官能小説(オリジナル18禁小説)

養女ゆい
日時: 2021/05/18 05:42
名前: やまやま

家族の構成は、夫婦と息子が二人。
夫は40を過ぎ、働き盛りのエリート。
妻もカウンセラーで勤めて、共働き。仕事と家事に翻弄されている。
息子は高校生になったばかりの長男、次男はまだ小学生。

ある日、突然に夫が言う。
養女を迎えたいと。
両親と離れてしまっている若い少女。身の回りの面倒をみたい。そう言う夫だった。

娘が欲しかった妻。でもいきなりの養女。

どんな子なのかしら。おとなしい素直な子ならいいけど。
一度会ってみたいわ。
娘が来れば、家事も手伝って貰える。下の次男の世話も頼める。
娘を育ててみたいわね。




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Re: 養女ゆい ( No.12 )
日時: 2021/05/21 20:46
名前: おちゃ

下の息子を自分の寝室に呼ぶ。もう中学生の息子。
服を脱いで。母親は優しく言う。
もう中学生でしょう。子どもじゃないのよ。

立派な大人になって行くのよ。
安心して、私が少しづつ教えるから。
社会に出て、立派な一人前の男に育てる。それは親の務めなのよ。

全裸になった息子の身体を優しく、包み込むように抱きしめ母親だ。

息子の身体に指先を這わして、感度を確かめていく。
ピクピクと反応する細く長いもの。
成長はまだ、これからね。

指先のテクニックで逝きそうになっている。柔らかく、しなやかな指先。
たまらない刺激。

自分で抜いちゃダメよ。
気持ちいいでしょう。自分でするより。
そう言いながら、細く長いものを舐めあげる母親だった。いっちゃダメよ。我慢して。
大人の男なら我慢出来るわね。

強烈な唇と舌の刺激。
思わず吹いてしまう。

早い。でも、黄色みがかった濃厚な液は、大きな弧を描く。勢いは十分だ。
咥えつづけて刺激する。

回復力を確かめていく。
カチカチにすぐなるもの。
安心したわ。立派ね。
細いけど、硬くて一人前なのね。

我慢出来るわね。
そう言いながら、スクリューフェラ、バキュームで吸いつかれていく。

Re: 養女ゆい ( No.13 )
日時: 2021/05/22 21:16
名前: おちゃ

下の息子も中学生。身体もぐんぐんと成長して、たくましい。
バキュームして、細いものをしっかり硬くする。
さすが中学生。未熟な精が溢れている。

キュキュと絞り出す。白く濁りのある精が吹き出した。
お口の中で、二度目の精を確かめた。母親だった。

男としてこれからね。まだ薄い。粘り、濁りももう少し。

でも、一度目の濃厚な黄色みがかった精。
溜め込んでいる。

下の息子に教える母親。
ずっと我慢していたでしょう。
我慢は身体に良くないのよ。
定期的に出さないと。コントロール出来るようにしましょうね。
定期的に、私が愛してあげるわね。これからは。
そう言う母親だった。

