気に出す。
それが出来て大人なんだから。

彼女とお付き合いするなら、練習しましょう。

Re: 養女ゆい ( No.151 )
日時: 2021/10/10 17:34
名前: やまやま

我慢出来ません。出ます。
あっつ、おしっこ。

尿の排泄と区別出来ない。
少し粘りのある液が、そそり立つ先から、ほとばしる。
ビューっと、弧を描いた。

奥様の指先は刺激し続く。

ドクドクと脈を打って、液体が漏れ出て行く。

まだまだ、水っぽい液。
勢い良く、量も出ている。

ぐっと、もっともっと我慢して、溜め込んで、一気に出すと、もっと気持ち良くなるわよ。

出すと気持ちいいでしょう。

刺激されると、幸せでしょう。

そう奥様が言う。
もちろん、男の子の耳を舌を這わせ、右手で股間のものを優しく刺激し、左手で背中からお尻を触れながら。
頷くだけだった。

次からは、もっともっと幸せにしてあげる。
絶対に秘密は守ってね。

もし、誰かに話したら、今撮った、あなたの裸の写真を使うから。
そう言い含めていた。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大4000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。