定期的に出す時は、刺激受けても思いっきり我慢してから出すのよ。
それが出来るようになる時には、ここに入れて、中の感触を味わうのよ。

それが、一人前の男になるのに必要だから。
これから教えますよ。

母親は、教育熱心だった。
社会に出ても、恥ずかしく無い男に、息子たちを育てあげよう。
それと、この疼く女体を息子たちのもので、鎮めてもうらおうと。

Re: 養女ゆい ( No.14 )
日時: 2021/05/23 05:21
名前: やまやま

それから、毎日、下の息子の教育が始まった。
家に帰ると、母親に呼ばれる。
寝室に入ると全裸になった。

母親は、初めは、指先とお口での刺激。
我慢させられ、我慢仕切れないと一気に吹き出す若い精。
毎日溜まる健康な身体。

気持ち良く抜き採られ、スッキリして夕食に望む息子だった。
しっかり食べて、元気な身体を作って。
母親はそう息子たちに言う。

次第にたくましくなる身体。
持続時間も、もう十分だろう。
初めは、1分と持たない息子だった。
今は、お口や指先の刺激では、20分は我慢出来るようになっている。

下の息子を呼ぶ。母親の寝室に入ると、母親はベッドの中にいる。
横に来なさい。そう言って、シーツを開けて招いている。

抱きしめあって、刺激する母親の指先。
男として大きく硬くなっている。

母親の指先で導かれた。ここよ。
割れ目の下の端に洞穴がある。
しっとり濡れて、ピクピクと蠢く。

ゆっくりと入れていいのよ。
息子のものは、母親に包み込まれた。
ぎゅうぎゅうと締め付け、ヒダが絡み付いて蠢く。

ゆっくりと動いて。
そう、どんどん掻き回すのよ。
気持ちいいでしょう。
我慢出来るわね。まだまだ、沢山、掻き回して。

母親の女体は何度も大きく仰け反って、身体をびくびくさせている。
強烈な締め付けとともに、息子の精が放たれた。
その勢いで、また女体が大きく逝ってしまう。

いいのよ。しっかり出してもいいのよ。
家族だから。

外の女性には、中だししちゃダメよ。
女の子を孕ませちゃダメ。わかっているでしょう。

母親は、しっかりと教育している。

いきそうになる感覚を覚えるのよ。
いきそうになったら、直ぐに引き抜く。それが出来て大人の男よ。
これから、毎日練習だから。

私がいない時は、ゆいお姉さんにお願いするのよ。
ゆいもわかっているでしょう。

Re: 養女ゆい ( No.15 )
日時: 2021/05/23 05:33
名前: やまやま

夕食後、ゆいと奥様は、ベッドでいつものように愛撫している。
ゆいも使いは、もう一級品だ。
壺を心得た舐められ方。

お返しにゆいの股間の割れ目も、奥様に愛され続けた。

二人が逝き続けたあと、奥様は言う。
下の息子の教育をしていることを。母親として、しっかりと教えている。
今はもう、お口での刺激は我慢出来るようになった。中に入れて、寸前まで我慢する教育をしている。引き抜くタイミングがまだまだわかっていない。
そう伝えている。

ゆいさん。しっかり、下の息子のお世話もお願いね。特に、私がいない時、教えてあげて欲しいの。
お姉さんだから、可愛い弟を育て上げてね。

ゆいはわかっている。
上の息子のお相手もしている。
愛する家族と結ばれて行く。
その幸せは、なにものにも変えられない。

心の繋がり、スキンシップの繋がり。そして最後に訪れる精の繋がり。
ゆいは、旦那様のもの、上の息子のものを、すでに受け止めている。

身体に取り込まれる精が、本当の家族の繋がりになっている。

Re: 養女ゆい ( No.16 )
日時: 2021/05/24 01:26
名前: やまやま

ゆいが養女になって2年も過ぎ、家の三人の男たちのお世話をするゆいだった。

少女のような、おとなしいお嬢様に見えるが、家では、男3人のお相手をしている。
嫌がることもなく、男たちに愛されて、幸せを噛みしめている。

そう言っても、見た目とは別に、ゆいの身体は成熟している。
安全日には、ゆいの股間の洞穴の奥深くで、家の男たちの精を受け止めている。危険日には、外出し、お口でのお相手だった。

しばらくすると、ゆいは奥様に相談する。
愛されて、幸せです。知っていると思いますが、3人ともに愛されています。
皆さん優しくて大好きです。
家族として、優しくてとても大事にして貰って、本当に愛しています。

でも、先月初めから、生理が来ていなくて。そう奥様に相談した。

次の日、母親は、旧知の医師にゆいの女体の診察してもらう。
もうすぐ7週目ぐらい。妊娠しているでしょうと。

母親として、いとおしく感じるゆい。
誰の子供かわからないけど、新しい家族、喜びましょう。
しっかり生んで育て上げましょうね。
そう、ゆいに言う母親だった。

安心して、大丈夫。任せておきなさい。

家族のみんなに、母親が話した。
ゆいの身体の中に新しい家族が出来たのよ。医師の診断も受けたわ。
今日からは、ゆいを愛する時は、お口だけよ。
激しい愛情は、ダメですよ。
そう3人に言う。

それと、2月後から、ゆいは海外留学するから。
母親と一緒に行くことになったt。
そう家族に話した。

出産は、留学中になるでしょう。
出生届けの両親は、夫と妻の私になりますから。

もちろん、この家の新しい息子か娘。それはわかってね。
母親は、そう告げる。

まさか、息子たちの子供には出来ない。
ゆいに私生児を生ませる訳にもいかない。

母親は、その日から、服の下に、膨らませた袋を少し入れて行く。
この2月で自然と、新しい子供を宿したことを、近所の人達に、それとなく思い込ませて行く。

高齢出産になるから大変。何か聞かれたらそう答えてね。

ゆいを愛している母親。
これで、ゆいは一生涯、この家の家族になるでしょう。

Re: 養女ゆい ( No.17 )
日時: 2021/05/25 21:44
名前: やまやま

海外留学の準備をする。
何と言っても、大変なのは、家事である。
夫と息子たちでは出来ないだろう。

お手伝いの奥様を午後から夕方まで一人、夕方から夜まで一人。
二人を手配しないと。
夜のお手伝いさんは、夫の面倒を見てもらう。

まず、夫の好み。若い20台の可愛いらしい、おとなしい奥様、それも新婚で2年目ぐらいでいいだろう。独身だと、万一のことがあれば大変になる。
男の性もわかっている既婚者。
一年も新婚で突きまくられれば、多少の事は、理解するだろう。

昼間の女性は、しっかりした口の固い、主婦がいい。30台半ばで、夕方に二人の息子の面倒を見てもらう。
二人の息子たちは、元気いっぱい。しっかりと男の精を絞り尽くすテクニックが重要だ。
秘密のデリヘルで、元々男を抜き尽くす鍛え込まれた奥様を探してくる。
デリヘルよりも、割のいい仕事。家事と息子たちのお世話だけ。

奥様は、30台の主婦を面接した。
概要を理解させて、上の息子を呼び込んだ。
息子のものをさらけ出して、主婦のテクニックを見極める。
なかなか上手い舌使い。あっと言う間に、息子の精が絞られた。

いい人でしょう。気持ち良かった。そう息子に聞く奥様だった。
留学の間のお世話をお願いしていいかしら。そう息子に訪ねた。

息子は、こんなテクニックがあるなんて、初め知った。もちろん大丈夫ですよ。そう答えている。


若いお手伝いさんは、旦那次第。夫婦と女性で、会食しながら談話する。
夫もまんざらでもない。気に入っている。
夫のお世話も、大丈夫かと女性に確認した。
頷く女性。

この1年ですっかり、突きまくられ、身体が毎日疼いてたまらないという。夫は、もう飽きたらしく、週に一度しか抱いてくれない。
新婚の時は、毎日、何度も入れて貰って、愛して貰えたのに。今ではすっかり古女房の扱いだと言う。

面接を終えて、外に出る。夫と二人で顔を見合せ、視線がぴったり合う。
奥様は、じゃあこれから、相性を確かめましょうね。
そう告げて、ホテルのスイートルームに案内した。

夫と妻は、ガウンに着替え、女性にも着替えるよう促す。

着替え終わると、ガウンを脱ぐように言われた。
最終面接は、ボディラインと、感度と、テクニック。奥様はそう言う。
旦那様の横でお世話して見て。

身体はもう疼いてたまらないのでしょう。
奥様の柔らかな指先が、女性の身体をはい回し、股間の中心の湿り気を確かめた。

Re: 養女ゆい ( No.18 )
日時: 2021/05/26 00:30
名前: やまやま

この女、もう疼いて濡れているじゃないの。
態度には表れないが、もうメスなのね。
新婚の時に、遣りまくられて、開発されたのね。
そう奥様は思った。

夫の隣により沿いなさい。そう奥様が命じた。
夫は、ガウンを脱いで自分のものを、若い女性の前に押し付けた。

そっと触って感触を確かめる女性。
触られる度にぐんぐんと大きく充血している夫。
大きい。太い。そして長くカリも張り出している。

今までお付き合いした男たちよりも、素敵なもの。
そう思う女性は、無意識に夫のものを舐め初めて行く早く芯がカチカチになるように、丹念に刺激し続けた。
夫のものが、精を吹き出しては元も子もない。入れて貰えない。奥深くで愛して貰えない。

じっくり確かめながら刺激する女性。
弾力のある肌、柔らかで形のいい乳房を、夫の身体に押し付けている。
丸い柔らかで弾力のあるお尻。
ウエストの括れも、夫の好みだった。

従順で飢えたメス。その女性の姿は、ご奉仕させるにはぴったりと感じた。

夫は、了解のサインを奥様にする。
若い女性は抵抗することなく、素直に夫の言うがまま。
お尻を突き出した後ろから、夫のカチカチになっったものが、股間の中心の洞穴に侵入している。
仰け反って、直ぐに逝って女体がびくつく。

夫はゆっくりと、中を味わった。
締まりもいい。絡み付くひだ、粘膜もいい。
しっとりっと粘りのある愛液も若さを感じる。

何度もびくびくさせて、夫に女体を委ねている。
夫のものをぴったり包み込むサイズも良かった。

夫は、引き抜いて、外に吐き出した。
素直でいい子だね。感度も、感触も、十分だよ。
夫の了解が得られた。

週に5日は夕方から夜まで、来てもらうことにしましょう。
明日からお願いですよ。
そう奥様が言う。

まずは、ゆいの代わりの女体を確保する。

Re: 養女ゆい ( No.19 )
日時: 2021/05/27 15:14
名前: やまやま

昼間にお手伝いする、息子たちのお世話をする主婦。
口が固く、真面目な主婦だった。

息子たちのたまった男の精のお世話も、もちろん依頼に入っている。

真面目そうに見える主婦を選び出した。
明日の午後からお願いするわね。
そう依頼した。

主婦は、自分の夫に辱しめられ、凌辱され続けた不満がある。ぐっと辛抱しての生活。ストレスはピークに達しているが、優しい真面目な主婦を装い続けている。
息子さん達のお世話、それも男の精のお世話、そう依頼を受けて、飛びついている。

家で、午後になると、中学生の下の息子が帰ってくる。
紹介され、優しそうな主婦に満足する息子。
ニヤリと内心で喜ぶ主婦だった。

口が固いかしら。息子さんは。奥様やゆいお姉さんに、漏らさないかしら。

その事だけが心配だった。

下の息子さんのお世話を日々初めて行くことにする。
上の息子さんのお世話は、慣れてからと、そう約束した。

何日かするうちに、主婦は息子とうち溶けている。
息子も服を脱いで、おねだりして、主婦の身体に押し付けて来た。

そろそろ初めてあげるわね。
そう言うと、息子のものを舐め続けている。
まったりと、壺を刺激され、とろけるように気持ちいいフェラ。
今まで経験したことがない快感が息子の全身を襲う。
それで、一番のピークで強烈な刺激。
とても気持ち良く、吹き出す精だった。

ゆいお姉さんよりも、母親よりも、何倍も良かった。
下の息子は心から満足している。

明日は、もっとしてあげる。
そう言うと、夕方に主婦は帰って行く。

何日か主婦のお世話が続いている。
息子は、もう勉強など手につかない。
早く帰って、主婦のテクニックを味わいたくてたまらない。

心と身体が、主婦を求めてしまう、下の息子。
愛している。愛しているから、もっとお願いします。下の息子は、そう言いながら、主婦にお世話をして貰う。

息子は、主婦のテクニック無しでは、もう生活できない。それを感じる主婦。
そろそろね。本性を剥き出しに、下の息子のお世話を初めた。

気持ち良いピークでの寸止め。
ピクピクさせて、逝かせない。
何度か寸止めしても、初めの数日は逝かせた主婦。

寸止めが一週間も続くと、お願いしないと逝かせて貰えない。
ピクピクする放出寸前。お願いします。もう少し。
逝きたいです。
お願いします。逝かせてください。
お願いします。

そう言わせ続けている主婦。

何でも、言うことを聞くなら逝かせてあげる。

そう言って、放出させる主婦だった。

息子は言いなりに、何でも言うことを聞きます。
そう言い続けている。

心の底から、したがってくれるの、その約束が出来るのかしら。
そう問い詰めながら、主婦は寸止めし続けた。

中学生の息子。必ず約束します。
だから、抜いて逝かせてください。

素直でいい子ね。
そう言いながら、主婦はピークで抜き続けた。
放心して、愛しているという中学生だった。

Re: 養女ゆい ( No.20 )
日時: 2021/05/28 12:53
名前: やまやま

中学生の息子に約束させた。
二人だけの秘密。家族にも漏らさないこと。
自分で抜くこと、触ることも許されないこと。
服装は、主婦の指示どおりのものを着ること。
お世話は、月、水、金の午後4時から2時間だけ。

きちんと約束を守らせる。
中学生にして、デリヘルのプロのテクニックを毎週、味わってしまう。
もう、このテクニック無しでは、男の精を放てない息子だった。

真面目に見える貞淑で、おとなしそうに見える主婦。
二人だけになると、豹変するギャップ。
息子は、もうそのギャップにメロメロにはまっている。

金曜日、急いで家に着く息子。
待ち構える主婦の元に駆け込んだ。
もう、玄関から、寝室までで服を脱ぎ捨てている中学生。

男を剥き出して、主婦を抱きしめた。

主婦は焦らして、興奮を誘って行く。
時折、舐め上げて刺激する。
ピクピクすると、鎮めて優しく刺激する。
それが何度も繰り返し、寸止めし続けられた。

もう2時間。ビンビンに硬くなって、先っぽから、透明な液が垂れ出ている息子のもの。
そろそろ終わりね。
主婦はそう言うと、いきなり止めた。

ダメよ。約束だからr。自分で触ったり、抜いたらダメよ。
そそり立ったもの。そのままだった。

これを穿きなさい。差し出された、小さい女のショーツ。クリーム色がいいでしょう。
ショーツを穿くと、男のものが飛び出している。
隠しきれない。

先っぽから垂れ流しちゃダメ。ズボンが汚れちゃうね。

私が縛ってあげる。
そう言うと、カリの下を、きつく縛り上げらた。
トイレする時は、緩めていいのよ。
トイレが終わると、きちんと自分で縛るのよ。
わかっているわね。約束だから。
約束を破ったら、もう二度と愛して上げられないわよ。
その言葉が響く息子だった。

Re: 養女ゆい ( No.21 )
日時: 2021/05/29 03:43
名前: やまやま

中学生の息子。ギンギンになったものを、ショーツに納めて、金曜日の夜を過ごす。
寸止めでピークになるまで、込み上がっていた精。
悶々と身悶えして、一睡も出来ない。

抜くこと、触ることも許されていない。
快感の極致のようなテクニックを味わって、知っている中学生の身体。

悶えて土曜日の朝を迎えた。
気を紛らわして過ごす1日。
疲れとともに、強烈な睡魔に襲われた。
徹夜して悶えた翌日。仕方ない睡魔だった。

夢に見る、主婦のテクニック。刺激を味わっている感触が呼び起こされた。
明け方には、その夢はピークを迎えた。

気持ち良く、吹き出す若い精。
元気いっぱいの中学生の夢精だ。
水曜から一滴も出していない身体。
自然と夢の中の無意識で放出した。
ビュービュー。ドクドク、ビュー。

たちまちぴったりのショーツの中が精で濡れ尽くす。
ハット気づく息子。
ショーツを脱いで着替えることも許されていない。
じっと乾くのを待つだけだった。

スッキリして、日曜日が過ごせる。
この若い精の匂いに、誰も気づかないことを願うばかりだ。

明日になれば主婦が来てくれる。
会いたい。愛して欲しい。
それだけで胸がいっぱいになる息子だった。

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